エイベックスのインターンシップ応募者に、創造力を可視化する特許技術「ideagram」の受検機会を提供 -イノベーションテックカンパニーVISITS Technologies-
[18/07/26]
提供元:PRTIMES
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創造力の高い“イノベーター人材”の発掘を支援7/26〜7/31期間内に、約600名の応募学生がオンライン試験を受検
[画像1: https://prtimes.jp/i/19054/11/resize/d19054-11-173718-0.jpg ]
VISITS Technologies株式会社(東京都港区、代表取締役社長:松本 勝)は、自社の特許技術「ideagram」をエイベックス(株)に提供いたします。具体的には、同社が実施するサマーインターンシップの応募者に受検機会を提供。インターンシップの応募者に対して「ideagram」の受検を実施するのは、日本で初めての取り組みとなります。
「ideagram」は人の創造性、目利き力、アイデアの価値を独自開発の合意形成アルゴリズムにより定量化する特許技術です。この技術を活用した合意形成エンジンを組み込めば、創造性に限らず、センスやスキル、人脈など、「感覚的な資産」をすべて「教師なし」モデルで数値化することが可能になります。
今回、「ideagram」の受検は、今回のインターンシップにエントリーしている約600名の学生を対象にオンラインで実施予定。エイベックスによると、「ideagram」による創造力の評価と、面接などによる評価を合わせて、総合的に判断するとしています。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/19054/table/11_1.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/19054/11/resize/d19054-11-446445-1.jpg ]
ideagramについて
■ideagramの活用方法(例)
[画像3: https://prtimes.jp/i/19054/11/resize/d19054-11-372319-2.jpg ]
■ideagram実施の流れ
[画像4: https://prtimes.jp/i/19054/11/resize/d19054-11-312118-3.jpg ]
VISITS Technologiesについて
[画像5: https://prtimes.jp/i/19054/11/resize/d19054-11-812149-4.jpg ]
「創造性を科学し、世界中の誰もが社会価値創造に貢献できるエコシステムを構築する」をミッションとして、人を科学的に分析するピープルアナリティクス事業を展開するイノベーションテックカンパニー。共感による学生のキャリア形成を支援するOBOG訪問のプラットフォーム「VISITS OB」や、VISITSコミュニティ専用の学生向けコワーキングスペース「HELLO,VISITS」を展開する。また2017年10月には、世界初の特許技術「ideagram」の販売を開始。ideagramを用いて、人々の「創造性」や「目利き力」の定量化を行い、イノベーター人材の発掘/育成、科学的イノベーション創発支援を行っている。2018年6月には、経済産業省による次世代のユニコーン企業創出を目的としたスタートアップ支援プログラム「J-Startup」の対象企業として選出。
[画像6: https://prtimes.jp/i/19054/11/resize/d19054-11-764368-5.jpg ]
松本 勝(Masaru Matsumoto)
VISITS Technologies株式会社 代表取締役社長
東京大学大学院修了後、ゴールドマンサックス入社。金利オプショントレーディングの責任者を経て、2010年人工知能を用いた投資ファンド設立。2014年には、VISITS Technologies設立し、人のアイデア創造力、目利き力、アイデアの価値を独自の合意形成アルゴリズムにより定量化する特許技術「ideagram」を開発。世界中の社会課題とそのソリューションの可視化を、独自のマイニング技術とブロックチェーンによりリアルタイムに実現する研究を行っている。元文部科学省委員、早稲田大学講師。
【会社概要】
会社名 :VISITS Technologies株式会社
代表者 :代表取締役社長 松本 勝
設立 :2014年6月
資本金 :9億7,000万円(資本準備金含む)
所在地 :東京都港区六本木7-4-4 4階
事業内容 :ピープル・アナリティクス事業
「創造性を科学し、世界中の誰もが社会価値創造に貢献できるエコシステムを構築する」をミッションとし、共感による学生のキャリア形成を支援するOBOG訪問のプラットフォーム「VISITS OB」企画・運営、世界初の特許技術によるアイデア測定&創出ツール「ideagram」の開発・販売を行う。
コーポレートサイト: https://visits.world/
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VISITS Technologies株式会社(東京都港区、代表取締役社長:松本 勝)は、自社の特許技術「ideagram」をエイベックス(株)に提供いたします。具体的には、同社が実施するサマーインターンシップの応募者に受検機会を提供。インターンシップの応募者に対して「ideagram」の受検を実施するのは、日本で初めての取り組みとなります。
「ideagram」は人の創造性、目利き力、アイデアの価値を独自開発の合意形成アルゴリズムにより定量化する特許技術です。この技術を活用した合意形成エンジンを組み込めば、創造性に限らず、センスやスキル、人脈など、「感覚的な資産」をすべて「教師なし」モデルで数値化することが可能になります。
今回、「ideagram」の受検は、今回のインターンシップにエントリーしている約600名の学生を対象にオンラインで実施予定。エイベックスによると、「ideagram」による創造力の評価と、面接などによる評価を合わせて、総合的に判断するとしています。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/19054/table/11_1.jpg ]
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ideagramについて
■ideagramの活用方法(例)
[画像3: https://prtimes.jp/i/19054/11/resize/d19054-11-372319-2.jpg ]
■ideagram実施の流れ
[画像4: https://prtimes.jp/i/19054/11/resize/d19054-11-312118-3.jpg ]
VISITS Technologiesについて
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「創造性を科学し、世界中の誰もが社会価値創造に貢献できるエコシステムを構築する」をミッションとして、人を科学的に分析するピープルアナリティクス事業を展開するイノベーションテックカンパニー。共感による学生のキャリア形成を支援するOBOG訪問のプラットフォーム「VISITS OB」や、VISITSコミュニティ専用の学生向けコワーキングスペース「HELLO,VISITS」を展開する。また2017年10月には、世界初の特許技術「ideagram」の販売を開始。ideagramを用いて、人々の「創造性」や「目利き力」の定量化を行い、イノベーター人材の発掘/育成、科学的イノベーション創発支援を行っている。2018年6月には、経済産業省による次世代のユニコーン企業創出を目的としたスタートアップ支援プログラム「J-Startup」の対象企業として選出。
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松本 勝(Masaru Matsumoto)
VISITS Technologies株式会社 代表取締役社長
東京大学大学院修了後、ゴールドマンサックス入社。金利オプショントレーディングの責任者を経て、2010年人工知能を用いた投資ファンド設立。2014年には、VISITS Technologies設立し、人のアイデア創造力、目利き力、アイデアの価値を独自の合意形成アルゴリズムにより定量化する特許技術「ideagram」を開発。世界中の社会課題とそのソリューションの可視化を、独自のマイニング技術とブロックチェーンによりリアルタイムに実現する研究を行っている。元文部科学省委員、早稲田大学講師。
【会社概要】
会社名 :VISITS Technologies株式会社
代表者 :代表取締役社長 松本 勝
設立 :2014年6月
資本金 :9億7,000万円(資本準備金含む)
所在地 :東京都港区六本木7-4-4 4階
事業内容 :ピープル・アナリティクス事業
「創造性を科学し、世界中の誰もが社会価値創造に貢献できるエコシステムを構築する」をミッションとし、共感による学生のキャリア形成を支援するOBOG訪問のプラットフォーム「VISITS OB」企画・運営、世界初の特許技術によるアイデア測定&創出ツール「ideagram」の開発・販売を行う。
コーポレートサイト: https://visits.world/