テラスカイ社製SaaS型データ連携サービス「SkyOnDemand」が、 ウイングアーク社製「MotionBoard for Salesforce」に対応
[13/10/24]
提供元:PRTIMES
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〜4大クラウドの情報を、クラウド上で分析・活用〜
1stホールディングスグループのウイングアーク株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:内野弘幸)と、株式会社テラスカイ(本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐藤秀哉)は、テラスカイのSaaS型データ連携サービス「SkyOnDemand」が、ウイングアークのクラウド型BIダッシュボード「MotionBoard for Salesforce(以下、MotionBoard)」に対応することをお知らせします。
様々なクラウドサービスや社内の基幹システムのデータを「SkyOnDemand」によってクラウド上に統合し、「MotionBoard」で分析・活用することができるようになるこの連携は、11月10日(日)にバージョンアップする「SkyOnDemand」の次期バージョンより利用可能となります。
「SkyOnDemand」は、CRMのSaaS市場でトップシェアを誇るSalesforceなど4大クラウドサービス(Salesforce、Amazon Web Services、Google Apps、Windows Azure)と社内の基幹システム間のシステム連携や、クラウドサービス間のデータ連携を、ユーザー自身がドラッグ&ドロップで簡単に設定できるSaaS型連携サービスです。
「MotionBoard」はセールスフォースに蓄積されたデータを、専門家でない現場担当者や時間に限りある経営者などが「よりリアルに」「もっと分かりやすく」「もっと美しく」、意思決定や行動の変化を促す情報をスピーディに届けることができるクラウド型BIダッシュボードサービスです。
【連携の内容】
両サービスが連携することにより、4大クラウドなどのパブリック・クラウドや社内の基幹システムに蓄積されたデータを、「SkyOnDemand」を利用してクラウド上にある「MotionBoard」専用のデータストレージに統合し、「MotionBoard」でこれら情報をマッシュアップさせ、必要とされる重要指標をPCやタブレット端末などでいつでも・どこでも閲覧することができます。
すべてクラウド上で利用できるため、リーズナブルかつシンプルに使い始めることができることも特長です。
【お客様のメリット】
・Salesforceの画面上で「MotionBoard」が1つのタブとして機能するため、必要とする情報がSalesforce上で容易に閲覧可能に
・「集計・可視化・分析」のために必要なデータは「MotionBoard」に蓄積し、「SkyOnDemand」でSalesforceと連携することでSalesforce上に結果を表示することができるため、安価で見える化の環境を構築することが可能
・Salesforce標準のレポートやダッシュボード、「MotionBoard」においても表現ができなかった、もしくは個別開発で高価な費用がかかっていたもの(例:RFM分析、管理会計で必要とされるBS/PL、クロス集計表の取込み)などを、汎用的な機能として実現可能
今後両社は、セミナーの開催やイベント出展時など、積極的に共同でマーケティング施策を展開してまいります。
【NTTソフトウェア様 エンドースメント】
NTTソフトウェア株式会社 ソリューション事業推進本部 エンタープライズ事業部
iPaaS推進 部長 小泉 信義様
NTTソフトウェア株式会社は弊社が総販売代理店の「SkyOnDemand」が、ウイングアーク株式会社の「MotionBoard for Salesforce(以下、MotionBoard)」に対応したことを歓迎します。
弊社は、ウイングアーク株式会社の「Dr.Sum EA」を活用した企業の経営情報の可視化の支援にも取り組んでいます。Salesforceと社内基幹システムのデータを利用した経営情報の可視化のニーズは多く、今回「MotionBoard」に「SkyOnDemand」が対応したことにより、Salesforce利用企業にデータ活用環境の低コスト、短期での提供を実現し、より多くの企業での情報活用が促進されることを期待いたします。
<「SkyOnDemand」の特長>
「SkyOnDemand」は、クラウドとの連携に特化したSaaS型システム連携サービスです。「クラウド⇔社内の基幹システム」間、あるいは、「クラウド⇔クラウド」間のデータ連携を、SI事業者へ依頼することなく、ドラッグ&ドロップで設定することができます。
・ 4大クラウドなどのパブリック・クラウドに対応
・ 連携処理構築に必要な操作のすべてを、ブラウザ上のインターフェースに統合
・ クラウドとの連携に特有の機能を実装
・ テストなどに利用できるクローン環境(Sandbox)を提供
・ 月額料金制のため、低コストでの導入、維持が可能
<「MotionBoard」の特長>
「MotionBoard」はダイナミックなチャート表現により、企業システム内に蓄積された膨大な情報を可視化する情報活用ダッシュボードです。提供形態は、パッケージ版とクラウド型サービスがあります。BIの常識を超える革新的な表現力と活用支援サービスにより、お客様のビジネススタイルの変革とタイムリーな意思決定をサポートします。
<ウイングアーク株式会社について>
ウイングアークは、1stホールディングスグループにおけるソフトウェア事業の販売主幹企業として、企業の情報活用を実現する、帳票開発ソフト「SVF」、BIソフトウェアの「Dr.Sum EA」「MotionBoard」の販売、導入支援、保守サービスを提供しています。ウイングアークの詳細はhttp://www.wingarc.com/にてご覧いただけます。
名称 :ウイングアーク株式会社
設立 :2009年11月
※2009年11月2日、ウイングアーク株式会社は持株会社体制に移行しました。
資本金:1億円
代表者:代表取締役社長 内野 弘幸
<株式会社テラスカイについて>
テラスカイは、クラウドとシステム連携を核とするソフトウェア開発・コンサルティング事業等を行っています。創業時よりセールスフォース・ドットコム社のコンサルティングパートナーとして、多くのお客様への導入サービスを行ってきました。その実績により培ったノウハウを基に、お客様の業務効率を高める革新的なソリューションを提供しています。テラスカイの詳細はhttp://www.terrasky.co.jp にてご覧いただけます。
名称 :株式会社テラスカイ
設立 :2006年3月
資本金:2億4,730万円
代表者:代表取締役社長 佐藤 秀哉
※ 本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
1stホールディングスグループのウイングアーク株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:内野弘幸)と、株式会社テラスカイ(本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐藤秀哉)は、テラスカイのSaaS型データ連携サービス「SkyOnDemand」が、ウイングアークのクラウド型BIダッシュボード「MotionBoard for Salesforce(以下、MotionBoard)」に対応することをお知らせします。
様々なクラウドサービスや社内の基幹システムのデータを「SkyOnDemand」によってクラウド上に統合し、「MotionBoard」で分析・活用することができるようになるこの連携は、11月10日(日)にバージョンアップする「SkyOnDemand」の次期バージョンより利用可能となります。
「SkyOnDemand」は、CRMのSaaS市場でトップシェアを誇るSalesforceなど4大クラウドサービス(Salesforce、Amazon Web Services、Google Apps、Windows Azure)と社内の基幹システム間のシステム連携や、クラウドサービス間のデータ連携を、ユーザー自身がドラッグ&ドロップで簡単に設定できるSaaS型連携サービスです。
「MotionBoard」はセールスフォースに蓄積されたデータを、専門家でない現場担当者や時間に限りある経営者などが「よりリアルに」「もっと分かりやすく」「もっと美しく」、意思決定や行動の変化を促す情報をスピーディに届けることができるクラウド型BIダッシュボードサービスです。
【連携の内容】
両サービスが連携することにより、4大クラウドなどのパブリック・クラウドや社内の基幹システムに蓄積されたデータを、「SkyOnDemand」を利用してクラウド上にある「MotionBoard」専用のデータストレージに統合し、「MotionBoard」でこれら情報をマッシュアップさせ、必要とされる重要指標をPCやタブレット端末などでいつでも・どこでも閲覧することができます。
すべてクラウド上で利用できるため、リーズナブルかつシンプルに使い始めることができることも特長です。
【お客様のメリット】
・Salesforceの画面上で「MotionBoard」が1つのタブとして機能するため、必要とする情報がSalesforce上で容易に閲覧可能に
・「集計・可視化・分析」のために必要なデータは「MotionBoard」に蓄積し、「SkyOnDemand」でSalesforceと連携することでSalesforce上に結果を表示することができるため、安価で見える化の環境を構築することが可能
・Salesforce標準のレポートやダッシュボード、「MotionBoard」においても表現ができなかった、もしくは個別開発で高価な費用がかかっていたもの(例:RFM分析、管理会計で必要とされるBS/PL、クロス集計表の取込み)などを、汎用的な機能として実現可能
今後両社は、セミナーの開催やイベント出展時など、積極的に共同でマーケティング施策を展開してまいります。
【NTTソフトウェア様 エンドースメント】
NTTソフトウェア株式会社 ソリューション事業推進本部 エンタープライズ事業部
iPaaS推進 部長 小泉 信義様
NTTソフトウェア株式会社は弊社が総販売代理店の「SkyOnDemand」が、ウイングアーク株式会社の「MotionBoard for Salesforce(以下、MotionBoard)」に対応したことを歓迎します。
弊社は、ウイングアーク株式会社の「Dr.Sum EA」を活用した企業の経営情報の可視化の支援にも取り組んでいます。Salesforceと社内基幹システムのデータを利用した経営情報の可視化のニーズは多く、今回「MotionBoard」に「SkyOnDemand」が対応したことにより、Salesforce利用企業にデータ活用環境の低コスト、短期での提供を実現し、より多くの企業での情報活用が促進されることを期待いたします。
<「SkyOnDemand」の特長>
「SkyOnDemand」は、クラウドとの連携に特化したSaaS型システム連携サービスです。「クラウド⇔社内の基幹システム」間、あるいは、「クラウド⇔クラウド」間のデータ連携を、SI事業者へ依頼することなく、ドラッグ&ドロップで設定することができます。
・ 4大クラウドなどのパブリック・クラウドに対応
・ 連携処理構築に必要な操作のすべてを、ブラウザ上のインターフェースに統合
・ クラウドとの連携に特有の機能を実装
・ テストなどに利用できるクローン環境(Sandbox)を提供
・ 月額料金制のため、低コストでの導入、維持が可能
<「MotionBoard」の特長>
「MotionBoard」はダイナミックなチャート表現により、企業システム内に蓄積された膨大な情報を可視化する情報活用ダッシュボードです。提供形態は、パッケージ版とクラウド型サービスがあります。BIの常識を超える革新的な表現力と活用支援サービスにより、お客様のビジネススタイルの変革とタイムリーな意思決定をサポートします。
<ウイングアーク株式会社について>
ウイングアークは、1stホールディングスグループにおけるソフトウェア事業の販売主幹企業として、企業の情報活用を実現する、帳票開発ソフト「SVF」、BIソフトウェアの「Dr.Sum EA」「MotionBoard」の販売、導入支援、保守サービスを提供しています。ウイングアークの詳細はhttp://www.wingarc.com/にてご覧いただけます。
名称 :ウイングアーク株式会社
設立 :2009年11月
※2009年11月2日、ウイングアーク株式会社は持株会社体制に移行しました。
資本金:1億円
代表者:代表取締役社長 内野 弘幸
<株式会社テラスカイについて>
テラスカイは、クラウドとシステム連携を核とするソフトウェア開発・コンサルティング事業等を行っています。創業時よりセールスフォース・ドットコム社のコンサルティングパートナーとして、多くのお客様への導入サービスを行ってきました。その実績により培ったノウハウを基に、お客様の業務効率を高める革新的なソリューションを提供しています。テラスカイの詳細はhttp://www.terrasky.co.jp にてご覧いただけます。
名称 :株式会社テラスカイ
設立 :2006年3月
資本金:2億4,730万円
代表者:代表取締役社長 佐藤 秀哉
※ 本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。