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株式会社Relicが日本経済新聞社、新東通信社と事業パートナー契約を締結して購入型クラウドファンディングサービス「未来ショッピング Powered by ENjiNE」を開始

〜日本経済の未来を牽引するビジネス創生型クラウドファンディング〜




[画像1: http://prtimes.jp/i/16318/11/resize/d16318-11-464054-0.jpg ]

 
 株式会社Relic(東京都文京区、代表取締役CEO:北嶋貴朗)は、株式会社日本経済新聞社(東京都千代田区、代表取締役社長:岡田直敏)、株式会社新東通信(愛知県名古屋市、代表取締役会長兼社長:谷喜久郎)と事業パートナー契約を締結して、2016年11月24日より購入型クラウドファンディングサービス「未来ショッピング Powered by ENjiNE」を開始いたしました。同時にNIKKEI STYLEサイト内に「未来ショッピングチャンネル」を開設します。この仕組みにより、大手企業のテストマーケティングやベンチャー企業のイノベーション、さらには地方に点在する優れた技術や、次代に継承すべき伝統産業技術を活かした様々なプロジェクトを支援していきます。

企業の経済活動は、技術開発か゛高度化し国際競争も激化するなと゛、研究開発から成果まて゛のスヒ゜ート゛と効率か゛一層求められ、イノヘ゛ーションの重要性か゛増々高まっています。クラウト゛ファンテ゛ィンク゛は、資金力やフ゛ラント゛力に乏しい中小企業や大企業における新規事業、地域行政の取り組み等を支援する仕組みとして大きな可能性を持ちます。クラウト゛ファンテ゛ィンク゛か゛1兆円の市場規模を持つ米国て゛は、新商品のPRやテストマーケティンク゛・新規事業資金の調達の手段 として定着し、経済の新たな牽引役として重要な役割を担っています。一方、日本のクラウト゛ファンテ゛ィンク゛市場はまた゛また゛活性化しているとは言えす゛、支援を求めるフ゜ロシ゛ェクトの品質には゛らつきか゛あることや、支援者層か゛一般層にまて゛広か゛っていないことにより、一過性のアイテ゛ア実現に留まっている側面も見受けられます。

【未来ショッピングの4つの特徴】
1.独自審査による良質なプロジェクトに限定
未来ショッピングでは日本経済新聞社の独自審査により、質の高いプロジェクトを厳選して掲載していきます。大手企業からスタートアップまで、企業が開発したチャレンジングな新製品や新サービス、限定品や限定サービスなどを紹介していきます。

2.日経の電子メディアを中心とした高い集客力
日経ID保有者や日経電子版、NIKKEI STYLEなどの日経の電子メディアへ接触するユーザーを中心に支援者を募ることでアイデアの実用化を目指し、ユーザーにとっては他にはないモノ・コトの体験が得られる価値ある場の提供をいたします。

3.LINEの公式パートナーである「ENjiNE」への同時掲載が可能
当社が2016年2月より運営するチケット購入型クラウドファンディング「ENjiNE」は、これまで厳選したプロジェクト掲載と徹底したサポートにより、8割以上の高いプロジェクト達成率を維持して参りました。また、2016年10月よりLINE株式会社が提供する「Official Web App」公式パートナーとして対応を開始し、LINEを利用する国内6,800万人以上の登録ユーザーは、クラウドファンディング「ENjiNE」を会員登録や決済の手間なく利用できます。未来ショッピングにプロジェクトを掲載していただく起案者は、任意で「ENjiNE」にもプロジェクトを同時掲載することが可能です。これにより、より多くのユーザーにプロジェクト内容を訴求して参ります。

※チケット購入型クラウドファンディング「ENjiNE(エンジン)」とは
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000016318.html

4.資金調達〜プロジェクト成立後の実現・成功までトータルサポート
従来のクラウドファンディングはプロジェクト成立までのサポートに留まりますが、当社ではクラウドファンディング事業の他に、オープンイノベーションや新規事業開発・インキュベーション、マーケティング・営業等の支援を展開しており、豊富な実績を持つ当社スタッフや当社と提携するパートナー企業が各プロジェクトのアイデアの発掘から、クラウドファンディングへの起案、プロジェクト成功後の事業化〜成長まで、一貫してご支援いたします。

「未来ショッピング」では、上記の特徴を有したクラウト゛ファンテ゛ィンク゛を活用し、日本のイノヘ゛ーション力向上に資する仕組みを構築してまいります。

【サービス概要】
|サービス名称:未来ショッピング     |提供内容:購入型クラウドファンディング
|提供主体:株式会社日本経済新聞社     |開始時期:2016年11月24日(木)
|事業パートナー:株式会社Relic・株式会社新東通信
|サイトURL:https://nikkei.en-jine.com
           
NIKKEI STYLE「未来ショッピングチャンネル」

[画像2: http://prtimes.jp/i/16318/11/resize/d16318-11-567146-2.jpg ]


未来ショッピング

[画像3: http://prtimes.jp/i/16318/11/resize/d16318-11-518225-3.jpg ]



■支援の仕組み
 インターネットを通じて、事業に小口出資を募るクラウドファンディングのうち、支援額に応じてリターン(モノやサービス)を受け取る「購入型クラウドファンディング」の仕組みを採用。支援者は支援時にチケット(=リターンの引換券)を購入し、チケットを利用することでリターンを受け取ります。

■支援タイプ
・目標達成型(オールオアナッシング型):プロジェクトは、資金が目標金額に達した時に成立します。 
・実行確約型:プロジェクトは、本サイトにプロジェクトページが掲載された時点に成立します。

■掲載プロジェクトカテゴリ(開設時)
【TAKUMI】伝統工芸や町工場の職人にスポットを当てたプロジェクト
【LOCAL】ローカルビジネス活性化/観光・インバウンド等広義での地域活性化プロジェクト
【LUXURY】高級ブランドの限定品など、ラグジュアリーな体験を提供するプロジェクト
【HEALTH】健康をテーマにした技術や製品、研究などのプロジェクト
【TECH】 ITを軸とし、大手〜スタートアップのベンチャーの技術革新を支援するプロジェクト
【WOMAN】女性活躍をコンセプトとした商品やイベントなどのプロジェクト
【SKILL UP】支援者のスキルアップを目的としたセミナー/ワークショップなどのプロジェクト
【ENTERTAINMENT】アートや音楽など良質なエンタテインメントに関するイベント等のプロジェクト

■リリース時に公開されるプロジェクト(一部抜粋)

・藤田観光株式会社
五感が喜ぶ箱根旅を、あなたに。藤田観光が仕掛ける全室露天風呂付きリゾート旅館「天悠」がオープン
 ワシントンホテルやホテル椿山荘東京、箱根小涌園ユネッサンなどを運営する藤田観光が新たに仕掛ける高級リゾート旅館「箱根小涌園 天悠」がオープン。「自然と和のおもてなし」をコンセプトとし、すべての客室に眺望が楽しめる温泉露天風呂をご用意。開業前に宿泊できるプレミアムチケットを数量限定でご提供。
関連URL:https://nikkei.en-jine.com/projects/hakonetenyu

・国分グループ本社株式会社
年末年始のお酒のお供に!贅の限りを尽くした「缶つま全種類108缶煩悩昇華セット」
 創業304年の老舗企業「国分」が長年培った問屋の目利きにより、全国各地の素材にこだわった缶詰「缶つま」シリーズ。その「缶つま」を全種類を詰め合わせた限定プレミアム商品「缶つま全種類108缶煩悩昇華セット」をご提供いたします。是非この機会にぜひご賞味下さい。
関連URL:https://nikkei.en-jine.com/projects/kantsuma

・株式会社ディー・エヌ・エー
健康経営でIT業界の先端を走るDeNAプロデュース!腰痛・肩こりとのサヨナラを目指す『腰快適シート』
 「横浜DeNAベイスターズ」のオーナー会社であるDeNAが腰痛・肩こりを緩和するアイテムを開発するプロジェクト。意識せずに自然と正しく、良い姿勢で座ることができる、EVAを特殊配合した素材で作られたクッション『腰快適シート』をボディメトリクスジャパン社、日興メディカル社と共同開発します。
関連URL:https://nikkei.en-jine.com/projects/dena-cho

・東京カレンダー株式会社
A5ランク最上級肉を使った、究極の限定フルコース
 老舗有名フレンチレストラン「シェ・イノ」出身のシェフ2人がコラボレーション。「あなただけの特別な一皿」を提供する「BISTRONOMIE CANVAS(ビストロノミーキャンバス)」が、超希少な最高ランクの山形牛を使った究極の限定フルコースを期間限定で提供いたします。
関連URL:https://nikkei.en-jine.com/projects/canvas

【事業者について】
■Relicについて
 クラウドファンディングプラットフォーム「ENjiNE」の運営を行なう2015年設立のベンチャー企業。マーケティング・営業支援プラットフォームの運営、オープンイノベーション支援、社内ベンチャー制度構築・運営プログラムの提供、インキュベーション支援/新規事業開発コンサルティングなどの事業も展開しています。

■日本経済新聞社について
 日本経済新聞社は1876年の創刊以来、140年にわたってビジネスパーソンに価値ある情報を伝えてきました。主力媒体である『日本経済新聞』の発行部数は現在約273万部で、約1300人の記者が日々、ニュースを取材・執筆しています。2010年3月に創刊した『日本経済新聞 電子版』の有料会員数は現在48万人超、有料・無料登録を合わせて約320万人になっています。

■新東通信について
 創業45年、国内12拠点/海外2拠点で事業展開を行う総合広告会社。 企業のマーケティング・クリエイティブ支援に留まらず、ECやクラウドファンディング領域で各種自社プロジェクトを手がけています。また全国規模の広告会社ネットワーク「メイシス」を組織し、地域密着型の事業展開を行っています。

[画像4: http://prtimes.jp/i/16318/11/resize/d16318-11-354611-1.jpg ]

・株式会社Relic ・TEL:03-5842-1895
担当:江城   ・Mail: info@relic.co.jp
    
■会社概要
・商号: 株式会社Relic (Relic Inc.)
・代表取締役CEO: 北嶋 貴?
・創業: 2015年8月
・主な事業内容:クラウドファンディングプラットフォーム「ENjiNE」の運営
マーケティング・営業支援プラットフォーム「Booster」の運営
インキュベーションプログラム運営支援サービス「ignition」の運営
オープンイノベーション支援・新規事業創出プログラム「asta*ENjiNE」の提供

・メール: info@relic.co.jp
・電話: 03-5842-1895
・「ENjiNE」Facebook:https://www.facebook.com/ENjiNE.Official/
・「ENjiNE」LINE:https://line.me/R/ti/p/%40iew1278r
・「ENjiNE」Instagram:https://www.instagram.com/enjine_official/
・「ENjiNE」Twitter:https://twitter.com/ENjiNE_Official
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