このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

小屋・タイニーハウス・可動産など新たな暮らしの文化を牽引するYADOKARI株式会社が事業拡大のため、第三者割当増資・資本業務提携を実施

世界中の新たな暮らしの調査研究・メディア運営、小屋・タイニーハウス・可動産活用による遊休地や暫定地の企画・開発、まちづくり支援を手がけるYADOKARI株式会社(本社:神奈川県横浜市、共同代表取締役:さわだいっせい / ウエスギセイタ「以下、YADOKARI」)は、木造耐震設計事業において高度な構造計算と、独自の建築システム「SE構法」により全国の工務店を通じて、住宅から中大規模木造建築物を提供する株式会社エヌ・シー・エヌ(JASDAQ上場 本社:東京都品川区、代表取締役社長:田鎖 郁男「以下、エヌ・シー・エヌ」)を引受先とする第三者割当増資・資本業務提携を実施したことを発表いたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/13358/11/resize/d13358-11-988443-6.jpg ]



世界中の新たな暮らしの調査研究・メディア運営、小屋・タイニーハウス・可動産活用による遊休地や暫定地の企画・開発、まちづくり支援を手がけるYADOKARI株式会社(本社:神奈川県横浜市、共同代表取締役:さわだいっせい / ウエスギセイタ「以下、YADOKARI」)は、木造耐震設計事業において高度な構造計算と、独自の建築システム「SE構法」により全国の工務店を通じて、住宅から中大規模木造建築物を提供する株式会社エヌ・シー・エヌ(JASDAQ上場 本社:東京都品川区、代表取締役社長:田鎖 郁男「以下、エヌ・シー・エヌ」)を引受先とする第三者割当増資・資本業務提携を実施したことを発表いたします。

[画像2: https://prtimes.jp/i/13358/11/resize/d13358-11-531076-7.png ]




今後の事業展開 / 引受先・エグゼクティブアドバイザーのご紹介



YADOKARIの事業基盤は創業期から変わらず、暮らしの領域をメインに「メディア」×「場づくり」×「プロダクト」の3本軸事業を推進して参ります。

■ ライフスタイルメディア & 遊休不動産マッチングプラットフォーム事業
■ まちづくり活性化支援・施設プロデュース事業
■ 小屋・モビリティ販売事業

今回の第三者割当増資・資本業務提携を受けまして、更なる事業拡大のためのサービス拡充や人員増強を行い、組織体制を強化するとともに、事業成長を加速させてまいります。


両社の事業シナジーとして、小屋・モビリティの販売事業での商品開発・販売を実施していく予定です。安心・安全な木構造を普及させること、資産価値のある住宅を提供する仕組みづくりと、日本の豊かな暮らしの実現に取り組むエヌ・シー・エヌと、豊かな暮らしの発信・体現・浸透を続けて導くことを目指すYADOKARIの理念が背景となり、両社が協業することで、住宅・建築業界に新たな価値の創造と提案が生み出せるものと考えております。

また、YADOKARIの経営戦略・事業開発のエグゼクティブアドバイザーとしてエヌ・シー・エヌ 代表取締役社長:田鎖 郁男 氏 が就任致します。当社の更なる発展に向けて経営支援、事業アドバイザリー役として定期的なフォローアップを頂きます。


[画像3: https://prtimes.jp/i/13358/11/resize/d13358-11-821642-2.jpg ]


株式会社エヌ・シー・エヌ(JASDAQ上場)代表取締役社長、株式会社MUJI HOUSE(無印良品の家)専務取締役、耐震住宅100%実行委員会代表理事、日本CLT協会理事、木の家一番協会副会長などを歴任。

1965年埼玉県生まれ。千葉大学工学部卒業。工務店やビルダーの質向上、施工主の建築知識の充実がよい家づくりやよい街づくりに繋がるとの考えから、木造住宅における構造計算を推進する工務店ネットワークを主宰。主な著書に「木の家の選び方5つの法則」「そうか、こうやって木の家を建てるのか。」など、日本の木造耐震建築の発展に寄与している。



引受先コメント(株式会社エヌ・シー・エヌ 代表取締役社長 田鎖 郁夫)


2013年からのYADOKARI株式会社の活動を通して、これからのライフスタイルの提案を広げていくことに共感し、新たな価値を創造してくれるものと感じ、今回、YADOKARI社の第三者割当増資を引き受けることとなりました。

株式会社エヌ・シー・エヌは、「日本に安心・安全な木構造を普及させる。日本に資産価値のある住宅を提供する仕組みをつくる。」という理念のもと進んでまいりました。

YADOKARI株式会社の【「豊かな暮らし」の発信・体現・浸透を続け世界をより良い方向へ導いていく】という理念が株式会社エヌ・シー・エヌと協業することで、住宅・建築業界に新たな価値を生む出せるものと考えております。

これからの時代にむけた新しいライフスタイル提案を一緒になって発信し、よりよい未来を創っていきたいと考えております。



会社概要



[画像4: https://prtimes.jp/i/13358/11/resize/d13358-11-386635-3.png ]


YADOKARI株式会社
代表者:共同代表取締役 さわだいっせい / ウエスギセイタ
創業年:2013年11月1日
本社所在地:神奈川県横浜市中区日ノ出町2-166先 TinysYokohamaHinodecho
http://yadokari.net/

事業内容:
・各種メディア・プロモーション企画制作
・暮らしの調査研究
・遊休不動産・可動産活用プロデュース
・建築リノベーション・設計施工
・まちづくり支援イベント企画運営
・各種施設の企画運営

暮らし(住まい方・働き方)の原点を問い直しこれからを考えるソーシャルデザインカンパニー「YADOKARI」。

暮らしに関わる企画プロデュース・調査研究・メディア運営、小屋・タイニーハウス企画開発、遊休不動産と可動産の活用・施設運営、まちづくり支援イベント、オウンドメディア支援などを主に手がける。

また、世界中の小さな家やミニマルライフ事例を紹介する「YADOKARI(旧:未来住まい方会議)」、小さな暮らしを知る・体験する・実践するための「TINYHOUSE ORCHESTRA」、全国の遊休不動産・空き家のリユース情報を扱う「空き家ゲートウェイ」「休日不動産」などを企画運営。250万円の移動式タイニーハウス「INSPIRATION」や小屋型スモールハウス「THE SKELETON HUT」を企画販売。

自社施設として可動産を活用した日本初の高架下複合施設「Tinys Yokohama Hinodecho(グッドデザイン賞、ソトノバアワード場のデザイン賞)」、可動産イベントキッチンスペース「BETTARA STAND日本橋」を企画・運営。黒川紀章設計「中銀カプセルタワー」などの名建築の保全再生にも携わる。

著書に「ニッポンの新しい小屋暮らし」「アイム・ミニマリスト」「未来住まい方会議」「月極本」などがあり日本以外にも中国、韓国などアジア圏での出版も多数展開。


[画像5: https://prtimes.jp/i/13358/11/resize/d13358-11-310229-4.png ]


株式会社エヌ・シー・エヌ
代表者:代表取締役社長 田鎖 郁男
創業年:1996年12月11日(2019年3月 JASDAQ上場 証券コード7057)
資本金:3億8,768万円
従業員数:85名(構造設計一級建築士4名、一級建築士12名、二級建築士11名)
本社所在地:東京都港区港南1-7-18 A-PLACE品川東
https://www.ncn-se.co.jp/

事業内容:
・木造システム「SE構法」の提供
(SE構法の開発、構造計算、資材販売、品質履歴管理、性能保証)
・建築ネットワーク事業
(建設会社ネットワーク、住宅ブランド、設計事務所ネットワーク)
・建築関連サポート
(登録施工店サポート、長期優良住宅認定申請サポート、保険金融サポート)

関係会社:
・SE住宅ローンサービス株式会社
・株式会社MUJI HOUSE(無印良品の家)
・株式会社MAKE HOUSE



リリースに関するお問い合わせ先


YADOKARI株式会社 広報宛
info@yadokari.net
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
ブロードバンドセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る