日本初のクイックコマース*、10分で届く次世代コンビニ「QuickGet」が3.5億円の資金調達を実施
[22/06/29]
提供元:PRTIMES
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食料品や日用品などコンビニ以上の品揃えを10分でお届けする、次世代コンビニ「QuickGet」を展開するクイックゲット株式会社(本社:東京都渋谷区)はSpiral Capital株式会社、マネックスベンチャーズ株式会社、株式会社ココナラスキルパートナーズの3社と個人投資家から、総額3.5億円の資金調達を実施したことをお知らせいたします。
資金調達はサービスエリアの拡大や人材採用に充て、更なる組織拡大とサービスの普及を目指します。
*日本初のクイックコマース:2019年11月にβリリース、2020年9月に正式リリース (弊社調べ:2022年6月29日時点)
[画像1: https://prtimes.jp/i/33440/11/resize/d33440-11-f5cd03bb2b728b179f3a-6.jpg ]
急成長するクイックコマース市場
日本における小売・コマース領域は、20年サイクルでイノベーションが起きています。1950年代のスーパーの誕生を皮切りに、コンビニ、ECと20年サイクルで新たな産業が台頭し、2019年にクイックコマースが誕生し、まさにコマース領域におけるイノベーションのど真ん中に位置しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33440/11/resize/d33440-11-98152e0558c3ebe98ce2-20.png ]
実際に海外では、2020年後半からフードデリバリーの次の成長市場としてクイックコマースが注目されており、2021年の第一四半期のみで、約2,035億円がクイックコマースの領域に投資されました*。年間では8,000億円近く投資されていると考えられており、これは2021年日本のスタートアップへの総投資額と同等(7,801億円)の額*です。
注目の要因として、コロナ禍の後押しもあり、食べ物からビデオや音楽まで何でもオンデマンドで購入・体験出来る事が当たり前になり、今後もそのニーズが広く浸透していくと言う見立ての元、更なる市場の開拓として期待されている事が挙げられます。
事実、米国における小売市場は4兆200億ドル*と外食市場4,976億ドル*よりも大きく、日本においても同様(小売146兆4,570億円、外食25兆円2,933億円*)であり、フードデリバリーを超える存在として注目されています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33440/11/resize/d33440-11-4f07d7bd43f1a820f823-17.png ]
*出所
「What is a Dark Store? The New Post-Pandemic Retail Model」- CB Insight
「Japan Startup Finance 2021」- Uzabase
「Retail Sales to Now Exceed $4.44 Trillion in 2021, as NRF Revises Annual Forecast」- NRF
「STATE OF THE RESTAURANT INDUSTRY 2021」- NRA
「商業動態統計」- 経済産業省
急成長するQuickGet
■急成長と高い浸透率
弊社は2019年11月にβリリース、2020年9月に正式リリース以来、徹底して顧客体験を追求した結果、港区エリアでは10人に1人が使うサービスにまで成長しました。また直近半年では売上が3倍に成長しております。
[画像4: https://prtimes.jp/i/33440/11/resize/d33440-11-b43d46aef14a6da54ff2-16.png ]
■圧倒的な顧客体験の実現
配送体験、品揃え、在庫管理などのSCM、アプリ体験などの全てにおいて高いレベルでマネジメントすることに成功しており、それによる圧倒的な顧客体験の提供、顧客への強いスティックネスを実現している事で急成長を遂げています。
特に配送体験においては、直近半年の売上3倍に対して「平均配送時間11分、30分以内配送率99%」という驚異の配送体験を、全エリアで半年以上達成しております。
[画像5: https://prtimes.jp/i/33440/11/resize/d33440-11-0a1a270e1b180e38a538-18.png ]
■業界No.1の顧客評価
圧倒的顧客体験の実現の結果、競合他社と比較して圧倒的な差を生み出しており、業界No.1の顧客評価を確立しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/33440/11/resize/d33440-11-86f046afaf50ae0ddbc3-21.png ]
■収益性の問題を既にクリア
また、大手フードデリバリー会社が1配送当たりの赤字を決算で発表するなど、デリバリー市場においては収益性が問題視されておりますが、
弊社は急成長・高い顧客体験の提供を両立しながら、1配送当たりの黒字化も実現しており、収益性の観点を既にクリアしております。
徹底された仕組み化と独自データを活かしたテクノロジーにより、高いバスケット単価と適切な配送コストの実現に成功している事が要因です。
資金調達の概要
■今回の資金調達の引受先 ※敬称略、順不同
・Spiral Capital株式会社
・マネックスベンチャーズ株式会社
・株式会社ココナラスキルパートナーズ
・個人投資家
■資金調達の背景/用途
圧倒的な顧客体験の実現と経済合理性の担保を既に確立し、今後は拡大期へと移行します。
拡大期の初回資金調達として、まずは3.5億円の調達を実施しました。
今回の資金は、マーケテイングの強化やエリアの拡大、組織の拡大などに活用してまいります。
■各投資家からのコメント
・岡 洋(Logistics Innovation Fund 代表パートナー / Spiral Capital)
コロナ禍やフードデリバリーの浸透もあいまって、今まさに小売業界にパラダイムが起きようとしています。QuickGetは日本における先駆者として「ダークストア型 クイックコマース(次世代コンビニ)」を展開しています。そこには、緻密に設計・計算されたECアプリ、高度にシステム化された店舗オペレーション、事業の屋台骨となる配送マネジメントシステムがあり、これらを一気通貫で提供することではじめて、持続的に「最高の購買体験」が提供できると確信しています。物流関連スタートアップへの投資を行うファンドとして、QuickGetが起こすラストワンマイル配送の革命に、とても期待しています。
・和田誠一郎(マネックスベンチャーズ株式会社 代表取締役)
「欲しいものが、欲しい時に、届く」というユーザー体験はシンプルで、誰もが望むものだと思います。しかしシンプルなものほど、奥が深い。最高の顧客体験を届けるべく、極力シンプルに提供価値を磨き上げ、新しい小売のカタチをQuickgetと共に模索し、創り上げていきたいと思います。
・南 章行(ココナラスキルパートナーズ代表取締役)
コロナをきっかけに消費者のライフスタイルの多様化が加速し、その流れで都市部での購買体験は大きく進化していくと思っています。クイックコマースはその内の1つであり、特に既存ビジネスの延長ではなく新たに購買体験を再定義しようとしているダークストア型のクイックコマースこそ進化の本命だと考えています。市場の立ち上げと収益性の確保を同時に実現していくには、ポジショニングからオペレーションまでをブレなくマネジメントする必要がありますが、クイックゲットの平塚さんはそれができる経営者です。ココナラスキルパートナーズとしても、新しい市場の創造をサポートできることを嬉しく思っています。
今後の展望
今後は3年で200店舗の拡大をし、都内はもちろん地方主要都市など、全国各地にQuickGetを拡大していきます。
また組織においては、現在20名のフルタイムを1年で4倍の80名へと拡大していきます。
クイックゲット代表のコメント
[画像7: https://prtimes.jp/i/33440/11/resize/d33440-11-e537ccf09850ed4b0830-11.png ]
平塚登馬(クイックゲット株式会社 代表取締役社長)
我々は、まだクイックコマースという名前も無く見向きもされてこなかった時から、必ず来る未来から逆算して、「今欲しいものが一瞬で手に入る」という体験と新たな市場の創出に張り続けてきました。
展開エリアにおいては新たな消費習慣を生み出し、既に人々の生活の一部になっています。
顧客ファーストな体制を引き続き大事にしながら、迅速な拡大を実行し、これからのコマース産業を牽引して日本の未来を支える会社へと成長していく所存です。
「QuickGet」とは
「QuickGet」は、2019年11月にサービス開始、2020年9月に正式リリースをしている日本初の「ダークストア(配達専用店)」を持った「クイックコマース(Q)コマース(即時配達)」デリバリーサービスです。
約10分で ”今欲しいものを、今すぐ”あなたのもとにお届けします。対応商品は、食事やお菓子はもちろん、日用品や缶ビール、本格ワインまで、豊富な品揃えの商品を取り揃えており、2021年12月からは、これまでの製品に付け加えて生鮮食品の販売も始めました。また、自社で在庫を抱えることでコンビニ以上の品揃えを実現。 送料は、配送距離に関わらず一律250円です。※ダークストア:ECビジネスにおいてエンドユーザーへの配送拠点として機能する店舗。実店舗と同じように商品を陳列するものの、実際にエンドユーザーがそこで買物をすることはないため「ダークストア」と呼ばれる。
※Qコマース(q-commerce):注文から30分程度で配達できる仕組みを備えた電子商取引(EC)。ヨーロッパを中心にフードデリバリーから派生した小売業の仕組みで、提携店舗の商品を注文した消費者宛に配達員や配達パートナーが迅速に届ける。食品や日用品を中心に扱っていることが多い。「クイックコマース」とも呼ばれる。
「QuickGet」サービス概要
[画像8: https://prtimes.jp/i/33440/11/resize/d33440-11-0b841294ac51435bb65a-19.png ]
[表: https://prtimes.jp/data/corp/33440/table/11_1_3f39704521bf82007c5f71896e97b9fe.jpg ]
QuickGetでは、今後は都内を中心に配送可能エリアの大幅な拡大を計画しております。また、取り扱い商品についてもさらなる拡充を目指し、今欲しいものが揃っている事はもちろん、新たな商品との出会いを提供できる場へとも進化していきます。商品ラインナップ、配送体験、アプリ体験などの向上を通じて、リアルな小売ではできないデジタル時代ならではの新しい小売体験を実現していきます。
会社概要
会社名 クイックゲット株式会社
設立日 2017年9月20日
住所 〒150-0011 東京都港区三田1-3-40 605
代表 平塚 登馬
URL https://about.quickget.jp/
資金調達はサービスエリアの拡大や人材採用に充て、更なる組織拡大とサービスの普及を目指します。
*日本初のクイックコマース:2019年11月にβリリース、2020年9月に正式リリース (弊社調べ:2022年6月29日時点)
[画像1: https://prtimes.jp/i/33440/11/resize/d33440-11-f5cd03bb2b728b179f3a-6.jpg ]
急成長するクイックコマース市場
日本における小売・コマース領域は、20年サイクルでイノベーションが起きています。1950年代のスーパーの誕生を皮切りに、コンビニ、ECと20年サイクルで新たな産業が台頭し、2019年にクイックコマースが誕生し、まさにコマース領域におけるイノベーションのど真ん中に位置しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33440/11/resize/d33440-11-98152e0558c3ebe98ce2-20.png ]
実際に海外では、2020年後半からフードデリバリーの次の成長市場としてクイックコマースが注目されており、2021年の第一四半期のみで、約2,035億円がクイックコマースの領域に投資されました*。年間では8,000億円近く投資されていると考えられており、これは2021年日本のスタートアップへの総投資額と同等(7,801億円)の額*です。
注目の要因として、コロナ禍の後押しもあり、食べ物からビデオや音楽まで何でもオンデマンドで購入・体験出来る事が当たり前になり、今後もそのニーズが広く浸透していくと言う見立ての元、更なる市場の開拓として期待されている事が挙げられます。
事実、米国における小売市場は4兆200億ドル*と外食市場4,976億ドル*よりも大きく、日本においても同様(小売146兆4,570億円、外食25兆円2,933億円*)であり、フードデリバリーを超える存在として注目されています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33440/11/resize/d33440-11-4f07d7bd43f1a820f823-17.png ]
*出所
「What is a Dark Store? The New Post-Pandemic Retail Model」- CB Insight
「Japan Startup Finance 2021」- Uzabase
「Retail Sales to Now Exceed $4.44 Trillion in 2021, as NRF Revises Annual Forecast」- NRF
「STATE OF THE RESTAURANT INDUSTRY 2021」- NRA
「商業動態統計」- 経済産業省
急成長するQuickGet
■急成長と高い浸透率
弊社は2019年11月にβリリース、2020年9月に正式リリース以来、徹底して顧客体験を追求した結果、港区エリアでは10人に1人が使うサービスにまで成長しました。また直近半年では売上が3倍に成長しております。
[画像4: https://prtimes.jp/i/33440/11/resize/d33440-11-b43d46aef14a6da54ff2-16.png ]
■圧倒的な顧客体験の実現
配送体験、品揃え、在庫管理などのSCM、アプリ体験などの全てにおいて高いレベルでマネジメントすることに成功しており、それによる圧倒的な顧客体験の提供、顧客への強いスティックネスを実現している事で急成長を遂げています。
特に配送体験においては、直近半年の売上3倍に対して「平均配送時間11分、30分以内配送率99%」という驚異の配送体験を、全エリアで半年以上達成しております。
[画像5: https://prtimes.jp/i/33440/11/resize/d33440-11-0a1a270e1b180e38a538-18.png ]
■業界No.1の顧客評価
圧倒的顧客体験の実現の結果、競合他社と比較して圧倒的な差を生み出しており、業界No.1の顧客評価を確立しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/33440/11/resize/d33440-11-86f046afaf50ae0ddbc3-21.png ]
■収益性の問題を既にクリア
また、大手フードデリバリー会社が1配送当たりの赤字を決算で発表するなど、デリバリー市場においては収益性が問題視されておりますが、
弊社は急成長・高い顧客体験の提供を両立しながら、1配送当たりの黒字化も実現しており、収益性の観点を既にクリアしております。
徹底された仕組み化と独自データを活かしたテクノロジーにより、高いバスケット単価と適切な配送コストの実現に成功している事が要因です。
資金調達の概要
■今回の資金調達の引受先 ※敬称略、順不同
・Spiral Capital株式会社
・マネックスベンチャーズ株式会社
・株式会社ココナラスキルパートナーズ
・個人投資家
■資金調達の背景/用途
圧倒的な顧客体験の実現と経済合理性の担保を既に確立し、今後は拡大期へと移行します。
拡大期の初回資金調達として、まずは3.5億円の調達を実施しました。
今回の資金は、マーケテイングの強化やエリアの拡大、組織の拡大などに活用してまいります。
■各投資家からのコメント
・岡 洋(Logistics Innovation Fund 代表パートナー / Spiral Capital)
コロナ禍やフードデリバリーの浸透もあいまって、今まさに小売業界にパラダイムが起きようとしています。QuickGetは日本における先駆者として「ダークストア型 クイックコマース(次世代コンビニ)」を展開しています。そこには、緻密に設計・計算されたECアプリ、高度にシステム化された店舗オペレーション、事業の屋台骨となる配送マネジメントシステムがあり、これらを一気通貫で提供することではじめて、持続的に「最高の購買体験」が提供できると確信しています。物流関連スタートアップへの投資を行うファンドとして、QuickGetが起こすラストワンマイル配送の革命に、とても期待しています。
・和田誠一郎(マネックスベンチャーズ株式会社 代表取締役)
「欲しいものが、欲しい時に、届く」というユーザー体験はシンプルで、誰もが望むものだと思います。しかしシンプルなものほど、奥が深い。最高の顧客体験を届けるべく、極力シンプルに提供価値を磨き上げ、新しい小売のカタチをQuickgetと共に模索し、創り上げていきたいと思います。
・南 章行(ココナラスキルパートナーズ代表取締役)
コロナをきっかけに消費者のライフスタイルの多様化が加速し、その流れで都市部での購買体験は大きく進化していくと思っています。クイックコマースはその内の1つであり、特に既存ビジネスの延長ではなく新たに購買体験を再定義しようとしているダークストア型のクイックコマースこそ進化の本命だと考えています。市場の立ち上げと収益性の確保を同時に実現していくには、ポジショニングからオペレーションまでをブレなくマネジメントする必要がありますが、クイックゲットの平塚さんはそれができる経営者です。ココナラスキルパートナーズとしても、新しい市場の創造をサポートできることを嬉しく思っています。
今後の展望
今後は3年で200店舗の拡大をし、都内はもちろん地方主要都市など、全国各地にQuickGetを拡大していきます。
また組織においては、現在20名のフルタイムを1年で4倍の80名へと拡大していきます。
クイックゲット代表のコメント
[画像7: https://prtimes.jp/i/33440/11/resize/d33440-11-e537ccf09850ed4b0830-11.png ]
平塚登馬(クイックゲット株式会社 代表取締役社長)
我々は、まだクイックコマースという名前も無く見向きもされてこなかった時から、必ず来る未来から逆算して、「今欲しいものが一瞬で手に入る」という体験と新たな市場の創出に張り続けてきました。
展開エリアにおいては新たな消費習慣を生み出し、既に人々の生活の一部になっています。
顧客ファーストな体制を引き続き大事にしながら、迅速な拡大を実行し、これからのコマース産業を牽引して日本の未来を支える会社へと成長していく所存です。
「QuickGet」とは
「QuickGet」は、2019年11月にサービス開始、2020年9月に正式リリースをしている日本初の「ダークストア(配達専用店)」を持った「クイックコマース(Q)コマース(即時配達)」デリバリーサービスです。
約10分で ”今欲しいものを、今すぐ”あなたのもとにお届けします。対応商品は、食事やお菓子はもちろん、日用品や缶ビール、本格ワインまで、豊富な品揃えの商品を取り揃えており、2021年12月からは、これまでの製品に付け加えて生鮮食品の販売も始めました。また、自社で在庫を抱えることでコンビニ以上の品揃えを実現。 送料は、配送距離に関わらず一律250円です。※ダークストア:ECビジネスにおいてエンドユーザーへの配送拠点として機能する店舗。実店舗と同じように商品を陳列するものの、実際にエンドユーザーがそこで買物をすることはないため「ダークストア」と呼ばれる。
※Qコマース(q-commerce):注文から30分程度で配達できる仕組みを備えた電子商取引(EC)。ヨーロッパを中心にフードデリバリーから派生した小売業の仕組みで、提携店舗の商品を注文した消費者宛に配達員や配達パートナーが迅速に届ける。食品や日用品を中心に扱っていることが多い。「クイックコマース」とも呼ばれる。
「QuickGet」サービス概要
[画像8: https://prtimes.jp/i/33440/11/resize/d33440-11-0b841294ac51435bb65a-19.png ]
[表: https://prtimes.jp/data/corp/33440/table/11_1_3f39704521bf82007c5f71896e97b9fe.jpg ]
QuickGetでは、今後は都内を中心に配送可能エリアの大幅な拡大を計画しております。また、取り扱い商品についてもさらなる拡充を目指し、今欲しいものが揃っている事はもちろん、新たな商品との出会いを提供できる場へとも進化していきます。商品ラインナップ、配送体験、アプリ体験などの向上を通じて、リアルな小売ではできないデジタル時代ならではの新しい小売体験を実現していきます。
会社概要
会社名 クイックゲット株式会社
設立日 2017年9月20日
住所 〒150-0011 東京都港区三田1-3-40 605
代表 平塚 登馬
URL https://about.quickget.jp/