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異例！？ビジネスチャットの買い切りモデル、事例公開（ビジネスチャット「Mattermost」で今後の事業展開を意識した経営に支援を）
[23/09/02]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜 サブスクではないビジネスチャットの提供を、異例の買い切り販売モデルで支援〜
株式会社ヴィセント（ヴィセント 本社：東京都千代田区、代表取締役社長CEO：高橋 誠、以下ヴィセント）は、株式会社NeOS様（以下、NeOS様）が業務効率化の一環として、ビジネスコミュニケーションツールである「Mattermost（TackchaT）／マターモスト（以下、Mattermost）」をご活用いただいているというインタビューをさせていただきました。
株式会社NeOS様について
[画像1: https://prtimes.jp/i/31886/11/resize/d31886-11-091718b1cf06a48f2ce6-0.jpg ]
NeOS様は2018年設立のスタートアップのIT企業です。IT経験を問わず、ゼロからのエンジニア育成を得意としております。実際の現場を想定した研修カリキュラムを構築しており、 技術面はもちろんのこと、1人で考え、行動が出来るエンジニアへと数多くの方を成長させてきました。採用面談等のアドバイス、ビジネスマナー等の教育も徹底しており、 企業へのアサインまでの一貫したサポートを行う事業活動を推進されています。
「Mattermost」導入背景
NeOS様は、会社立ち上げ時より、リモートワークでの働き方が問われるビジネスモデル、またはオンサイトでもスピーディにコミュニケーションを取る必要ががあったため、いずれの場合でも効率よくコミュニケーションを行う必要がありました。これまで、とある某有名ビジネスチャットを使用していましたが、製品自体の有料版の値上がりやそもそもの無料プランでのメッセージ制限などもあったことで、もっと他にコストパフォーマンスの高い、有益なビジネスチャットはないかと検討していました。その際、ヴィセントでは、ヴィセント内でも異例となる通常の販売となるサブスクリプションでの販売モデルではなく、買い切りモデルでのご提案をさせていただくことで、少しでも企業支援をできないかということで、ご提案をさせていただきました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31886/11/resize/d31886-11-cfcbba2ddbc2ece1aef3-0.jpg ]
また、現在の事業である、SI事業において今後の従業員の増加、また、他事業（教育事業等）においても、Mattermostの有用性、汎用性が高いとご判断いただき、さらには同社拠点地区における助成金も対応可ということで、ツール自体の利便性だけでなく、助成金で使えるという観点でもMattermostをご採用いただきました。
株式会社NeOS様の「Mattermost」導入事例について
◆「Mattermost」導入前の課題
・事業展開に伴う従業員の増加、また今後の教育事業の展開においてもユーザーアカウントが増加することが予想されたため、想定されるコスト増を防ぎたかった
・自社での独自のビジネスにあわせて今後のカスタマイズを視野にいれていたが、既存のビジネスチャットではなし得なかった
・使用していた既存のビジネスチャットのダイレクトメッセージについてのユーザビリティに不満があった
◆「Mattermost」導入後の効果
・コストについて、ビジネスチャット買い切りモデルプランを利用させていただいたので、基本的に継続コストとしては、自社サーバー費用のみとなり、総じてコスト圧縮を可能とすることができた
・今後の教育ビジネスにもあわせてカスタマイズができることで、今後の独自のビジネススタンスも視野に計画をできるようになった
・シンプルなダイレクトメッセージの仕様構成を含め、会社と従業員をつなぐ定型的な報連相業務の中で、交通費や勤務表などの、申請周りの煩雑さがへり一本化することで単純な業務効率が向上した
株式会社NeOS 代表取締役社長 金本様 コメント
今までは既存の有名といわれる某ビジネスチャットを利用していましたが、無料版だと、メッセージが消えていってしまう、しかし、有料版に切り替えると、「それなりのコスト感」が想定されてしまうという問題がありました。しかし、Mattermostは、自社のサーバーを利用するモデルを選定することができ、自社で自由にカスタマイズとして仕様の拡充もでき、ライセンス（ユーザー数）数量に制限なく使えるという魅力があるため、導入を決めました。現在、運営しているスクールでも活用していますが、一人一人にチャンネルを作成している為、既存のビジネスチャットですとがすぐにメッセージやそのほか情報でいっぱいになってしまっていた部分が、Mattermost導入により改善されています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31886/11/resize/d31886-11-6df2e4fc54b8426d27e7-0.jpg ]
ユーザー単位でないプラン（ヴィセント様初の異例の買い切りモデルとしての販売プラン）があり、その点については長期運営を視野に入れた際に、コスト面でも非常に優れていると感じています。また、他には導入前に煩雑になっていたコミュニケーションもすっきりしました。個人的には、利用しているLINEとMattermostでしっかりとすみ分けができています。LINEはプライベートな部分や簡単な情報共有として利用。Mattermostは業務関連すべてまかなうものとして運用できています。また個人スマートフォンのほうからでも、会社でのやりとり上で指示を出せたり、情報をチェックできないかという相談に対して、ヴィセント様の製品であるビジネスチャット同士をつなげ一元管理ができるCHAT-HUB（※）において、今後、「LINE」に対応していただけるようであれば、Mattermost側で情報を集約したものを「LINE」でうけとることができるようになるとおもいますので、私個人としても非常に助かりますし、CHAT-HUBを通じてLINE×Mattermostとの連携での導入というのも検討したいと思っています。
株式会社NeOS HP：https://ne-os.jp/
（※）CHAT-HUB：https://docs.vicent.co.jp/portfolio/chat-hub/
Mattermostについて
仕事を効率化するビジネスチャットであり、コラボレーションハブです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/31886/11/resize/d31886-11-322168d3d2f1bf640e85-8.png ]
業務に必要な人、情報、ツールをまとめることで、作業効率をアップさせます。仕事のコミュニケーションをまとめ、情報を共有し、意思決定を迅速化します。その使いやすさと他システムとの連携、コストの各観点において、中小企業様、大手企業様を問わず、選ばれています。ライセンス無料版でのヴィセントのサポート（有償）プランもありますのでまずは、ご相談ください。
◎「Mattermost」Webサイト ⇒ https://vicent.co.jp/mattermost/
株式会社ヴィセントについて
(株)ヴィセントは2006年の設立。
[画像5: https://prtimes.jp/i/31886/11/resize/d31886-11-12d19ae714c800bb4e55-7.png ]
システムインテグレーション事業、オープンソースソフトウェア事業、インターネット総合メディア事業を手掛け、潮目の早いIT市場において、特にオープンソースソフトウェアの積極的な事業推進活動と共に、「世に役立つ企業」を経営理念におき、15年以上にわたり成長を続けています。Alfresco Software 認定インテグレーションパートナー／Mattermost, Inc.公式パートナー
◆その他の主な製品について
・SMALT OFFICE（高機能グループウェア）・・・https://vicent.co.jp/smalt-office/
・CHAT-HUB（ビジネスチャットの一元管理）・・・https://vicent.co.jp/chat-hub/
【会社概要】
会社名：株式会社ヴィセント
東京本社：東京都千代田区神田須田町1-7-8 VORT IV 秋葉原ビル7階
名古屋オフィス：愛知県名古屋市中区丸の内3-19-23 5th F.P.Sビル8階
代表者：代表取締役 高橋 誠
※高橋の「高」は正式には「はしご高」です。
設立：2006年3月7日 決算3月 (2006年4月1日から営業開始)
URL：https://vicent.co.jp/
【お客様からのお問合せ先】
TEL：03-6206-9076
(平日10:00-18:00)
お問合せ：https://vicent.web-tools.biz/info/
株式会社ヴィセント（ヴィセント 本社：東京都千代田区、代表取締役社長CEO：高橋 誠、以下ヴィセント）は、株式会社NeOS様（以下、NeOS様）が業務効率化の一環として、ビジネスコミュニケーションツールである「Mattermost（TackchaT）／マターモスト（以下、Mattermost）」をご活用いただいているというインタビューをさせていただきました。
株式会社NeOS様について
[画像1: https://prtimes.jp/i/31886/11/resize/d31886-11-091718b1cf06a48f2ce6-0.jpg ]
NeOS様は2018年設立のスタートアップのIT企業です。IT経験を問わず、ゼロからのエンジニア育成を得意としております。実際の現場を想定した研修カリキュラムを構築しており、 技術面はもちろんのこと、1人で考え、行動が出来るエンジニアへと数多くの方を成長させてきました。採用面談等のアドバイス、ビジネスマナー等の教育も徹底しており、 企業へのアサインまでの一貫したサポートを行う事業活動を推進されています。
「Mattermost」導入背景
NeOS様は、会社立ち上げ時より、リモートワークでの働き方が問われるビジネスモデル、またはオンサイトでもスピーディにコミュニケーションを取る必要ががあったため、いずれの場合でも効率よくコミュニケーションを行う必要がありました。これまで、とある某有名ビジネスチャットを使用していましたが、製品自体の有料版の値上がりやそもそもの無料プランでのメッセージ制限などもあったことで、もっと他にコストパフォーマンスの高い、有益なビジネスチャットはないかと検討していました。その際、ヴィセントでは、ヴィセント内でも異例となる通常の販売となるサブスクリプションでの販売モデルではなく、買い切りモデルでのご提案をさせていただくことで、少しでも企業支援をできないかということで、ご提案をさせていただきました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31886/11/resize/d31886-11-cfcbba2ddbc2ece1aef3-0.jpg ]
また、現在の事業である、SI事業において今後の従業員の増加、また、他事業（教育事業等）においても、Mattermostの有用性、汎用性が高いとご判断いただき、さらには同社拠点地区における助成金も対応可ということで、ツール自体の利便性だけでなく、助成金で使えるという観点でもMattermostをご採用いただきました。
株式会社NeOS様の「Mattermost」導入事例について
◆「Mattermost」導入前の課題
・事業展開に伴う従業員の増加、また今後の教育事業の展開においてもユーザーアカウントが増加することが予想されたため、想定されるコスト増を防ぎたかった
・自社での独自のビジネスにあわせて今後のカスタマイズを視野にいれていたが、既存のビジネスチャットではなし得なかった
・使用していた既存のビジネスチャットのダイレクトメッセージについてのユーザビリティに不満があった
◆「Mattermost」導入後の効果
・コストについて、ビジネスチャット買い切りモデルプランを利用させていただいたので、基本的に継続コストとしては、自社サーバー費用のみとなり、総じてコスト圧縮を可能とすることができた
・今後の教育ビジネスにもあわせてカスタマイズができることで、今後の独自のビジネススタンスも視野に計画をできるようになった
・シンプルなダイレクトメッセージの仕様構成を含め、会社と従業員をつなぐ定型的な報連相業務の中で、交通費や勤務表などの、申請周りの煩雑さがへり一本化することで単純な業務効率が向上した
株式会社NeOS 代表取締役社長 金本様 コメント
今までは既存の有名といわれる某ビジネスチャットを利用していましたが、無料版だと、メッセージが消えていってしまう、しかし、有料版に切り替えると、「それなりのコスト感」が想定されてしまうという問題がありました。しかし、Mattermostは、自社のサーバーを利用するモデルを選定することができ、自社で自由にカスタマイズとして仕様の拡充もでき、ライセンス（ユーザー数）数量に制限なく使えるという魅力があるため、導入を決めました。現在、運営しているスクールでも活用していますが、一人一人にチャンネルを作成している為、既存のビジネスチャットですとがすぐにメッセージやそのほか情報でいっぱいになってしまっていた部分が、Mattermost導入により改善されています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31886/11/resize/d31886-11-6df2e4fc54b8426d27e7-0.jpg ]
ユーザー単位でないプラン（ヴィセント様初の異例の買い切りモデルとしての販売プラン）があり、その点については長期運営を視野に入れた際に、コスト面でも非常に優れていると感じています。また、他には導入前に煩雑になっていたコミュニケーションもすっきりしました。個人的には、利用しているLINEとMattermostでしっかりとすみ分けができています。LINEはプライベートな部分や簡単な情報共有として利用。Mattermostは業務関連すべてまかなうものとして運用できています。また個人スマートフォンのほうからでも、会社でのやりとり上で指示を出せたり、情報をチェックできないかという相談に対して、ヴィセント様の製品であるビジネスチャット同士をつなげ一元管理ができるCHAT-HUB（※）において、今後、「LINE」に対応していただけるようであれば、Mattermost側で情報を集約したものを「LINE」でうけとることができるようになるとおもいますので、私個人としても非常に助かりますし、CHAT-HUBを通じてLINE×Mattermostとの連携での導入というのも検討したいと思っています。
株式会社NeOS HP：https://ne-os.jp/
（※）CHAT-HUB：https://docs.vicent.co.jp/portfolio/chat-hub/
Mattermostについて
仕事を効率化するビジネスチャットであり、コラボレーションハブです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/31886/11/resize/d31886-11-322168d3d2f1bf640e85-8.png ]
業務に必要な人、情報、ツールをまとめることで、作業効率をアップさせます。仕事のコミュニケーションをまとめ、情報を共有し、意思決定を迅速化します。その使いやすさと他システムとの連携、コストの各観点において、中小企業様、大手企業様を問わず、選ばれています。ライセンス無料版でのヴィセントのサポート（有償）プランもありますのでまずは、ご相談ください。
◎「Mattermost」Webサイト ⇒ https://vicent.co.jp/mattermost/
株式会社ヴィセントについて
(株)ヴィセントは2006年の設立。
[画像5: https://prtimes.jp/i/31886/11/resize/d31886-11-12d19ae714c800bb4e55-7.png ]
システムインテグレーション事業、オープンソースソフトウェア事業、インターネット総合メディア事業を手掛け、潮目の早いIT市場において、特にオープンソースソフトウェアの積極的な事業推進活動と共に、「世に役立つ企業」を経営理念におき、15年以上にわたり成長を続けています。Alfresco Software 認定インテグレーションパートナー／Mattermost, Inc.公式パートナー
◆その他の主な製品について
・SMALT OFFICE（高機能グループウェア）・・・https://vicent.co.jp/smalt-office/
・CHAT-HUB（ビジネスチャットの一元管理）・・・https://vicent.co.jp/chat-hub/
【会社概要】
会社名：株式会社ヴィセント
東京本社：東京都千代田区神田須田町1-7-8 VORT IV 秋葉原ビル7階
名古屋オフィス：愛知県名古屋市中区丸の内3-19-23 5th F.P.Sビル8階
代表者：代表取締役 高橋 誠
※高橋の「高」は正式には「はしご高」です。
設立：2006年3月7日 決算3月 (2006年4月1日から営業開始)
URL：https://vicent.co.jp/
【お客様からのお問合せ先】
TEL：03-6206-9076
(平日10:00-18:00)
お問合せ：https://vicent.web-tools.biz/info/
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