AIに関する講演会のご案内
[19/05/13]
提供元:PRTIMES
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パロアルトインサイト CEOの石角友愛氏とGyrfalcon Technology Japan株式会社 代表取締役会長兼CEOの西口泰夫氏をお招きして、講演会を開催します。
AIとはそもそも何か、AIがインフラとなる時代における社会やビジネスのあり方、自社にAIを導入する際の課題、AI時代における経営者の新たなマネジメントやAI人材の育成などについて、ご講演いただきます。
当社はこのたび、AIビジネスデザインカンパニーを経営されているパロアルトインサイト CEOの石角友愛氏とAIに特化したデバイス開発を手がけるGyrfalcon Technology Japan株式会社 代表取締役会長兼CEOの西口泰夫氏をお招きして、講演会を開催いたします。
AI(人工知能)がインフラになる時代が到来し、世界の企業は「いまAIを導入しなければ手遅れになる」という共通認識を持っています。一方、日本企業はAIへの理解が追いついておらず、アメリカと比べて5年遅れと言われています。日本企業は、AI技術やAIデバイスをいかに活用し事業を展開していくかが喫緊の課題となっています。
AI導入については、大企業やIT企業だけの話ではなく、局地的なほど力を発揮するAIは、中小企業にとっても重要です。さらに、日本のものづくりと先端のAIが結びつくことによって、これまでになかったイノベーションが生まれると期待されています。
そこで、石角友愛氏と西口泰夫氏をお招きし、AIとはそもそも何か、AIがインフラとなる時代における社会やビジネスのあり方、自社にAIを導入する際の課題、AI時代における経営者の新たなマネジメントやAI人材の育成などについて、ご講演いただきます。
■ テーマ
「AI時代がもたらす社会とビジネスのパラダイムシフト―いかに企業はAIを活用すればよいのか」
■ 講演者
石角 友愛 氏(パロアルトインサイトCEO兼AIビジネスデザイナー)
西口 泰夫 氏(Gyrfalcon Technology Japan株式会社 代表取締役会長兼CEO)
■ 日時
2019年5月31日(金)16:00-18:00(15:30 受付開始)
講演会終了後、19時00分まで同会場で意見交換会(軽食付き)を開催いたします。
■ 会場
京都リサーチパーク サイエンスホール(1号館4階)
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134
■ 参加費
無料
■主催
JOHNAN株式会社
■共催
京都大学経営管理大学院 京都ものづくりバレー構想の研究と推進(JOHNAN)寄附講座
■協賛
京都リサーチパーク株式会社
■後援
京都府(予定)、公益財団法人京都産業21(予定)
■ お申込み
こちらからお申込みください https://www.johnan.com/form190510/
■ 本イベントに関するお問い合わせ先
JOHNAN株式会社 JOHNANイノベーションラボ
京都市南区吉祥院九条町23-1 NKDビル6F
Email: info.jil@johnan.com Tel: 075-632-8066 担当:熊野、田尻
京都大学経営管理大学院 京都ものづくりバレー構想の研究と推進(JOHNAN)寄附講座
E-mail: info@kmv.kyoto 担当:高瀬
【講演者ご紹介】
石角 友愛 氏(パロアルトインサイトCEO・AIビジネスデザイナー)
2010年にハーバードビジネススクールでMBAを取得したのち、シリコンバレーのGoogle本社で多数のAIプロジェクトをリードする。後にHRテックベンチャーの立ち上げや流通系AIベンチャーを経て2017年パロアルトインサイトを起業。日本企業に対してシリコンバレー発のAI戦略提案からAI実装まで一貫した支援を提供する。
新著に『いまこそ知りたいAIビジネス』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)があり、プログラミング教育、ギフテッド教育、留学などについての出版も5冊あり。現在、AI&ビジネス、シリコンバレーとIT企業、新しい働き方、女性の社会進出論などでの言論活動を積極的に行う。毎日新聞「経済観測」コラムニストであり、日経クロストレンドコメンテーター、日経xwoman(クロスウーマン)アンバサダー、NewsPicksのプロピッカーなども務め、ビジネスインサイダージャパンで寄稿連載中。
西口 泰夫 氏(Gyrfalcon Technology Japan株式会社 代表取締役会長兼CEO)
1972年大阪教育大学大学院修士課程修了。75年京セラ(株)入社。取締役電子部品事業本部長、常務取締役情報通信本部長を経て、99年代表取締役社長、05年代表取締役会長兼 CEO。京セラ(株)退任後は、62歳から同志社大学大学院の博士課程で学び2009年修了。博士(技術経営)。09年同志社大学大学院ビジネス研究科客員教授。2018年、米ジルファルコン・テクノロジーの役員に、2019年1月、同社日本法人の代表取締役に就任。京都から観光やものづくりへAI活用の提案に取り組む。その他、多くの企業の社外取締役も務める。
著書に『技術を活かす経営―「情報化時代」に適した技術経営の探求』(白桃書房)、『ケースブック 京都モデル―そのダイナミズムとイノベーション・マネジメント』(白桃書房)がある。
AIとはそもそも何か、AIがインフラとなる時代における社会やビジネスのあり方、自社にAIを導入する際の課題、AI時代における経営者の新たなマネジメントやAI人材の育成などについて、ご講演いただきます。
当社はこのたび、AIビジネスデザインカンパニーを経営されているパロアルトインサイト CEOの石角友愛氏とAIに特化したデバイス開発を手がけるGyrfalcon Technology Japan株式会社 代表取締役会長兼CEOの西口泰夫氏をお招きして、講演会を開催いたします。
AI(人工知能)がインフラになる時代が到来し、世界の企業は「いまAIを導入しなければ手遅れになる」という共通認識を持っています。一方、日本企業はAIへの理解が追いついておらず、アメリカと比べて5年遅れと言われています。日本企業は、AI技術やAIデバイスをいかに活用し事業を展開していくかが喫緊の課題となっています。
AI導入については、大企業やIT企業だけの話ではなく、局地的なほど力を発揮するAIは、中小企業にとっても重要です。さらに、日本のものづくりと先端のAIが結びつくことによって、これまでになかったイノベーションが生まれると期待されています。
そこで、石角友愛氏と西口泰夫氏をお招きし、AIとはそもそも何か、AIがインフラとなる時代における社会やビジネスのあり方、自社にAIを導入する際の課題、AI時代における経営者の新たなマネジメントやAI人材の育成などについて、ご講演いただきます。
■ テーマ
「AI時代がもたらす社会とビジネスのパラダイムシフト―いかに企業はAIを活用すればよいのか」
■ 講演者
石角 友愛 氏(パロアルトインサイトCEO兼AIビジネスデザイナー)
西口 泰夫 氏(Gyrfalcon Technology Japan株式会社 代表取締役会長兼CEO)
■ 日時
2019年5月31日(金)16:00-18:00(15:30 受付開始)
講演会終了後、19時00分まで同会場で意見交換会(軽食付き)を開催いたします。
■ 会場
京都リサーチパーク サイエンスホール(1号館4階)
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134
■ 参加費
無料
■主催
JOHNAN株式会社
■共催
京都大学経営管理大学院 京都ものづくりバレー構想の研究と推進(JOHNAN)寄附講座
■協賛
京都リサーチパーク株式会社
■後援
京都府(予定)、公益財団法人京都産業21(予定)
■ お申込み
こちらからお申込みください https://www.johnan.com/form190510/
■ 本イベントに関するお問い合わせ先
JOHNAN株式会社 JOHNANイノベーションラボ
京都市南区吉祥院九条町23-1 NKDビル6F
Email: info.jil@johnan.com Tel: 075-632-8066 担当:熊野、田尻
京都大学経営管理大学院 京都ものづくりバレー構想の研究と推進(JOHNAN)寄附講座
E-mail: info@kmv.kyoto 担当:高瀬
【講演者ご紹介】
石角 友愛 氏(パロアルトインサイトCEO・AIビジネスデザイナー)
2010年にハーバードビジネススクールでMBAを取得したのち、シリコンバレーのGoogle本社で多数のAIプロジェクトをリードする。後にHRテックベンチャーの立ち上げや流通系AIベンチャーを経て2017年パロアルトインサイトを起業。日本企業に対してシリコンバレー発のAI戦略提案からAI実装まで一貫した支援を提供する。
新著に『いまこそ知りたいAIビジネス』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)があり、プログラミング教育、ギフテッド教育、留学などについての出版も5冊あり。現在、AI&ビジネス、シリコンバレーとIT企業、新しい働き方、女性の社会進出論などでの言論活動を積極的に行う。毎日新聞「経済観測」コラムニストであり、日経クロストレンドコメンテーター、日経xwoman(クロスウーマン)アンバサダー、NewsPicksのプロピッカーなども務め、ビジネスインサイダージャパンで寄稿連載中。
西口 泰夫 氏(Gyrfalcon Technology Japan株式会社 代表取締役会長兼CEO)
1972年大阪教育大学大学院修士課程修了。75年京セラ(株)入社。取締役電子部品事業本部長、常務取締役情報通信本部長を経て、99年代表取締役社長、05年代表取締役会長兼 CEO。京セラ(株)退任後は、62歳から同志社大学大学院の博士課程で学び2009年修了。博士(技術経営)。09年同志社大学大学院ビジネス研究科客員教授。2018年、米ジルファルコン・テクノロジーの役員に、2019年1月、同社日本法人の代表取締役に就任。京都から観光やものづくりへAI活用の提案に取り組む。その他、多くの企業の社外取締役も務める。
著書に『技術を活かす経営―「情報化時代」に適した技術経営の探求』(白桃書房)、『ケースブック 京都モデル―そのダイナミズムとイノベーション・マネジメント』(白桃書房)がある。