【プログラミング×地域貢献】ららぽーと名古屋みなとアクルスにて、小学生向けプログラミング体験イベントを実施
[22/08/31]
提供元:PRTIMES
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株式会社エスシーシー(本社:東京都中野区、代表取締役社長:松尾泰、以下「エスシーシー」)は、7月29日(金)〜30日(土)の2日間、同じeDCグループである名古屋情報メディア専門学校(名古屋市熱田区、理事長:松尾泰、以下「NCS」)・名古屋医療情報専門学校(名古屋市熱田区、理事長:松尾泰、以下「NMIC」)と合同で、三井ショッピングパーク ららぽーと名古屋みなとアクルスにて、地域貢献活動の一環として小学生を対象とした無料のプログラミング体験イベントを開催しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40510/11/resize/d40510-11-1ab84af72fdc89a256f3-5.jpg ]
本イベントは、プログラミングの面白さを体験してもらうことで、情報教育の発展に貢献するために企画したイベントです。当日は、「ゲームやアプリでプログラミングを体験しよう!」というテーマのもと、プログラミング教材アプリ『プログリンク』での学習や、「もぐらたたきゲーム」・「シューティングゲーム」の作成を通してプログラミングを体験してもらいました。
イベント2日間合計で約60名の子供たちに参加してもらい、プログラミングの楽しさを実感してもらえるイベントになりました。
[プログリンクURL]:https://www.scc-kk.co.jp/solution/elarningsecurity/proglink/
■イベント参加者からのコメント
[画像2: https://prtimes.jp/i/40510/11/resize/d40510-11-8028f6ff267a1491fb42-6.jpg ]
・自分で考えた組み合わせでゴールできて楽しかった。(小学4年生)
・ゴールに行けたときがいちばんうれしかった!すぐに時間がたってしまって、短かったけれどすごく楽しかった!(小学5年生)
・自分で考えながら理解しようと頑張っていました。考える力が身につきそうでとても良かったです。(小学4年生 保護者)
・とても楽しそうに体験していました。初めてこのような体験に参加しましたが、とても有意義な時間を過ごせました。(小学3・5年生 保護者)
■イベント当日の様子
[画像3: https://prtimes.jp/i/40510/11/resize/d40510-11-739dfe5bbe3ec23e6524-10.jpg ]
プログリンクについて
[画像4: https://prtimes.jp/i/40510/11/resize/d40510-11-f58eda81ade5702c351f-9.jpg ]
プログリンクは、株式会社エスシーシーが制作したプログラミング教材です。さまざまなステージの攻略を通してプログラミングの基礎を学び、子供たちの思考力・問題解決力を育みます。
子供たちはステージの攻略に向けて、勇者「イット」の必要な動作をプログラミングしながら学習に取り組みます。
本教材は、「考える過程」を重視しており、学習テキスト、アプリやワークシートを使って次のように学習を進めていきます。
【学習の流れ】
[観察]ステージ外観からクリアするために必要な情報を読み取る
[整理]読み取った情報を自分の中で噛み砕き、クリア方法を考える
[組立]考えたクリア方法を元に、プログラムを組み立てる
このように学習することで、子供たちが自分の中に情報を落とし込みながら思考力を高めていく教材となっています。愉快なキャラクターたちとの冒険や、一筋縄ではクリアできない仕掛けも子供たちを引きつけます。
エスシーシーでは、今後もイベントへの参加や模擬授業を行っていきます。
ご興味ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
<お問合せフォームはこちら>
https://group.edc.jp/contact/page?action=ifadrequest&f=289tcKVGTVx36wcy1l69Fg=
eDCグループについて
eDC グループは「システム開発 ・宇宙」と「情報教育」 、そして「研究開発」という 3つの領域を基盤とする「産学研共同」の複合グループです。
■株式会社エスシーシー
株式会社エスシーシーは、ソリューション製品・ITコンサルティングサービス・システムインテグレーター等のトータルソリューションを提供して47年の実績があります。豊かな情報社会の実現を目指し最新鋭の技術と高品質なサービスを提供しております。
https://www.scc-kk.co.jp/
■名古屋情報メディア専門学校
名古屋情報メディア専門学校は、第一線で活躍できる確かなスキルを身につけられる、創立52年をこえる東海地区初のコンピュータ専門学校です。
https://www.ncs.ac.jp/
■名古屋医療情報専門学校
名古屋医療情報専門学校は、医療事務、医療秘書、調剤薬局事務、医療情報、医薬品登録販売者などの育成を42年にわたって実施している学校です。
https://www.nmic.ac.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/40510/11/resize/d40510-11-1ab84af72fdc89a256f3-5.jpg ]
本イベントは、プログラミングの面白さを体験してもらうことで、情報教育の発展に貢献するために企画したイベントです。当日は、「ゲームやアプリでプログラミングを体験しよう!」というテーマのもと、プログラミング教材アプリ『プログリンク』での学習や、「もぐらたたきゲーム」・「シューティングゲーム」の作成を通してプログラミングを体験してもらいました。
イベント2日間合計で約60名の子供たちに参加してもらい、プログラミングの楽しさを実感してもらえるイベントになりました。
[プログリンクURL]:https://www.scc-kk.co.jp/solution/elarningsecurity/proglink/
■イベント参加者からのコメント
[画像2: https://prtimes.jp/i/40510/11/resize/d40510-11-8028f6ff267a1491fb42-6.jpg ]
・自分で考えた組み合わせでゴールできて楽しかった。(小学4年生)
・ゴールに行けたときがいちばんうれしかった!すぐに時間がたってしまって、短かったけれどすごく楽しかった!(小学5年生)
・自分で考えながら理解しようと頑張っていました。考える力が身につきそうでとても良かったです。(小学4年生 保護者)
・とても楽しそうに体験していました。初めてこのような体験に参加しましたが、とても有意義な時間を過ごせました。(小学3・5年生 保護者)
■イベント当日の様子
[画像3: https://prtimes.jp/i/40510/11/resize/d40510-11-739dfe5bbe3ec23e6524-10.jpg ]
プログリンクについて
[画像4: https://prtimes.jp/i/40510/11/resize/d40510-11-f58eda81ade5702c351f-9.jpg ]
プログリンクは、株式会社エスシーシーが制作したプログラミング教材です。さまざまなステージの攻略を通してプログラミングの基礎を学び、子供たちの思考力・問題解決力を育みます。
子供たちはステージの攻略に向けて、勇者「イット」の必要な動作をプログラミングしながら学習に取り組みます。
本教材は、「考える過程」を重視しており、学習テキスト、アプリやワークシートを使って次のように学習を進めていきます。
【学習の流れ】
[観察]ステージ外観からクリアするために必要な情報を読み取る
[整理]読み取った情報を自分の中で噛み砕き、クリア方法を考える
[組立]考えたクリア方法を元に、プログラムを組み立てる
このように学習することで、子供たちが自分の中に情報を落とし込みながら思考力を高めていく教材となっています。愉快なキャラクターたちとの冒険や、一筋縄ではクリアできない仕掛けも子供たちを引きつけます。
エスシーシーでは、今後もイベントへの参加や模擬授業を行っていきます。
ご興味ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
<お問合せフォームはこちら>
https://group.edc.jp/contact/page?action=ifadrequest&f=289tcKVGTVx36wcy1l69Fg=
eDCグループについて
eDC グループは「システム開発 ・宇宙」と「情報教育」 、そして「研究開発」という 3つの領域を基盤とする「産学研共同」の複合グループです。
■株式会社エスシーシー
株式会社エスシーシーは、ソリューション製品・ITコンサルティングサービス・システムインテグレーター等のトータルソリューションを提供して47年の実績があります。豊かな情報社会の実現を目指し最新鋭の技術と高品質なサービスを提供しております。
https://www.scc-kk.co.jp/
■名古屋情報メディア専門学校
名古屋情報メディア専門学校は、第一線で活躍できる確かなスキルを身につけられる、創立52年をこえる東海地区初のコンピュータ専門学校です。
https://www.ncs.ac.jp/
■名古屋医療情報専門学校
名古屋医療情報専門学校は、医療事務、医療秘書、調剤薬局事務、医療情報、医薬品登録販売者などの育成を42年にわたって実施している学校です。
https://www.nmic.ac.jp/