【マウス操作でAI開発】プログラミング不要でオリジナルな物体検知AIを開発可能!『Humanome Eyes Workstation』販売開始
[20/02/18]
提供元:PRTIMES
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データサイエンティストやプログラマが不在・開発未経験な組織でも、ボタン操作だけで独自の物体検知AIシステムを構築可能。体験からはじめる社員のAI教育にもご活用いただけます。
株式会社ヒューマノーム研究所(本社:東京都中央区、代表取締役社長:瀬々 潤、以下「ヒューマノーム研究所」)は、データサイエンティストやプログラマが不在の組織でも、人工知能(AI)のトライアルを可能とする『Humanome Eyes Workstation 』(ヒューマノーム・アイズ・ワークステーション)の販売を開始します。プログラミングレスなAI構築プラットフォームの実現により、AI開発と導入にかかるトライアルコストを大幅に下げることを可能としました。また、研究開発で培った弊社のノウハウを基にした、AI導入のコンサルティングとワークステーション本体をあわせてご提供することで、AIがより身近となる「健康社会」実現を目指します。
AIの活用が社会全体で進む中、AI開発を先導するデータサイエンティストやプログラマの不足が問題となっています。専門人材の育成や開発の外注前に、まずは自分たちでトライアルAIを作り、試すことで「今、本当に欲しいAI」を見極めて本格開発に移りたい。そのような企業・組織様のご要望にお応えするため、AIの代表例である物体検知(※1)モデルを、プログラムを1行も書くことなくボタン操作で開発可能とする『Humanome Eyes Workstation』を発売いたします。本商品は、AI構築の実際を通じ、データサイエンスやAI開発の流れを掴むことができるため、AI教育用途としてもご利用いただけます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42913/11/resize/d42913-11-714107-3.png ]
AIの導入には、多くのハードルが存在します。
データサイエンティストやAIプログラマの不足に注目が集まりがちですが、「AI開発の課題設定をどうするか」「どんなデータを集めるべきか」といった実際の構築前に決定すべき設定や、「AI開発に必要なコンピュータの組み方がわからない」「ハードウエアの設定が出来るエンジニアがいない」というハードウエアに関連する課題、また「どのようなアノテーション(※2)を作ればよいのかわからない」「想定のパフォーマンスが出ない」など、実際に作りはじめてから見える問題など、様々なレイヤーの障壁を乗り越える必要があります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/42913/11/resize/d42913-11-781421-6.png ]
Humanome Eyes Workstation は、これら初学者が遭遇するハードルに着目し、物体検知に必要な要素をトータルで提供し、つまづくポイントをあらかじめ取り除くことにより、AI作成への第一歩を後押しする統合システムです。人工知能開発に適した構成のハードウエアに、AI学習環境とプログラミングレスなアノテーションツールをセットアップし、受け取ったその日から物体検知AI開発に専念できる環境をお届けします。
また、ワークステーション本体と合わせ、ヒューマノーム研究所が今までの研究・共同開発で培ったノウハウを基に、質問や疑問にお応えするコンサルティングサービス、ならびにユーザー様のご要望に応じた追加機能の独自開発サービスもオプションでご提供します。
ヒューマノーム研究所は、Humanome Eyes Workstation を通じて、生活の様々な場面でのAI活用を広げ、一日もはやい健康社会の実現を目指します。
■ Humanome Eyes Workstation 詳細:https://humanome.jp/activities/eyes_ws/
【ご提供プラン(3種類)】
エントリー :環境構築済のハードウエアと1年間のオンラインサポートサービスのセット
ベーシック :【エントリープラン】+ 学習やモデル構築が起動にのるまでのコンサルティングサポート
アドバンスト:【ベーシックプラン】+ 機械学習の専門家が対応する独自機能の追加開発
【PR内容補足】
※1 物体検知:画像からそこに写る物体(矩形位置で示した範囲)を自動で検出し、さらにそれが何の物体であるかを判定する機械学習で扱われる代表的な問題の一つ
※2 アノテーション:物体検知モデルを作るために必要となる、入力画像とその答えである「矩形位置」・「物体名」をセットにした情報のこと
【株式会社ヒューマノーム研究所 会社概要】
「人間とは何かー」 健康が当たり前な世界において、個々が自分らしく、楽しく暮らせる健康社会を、最先端テクノロジーによるビッグデータの計測と、人工知能(AI)技術の開発・活用を実施することで、人間とそれを取り巻く環境の理解から実現する研究所です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/42913/11/resize/d42913-11-769901-0.png ]
会社名: ヒューマノーム研究所
所在地: 東京都中央区築地2-4-10 SAテンハウス2階
代表者: 代表取締役社長 瀬々 潤
URL:https://humanome.jp/
事業内容: ヒトの理解に関連する学術的統合解析技術の研究開発 等
株式会社ヒューマノーム研究所(本社:東京都中央区、代表取締役社長:瀬々 潤、以下「ヒューマノーム研究所」)は、データサイエンティストやプログラマが不在の組織でも、人工知能(AI)のトライアルを可能とする『Humanome Eyes Workstation 』(ヒューマノーム・アイズ・ワークステーション)の販売を開始します。プログラミングレスなAI構築プラットフォームの実現により、AI開発と導入にかかるトライアルコストを大幅に下げることを可能としました。また、研究開発で培った弊社のノウハウを基にした、AI導入のコンサルティングとワークステーション本体をあわせてご提供することで、AIがより身近となる「健康社会」実現を目指します。
AIの活用が社会全体で進む中、AI開発を先導するデータサイエンティストやプログラマの不足が問題となっています。専門人材の育成や開発の外注前に、まずは自分たちでトライアルAIを作り、試すことで「今、本当に欲しいAI」を見極めて本格開発に移りたい。そのような企業・組織様のご要望にお応えするため、AIの代表例である物体検知(※1)モデルを、プログラムを1行も書くことなくボタン操作で開発可能とする『Humanome Eyes Workstation』を発売いたします。本商品は、AI構築の実際を通じ、データサイエンスやAI開発の流れを掴むことができるため、AI教育用途としてもご利用いただけます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42913/11/resize/d42913-11-714107-3.png ]
AIの導入には、多くのハードルが存在します。
データサイエンティストやAIプログラマの不足に注目が集まりがちですが、「AI開発の課題設定をどうするか」「どんなデータを集めるべきか」といった実際の構築前に決定すべき設定や、「AI開発に必要なコンピュータの組み方がわからない」「ハードウエアの設定が出来るエンジニアがいない」というハードウエアに関連する課題、また「どのようなアノテーション(※2)を作ればよいのかわからない」「想定のパフォーマンスが出ない」など、実際に作りはじめてから見える問題など、様々なレイヤーの障壁を乗り越える必要があります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/42913/11/resize/d42913-11-781421-6.png ]
Humanome Eyes Workstation は、これら初学者が遭遇するハードルに着目し、物体検知に必要な要素をトータルで提供し、つまづくポイントをあらかじめ取り除くことにより、AI作成への第一歩を後押しする統合システムです。人工知能開発に適した構成のハードウエアに、AI学習環境とプログラミングレスなアノテーションツールをセットアップし、受け取ったその日から物体検知AI開発に専念できる環境をお届けします。
また、ワークステーション本体と合わせ、ヒューマノーム研究所が今までの研究・共同開発で培ったノウハウを基に、質問や疑問にお応えするコンサルティングサービス、ならびにユーザー様のご要望に応じた追加機能の独自開発サービスもオプションでご提供します。
ヒューマノーム研究所は、Humanome Eyes Workstation を通じて、生活の様々な場面でのAI活用を広げ、一日もはやい健康社会の実現を目指します。
■ Humanome Eyes Workstation 詳細:https://humanome.jp/activities/eyes_ws/
【ご提供プラン(3種類)】
エントリー :環境構築済のハードウエアと1年間のオンラインサポートサービスのセット
ベーシック :【エントリープラン】+ 学習やモデル構築が起動にのるまでのコンサルティングサポート
アドバンスト:【ベーシックプラン】+ 機械学習の専門家が対応する独自機能の追加開発
【PR内容補足】
※1 物体検知:画像からそこに写る物体(矩形位置で示した範囲)を自動で検出し、さらにそれが何の物体であるかを判定する機械学習で扱われる代表的な問題の一つ
※2 アノテーション:物体検知モデルを作るために必要となる、入力画像とその答えである「矩形位置」・「物体名」をセットにした情報のこと
【株式会社ヒューマノーム研究所 会社概要】
「人間とは何かー」 健康が当たり前な世界において、個々が自分らしく、楽しく暮らせる健康社会を、最先端テクノロジーによるビッグデータの計測と、人工知能(AI)技術の開発・活用を実施することで、人間とそれを取り巻く環境の理解から実現する研究所です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/42913/11/resize/d42913-11-769901-0.png ]
会社名: ヒューマノーム研究所
所在地: 東京都中央区築地2-4-10 SAテンハウス2階
代表者: 代表取締役社長 瀬々 潤
URL:https://humanome.jp/
事業内容: ヒトの理解に関連する学術的統合解析技術の研究開発 等