SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
ビジネスパーソンの朝の習慣を変える「だし」専門店が赤坂に誕生！
[18/10/11]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
dashi+ OPEN
三井不動産商業マネジメント株式会社（本社：東京都中央区）が運営する「赤坂Bizタワー SHOPS&DINING」に、8月24日（金）より、「だし」を提供する全く新しいスタイルのレストラン「dashi+（だしぷらす）」がオープンしました。オープン1か月を経て、赤坂のワーカーに好評をいただき、既にリピーターも続出しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17075/11/resize/d17075-11-800993-11.jpg ]
■dashi+とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/17075/11/resize/d17075-11-170573-2.jpg ]
dashi+は、コンビニやカフェでコーヒーを買って出勤するように、一日の始めにだしを飲む食習慣を提案します。朝、だしを取り入れることにより心が落ち着き、仕事に集中することが出来るのです。
dashi+は、日々戦っているビジネスパーソンの心を整えるだしスープを開発しました。また、数種類の野菜セットやオリジナルの麺、各種トッピングメニューを用意し、ビジネスパーソンを健康面からサポートいたします。テイクアウトだけでなく、客席数28席の店内では、朝食、昼食、仕事終わりの食事などを楽しむこともできます。
■dashi+設立の背景
dashi+代表の岡元信氏のコメント
私は、高校卒業後に料理の世界に入り、日本料理「鴨川」を皮切りに日本料理「明石」、紀尾井町「福田家」などで修業を重ね、2004年にオーナーシェフとして東京・西麻布の「ラ・ボンバンス」をオープンさせました。その後、南青山と香港にもお店を出し、現在は料理長としてだけでなく、料理教室の講師も務めております。そんな私ですが、料理教室を始めた時は、人前に出ることにとても緊張しました。手に人の文字を書くなど色々試してもあがり症は治りませんでした。どうしたらよいか悩んでいたあるとき、料理教室の前にだしを飲んでみたところ、とても気分が落ち着いて緊張が解けたのです。和食の料理人として毎日接していただけに意識していませんでしたが、その時初めて、だしは「故郷に帰ったような安心感」を持っているということに気づきました。そして、このだしの素晴らしさを頑張って働いている人に伝えたいと思い、戦うビジネスパーソンが通えるよう、オフィス街赤坂にdashi+を出店しました。
■dashi+のメニュー
dashi+が提供するのは、鹿児島県枕崎産の鰹節からとったオリジナルだしスープ<216円（税込）>の他、だしと数種類の野菜とのセット<594円（税込）>、野菜セットにオリジナルの麺を追加したセット<756円（税込）>などがあり、それらにトッピングを追加することが出来ます。また、だしで炊いた だしご飯<216円（税込）>、とりの唐揚げなどのサイドメニューもあります。ドリンクはアルコールもあり、仕事終わりに一杯ということも可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17075/11/resize/d17075-11-398311-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/17075/11/resize/d17075-11-186150-4.jpg ]
だしスープ：和だし
野菜セット：A/トマト、ナス、エリンギ
麺：美肌めん
価格：756円（税込）
[画像5: https://prtimes.jp/i/17075/11/resize/d17075-11-817758-5.jpg ]
だしスープ：とんこつ
野菜セット：C/生姜、ごぼう、紫たまねぎ
麺：美肌めん
価格：756円（税込）
[画像6: https://prtimes.jp/i/17075/11/resize/d17075-11-523255-6.jpg ]
だしスープ：カレー
野菜セット：B/アボカド、長芋、小松菜
麺：美肌めん
価格：756円（税込）
■dashi+のだし
鹿児島県枕崎産鰹節
魚体ごとの違いを見極め、水分の抜け具合を音で聴き定め、薫りを嗅ぎ分け、仕上がり具合を触れながら確かめ作られた鰹節。どんなに時代が進み、刻々と変化する時や環境の中でもただひたすらに五感を研ぎ澄ませ作られた鰹節は、品質にばらつきがなく、常に上質のだしをとることができます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/17075/11/resize/d17075-11-139737-7.jpg ]
頭、背びれ、尾ひれを切り落とし、内臓を取り除く作業「生切り」。
一匹の鰹から計4本の鰹節ができる。
[画像8: https://prtimes.jp/i/17075/11/resize/d17075-11-604284-8.jpg ]
鰹の個体差により火入れを約六回から十五回繰り返し
燻製する「焙乾」。抗菌、香りづけのための大切な作業。
[画像9: https://prtimes.jp/i/17075/11/resize/d17075-11-543415-9.jpg ]
dashi+
東京都港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー B1F
（東京メトロ赤坂駅地下通路直結1分）
営業時間/
月〜金 8：30〜22：00（L.O.21:30）
土・日・祝 11：00〜21：00（L.O.20:30）
TEL.03-6277-8238
URL: https://dashiplus.com/
[画像10: https://prtimes.jp/i/17075/11/resize/d17075-11-149360-10.jpg ]
dashi+代表：岡元信
代表略歴
1991 日本料理 鴨川
1995 日本料理 明石
2000 紀尾井町 福田家
2004 La BOMBANCE オープン
（2008年より11年連続ミシュランガイドで星を獲得）
2014 Sudachi オープン
2016 La BOMBANCE 香港店 オープン
2018 dashi+ オープン
2019 La BOMBANCE サンタモニカ店 オープン予定
三井不動産商業マネジメント株式会社（本社：東京都中央区）が運営する「赤坂Bizタワー SHOPS&DINING」に、8月24日（金）より、「だし」を提供する全く新しいスタイルのレストラン「dashi+（だしぷらす）」がオープンしました。オープン1か月を経て、赤坂のワーカーに好評をいただき、既にリピーターも続出しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17075/11/resize/d17075-11-800993-11.jpg ]
■dashi+とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/17075/11/resize/d17075-11-170573-2.jpg ]
dashi+は、コンビニやカフェでコーヒーを買って出勤するように、一日の始めにだしを飲む食習慣を提案します。朝、だしを取り入れることにより心が落ち着き、仕事に集中することが出来るのです。
dashi+は、日々戦っているビジネスパーソンの心を整えるだしスープを開発しました。また、数種類の野菜セットやオリジナルの麺、各種トッピングメニューを用意し、ビジネスパーソンを健康面からサポートいたします。テイクアウトだけでなく、客席数28席の店内では、朝食、昼食、仕事終わりの食事などを楽しむこともできます。
■dashi+設立の背景
dashi+代表の岡元信氏のコメント
私は、高校卒業後に料理の世界に入り、日本料理「鴨川」を皮切りに日本料理「明石」、紀尾井町「福田家」などで修業を重ね、2004年にオーナーシェフとして東京・西麻布の「ラ・ボンバンス」をオープンさせました。その後、南青山と香港にもお店を出し、現在は料理長としてだけでなく、料理教室の講師も務めております。そんな私ですが、料理教室を始めた時は、人前に出ることにとても緊張しました。手に人の文字を書くなど色々試してもあがり症は治りませんでした。どうしたらよいか悩んでいたあるとき、料理教室の前にだしを飲んでみたところ、とても気分が落ち着いて緊張が解けたのです。和食の料理人として毎日接していただけに意識していませんでしたが、その時初めて、だしは「故郷に帰ったような安心感」を持っているということに気づきました。そして、このだしの素晴らしさを頑張って働いている人に伝えたいと思い、戦うビジネスパーソンが通えるよう、オフィス街赤坂にdashi+を出店しました。
■dashi+のメニュー
dashi+が提供するのは、鹿児島県枕崎産の鰹節からとったオリジナルだしスープ<216円（税込）>の他、だしと数種類の野菜とのセット<594円（税込）>、野菜セットにオリジナルの麺を追加したセット<756円（税込）>などがあり、それらにトッピングを追加することが出来ます。また、だしで炊いた だしご飯<216円（税込）>、とりの唐揚げなどのサイドメニューもあります。ドリンクはアルコールもあり、仕事終わりに一杯ということも可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17075/11/resize/d17075-11-398311-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/17075/11/resize/d17075-11-186150-4.jpg ]
だしスープ：和だし
野菜セット：A/トマト、ナス、エリンギ
麺：美肌めん
価格：756円（税込）
[画像5: https://prtimes.jp/i/17075/11/resize/d17075-11-817758-5.jpg ]
だしスープ：とんこつ
野菜セット：C/生姜、ごぼう、紫たまねぎ
麺：美肌めん
価格：756円（税込）
[画像6: https://prtimes.jp/i/17075/11/resize/d17075-11-523255-6.jpg ]
だしスープ：カレー
野菜セット：B/アボカド、長芋、小松菜
麺：美肌めん
価格：756円（税込）
■dashi+のだし
鹿児島県枕崎産鰹節
魚体ごとの違いを見極め、水分の抜け具合を音で聴き定め、薫りを嗅ぎ分け、仕上がり具合を触れながら確かめ作られた鰹節。どんなに時代が進み、刻々と変化する時や環境の中でもただひたすらに五感を研ぎ澄ませ作られた鰹節は、品質にばらつきがなく、常に上質のだしをとることができます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/17075/11/resize/d17075-11-139737-7.jpg ]
頭、背びれ、尾ひれを切り落とし、内臓を取り除く作業「生切り」。
一匹の鰹から計4本の鰹節ができる。
[画像8: https://prtimes.jp/i/17075/11/resize/d17075-11-604284-8.jpg ]
鰹の個体差により火入れを約六回から十五回繰り返し
燻製する「焙乾」。抗菌、香りづけのための大切な作業。
[画像9: https://prtimes.jp/i/17075/11/resize/d17075-11-543415-9.jpg ]
dashi+
東京都港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー B1F
（東京メトロ赤坂駅地下通路直結1分）
営業時間/
月〜金 8：30〜22：00（L.O.21:30）
土・日・祝 11：00〜21：00（L.O.20:30）
TEL.03-6277-8238
URL: https://dashiplus.com/
[画像10: https://prtimes.jp/i/17075/11/resize/d17075-11-149360-10.jpg ]
dashi+代表：岡元信
代表略歴
1991 日本料理 鴨川
1995 日本料理 明石
2000 紀尾井町 福田家
2004 La BOMBANCE オープン
（2008年より11年連続ミシュランガイドで星を獲得）
2014 Sudachi オープン
2016 La BOMBANCE 香港店 オープン
2018 dashi+ オープン
2019 La BOMBANCE サンタモニカ店 オープン予定
SEO関連
