CIRCULATION SAITAMA(サーキュレーションさいたま)開催のお知らせ
[19/07/24]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
まちの見方を180度変える”ローカルプロジェクトづくり”ワークショップ
「地域の文化的遺伝子を掘り起こし、未来へと引き継ぐ。」をコンセプトに、さいたま市を舞台に、一般市民参加のローカルプロジェクトづくりワークショップを開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32221/11/resize/d32221-11-807369-19.jpg ]
はじめに
JR京浜東北線やJR埼京線などの鉄道網により都心へのアクセスがよく、居住者の多いさいたま市ですが、東京ーさいたまという縦のラインが強調されがちなため、さいたま市内の横の移動が意識されることがあまりありません。
しかし、レジャー施設や公園、飲食店がたくさんあるさいたま市内をバスや自転車を駆使して移動し楽しみ尽くす視点があってもいいと思います。東京を経由せず、実は多様な魅力が内在するさいたまの価値を、生活者の視点で掘り起こす。それが、サーキュレーションさいたまの目標です。
どんな地域にも、テレビや新聞ではなかなか取り上げられない、ささやかな「地域らしさ」があると思います。しかしそれはマスメディア的、あるいは東京的な均一な視点によって覆い隠されてしまいます。そして地域に暮らす人こそが、そうした視点を内面化してしまいがちです。
だからこそ、さいたまの多様な魅力を、さいたまに暮らす人の視点で発信する事業やメディア、プロジェクトを生み出すことがいま、大切だと考えています。ぜひとも本ワークショップに参加して、未来のさいたまを一緒につくっていきましょう。
影山裕樹
○詳しくは特設ウェブサイトをご覧ください:
https://circulation-saitama.com/
こんな人にオススメ
編集者、グラフィックデザイナー、UI/UXデザイナー、ライターなどクリエイティブ職に従事したり関心のある人。
不動産業、建築事務所、NPOなどに所属し、まちづくりや空間づくりに日々関わっている人、または学んでいる人。
プランナー、マネージャーなど、普段からプロジェクトの管理や事業計画の策定に携わっている人
3つのテーマ
ワークショップ参加者は、以下のテーマごとにチームに分かれ、さいたま市内の様々なフィールドを舞台に”地域らしさ”に裏付けられた斬新で持続可能な事業やプロジェクトを構想、発表します。
A モビリティ
[画像2: https://prtimes.jp/i/32221/11/resize/d32221-11-536773-9.jpg ]
東京中心部と縦につながるJR京浜東北線やJR埼京線などの鉄道網だけでなく、さいたま市内を新交通システムやバス、自転車を駆使して回遊する、これまでになかったモビリティの活用法を考えます。 また、さいたま市内に暮らす市民に向けて、そうした新しい地域内循環のルートを可視化する新しいメディアやツアーを提案することができるのも、「モビリティ」チームの特徴です。
B 公共空間の活用
[画像3: https://prtimes.jp/i/32221/11/resize/d32221-11-339798-18.jpg ]
浦和駅、大宮駅などターミナル駅周辺で再開発が進む一方、少し離れるとのどかな田園風景が広がるさいたま市。都市の街路をユニークな方法で活用し賑わいを生み出したり、郊外の空き物件をリノベーションして新たな地域住人の拠点にしたり。「公共空間の活用」チームは構造物・非構造物=路上に関係なく公共的な空間のあり方をアップデートするような事業プランを考えていきます。
C ソーシャル・ インクルージョン
[画像4: https://prtimes.jp/i/32221/11/resize/d32221-11-652763-17.jpg ]
福祉をキーワードに、さいたまの地域性を活かしたユニークな事業や、高齢者と子供たちの交流を促すワークショップなど「ソフト」の提案、作業所とコラボレーションし新しい”さいたま土産”の開発などのアイデアが「ソーシャル・インクルージョン」チームから生まれるのを期待しています。「公共空間の活用」「モビリティ」チームと連携した事業やプロジェクトの提案も可能です。
ワークショップ概要
募集人数
30名〜40名程度(応募多数の場合書類選考あり)
活動内容
ゲストによるレクチャーやワークショップ、参加者と共に行うフィールドワークに参加しながら、地域に根ざしたローカルプロジェクトを主体的に構想します。さらに、12月の公開プレゼンテーション以降は翌3月の最終発表までに、プロジェクト・パートナーのバックアップの元、プランを地域に実装するための具体的なアクションを行います。
活動期間
2019年9月14日(土)〜2020月3月
※さいたま国際芸術祭2020会期中(2020年3月14日〜5月17日)は各チームごとの活動の成果をパネル展示します。
活動場所
旧大宮図書館(住所:さいたま市大宮区高鼻町2-1-1)、ほか
参加費
無料(※講座実施会場および講座中の移動交通費は原則参加者負担になります)
応募フォーム:
https://www.city.saitama.jp/enquete/e000583.html
○詳しくは特設ウェブサイトをご覧ください:
https://circulation-saitama.com/
スケジュール
キックオフトークイベント
●「さいたま発・ローカルプロジェクトを生み出すには?」(一般公開)
日時|2019年 8月3日(土)14:00〜16:00
会場|大宮区役所 401、402会議室
出演|影山裕樹(編集者/千十一編集室)、新津瞬(アーバンデザインセンター大宮[UDCO]デザインリサーチャー)、大高健志(MotionGallery 代表)、遠山昇司(映画監督/さいたま国際芸術祭2020ディレクター)、武田知也(舞台芸術プロデューサー)、ほか
※報道関係者のみなさまからのご取材を受け付けております。詳しくは千十一編集室(info@sen-to-ichi.com)までお問い合わせください。
ワークショップ(全5回、9月14日〜11月16日)
※公開レクチャーは一般観覧可能・入場無料・予約不要
です。時間等の詳細は公式WEBサイトを参照ください。
?オリエンテーション&公開レクチャー
「新しい“さいたまらしさ”の見立て-地誌・公共空間から考える」
日時│2019年 9月14日(土)10:00〜17:00
会場│旧大宮図書館
講師│松田法子(京都府立大学准教授)、内田奈芳美(アーバンデザインセンター大宮 副センター長/ディレクター)、影山裕樹
?レクチャー&グループワーク
「モビリティの可能性、さいたまの福祉を知る」
日時│2019年 9月28日(土)10:00〜17:00
会場│旧大宮図書館
講師│工藤智彰(OpenStreet株式会社(HELLOCYCLING))、船戸均(さいたま市社会福祉事業団理事長)
?公開レクチャー&グループワーク
「ソーシャルインクルージョンという視点を取り入れた事業構想」
日時│2019年 10月12日(土)10:00〜17:00
会場│旧大宮図書館
講師│首藤義敬(はっぴーの家)
?公開トークレクチャー&グループワーク
「クラウドファウンディングの活用」
日時│2019年 10月26日(土)10:00〜17:00
会場│旧大宮図書館
講師│大高健志(Motion Gallery代表)
?ショートプレゼン&グループワーク
「さいたまの文化的遺伝子を掘り起こし、未来へ引き継ぐために」
日時│2019年 11月16日(土)10:00〜17:00
会場│旧大宮図書館
講師│影山裕樹(千十一編集室)
公開プレゼンテーション( 12月15日)
●前日リハーサル
日時│2019年 12月14日(土)10:00〜17:00
●公開プレゼンテーション
「さいたま発・ローカルプロジェクトを発明する」
日時│2019年 12月15日(日)14:00〜18:00
プロジェクト実現化構想( 2020年1月〜3月)
●グループワーク
日時│2020年 1月11日(土)10:00〜17:00
2月22日(土)10:00〜17:00
プレゼンテーション後は、プロジェクト実現化とさいたま国際芸術祭2020での展示に向けたグループワークをプロジェクト・ディレクター、プロジェクト・パートナーと共に行います。
最終展示発表( 2020年3月14日〜5月17日)
●展示準備、施工(〜2020年3月13日)
●展示発表会
日時│2020年 3月22日(日)
半年間の活動を総括し、各グループが構想した事業プランについて、さいたま国際芸術祭2020の会期に合わせて展示発表します。展示終了後はグループごとに実際のプロジェクトや事業を地域に実装していく方策を練ります。
ゲスト、スタッフ
プロジェクト・ディレクター:
影山裕樹(編集者/千十一編集室)
ゲスト講師:
内田奈芳美(アーバンデザインセンター大宮副センター長/ディレクター)
大高健志(MotionGallery代表)
首藤義敬(はっぴーの家)
松田法子(京都府立大学准教授)
新津瞬(アーバンデザインセンター大宮[UDCO]デザインリサーチャー)
プロデューサー:
武田知也(舞台芸術プロデューサー)
プロジェクト・パートナー:
アーバンデザインセンター大宮
アーバンデザインセンターみその
ココロマチ
埼玉高速鉄道株式会社
OpenStreet株式会社
さいたま市社会福祉事業団
プロジェクト概要
さいたま国際芸術祭2020 さいたまスタディーズII
CIRCULATION SAITAMA
サーキュレーション さいたま
開催時期:2019年8月〜2020年5月
主催:さいたま国際芸術祭実行委員会
助成:平成31年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業
企画制作:合同会社千十一編集室 / LOCAL MEME Projects
[画像5: https://prtimes.jp/i/32221/11/resize/d32221-11-939474-16.jpg ]
プロジェクト・ディレクター:影山裕樹(千十一編集室)
アートディレクター:加藤賢策(LABORATORIES)
WEB:増本泰斗
制作アシスタント:関あゆみ
展示コーディネーター:藤井さゆり
プロデューサー:武田知也
協力:アーバンデザインセンター大宮、アーバンデザインセンターみその、OpenStreet株式会社、社会福祉法人さいたま市社会福祉事業団、埼玉高速鉄道株式会社、株式会社ココロマチ、ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)
○詳しくは特設ウェブサイトをご覧ください:
https://circulation-saitama.com/
「地域の文化的遺伝子を掘り起こし、未来へと引き継ぐ。」をコンセプトに、さいたま市を舞台に、一般市民参加のローカルプロジェクトづくりワークショップを開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32221/11/resize/d32221-11-807369-19.jpg ]
はじめに
JR京浜東北線やJR埼京線などの鉄道網により都心へのアクセスがよく、居住者の多いさいたま市ですが、東京ーさいたまという縦のラインが強調されがちなため、さいたま市内の横の移動が意識されることがあまりありません。
しかし、レジャー施設や公園、飲食店がたくさんあるさいたま市内をバスや自転車を駆使して移動し楽しみ尽くす視点があってもいいと思います。東京を経由せず、実は多様な魅力が内在するさいたまの価値を、生活者の視点で掘り起こす。それが、サーキュレーションさいたまの目標です。
どんな地域にも、テレビや新聞ではなかなか取り上げられない、ささやかな「地域らしさ」があると思います。しかしそれはマスメディア的、あるいは東京的な均一な視点によって覆い隠されてしまいます。そして地域に暮らす人こそが、そうした視点を内面化してしまいがちです。
だからこそ、さいたまの多様な魅力を、さいたまに暮らす人の視点で発信する事業やメディア、プロジェクトを生み出すことがいま、大切だと考えています。ぜひとも本ワークショップに参加して、未来のさいたまを一緒につくっていきましょう。
影山裕樹
○詳しくは特設ウェブサイトをご覧ください:
https://circulation-saitama.com/
こんな人にオススメ
編集者、グラフィックデザイナー、UI/UXデザイナー、ライターなどクリエイティブ職に従事したり関心のある人。
不動産業、建築事務所、NPOなどに所属し、まちづくりや空間づくりに日々関わっている人、または学んでいる人。
プランナー、マネージャーなど、普段からプロジェクトの管理や事業計画の策定に携わっている人
3つのテーマ
ワークショップ参加者は、以下のテーマごとにチームに分かれ、さいたま市内の様々なフィールドを舞台に”地域らしさ”に裏付けられた斬新で持続可能な事業やプロジェクトを構想、発表します。
A モビリティ
[画像2: https://prtimes.jp/i/32221/11/resize/d32221-11-536773-9.jpg ]
東京中心部と縦につながるJR京浜東北線やJR埼京線などの鉄道網だけでなく、さいたま市内を新交通システムやバス、自転車を駆使して回遊する、これまでになかったモビリティの活用法を考えます。 また、さいたま市内に暮らす市民に向けて、そうした新しい地域内循環のルートを可視化する新しいメディアやツアーを提案することができるのも、「モビリティ」チームの特徴です。
B 公共空間の活用
[画像3: https://prtimes.jp/i/32221/11/resize/d32221-11-339798-18.jpg ]
浦和駅、大宮駅などターミナル駅周辺で再開発が進む一方、少し離れるとのどかな田園風景が広がるさいたま市。都市の街路をユニークな方法で活用し賑わいを生み出したり、郊外の空き物件をリノベーションして新たな地域住人の拠点にしたり。「公共空間の活用」チームは構造物・非構造物=路上に関係なく公共的な空間のあり方をアップデートするような事業プランを考えていきます。
C ソーシャル・ インクルージョン
[画像4: https://prtimes.jp/i/32221/11/resize/d32221-11-652763-17.jpg ]
福祉をキーワードに、さいたまの地域性を活かしたユニークな事業や、高齢者と子供たちの交流を促すワークショップなど「ソフト」の提案、作業所とコラボレーションし新しい”さいたま土産”の開発などのアイデアが「ソーシャル・インクルージョン」チームから生まれるのを期待しています。「公共空間の活用」「モビリティ」チームと連携した事業やプロジェクトの提案も可能です。
ワークショップ概要
募集人数
30名〜40名程度(応募多数の場合書類選考あり)
活動内容
ゲストによるレクチャーやワークショップ、参加者と共に行うフィールドワークに参加しながら、地域に根ざしたローカルプロジェクトを主体的に構想します。さらに、12月の公開プレゼンテーション以降は翌3月の最終発表までに、プロジェクト・パートナーのバックアップの元、プランを地域に実装するための具体的なアクションを行います。
活動期間
2019年9月14日(土)〜2020月3月
※さいたま国際芸術祭2020会期中(2020年3月14日〜5月17日)は各チームごとの活動の成果をパネル展示します。
活動場所
旧大宮図書館(住所:さいたま市大宮区高鼻町2-1-1)、ほか
参加費
無料(※講座実施会場および講座中の移動交通費は原則参加者負担になります)
応募フォーム:
https://www.city.saitama.jp/enquete/e000583.html
○詳しくは特設ウェブサイトをご覧ください:
https://circulation-saitama.com/
スケジュール
キックオフトークイベント
●「さいたま発・ローカルプロジェクトを生み出すには?」(一般公開)
日時|2019年 8月3日(土)14:00〜16:00
会場|大宮区役所 401、402会議室
出演|影山裕樹(編集者/千十一編集室)、新津瞬(アーバンデザインセンター大宮[UDCO]デザインリサーチャー)、大高健志(MotionGallery 代表)、遠山昇司(映画監督/さいたま国際芸術祭2020ディレクター)、武田知也(舞台芸術プロデューサー)、ほか
※報道関係者のみなさまからのご取材を受け付けております。詳しくは千十一編集室(info@sen-to-ichi.com)までお問い合わせください。
ワークショップ(全5回、9月14日〜11月16日)
※公開レクチャーは一般観覧可能・入場無料・予約不要
です。時間等の詳細は公式WEBサイトを参照ください。
?オリエンテーション&公開レクチャー
「新しい“さいたまらしさ”の見立て-地誌・公共空間から考える」
日時│2019年 9月14日(土)10:00〜17:00
会場│旧大宮図書館
講師│松田法子(京都府立大学准教授)、内田奈芳美(アーバンデザインセンター大宮 副センター長/ディレクター)、影山裕樹
?レクチャー&グループワーク
「モビリティの可能性、さいたまの福祉を知る」
日時│2019年 9月28日(土)10:00〜17:00
会場│旧大宮図書館
講師│工藤智彰(OpenStreet株式会社(HELLOCYCLING))、船戸均(さいたま市社会福祉事業団理事長)
?公開レクチャー&グループワーク
「ソーシャルインクルージョンという視点を取り入れた事業構想」
日時│2019年 10月12日(土)10:00〜17:00
会場│旧大宮図書館
講師│首藤義敬(はっぴーの家)
?公開トークレクチャー&グループワーク
「クラウドファウンディングの活用」
日時│2019年 10月26日(土)10:00〜17:00
会場│旧大宮図書館
講師│大高健志(Motion Gallery代表)
?ショートプレゼン&グループワーク
「さいたまの文化的遺伝子を掘り起こし、未来へ引き継ぐために」
日時│2019年 11月16日(土)10:00〜17:00
会場│旧大宮図書館
講師│影山裕樹(千十一編集室)
公開プレゼンテーション( 12月15日)
●前日リハーサル
日時│2019年 12月14日(土)10:00〜17:00
●公開プレゼンテーション
「さいたま発・ローカルプロジェクトを発明する」
日時│2019年 12月15日(日)14:00〜18:00
プロジェクト実現化構想( 2020年1月〜3月)
●グループワーク
日時│2020年 1月11日(土)10:00〜17:00
2月22日(土)10:00〜17:00
プレゼンテーション後は、プロジェクト実現化とさいたま国際芸術祭2020での展示に向けたグループワークをプロジェクト・ディレクター、プロジェクト・パートナーと共に行います。
最終展示発表( 2020年3月14日〜5月17日)
●展示準備、施工(〜2020年3月13日)
●展示発表会
日時│2020年 3月22日(日)
半年間の活動を総括し、各グループが構想した事業プランについて、さいたま国際芸術祭2020の会期に合わせて展示発表します。展示終了後はグループごとに実際のプロジェクトや事業を地域に実装していく方策を練ります。
ゲスト、スタッフ
プロジェクト・ディレクター:
影山裕樹(編集者/千十一編集室)
ゲスト講師:
内田奈芳美(アーバンデザインセンター大宮副センター長/ディレクター)
大高健志(MotionGallery代表)
首藤義敬(はっぴーの家)
松田法子(京都府立大学准教授)
新津瞬(アーバンデザインセンター大宮[UDCO]デザインリサーチャー)
プロデューサー:
武田知也(舞台芸術プロデューサー)
プロジェクト・パートナー:
アーバンデザインセンター大宮
アーバンデザインセンターみその
ココロマチ
埼玉高速鉄道株式会社
OpenStreet株式会社
さいたま市社会福祉事業団
プロジェクト概要
さいたま国際芸術祭2020 さいたまスタディーズII
CIRCULATION SAITAMA
サーキュレーション さいたま
開催時期:2019年8月〜2020年5月
主催:さいたま国際芸術祭実行委員会
助成:平成31年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業
企画制作:合同会社千十一編集室 / LOCAL MEME Projects
[画像5: https://prtimes.jp/i/32221/11/resize/d32221-11-939474-16.jpg ]
プロジェクト・ディレクター:影山裕樹(千十一編集室)
アートディレクター:加藤賢策(LABORATORIES)
WEB:増本泰斗
制作アシスタント:関あゆみ
展示コーディネーター:藤井さゆり
プロデューサー:武田知也
協力:アーバンデザインセンター大宮、アーバンデザインセンターみその、OpenStreet株式会社、社会福祉法人さいたま市社会福祉事業団、埼玉高速鉄道株式会社、株式会社ココロマチ、ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)
○詳しくは特設ウェブサイトをご覧ください:
https://circulation-saitama.com/