ウォッシュド加工の皮を使用し、上質感を残しつつ、こなれた雰囲気を醸し出す「NUMERO」シリーズからD.Gray/Naturalの新色が登場。【L'ELISIR/caede京都】
[18/12/15]
提供元:PRTIMES
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京都の原風景を切り取り、その魅力を「使う人の文化と習慣を包みこむ」と謂われるバッグの本質と、その機能にこだわりぬいて仕上げられたデザイン性と使いやすさを兼ね備えた【L'ELISIR/caede京都】
アルマーニなどラグジュアリーブランドのバッグデザインを数多く手がけるイタリアの巨匠ガブリエール・カンデローリ氏が訪れた京都で”イタリアンロッソ(赤)”に通じる紅葉の美しさに感銘を受けて立ち上げたのが京都発信のメゾンブランドL’ELISIR/caede京都です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39918/11/resize/d39918-11-917357-0.jpg ]
[Numero Kisling Rucksack]
[画像2: https://prtimes.jp/i/39918/11/resize/d39918-11-815633-1.jpg ]
機能的なポケットを多数配した本格派のレザーリュック。薄く、くったり馴染むガーメント用のウォッシュド・
バケッタレザー使用ゆえ、何枚も革を重ねた構造ながら使い心地は驚くほど軽やかです。リュック本体は大容量の
スペースながら、本体3面のフラップ付きポケットに加えて、さらに両サイドにはファスナーポケットまで装備。
ゆえに、財布でも携帯でも、サッと取り出せます。背面にはサラッとした肌触りと柔らかなクッション性を備えた
メッシュパッドを装備。またキャリーケースに通せるループを備えているため、スマートに持ち運べます。
Numero Kisling Rucksack ¥108,000(+tax)
COLOR:NATURAL
Size:W33cm×H46cm×D19cm
[画像3: https://prtimes.jp/i/39918/11/resize/d39918-11-879333-2.jpg ]
Numero Kisling Rucksack ¥108,000(+tax)
COLOR:D.GREY
Size:W33cm×H46cm×D19cm
カラーバリエーションはROSSO・GIALLO・ZUCCA・D.GREY・NATURALの5パターン
● 商品詳細はこちら
https://caede-kyoto.com/collection/numero/
[Numero Daypack]
[画像4: https://prtimes.jp/i/39918/11/resize/d39918-11-154361-3.jpg ]
素材が映えるシンプルなバックパック。薄く軽いガーメント用の素材を、トスカーナ伝統のフル植物タンニンなめしで仕上げたバケッタレザーのバックパック。ウォッシュ加工が施されているため、初めから使う人の体にしっくりと馴染みます。
Numero Daypack ¥74,000(+tax)
COLOR:NATURAL
SIZE:W34×H40×D14
[画像5: https://prtimes.jp/i/39918/11/resize/d39918-11-658769-4.jpg ]
Numero Daypack ¥74,000(+tax)
COLOR:D.GREY
SIZE:W34×H40×D14
カラーバリエーションはROSSO・GIALLO・ZUCCA・D.GREY・NATURALの5パターン
● 商品詳細はこちら
https://caede-kyoto.com/collection/numero/
[Numero Body bag]
[画像6: https://prtimes.jp/i/39918/11/resize/d39918-11-943014-5.jpg ]
十分な容量を確保したコンパクトボディーバッグ
こちらは横幅が細く、やや厚みのあるボディバッグ。マエストロの指示のもと、イタリアで色出しされた赤はブランドを象徴する京都の紅葉の色リュック同様、ウォッシュ加工が施されたガーメント用バレッタレザーを用いたボディバッグ。ストラップは左右どちらのななめがけにも対応可能。
Numero Body bag ¥48,000(+tax)
COLOR:NATURAL
Size:W21cm×H36cm×D5cm
[画像7: https://prtimes.jp/i/39918/11/resize/d39918-11-340689-6.jpg ]
Numero Body bag ¥48,000(+tax)
COLOR:D.GREY
Size:W21cm×H36cm×D5cm
カラーバリエーションはROSSO・GIALLO・ZUCCA・D.GREY・NATURALの5パターン
● 商品詳細はこちら
https://caede-kyoto.com/collection/numero/
L'ELISIR/caede京都 Art Director
[画像8: https://prtimes.jp/i/39918/11/resize/d39918-11-210088-7.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/39918/11/resize/d39918-11-868293-8.jpg ]
イタリアと京都、それぞれ古都であるという共通点はありつつも、 いわゆる「石の文化」に馴染んだガブリエール氏にとっても、木々に囲まれ、 紅葉に彩られている京都見た風景は実に刺激的で新鮮だったという。 紅葉の鮮やかな朱色に、イタリアの国旗にもある「情熱の赤」を重ねた氏は、 イタリアに戻りタンニン鞣し革で「京都の赤」を再現。 頑なまでに自身の手によるクラフトワークにこだわる職人気質なマエストロが、 京都の感動をイタリアの技術と素材とを用いて形にしたリュクスなバッグは ミラノコレクションでも大好評を得ました。
[画像10: https://prtimes.jp/i/39918/11/resize/d39918-11-981664-9.jpg ]
イタリア政府からの招聘にて、南米の皮革産業のアップグレードの為、デザイナー育成のセミナー講義を半年に渡り引き受けて、多大なる産業育成に貢献さえた”マエストロ”巨匠ガブリエール氏。現地での候補者選定でのパンフと、その功績を讃えて、元イタリア大統領よりの感謝状を受理。
[画像11: https://prtimes.jp/i/39918/11/resize/d39918-11-272207-10.jpg ]
[画像12: https://prtimes.jp/i/39918/11/resize/d39918-11-244429-11.jpg ]
「京都だけのもの、京都にしかないもの」
世界中で評価をされながらも、現在エリシアのバッグを入手できるのは
店舗兼アトリエの【L'ELISIR/caede京都】のみ。
世界中のものがワンクリックで手に入ることが普通となった今、この稀少性も注目される要因です。
【店舗情報】
L'ELISIR/caede京都 富小路本店
住所:京都市 中京区 富小路通錦上ル高宮町584 Caedeビル
TEL:075-252-5711
https://caede-kyoto.com
営業時間:11:00-20:00
無休
アルマーニなどラグジュアリーブランドのバッグデザインを数多く手がけるイタリアの巨匠ガブリエール・カンデローリ氏が訪れた京都で”イタリアンロッソ(赤)”に通じる紅葉の美しさに感銘を受けて立ち上げたのが京都発信のメゾンブランドL’ELISIR/caede京都です。
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[Numero Kisling Rucksack]
[画像2: https://prtimes.jp/i/39918/11/resize/d39918-11-815633-1.jpg ]
機能的なポケットを多数配した本格派のレザーリュック。薄く、くったり馴染むガーメント用のウォッシュド・
バケッタレザー使用ゆえ、何枚も革を重ねた構造ながら使い心地は驚くほど軽やかです。リュック本体は大容量の
スペースながら、本体3面のフラップ付きポケットに加えて、さらに両サイドにはファスナーポケットまで装備。
ゆえに、財布でも携帯でも、サッと取り出せます。背面にはサラッとした肌触りと柔らかなクッション性を備えた
メッシュパッドを装備。またキャリーケースに通せるループを備えているため、スマートに持ち運べます。
Numero Kisling Rucksack ¥108,000(+tax)
COLOR:NATURAL
Size:W33cm×H46cm×D19cm
[画像3: https://prtimes.jp/i/39918/11/resize/d39918-11-879333-2.jpg ]
Numero Kisling Rucksack ¥108,000(+tax)
COLOR:D.GREY
Size:W33cm×H46cm×D19cm
カラーバリエーションはROSSO・GIALLO・ZUCCA・D.GREY・NATURALの5パターン
● 商品詳細はこちら
https://caede-kyoto.com/collection/numero/
[Numero Daypack]
[画像4: https://prtimes.jp/i/39918/11/resize/d39918-11-154361-3.jpg ]
素材が映えるシンプルなバックパック。薄く軽いガーメント用の素材を、トスカーナ伝統のフル植物タンニンなめしで仕上げたバケッタレザーのバックパック。ウォッシュ加工が施されているため、初めから使う人の体にしっくりと馴染みます。
Numero Daypack ¥74,000(+tax)
COLOR:NATURAL
SIZE:W34×H40×D14
[画像5: https://prtimes.jp/i/39918/11/resize/d39918-11-658769-4.jpg ]
Numero Daypack ¥74,000(+tax)
COLOR:D.GREY
SIZE:W34×H40×D14
カラーバリエーションはROSSO・GIALLO・ZUCCA・D.GREY・NATURALの5パターン
● 商品詳細はこちら
https://caede-kyoto.com/collection/numero/
[Numero Body bag]
[画像6: https://prtimes.jp/i/39918/11/resize/d39918-11-943014-5.jpg ]
十分な容量を確保したコンパクトボディーバッグ
こちらは横幅が細く、やや厚みのあるボディバッグ。マエストロの指示のもと、イタリアで色出しされた赤はブランドを象徴する京都の紅葉の色リュック同様、ウォッシュ加工が施されたガーメント用バレッタレザーを用いたボディバッグ。ストラップは左右どちらのななめがけにも対応可能。
Numero Body bag ¥48,000(+tax)
COLOR:NATURAL
Size:W21cm×H36cm×D5cm
[画像7: https://prtimes.jp/i/39918/11/resize/d39918-11-340689-6.jpg ]
Numero Body bag ¥48,000(+tax)
COLOR:D.GREY
Size:W21cm×H36cm×D5cm
カラーバリエーションはROSSO・GIALLO・ZUCCA・D.GREY・NATURALの5パターン
● 商品詳細はこちら
https://caede-kyoto.com/collection/numero/
L'ELISIR/caede京都 Art Director
[画像8: https://prtimes.jp/i/39918/11/resize/d39918-11-210088-7.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/39918/11/resize/d39918-11-868293-8.jpg ]
イタリアと京都、それぞれ古都であるという共通点はありつつも、 いわゆる「石の文化」に馴染んだガブリエール氏にとっても、木々に囲まれ、 紅葉に彩られている京都見た風景は実に刺激的で新鮮だったという。 紅葉の鮮やかな朱色に、イタリアの国旗にもある「情熱の赤」を重ねた氏は、 イタリアに戻りタンニン鞣し革で「京都の赤」を再現。 頑なまでに自身の手によるクラフトワークにこだわる職人気質なマエストロが、 京都の感動をイタリアの技術と素材とを用いて形にしたリュクスなバッグは ミラノコレクションでも大好評を得ました。
[画像10: https://prtimes.jp/i/39918/11/resize/d39918-11-981664-9.jpg ]
イタリア政府からの招聘にて、南米の皮革産業のアップグレードの為、デザイナー育成のセミナー講義を半年に渡り引き受けて、多大なる産業育成に貢献さえた”マエストロ”巨匠ガブリエール氏。現地での候補者選定でのパンフと、その功績を讃えて、元イタリア大統領よりの感謝状を受理。
[画像11: https://prtimes.jp/i/39918/11/resize/d39918-11-272207-10.jpg ]
[画像12: https://prtimes.jp/i/39918/11/resize/d39918-11-244429-11.jpg ]
「京都だけのもの、京都にしかないもの」
世界中で評価をされながらも、現在エリシアのバッグを入手できるのは
店舗兼アトリエの【L'ELISIR/caede京都】のみ。
世界中のものがワンクリックで手に入ることが普通となった今、この稀少性も注目される要因です。
【店舗情報】
L'ELISIR/caede京都 富小路本店
住所:京都市 中京区 富小路通錦上ル高宮町584 Caedeビル
TEL:075-252-5711
https://caede-kyoto.com
営業時間:11:00-20:00
無休