GSX、EC-Council公認セキュリティエンジニア養成講座 CND(認定ネットワークディフェンダー)を開講
[16/12/08]
提供元:PRTIMES
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〜ネットワーク技術者からネットワークセキュリティ技術者へ〜
グローバルセキュリティエキスパート株式会社(本社:東京都港区海岸1-15-1、代表取締役社長:久慈 正一、http://www.gsx.co.jp、以下GSX)は、ネットワーク技術者を短期間のうちにネットワークセキュリティ技術者に養成するEC-Council公認セキュリティエンジニア養成講座 CND(認定ネットワークディフェンダー/Certified Network Defender)を2017年1月より開講します。
近年、サイバー攻撃の件数は急増し、その手法は巧妙化、複雑化しており、従来のウィルス型のような未然防止が可能な攻撃ではなくなっています。
企業や組織がサイバー攻撃による被害を最小化するためには、サイバー攻撃に対する防御、インシデントの早期検出、事後および遡及対応を的確に実施することが重要になります。
急増するサイバー攻撃に対処するためには、情報セキュリティ技術者が必要となりますが、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は、国内ユーザー企業において約8万人の情報セキュリティ技術者が不足していると分析しています。また現在、情報セキュリティ関連業務に従事しているIT技術者27万人のうち、約6割の16万人についてはスキル不足が指摘されており、情報セキュリティ技術者の養成が急務になっていますが、情報セキュリティ技術者の養成を目指す企業や組織にとって、必要な人材の確保・選抜や、養成にかかる期間と費用負担は大きな課題の1つです。しかし、基礎となる知識や経験を有する既存のネットワーク技術者にセキュリティに関する知識と経験を習得させることで、短期間で確実に情報セキュリティ技術者を養成することができます。
従来のセキュリティ関連資格や研修は座学を中心とした知識習得を目的としたものでしたが、GSXの提供するEC-Council公認セキュリティエンジニア養成講座CND(認定ネットワークディフェンダー)では、5日間の講習の大半をiLabsと呼ばれる仮想演習環境を用いて、ハンズオンによる実践演習を行います。過去にセキュリティ関連の資格取得過程や研修などで習得した知識を、演習で体感することができ、より深く理解が進み実践対応力が身に着きます。仮想演習環境のiLabsは本養成講座開始から6カ月間ご利用いただけるため、何度でも繰り返し演習が行え、習熟度を向上させることができます。
ネットワーク技術者はエンタープライズネットワーク環境やエンタープライズとクラウドとのハイブリッドなネットワーク環境を構築・管理しています。ネットワークトラフィック、パフォーマンス、利用率、ネットワークトポロジー、システムの設置場所、セキュリティポリシーなどに精通しています。ネットワーク技術者がITセキュリティインシデントの初期段階からセキュリティに関する“防御、検出、対応”ができれば、企業や組織は、事態の悪化を最小限にすることができます。また、ネットワークの構築や再構築時にも潜在的なリスクを排除することができます。
GSXの提供するEC-Council公認セキュリティエンジニア養成講座CND(認定ネットワークディフェンダー)は、「予測可能な防御スキル」「事後対応の方法」「インシデントに対する遡及的対応」の3つの観点からのアプローチで、ネットワークセキュリティ技術者に求められるスキルの習得を支援します。
コース詳細や今後の講座予定などは順次以下Webサイトよりご案内させていただきます。
―EC-Councilセキュリティエンジニア養成講座―
http://www.gsx.co.jp/academy/academy.html
■12月20日(火)『CND(認定ネットワークディフェンダー)ローンチ記念イベント』について
2017年1月のEC-Councilセキュリティエンジニア養成講座CND(認定ネットワークディフェンダー)の開講に際し、12月20日(火)に御茶ノ水ソラシティにてCNDローンチ記念イベントを開催します。この機会に是非、EC-Councilセキュリティエンジニア養成講座CNDについてご認識頂き、報道関係各位におかれましても、我が国が抱える情報セキュリティ技術者不足の解消に向けた取組みにご支援をお願い申し上げます。
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〜ネットワーク技術者からネットワークセキュリティ技術者へ〜
EC-Councilセキュリティエンジニア養成講座 CNDローンチ記念イベント
http://www.gsx.co.jp/seminar/seminar_161220.html
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日 程:
2016年12月20日(火)
時 間:
15:00〜17:00(受付開始 14:30〜)
定 員:
50名【事前登録制】
参加費:
無料
主 催:
グローバルセキュリティエキスパート株式会社
会 場:
御茶ノ水ソラシティ2階 Terrace Room(テラスルーム)
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-6
http://solacity.jp/cc/access/
プログラム:
セッション1:CNDの位置づけと必要とされる背景とは?
セッション2:セキュリティエンジニア育成の必要性とは?
セッション3:「CND(認定ネットワークディフェンダー / Certified Network Defender)」とは EC-Council 認定試験、および公式トレーニングコース詳細
※プログラムは予告なく変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
★イベントへのお申込はこちらから★
https://www.gsx.co.jp/cgi-bin/seminar1220.cgi
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■グローバルセキュリティエキスパート株式会社について
社名 :グローバルセキュリティエキスパート株式会社
本社 :〒105-0022 東京都港区海岸1-15-1 スズエベイディアムビル4F
代表者 :代表取締役社長 久慈 正一
資本金 :1億円
設立 :2000年4月
コーポレートサイトURL:http://www.gsx.co.jp/
EC-Councilセキュリティエンジニア養成講座URL:http://www.gsx.co.jp/academy/academy.html
事業内容:国内初の情報セキュリティ専門コンサルティング会社として2000年に設立され、脆弱性診断、コンサルティング、サイバーセキュリティサービスにいたる広範な情報セキュリティサービスを提供しています。
情報セキュリティポリシーの国際標準基準となった英国規格協会(BSI)のBS7799(現ISO27000)を日本に初めて紹介し、高品質な情報セキュリティコンサルテーションを行っています。
さらに、高い技術を有し、システムの脆弱性の検出のためにプラットフォーム診断やWebアプリケーション診断、スマホアプリセキュリティ診断などさまざまな脆弱性診断を行う【タイガーチームサービス(TIGER TEAM SERVICE)事業部】、標的型メール訓練サービスやマルウェア感染調査をはじめとする新しい脅威に対抗するサービス/ソリューションをご提案する【サイバーセキュリティサービス】、企業様のセキュリティポリシーの策定・リスクアセスメント・システム監査または、ISMSやPマーク取得支援、PCI DSS準拠認定支援、CSIRT構築運用支援サービスなどを行っている【コンサルティング事業部】を組織しています。また新たに情報セキュリティ人材育成(EC-Council)事業では、認定トレーニング及び認定資格試験として、認定ホワイトハッカー(Certified Ethical Hacker)、コンピューターフォレンジック調査員(Computer Hacking Forensic Investigator)、認定セキュアプログラマー(EC-Council Certified Secure Programmer)の3コースをご提供しております。
【サイバーセキュリティサービス】には、GSXサイバーセキュリティ研究所(GSX Cyber Security Research Institute)を擁し、セキュリティ製品評価やサイバー攻撃に関する情報収集及び分析、セキュリティインシデント対応要員の育成を進めており、問題指摘のみならず、インシデントに対する解決策までをワンストップで提供できる体制を整えています。
グローバルセキュリティエキスパート株式会社(本社:東京都港区海岸1-15-1、代表取締役社長:久慈 正一、http://www.gsx.co.jp、以下GSX)は、ネットワーク技術者を短期間のうちにネットワークセキュリティ技術者に養成するEC-Council公認セキュリティエンジニア養成講座 CND(認定ネットワークディフェンダー/Certified Network Defender)を2017年1月より開講します。
近年、サイバー攻撃の件数は急増し、その手法は巧妙化、複雑化しており、従来のウィルス型のような未然防止が可能な攻撃ではなくなっています。
企業や組織がサイバー攻撃による被害を最小化するためには、サイバー攻撃に対する防御、インシデントの早期検出、事後および遡及対応を的確に実施することが重要になります。
急増するサイバー攻撃に対処するためには、情報セキュリティ技術者が必要となりますが、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は、国内ユーザー企業において約8万人の情報セキュリティ技術者が不足していると分析しています。また現在、情報セキュリティ関連業務に従事しているIT技術者27万人のうち、約6割の16万人についてはスキル不足が指摘されており、情報セキュリティ技術者の養成が急務になっていますが、情報セキュリティ技術者の養成を目指す企業や組織にとって、必要な人材の確保・選抜や、養成にかかる期間と費用負担は大きな課題の1つです。しかし、基礎となる知識や経験を有する既存のネットワーク技術者にセキュリティに関する知識と経験を習得させることで、短期間で確実に情報セキュリティ技術者を養成することができます。
従来のセキュリティ関連資格や研修は座学を中心とした知識習得を目的としたものでしたが、GSXの提供するEC-Council公認セキュリティエンジニア養成講座CND(認定ネットワークディフェンダー)では、5日間の講習の大半をiLabsと呼ばれる仮想演習環境を用いて、ハンズオンによる実践演習を行います。過去にセキュリティ関連の資格取得過程や研修などで習得した知識を、演習で体感することができ、より深く理解が進み実践対応力が身に着きます。仮想演習環境のiLabsは本養成講座開始から6カ月間ご利用いただけるため、何度でも繰り返し演習が行え、習熟度を向上させることができます。
ネットワーク技術者はエンタープライズネットワーク環境やエンタープライズとクラウドとのハイブリッドなネットワーク環境を構築・管理しています。ネットワークトラフィック、パフォーマンス、利用率、ネットワークトポロジー、システムの設置場所、セキュリティポリシーなどに精通しています。ネットワーク技術者がITセキュリティインシデントの初期段階からセキュリティに関する“防御、検出、対応”ができれば、企業や組織は、事態の悪化を最小限にすることができます。また、ネットワークの構築や再構築時にも潜在的なリスクを排除することができます。
GSXの提供するEC-Council公認セキュリティエンジニア養成講座CND(認定ネットワークディフェンダー)は、「予測可能な防御スキル」「事後対応の方法」「インシデントに対する遡及的対応」の3つの観点からのアプローチで、ネットワークセキュリティ技術者に求められるスキルの習得を支援します。
コース詳細や今後の講座予定などは順次以下Webサイトよりご案内させていただきます。
―EC-Councilセキュリティエンジニア養成講座―
http://www.gsx.co.jp/academy/academy.html
■12月20日(火)『CND(認定ネットワークディフェンダー)ローンチ記念イベント』について
2017年1月のEC-Councilセキュリティエンジニア養成講座CND(認定ネットワークディフェンダー)の開講に際し、12月20日(火)に御茶ノ水ソラシティにてCNDローンチ記念イベントを開催します。この機会に是非、EC-Councilセキュリティエンジニア養成講座CNDについてご認識頂き、報道関係各位におかれましても、我が国が抱える情報セキュリティ技術者不足の解消に向けた取組みにご支援をお願い申し上げます。
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〜ネットワーク技術者からネットワークセキュリティ技術者へ〜
EC-Councilセキュリティエンジニア養成講座 CNDローンチ記念イベント
http://www.gsx.co.jp/seminar/seminar_161220.html
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日 程:
2016年12月20日(火)
時 間:
15:00〜17:00(受付開始 14:30〜)
定 員:
50名【事前登録制】
参加費:
無料
主 催:
グローバルセキュリティエキスパート株式会社
会 場:
御茶ノ水ソラシティ2階 Terrace Room(テラスルーム)
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-6
http://solacity.jp/cc/access/
プログラム:
セッション1:CNDの位置づけと必要とされる背景とは?
セッション2:セキュリティエンジニア育成の必要性とは?
セッション3:「CND(認定ネットワークディフェンダー / Certified Network Defender)」とは EC-Council 認定試験、および公式トレーニングコース詳細
※プログラムは予告なく変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
★イベントへのお申込はこちらから★
https://www.gsx.co.jp/cgi-bin/seminar1220.cgi
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■グローバルセキュリティエキスパート株式会社について
社名 :グローバルセキュリティエキスパート株式会社
本社 :〒105-0022 東京都港区海岸1-15-1 スズエベイディアムビル4F
代表者 :代表取締役社長 久慈 正一
資本金 :1億円
設立 :2000年4月
コーポレートサイトURL:http://www.gsx.co.jp/
EC-Councilセキュリティエンジニア養成講座URL:http://www.gsx.co.jp/academy/academy.html
事業内容:国内初の情報セキュリティ専門コンサルティング会社として2000年に設立され、脆弱性診断、コンサルティング、サイバーセキュリティサービスにいたる広範な情報セキュリティサービスを提供しています。
情報セキュリティポリシーの国際標準基準となった英国規格協会(BSI)のBS7799(現ISO27000)を日本に初めて紹介し、高品質な情報セキュリティコンサルテーションを行っています。
さらに、高い技術を有し、システムの脆弱性の検出のためにプラットフォーム診断やWebアプリケーション診断、スマホアプリセキュリティ診断などさまざまな脆弱性診断を行う【タイガーチームサービス(TIGER TEAM SERVICE)事業部】、標的型メール訓練サービスやマルウェア感染調査をはじめとする新しい脅威に対抗するサービス/ソリューションをご提案する【サイバーセキュリティサービス】、企業様のセキュリティポリシーの策定・リスクアセスメント・システム監査または、ISMSやPマーク取得支援、PCI DSS準拠認定支援、CSIRT構築運用支援サービスなどを行っている【コンサルティング事業部】を組織しています。また新たに情報セキュリティ人材育成(EC-Council)事業では、認定トレーニング及び認定資格試験として、認定ホワイトハッカー(Certified Ethical Hacker)、コンピューターフォレンジック調査員(Computer Hacking Forensic Investigator)、認定セキュアプログラマー(EC-Council Certified Secure Programmer)の3コースをご提供しております。
【サイバーセキュリティサービス】には、GSXサイバーセキュリティ研究所(GSX Cyber Security Research Institute)を擁し、セキュリティ製品評価やサイバー攻撃に関する情報収集及び分析、セキュリティインシデント対応要員の育成を進めており、問題指摘のみならず、インシデントに対する解決策までをワンストップで提供できる体制を整えています。