IoTプランターとシェア型コミュニティファームのプランティオ株式会社が資金調達を実施。引受先との都市型農園開発等に関する事業連携を推進
[19/06/27]
提供元:PRTIMES
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世界初のスマホを活用した都市部向け“シェア型コミュニティファーム”のプロトタイプを完成6/28より恵比寿プライムスクエアタワーに『SUSTINA PARK EBISU PRIME』開設。
「みんなでたのしく野菜を育てる世界へ」をビジョンに、エンターテインメント&コミュニティ栽培を通じ、持続可能な食と農を都市部に社会実装することを目指す、プランティオ株式会社(本社:東京都渋谷区、 代表取締役 共同創業者 CEO:芹澤 孝悦、以下「プランティオ」)は、株式会社ジェネシア・ベンチャーズ(本社:東京都港区、代表取締役:田島 聡一 以下「ジェネシア・ベンチャーズ」)、東急不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 社長執行役員:大隈 郁仁、以下「東急不動産」)が運営する「SHIBUYA Innovation Program」、キャナルベンチャーズ株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:齊藤 昇、以下「キャナルベンチャーズ」)、JA三井リース株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員:古谷 周三、以下「JA三井リース」)から、約1.5億円の資金調達を実施したことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35570/11/resize/d35570-11-330144-0.jpg ]
■プランティオが目指す、アーバンファーミング(都市型農園)
アーバンファーミングは、ニューヨークやロンドンではすでにスタンダードになっている都市部の農業体験のひとつですが、いずれもアナログな体験にとどまっています。プランティオは、センサーや通信モジュールを搭載した野菜栽培用IoTプランターと専用アプリを用いることで、SNSのようなコミュニティやエンターテインメント要素をプラスした、新しい農業体験の実現を目指しています。そこで、今回の資金調達ではジェネシア・ベンチャーズをリード投資家としながら、引受先各社と以下のような事業連携を積極的に進めてまいります。
【東急不動産】
都市型農園事業の展開にあたり同社が運営する商業施設やオフィスビルなどの屋上や遊休施設でのIoTファームの展開、マンションへのIoTプランターへの展開など
【キャナルベンチャーズ】
キャナルベンチャーズが進めるデジタルトランスフォーメーション、スマートシティ構想への参画
【JA三井リース】
同社のファイナンス機能、食農分野におけるノウハウの提供を通じて、プランティオの事業展開を加速
■都市部のコミュニティ醸成を図る“シェア型コミュニティファーム”を開発
プランティオは、AIのナビゲートによって野菜栽培を楽しみながら最適化するIoTプランター『PLANTIO HOME』、そして、このIoTプランター向け植物栽培特化型AI『Crowd Farming System』を活用して、従来の商業施設やオフィスビルなどの屋上にある植栽などを菜園化し、コミュニティの醸成を図る“シェア型コミュニティファーム”(通称:IoTファーム)を開発しました。このIoTファームでは、オフィスワーカー同士がファームフレンドとなり、AIによる収穫期予想を活用した収穫祭イベントを近隣の飲食店で開催するなど、農と食の体験を通じて、都心部での人と人との関わり方を変えてゆきます。
■世界初の、“シェア型コミュニティファーム”のプロトタイプが完成
今回、このIoTファームのプロトタイプとして、恵比寿にあるオフィスビル「恵比寿プライムスクエアタワー」にて『SUSTINA PARK EBISU PRIME(サスティナ・パーク・エビス・プライム)』を開設いたします。ユーザーは、テスト運用中の専用アプリをダウンロードし、そのファームに入るためのスマートロックのキーをアプリから取得することでファームに入ることができ、セルフで種蒔きから収穫までを行う、ライトな農業体験をお楽しみいただけます。
■『SUSTINA PARK EBISU PRIME』詳細情報
http://media.plantio.com/urbanfarming
≪期間≫
2019年6月28日(金)〜
≪主な特徴≫
・アプリを通じたコミュニケーションと栽培ナビゲーション
・近隣の飲食店/近隣でのワークショップとの連携
・ファームの上でのFarm to Tableイベントの定期開催
・ファーム全体を通じ持続可能な設計を意識したパーマカルチャーデザイン
・世界初のリサイクル可能な屋上菜園用軽量培土リターナブルソイルを使用
・ブックライブラリ/シェアシードを設置
[画像2: https://prtimes.jp/i/35570/11/resize/d35570-11-497146-1.jpg ]
ファームではユーザーがセルフで種を蒔きセルフで収穫、アプリによるナビゲート。ふと立ち寄ったり、ランチを食べたり、仕事をしたり、くつろいだり楽しみ方は自由。
[画像3: https://prtimes.jp/i/35570/11/resize/d35570-11-138601-2.jpg ]
ファームには畑仕事のツールが完備。アプリでパークインし、ナビゲーションに従うだけ。
[画像4: https://prtimes.jp/i/35570/11/resize/d35570-11-139591-4.jpg ]
収穫期を予測するAIをはじめ、ファームにはコミュニティ機能を搭載。ファームで採れた野菜を持ち寄れる近隣の飲食店やワークショップもリコメンド。
■食と農のライフスタイルメディア『PLANTIO〜Social grow your own』も同時オープン
http://media.plantio.com/
[画像5: https://prtimes.jp/i/35570/11/resize/d35570-11-200414-7.gif ]
■代表および引受先のコメント
【代表取締役 共同創業者 CEO:芹澤 孝悦】
[画像6: https://prtimes.jp/i/35570/11/resize/d35570-11-271869-6.jpg ]
祖父の芹澤次郎は1949年に東京・渋谷でプランターを発明しましたが、その発明の本質はすごいプランターを作った事ではなく、“だれでもどこでもアグリカルチャーに触れる機会を創出した事”だと捉えています。ですので現代のわたしたちも“みんなでたのしく野菜を育てる”というビジョンを真剣に考えた時、なにもその手段はIoTプランターだけではなく、そのIoTプランター向けに開発していたコアAIを従来の畑にインストールすることで、もっともっとたのしく野菜を育てられるカルチャーが創れると考えました。わたしたちはIoTとAI、そしてエンターテインメントのパワーを使い、アグリカルチャーをアップデートして参ります。
【株式会社ジェネシア・ベンチャーズ 代表取締役/General Partner:田島 聡一】
マクロファーミングから、都市に緑(農地)が溶け込むマイクロファーミングへ。この新しい農業の形は、アメリカやイギリスでは既に定着しつつある農業のあり方です。みなさんの目に映る景色に緑が増えれば素敵だと思いませんか?プランティオは、IoTとテクノロジーを活用して、持続的且つ豊かな人間と植物の新しい共生の形を日本から世界に発信していきます。
【株式会社ジェネシア・ベンチャーズ Investment Manager:水谷 航己】
自分で育てた野菜や果物は、収穫までの過程にあるストーリーが抜群の調味料になって、不思議なことに見た目が少し悪くてもとても美味しく感じます。プランティオは「育てる楽しさ」と「食べる美味しさ」の体験を都心部に取り戻し、分断された消費者と生産者の関係性もアップデートしていくものと確信しています。
【東急不動産株式会社】
東急不動産ホールディングスグループでは、ハコやモノの枠を超えてライフスタイルを創造・提案し、お客さまに新たな価値を創造し続ける企業グループを目指しております。
プランティオとは、施設遊休地の農園化等を通じ、お客様の働き方・住まい方・過ごし方において、新たな価値提供を共同で展開できることを期待しております。
【キャナルベンチャーズ株式会社 CSO:浜田 大輔】
「みんなで野菜を育てる世界」が身近になると、今までとは異なる「育てる」「食べる」楽しさを知り、新たな価値観が豊かな生活のスパイスになります。「デジタル」前提時代に、身近なテクノロジー、働き方、生き方が変わる中で生活者に対し新たな食と農の体験をご提案します。
【JA三井リース株式会社 ICTソリューション部長:鶴田 己起】
JA三井リースは、中期経営計画「Real Change 2020」にて、独自性が発揮できる食農分野を戦略分野として位置付けており、都市農業においては体験型農園の普及を後押しするサービス「体験型農園オープニングサポート」を展開しております。プランティオが提供するアーバンファーミングは、これまでの都市農業とは違う切り口のICTを活用した新たな取組みであり、大変魅力的な事業と感じております。
■会社概要
【プランティオ株式会社】
社名:プランティオ株式会社
代表者:芹澤 孝悦(せりざわ たかよし)
事業所所在地:東京都渋谷区神泉町11-7
設立:2015年6月16日
資本金:1億970万円
事業内容:みんなで野菜をたのしく育てるカルチャーを創るため、都市部に於けるIoTファームアグリテインメント事業、ご家庭でもたのしめるIoTホームアグリテインメント事業を開発・展開しているスタートアップです。
URL:https://www.plantio.co.jp/
【東急不動産株式会社】
社名: 東急不動産ホールディングス株式会社
代表者: 代表取締役社長 大隈 郁仁
事業所所在地:東京都港区南青山2-6-21 TK南青山ビル
設立:2013年10月1日
資本金:77,562,030,000円
URL:https://www.tokyu-fudosan-hd.co.jp/
【株式会社ジェネシア・ベンチャーズ】
社名:株式会社ジェネシア・ベンチャーズ
代表者:代表取締役 田島 聡一
設立:2016年8月31日
事業内容:シード・アーリーステージのスタートアップに特化したベンチャーキャピタル事業
URL: http://www.genesiaventures.com/
【キャナルベンチャーズ株式会社】
社名:キャナルベンチャーズ株式会社
代表者:齊藤 昇(さいとう のぼる)、保科 剛(ほしな つよし)
事業所所在地:東京都江東区豊洲一丁目1番1号
設立:2017年5月19日
資本金:1億円
事業内容:シード・アーリーフェーズのスタートアップへの投資事業
URL: https://www.canal-v.com/
【JA三井リース株式会社】
社名:JA三井リース株式会社
代表者:代表取締役 社長執行役員 古谷周三
本社所在地:東京都中央区銀座8-13-1 銀座三井ビルディング
設立:2008年4月1日
資本金:320億円
事業内容:賃貸事業、割賦販売事業、各種ファイナンス事業、その他付帯事業
URL: https://www.jamitsuilease.co.jp/
「みんなでたのしく野菜を育てる世界へ」をビジョンに、エンターテインメント&コミュニティ栽培を通じ、持続可能な食と農を都市部に社会実装することを目指す、プランティオ株式会社(本社:東京都渋谷区、 代表取締役 共同創業者 CEO:芹澤 孝悦、以下「プランティオ」)は、株式会社ジェネシア・ベンチャーズ(本社:東京都港区、代表取締役:田島 聡一 以下「ジェネシア・ベンチャーズ」)、東急不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 社長執行役員:大隈 郁仁、以下「東急不動産」)が運営する「SHIBUYA Innovation Program」、キャナルベンチャーズ株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:齊藤 昇、以下「キャナルベンチャーズ」)、JA三井リース株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員:古谷 周三、以下「JA三井リース」)から、約1.5億円の資金調達を実施したことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35570/11/resize/d35570-11-330144-0.jpg ]
■プランティオが目指す、アーバンファーミング(都市型農園)
アーバンファーミングは、ニューヨークやロンドンではすでにスタンダードになっている都市部の農業体験のひとつですが、いずれもアナログな体験にとどまっています。プランティオは、センサーや通信モジュールを搭載した野菜栽培用IoTプランターと専用アプリを用いることで、SNSのようなコミュニティやエンターテインメント要素をプラスした、新しい農業体験の実現を目指しています。そこで、今回の資金調達ではジェネシア・ベンチャーズをリード投資家としながら、引受先各社と以下のような事業連携を積極的に進めてまいります。
【東急不動産】
都市型農園事業の展開にあたり同社が運営する商業施設やオフィスビルなどの屋上や遊休施設でのIoTファームの展開、マンションへのIoTプランターへの展開など
【キャナルベンチャーズ】
キャナルベンチャーズが進めるデジタルトランスフォーメーション、スマートシティ構想への参画
【JA三井リース】
同社のファイナンス機能、食農分野におけるノウハウの提供を通じて、プランティオの事業展開を加速
■都市部のコミュニティ醸成を図る“シェア型コミュニティファーム”を開発
プランティオは、AIのナビゲートによって野菜栽培を楽しみながら最適化するIoTプランター『PLANTIO HOME』、そして、このIoTプランター向け植物栽培特化型AI『Crowd Farming System』を活用して、従来の商業施設やオフィスビルなどの屋上にある植栽などを菜園化し、コミュニティの醸成を図る“シェア型コミュニティファーム”(通称:IoTファーム)を開発しました。このIoTファームでは、オフィスワーカー同士がファームフレンドとなり、AIによる収穫期予想を活用した収穫祭イベントを近隣の飲食店で開催するなど、農と食の体験を通じて、都心部での人と人との関わり方を変えてゆきます。
■世界初の、“シェア型コミュニティファーム”のプロトタイプが完成
今回、このIoTファームのプロトタイプとして、恵比寿にあるオフィスビル「恵比寿プライムスクエアタワー」にて『SUSTINA PARK EBISU PRIME(サスティナ・パーク・エビス・プライム)』を開設いたします。ユーザーは、テスト運用中の専用アプリをダウンロードし、そのファームに入るためのスマートロックのキーをアプリから取得することでファームに入ることができ、セルフで種蒔きから収穫までを行う、ライトな農業体験をお楽しみいただけます。
■『SUSTINA PARK EBISU PRIME』詳細情報
http://media.plantio.com/urbanfarming
≪期間≫
2019年6月28日(金)〜
≪主な特徴≫
・アプリを通じたコミュニケーションと栽培ナビゲーション
・近隣の飲食店/近隣でのワークショップとの連携
・ファームの上でのFarm to Tableイベントの定期開催
・ファーム全体を通じ持続可能な設計を意識したパーマカルチャーデザイン
・世界初のリサイクル可能な屋上菜園用軽量培土リターナブルソイルを使用
・ブックライブラリ/シェアシードを設置
[画像2: https://prtimes.jp/i/35570/11/resize/d35570-11-497146-1.jpg ]
ファームではユーザーがセルフで種を蒔きセルフで収穫、アプリによるナビゲート。ふと立ち寄ったり、ランチを食べたり、仕事をしたり、くつろいだり楽しみ方は自由。
[画像3: https://prtimes.jp/i/35570/11/resize/d35570-11-138601-2.jpg ]
ファームには畑仕事のツールが完備。アプリでパークインし、ナビゲーションに従うだけ。
[画像4: https://prtimes.jp/i/35570/11/resize/d35570-11-139591-4.jpg ]
収穫期を予測するAIをはじめ、ファームにはコミュニティ機能を搭載。ファームで採れた野菜を持ち寄れる近隣の飲食店やワークショップもリコメンド。
■食と農のライフスタイルメディア『PLANTIO〜Social grow your own』も同時オープン
http://media.plantio.com/
[画像5: https://prtimes.jp/i/35570/11/resize/d35570-11-200414-7.gif ]
■代表および引受先のコメント
【代表取締役 共同創業者 CEO:芹澤 孝悦】
[画像6: https://prtimes.jp/i/35570/11/resize/d35570-11-271869-6.jpg ]
祖父の芹澤次郎は1949年に東京・渋谷でプランターを発明しましたが、その発明の本質はすごいプランターを作った事ではなく、“だれでもどこでもアグリカルチャーに触れる機会を創出した事”だと捉えています。ですので現代のわたしたちも“みんなでたのしく野菜を育てる”というビジョンを真剣に考えた時、なにもその手段はIoTプランターだけではなく、そのIoTプランター向けに開発していたコアAIを従来の畑にインストールすることで、もっともっとたのしく野菜を育てられるカルチャーが創れると考えました。わたしたちはIoTとAI、そしてエンターテインメントのパワーを使い、アグリカルチャーをアップデートして参ります。
【株式会社ジェネシア・ベンチャーズ 代表取締役/General Partner:田島 聡一】
マクロファーミングから、都市に緑(農地)が溶け込むマイクロファーミングへ。この新しい農業の形は、アメリカやイギリスでは既に定着しつつある農業のあり方です。みなさんの目に映る景色に緑が増えれば素敵だと思いませんか?プランティオは、IoTとテクノロジーを活用して、持続的且つ豊かな人間と植物の新しい共生の形を日本から世界に発信していきます。
【株式会社ジェネシア・ベンチャーズ Investment Manager:水谷 航己】
自分で育てた野菜や果物は、収穫までの過程にあるストーリーが抜群の調味料になって、不思議なことに見た目が少し悪くてもとても美味しく感じます。プランティオは「育てる楽しさ」と「食べる美味しさ」の体験を都心部に取り戻し、分断された消費者と生産者の関係性もアップデートしていくものと確信しています。
【東急不動産株式会社】
東急不動産ホールディングスグループでは、ハコやモノの枠を超えてライフスタイルを創造・提案し、お客さまに新たな価値を創造し続ける企業グループを目指しております。
プランティオとは、施設遊休地の農園化等を通じ、お客様の働き方・住まい方・過ごし方において、新たな価値提供を共同で展開できることを期待しております。
【キャナルベンチャーズ株式会社 CSO:浜田 大輔】
「みんなで野菜を育てる世界」が身近になると、今までとは異なる「育てる」「食べる」楽しさを知り、新たな価値観が豊かな生活のスパイスになります。「デジタル」前提時代に、身近なテクノロジー、働き方、生き方が変わる中で生活者に対し新たな食と農の体験をご提案します。
【JA三井リース株式会社 ICTソリューション部長:鶴田 己起】
JA三井リースは、中期経営計画「Real Change 2020」にて、独自性が発揮できる食農分野を戦略分野として位置付けており、都市農業においては体験型農園の普及を後押しするサービス「体験型農園オープニングサポート」を展開しております。プランティオが提供するアーバンファーミングは、これまでの都市農業とは違う切り口のICTを活用した新たな取組みであり、大変魅力的な事業と感じております。
■会社概要
【プランティオ株式会社】
社名:プランティオ株式会社
代表者:芹澤 孝悦(せりざわ たかよし)
事業所所在地:東京都渋谷区神泉町11-7
設立:2015年6月16日
資本金:1億970万円
事業内容:みんなで野菜をたのしく育てるカルチャーを創るため、都市部に於けるIoTファームアグリテインメント事業、ご家庭でもたのしめるIoTホームアグリテインメント事業を開発・展開しているスタートアップです。
URL:https://www.plantio.co.jp/
【東急不動産株式会社】
社名: 東急不動産ホールディングス株式会社
代表者: 代表取締役社長 大隈 郁仁
事業所所在地:東京都港区南青山2-6-21 TK南青山ビル
設立:2013年10月1日
資本金:77,562,030,000円
URL:https://www.tokyu-fudosan-hd.co.jp/
【株式会社ジェネシア・ベンチャーズ】
社名:株式会社ジェネシア・ベンチャーズ
代表者:代表取締役 田島 聡一
設立:2016年8月31日
事業内容:シード・アーリーステージのスタートアップに特化したベンチャーキャピタル事業
URL: http://www.genesiaventures.com/
【キャナルベンチャーズ株式会社】
社名:キャナルベンチャーズ株式会社
代表者:齊藤 昇(さいとう のぼる)、保科 剛(ほしな つよし)
事業所所在地:東京都江東区豊洲一丁目1番1号
設立:2017年5月19日
資本金:1億円
事業内容:シード・アーリーフェーズのスタートアップへの投資事業
URL: https://www.canal-v.com/
【JA三井リース株式会社】
社名:JA三井リース株式会社
代表者:代表取締役 社長執行役員 古谷周三
本社所在地:東京都中央区銀座8-13-1 銀座三井ビルディング
設立:2008年4月1日
資本金:320億円
事業内容:賃貸事業、割賦販売事業、各種ファイナンス事業、その他付帯事業
URL: https://www.jamitsuilease.co.jp/