このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

人気のファーバッグもアニマルフリー! 働く女性のためのバッグブランド「FUMIKODA」が2017年秋冬コレクションを発売開始。

日本の最新テクノロジーと伝統工芸による、made in japanの新作バッグが揃いました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/22408/11/resize/d22408-11-280264-0.jpg ]

働く大人の女性のためのバッグブランドFUMIKODA(https://fumikoda.jp/)は、日本の優れた技術力と伝統工芸による、ラグジュアリーでエシカルな2017年秋冬コレクションを発表しました。FUMIKODAは、動物性皮革を一切使用しない「アニマルフリー&プラスティックフリー」のマテリアルと、ビジネスエグゼクティブのために考え抜かれた高い機能性が人気のブランドです。新作は、温かく手触りの心地よいファー素材による「Smart-Fur (スマートファー)シリーズ」、冬のドレスアップシーンに相応しい「Delica-Beads (デリカビーズ)シリーズ」等が登場。フラップと本体をチェンジできるシグネチャーバッグ「ARIANNA(ショルダーバッグ)」と「TALA(クラッチ)」は新作のフラップに着替えるだけで、秋冬のバッグにスタイルチェンジできます。また定番の各バッグには新色・新素材が加わりました。2017年秋冬コレクションは6月30日よりオンラインブティックにて発売をスタートします。

[画像2: https://prtimes.jp/i/22408/11/resize/d22408-11-623655-2.jpg ]

Smart-Fur (スマートファー)シリーズ
美しい艶、肌触り良い毛並み、そして抜けにくく耐久性に優れたスマートファーを起用したバッグコレクション。シグネチャーバッグの「ARIANNA」はフラップに、定番のトートバッグ「GINAII」はボディの片面にファーを施しました。FUMIKODA が Smart-Fur と名付けたアニマルフリーの上質なファー素材は、海外有名ブランド等にも使われている日本が誇る素材メーカー岡田織物のコアブリッドファー。三菱レイヨンとの共同開発により、直径千分の一ほどの繊維の芯に特殊なセラミックを入れることで、独自の発熱保温機能が太陽光に当たると発熱して温まり、その発熱物質がコロナ放電をする為冬場の静電気を抑制します。また発熱物質は、抗ピルアクリルで覆われているので風合いが劣化しにくいといった特徴を持つ、高性能でエシカルな素材です。


[画像3: https://prtimes.jp/i/22408/11/resize/d22408-11-730147-9.jpg ]

Delica-Beads (デリカビーズ)シリーズ
華やかな冬に相応しい、ガラスビーズを施したコレクション。
FUMIKODA が出会った「MIYUKI」は、世界の有名ブランドをはじめ、工芸家、愛好家から絶大な人気を誇る made in japan のビーズメーカーです。繊細で緻密な品質は MIYUKI ならではの高い技術力を物語っています。FUMIKODAのDelica-Beadsシリーズは、そんなMIYUKIの中でも従来のビーズとは異なる方法でカッティングされたより高品質なデリカビーズ プレシジョンカットを使用。ビーズの穴が大きく、形が均一のため規則正しく並び、美しい輝きを放ちます。また、パリ・オートクチュールで発表されるラグジュアリーなコレクションでは、 大御所ジョルジオ・アルマーニを筆頭に数々のブランドで、 このMIYUKIのビーズが使われています。
FUMIKODAのシグネチャーバッグ「ARIANNA」は、フラップをDelica-Beadsシリーズに取り換えれば華やかな表情に。ミニトートバッグ「GINAII」もバーの部分にビーズを施すことでよりエレガントな表情のバッグになりました。

【FUMIKODAについて】

1.働く女性のための機能とデザイン

[画像4: https://prtimes.jp/i/22408/11/resize/d22408-11-247830-5.jpg ]


探しても出会えなかったバッグ
クリエイティブディレクターの幸田フミが、パソコンや書類を入れて持ち歩くため、軽くて使いやすいラグジュアリーなビジネス用バッグを求め続けてきましたが、どんなに探しても出会えなかったことから、「上質でエレガントなビジネスバッグを作りたい !」という強い想いから誕生したブランド。それがFUMIKODAです。
ビジネスでもプライベートでも、あらゆるシーンで自分らしくあるために、本当に欲しい機能とデザインにこだわりました。

スマートに働く
ショルダーバッグ「ARIANNA」は、バッグの口が大きく開くので、会議の前後に素早く、スムーズに書類やパソコンを出し入れできます。デスクや床に置く時も、パソコンが入ったままでも自立するので、仕事中も気を取られず打ち合わせやプレゼンテーションに集中することができます。スマートフォンは素早く収納できるよう、バッグの外側にポケットがあります。内側には、パソコンを収納するクッションケースを内蔵。名刺入れ、カード、ペンなどを収納できるポケットも設けられています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/22408/11/resize/d22408-11-711767-4.jpg ]


ディナータイムも華やかに
「ARIANNA」は、カバーの取外し、付替えが可能。色違いのカバーを用意し、バッグの中身はそのままにその日のファッションやシーンに合ったコーディネートを楽しめます。会食やパーティーでは、クラッチバッグ「IKULA」に化粧品やスマートフォンを入れ替え、「ARIANNA」をクロークに。「ARIANNA」のカバーを「TALA」に付け替えることもできます。付属のタッセル「LINDA」を「TALA」や「IKULA」に付け替えれば、仕事帰りのダイニングの席でも華やかな雰囲気を演出します。

2.しなやかにエシカル

アニマルフリー
欧米では、毛皮を使用しない「ファーフリー」から皮革を使用しない「アニマルフリーファッション」が広がっています。FUMIKODAは、動物皮革を一切使用せずアニマルフリーでありながら、エレガントでゴージャスな質感と耐久性にこだわった人工皮革を使用しています。べっ甲や象牙のように見えるアクセサリーパーツも、実はコットン由来の素材を職人が磨き上げたものです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/22408/11/resize/d22408-11-222298-7.jpg ]


最先端技術による人工皮革
FUMIKODAが使用している人工皮革は、合成皮革や塩ビとはまったく異なり、日本の最先端技術により動物皮革の構造を人工的に再現したものです。環境負荷物質や発がん性物質、環境ホルモンに該当する化学物質は一切使用せず、環境にもやさしい素材。ラグジュアリー感がありながら、本革より軽く、水に強く、丈夫なため、高級車のシートにも採用されています。高品質な人工皮革に、さらにオリジナル加工を施し、しっとりした手触り、美しい発色、エレガントでゴージャスな質感を実現しました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/22408/11/resize/d22408-11-230277-3.jpg ]


プラスティックフリー
「Sabae­-Clear」シリーズで使用しているアクセサリーパーツの「セルロースアセテート」は、石油系樹脂のプラスティックではなく、コットンと高純度パルプから作られた植物繊維です。植物性の自然素材から作られているのでアレルギーも少なく、人間の肌にも環境にも優しい素材です。大量生産のプラスティックとは異なり、ひとつひとつの表情が違い、人の手によって磨かれることで水に濡れたような艶と透き通るような透明感を生み出します。

3.日本の美意識と伝統を身にまとう

世界に誇れる日本の手しごと
日本には、数百年前から受け継がれてきた、世界に誇れる様々な伝統工芸や職人の技があります。FUMIKODAは、素材、パーツ、縫製のすべてが made in japan。日本の美意識や伝統技術を基にものづくりを行っています。毎日使うものだからこそ、一つとして同じものはない、オンリーワンの作品である伝統工芸品を身にまとってお楽しみください。

400年の歴史が生み出す神秘的なブルー
1611年に加賀藩主前田利長が7人の鋳物師を高岡(富山県)へ集めたのがきっかけで、仏具などの銅鋳物が作られ「高岡銅器」と呼ばれて全国に広がりました。「Takaoka-Doki」シリーズのアクセサリーパーツのターコイズブルーは、高岡の伝統工芸士、折井宏司氏によって生み出された貴重な色です。FUMIKODAは、高岡銅器の着色技術を現代にマッチしたものに進化させたmomentum factory Oriiの真鍮も使用しています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/22408/11/resize/d22408-11-599177-6.jpg ]


世界の高級ブランドが注目する鯖江
世界的なファッションブランドの眼鏡フレームの多くが、鯖江(福井県)で加工された「セルロースアセテート」を使用しています。「Sabae­-Clear」シリーズで使用しているアクセサリーパーツは、鯖江の工房で職人が仕上げたもの。パーツのひとつひとつの表情が違っており、人の手によって磨かれることで水に濡れたような艶と透き通るような透明感を生み出します。
[画像9: https://prtimes.jp/i/22408/11/resize/d22408-11-806044-8.jpg ]



FUMIKODA DIRECTOR’S PROFILE

幸田 フミ(FUMI KODA)
Parsons The New School of Design卒業。
ニューヨークのファッションマーケティング会社にウェブデザイナーとして勤務し、大手ブランドのウェブサイト制作やファッション系ポータルサイトの運営などを手がけた。
帰国後2003年にウェブコンサルティング会社、株式会社ブープランを創業。多岐にわたる業界のウェブサイト制作をはじめ、プロモーション企画やソーシャルメディア活用の提案など、企業のウェブマーケティング全般に携わっている。
2010年に「手帳なんていらない 〜ソーシャルネットワーク時代の情報整理術」(かんき出版)を上梓して以来、IT関連の書籍を執筆。近著「はじめてのIoTプロジェクトの教科書」(クロスメディアパブリッシング)。
また、2011年の東日本大震災を機に有志とともに特定非営利活動法人BLUE FOR TOHOKUを設立。NPOの理事を務めながら、福島の児童養護施設の児童を支援している。

■公式サイト・オンライン ショップ https://fumikoda.jp/
■INSTAGRAM:fumikoda.official/
■FACEBOOK:FUMIKODA.official/
*表示価格はすべて税抜きとなります。
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る