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「お金を払って、働く？」実務経験がお金で買える次世代型教育サービス『adoor』先行予約開始
[20/01/04]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
未経験分野への転職をサポート
1010株式会社（東京都新宿区、代表取締役 清瀬史）は、お金を支払えば誰もが企業で実務経験を積むことのできるサービス「adoor」をスタートいたします。未経験者は転職市場で圧倒的不利です。その職務をこなすだけの技能があっても、書類選考で落とされてしまう場合もあります。adoorを通じて未経験者も実務経験を積んで転職しやすくなる仕組みを作り、誰もが挑戦しやすい社会を目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33336/11/resize/d33336-11-835270-1.png ]
実務経験がお金で買える次世代型教育サービス『adoor』とは
adoorは、お金を支払えば誰もが企業の開発現場で実務経験を積むことのできるサービスです。
昨今、転職はしやすくなりましたが、依然として実務経験のない他分野への転職はまだまだ難しいのが現状です。技能がある人でも、実務経験がない場合に企業は中途採用しない傾向にあります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33336/11/resize/d33336-11-340178-4.png ]
例えば、プログラマーへ転職をするためにプログラミング教室に通った方でも、多くの方が実務経験がないことを理由に転職が決まらないため、実務経験へのニーズが高まってきています。某プログラミング教室の協力の下、生徒約50人にアンケートをとった所、プログラミング教室受講中に実務経験を積みたいと答えた方は94%、また61%は月々3万円以上支払ってでも実務経験を積みたいと回答しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33336/11/resize/d33336-11-232203-5.png ]
『aooor』利用の流れ
adoor利用時の大まかな流れは次の通りです。
利用者が企業をリストから選択
利用者と企業がマッチング
利用者が料金を支払う
企業での開発体験がスタート
『adoor』の特長
1. 現場で通用する力が身につけられる
adoorの利用者は、実際にユーザーのいる稼働中のwebサービスやwebアプリケーションで実務経験を積みます。現場で活躍するエンジニアから直接指導を受けられるので、現場で通用する知識や経験が実践形式で身につきます。利用者の書いたコードは現場のエンジニアによって１つ１つレビューされるなど、利用者の成長を考えた丁寧なフォローアップも用意されています。
2. 好きな時に好きな場所で利用できる
adoorはインターンやアルバイトと違って気軽に利用できます。受入先企業での開発体験はリモートワークでの実施となるため、好きな時に好きな場所での開発が可能です。ノルマもありません。利用者個々人のその時々のスケジュールや体調など、利用者にとって都合のよいタイミングで開発に参加することができます。
3. タスクを選べるので効率よく実務経験が積める
利用者は着手するタスクを自由に選ぶことができます。自分の求めるスキルに応じて、効率よくタスクを選択・習得できます。やりたくない仕事を振られたり、雑務をさせられたりすることもありません。タスクが自由に選べるので、自分のスキル感に応じて効率よく実務経験を積むことが可能です。
＊すでにadoorを通じて開発体験を実施したモニターの方からは、「スクールでは使わなかったライブラリや技術などを体験することで、プログラミングスクールと現場のギャップを埋めることができた」という声をいただいております。
[画像4: https://prtimes.jp/i/33336/11/resize/d33336-11-684993-3.png ]
法的配慮について
過去に「働く側がお金を支払う」と、法律の問題があるのではないかと問題視された取り組みがありました。これを踏まえて、『adoor』では弁護士監修の下、法に抵触しない形で実務経験を積みたいニーズを満たせるように配慮してサービス設計されておりますので、安心してご利用いただけます。
先行予約受付中（2月末まで）
先行予約は2月末までです。先行予約者は一般利用者より安価でサービスを利用できる他、抽選によって選ばれた内数名はβ版を先行利用することも可能です。来年夏には誰でもお申し込みいただけるようにサービスローンチを目指します。
先行予約ページ： https://adoor.work/
[画像5: https://prtimes.jp/i/33336/11/resize/d33336-11-481564-6.png ]
今後の展開
adoorは現在プログラミングだけを対象としていますが、マーケティングや広報、営業など他分野にも広げます。未経験者であっても何歳であっても、誰もが挑戦できる社会づくりを目指しています。
利用者と受入先企業を募集中です
現在、adoorを使ってみたいプログラミング学習者、受入先企業を募集しています。どなたでもお気軽に問い合わせください。
◇ 利用者の方お申込み
https://adoor.work/
◇ 受入先企業様お申込み
https://form.run/@adoor-company-apply
◇ メディア企業様お問合せ
https://form.run/@adoor-media-contact
1010株式会社（東京都新宿区、代表取締役 清瀬史）は、お金を支払えば誰もが企業で実務経験を積むことのできるサービス「adoor」をスタートいたします。未経験者は転職市場で圧倒的不利です。その職務をこなすだけの技能があっても、書類選考で落とされてしまう場合もあります。adoorを通じて未経験者も実務経験を積んで転職しやすくなる仕組みを作り、誰もが挑戦しやすい社会を目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33336/11/resize/d33336-11-835270-1.png ]
実務経験がお金で買える次世代型教育サービス『adoor』とは
adoorは、お金を支払えば誰もが企業の開発現場で実務経験を積むことのできるサービスです。
昨今、転職はしやすくなりましたが、依然として実務経験のない他分野への転職はまだまだ難しいのが現状です。技能がある人でも、実務経験がない場合に企業は中途採用しない傾向にあります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33336/11/resize/d33336-11-340178-4.png ]
例えば、プログラマーへ転職をするためにプログラミング教室に通った方でも、多くの方が実務経験がないことを理由に転職が決まらないため、実務経験へのニーズが高まってきています。某プログラミング教室の協力の下、生徒約50人にアンケートをとった所、プログラミング教室受講中に実務経験を積みたいと答えた方は94%、また61%は月々3万円以上支払ってでも実務経験を積みたいと回答しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33336/11/resize/d33336-11-232203-5.png ]
『aooor』利用の流れ
adoor利用時の大まかな流れは次の通りです。
利用者が企業をリストから選択
利用者と企業がマッチング
利用者が料金を支払う
企業での開発体験がスタート
『adoor』の特長
1. 現場で通用する力が身につけられる
adoorの利用者は、実際にユーザーのいる稼働中のwebサービスやwebアプリケーションで実務経験を積みます。現場で活躍するエンジニアから直接指導を受けられるので、現場で通用する知識や経験が実践形式で身につきます。利用者の書いたコードは現場のエンジニアによって１つ１つレビューされるなど、利用者の成長を考えた丁寧なフォローアップも用意されています。
2. 好きな時に好きな場所で利用できる
adoorはインターンやアルバイトと違って気軽に利用できます。受入先企業での開発体験はリモートワークでの実施となるため、好きな時に好きな場所での開発が可能です。ノルマもありません。利用者個々人のその時々のスケジュールや体調など、利用者にとって都合のよいタイミングで開発に参加することができます。
3. タスクを選べるので効率よく実務経験が積める
利用者は着手するタスクを自由に選ぶことができます。自分の求めるスキルに応じて、効率よくタスクを選択・習得できます。やりたくない仕事を振られたり、雑務をさせられたりすることもありません。タスクが自由に選べるので、自分のスキル感に応じて効率よく実務経験を積むことが可能です。
＊すでにadoorを通じて開発体験を実施したモニターの方からは、「スクールでは使わなかったライブラリや技術などを体験することで、プログラミングスクールと現場のギャップを埋めることができた」という声をいただいております。
[画像4: https://prtimes.jp/i/33336/11/resize/d33336-11-684993-3.png ]
法的配慮について
過去に「働く側がお金を支払う」と、法律の問題があるのではないかと問題視された取り組みがありました。これを踏まえて、『adoor』では弁護士監修の下、法に抵触しない形で実務経験を積みたいニーズを満たせるように配慮してサービス設計されておりますので、安心してご利用いただけます。
先行予約受付中（2月末まで）
先行予約は2月末までです。先行予約者は一般利用者より安価でサービスを利用できる他、抽選によって選ばれた内数名はβ版を先行利用することも可能です。来年夏には誰でもお申し込みいただけるようにサービスローンチを目指します。
先行予約ページ： https://adoor.work/
[画像5: https://prtimes.jp/i/33336/11/resize/d33336-11-481564-6.png ]
今後の展開
adoorは現在プログラミングだけを対象としていますが、マーケティングや広報、営業など他分野にも広げます。未経験者であっても何歳であっても、誰もが挑戦できる社会づくりを目指しています。
利用者と受入先企業を募集中です
現在、adoorを使ってみたいプログラミング学習者、受入先企業を募集しています。どなたでもお気軽に問い合わせください。
◇ 利用者の方お申込み
https://adoor.work/
◇ 受入先企業様お申込み
https://form.run/@adoor-company-apply
◇ メディア企業様お問合せ
https://form.run/@adoor-media-contact
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