お散歩しながら、英会話が身につく。特別プログラム「スパルタ式・新宿の歩き方」6/30(日)・7/14(日)実施
[19/06/27]
提供元:PRTIMES
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「講師以外でも通じた!」人助けにもなる成功体験を通して、英語がみるみる上達
3ヶ月短期集中英会話スクール「スパルタ英会話」を運営する株式会社スパルタ英会話(本社:東京都新宿区新宿、代表取締役:田井 譲)は、初対面の外国の方にインタビューや観光案内をすることで英会話力を伸ばすイベント「スパルタ式・新宿の歩き方」を、6月30日(日)と7/14(日)に実施します。コミュニケーションを取ることに対する不安を払拭し、英語学習の目的と楽しさを再確認していただけるプログラムです。
【プログラム内容】
1.事前にレッスンで表現をインプット
[画像1: https://prtimes.jp/i/44008/11/resize/d44008-11-538427-13.jpg ]
参加者はまず校舎に集合。外国人講師、または留学経験のあるプロのコンサルタントとともに、使える表現を教わります。実践の場でスムーズに使えるように、何度も声に出して練習します。
2.街に出てコミュニケーションを実践!
[画像2: https://prtimes.jp/i/44008/11/resize/d44008-11-850279-1.jpg ]
スパルタ英会話の校舎は新宿、銀座、自由が丘にあります。海外からの観光客が多い立地を活かし、街に出て、外国から日本に来ている方にインタビューします。
3.仲良くなったら記念撮影
[画像3: https://prtimes.jp/i/44008/11/resize/d44008-11-520604-2.jpg ]
初対面でも勇気を持ってコミュニケーションを取ることで、打ち解けることができます。一緒に記念撮影する場合も!
【実施の社会的背景】
■外国人観光客の数は年々増加
外国人観光客の数は年々増加を続けています。観光庁が行ったアンケート調査では、外国人観光客が日本滞在中に不満に感じたことの上位に「観光案内板の多言語表示の少なさ、わかりにくさ」が上位にランクインしました。今後、東京オリンピックを控え、外国人観光客がますます増えていくとみられる中、道案内としての役割の必要性が増しています。
出典:http://www.mlit.go.jp/kankocho/news08_000233.html
■「日本でしか出来ない体験」におけるコミュニケーションの需要
日本へ何度も訪れるリピーターの外国人の方が増加しており、そういった方に「自然風景観光」や「温泉入浴」といった、日本でしかできない体験を楽しむ過ごし方が人気となっています。こういった体験においては、現地での日本人との会話が重要です。一定のレベル以上で言葉が通じなくては、その観光地の歴史や魅力を十分に伝えられません。外国人観光客の「現地でのコミュニケーション」への要望が高まってくるにつれ、観光案内に使うことができる英語の必要性はますます大きくなってきています。
【参加者の声】
このプログラムは、趣味として英会話を習うのではなく、より実践的に英語を使いたい方に好評となっており、多くの喜びの声を頂いています。
■求められる英語力が身につく
「仕事や日常の中では、講師のように教えることを目的とした方とお話することは少ないです。初対面かつ対等な立場の相手とディスカッションすることで、本来の場面で使える英語力を高められました。」
■楽しさに夢中になった女性も
ある女性は、たったの4回参加でインタビュー人数50名を突破。
「毎日スパルタ英会話のレッスンに参加しているうちに、教室の外でも自分の英語を試してみたくなりました。今回、講師以外と話せて実際に自分の英語が通じたのが嬉しくて、さらに英語を学ぶモチベーションが上がりました!」
[画像4: https://prtimes.jp/i/44008/11/resize/d44008-11-627091-14.jpg ]
■参加をご希望の方へ
現在、プログラムへの参加はスパルタ英会話の受講生に限らせていただいています。
参加をご希望の方は、下記URLよりお問い合わせください。
スパルタ英会話公式サイト
https://spartan-english.jp/
メディア関係者の方の体験参加、取材、撮影が随時可能となっています。
参考画像
[画像5: https://prtimes.jp/i/44008/11/resize/d44008-11-275841-6.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/44008/11/resize/d44008-11-512096-0.png ]
3ヶ月短期集中英会話スクール「スパルタ英会話」を運営する株式会社スパルタ英会話(本社:東京都新宿区新宿、代表取締役:田井 譲)は、初対面の外国の方にインタビューや観光案内をすることで英会話力を伸ばすイベント「スパルタ式・新宿の歩き方」を、6月30日(日)と7/14(日)に実施します。コミュニケーションを取ることに対する不安を払拭し、英語学習の目的と楽しさを再確認していただけるプログラムです。
【プログラム内容】
1.事前にレッスンで表現をインプット
[画像1: https://prtimes.jp/i/44008/11/resize/d44008-11-538427-13.jpg ]
参加者はまず校舎に集合。外国人講師、または留学経験のあるプロのコンサルタントとともに、使える表現を教わります。実践の場でスムーズに使えるように、何度も声に出して練習します。
2.街に出てコミュニケーションを実践!
[画像2: https://prtimes.jp/i/44008/11/resize/d44008-11-850279-1.jpg ]
スパルタ英会話の校舎は新宿、銀座、自由が丘にあります。海外からの観光客が多い立地を活かし、街に出て、外国から日本に来ている方にインタビューします。
3.仲良くなったら記念撮影
[画像3: https://prtimes.jp/i/44008/11/resize/d44008-11-520604-2.jpg ]
初対面でも勇気を持ってコミュニケーションを取ることで、打ち解けることができます。一緒に記念撮影する場合も!
【実施の社会的背景】
■外国人観光客の数は年々増加
外国人観光客の数は年々増加を続けています。観光庁が行ったアンケート調査では、外国人観光客が日本滞在中に不満に感じたことの上位に「観光案内板の多言語表示の少なさ、わかりにくさ」が上位にランクインしました。今後、東京オリンピックを控え、外国人観光客がますます増えていくとみられる中、道案内としての役割の必要性が増しています。
出典:http://www.mlit.go.jp/kankocho/news08_000233.html
■「日本でしか出来ない体験」におけるコミュニケーションの需要
日本へ何度も訪れるリピーターの外国人の方が増加しており、そういった方に「自然風景観光」や「温泉入浴」といった、日本でしかできない体験を楽しむ過ごし方が人気となっています。こういった体験においては、現地での日本人との会話が重要です。一定のレベル以上で言葉が通じなくては、その観光地の歴史や魅力を十分に伝えられません。外国人観光客の「現地でのコミュニケーション」への要望が高まってくるにつれ、観光案内に使うことができる英語の必要性はますます大きくなってきています。
【参加者の声】
このプログラムは、趣味として英会話を習うのではなく、より実践的に英語を使いたい方に好評となっており、多くの喜びの声を頂いています。
■求められる英語力が身につく
「仕事や日常の中では、講師のように教えることを目的とした方とお話することは少ないです。初対面かつ対等な立場の相手とディスカッションすることで、本来の場面で使える英語力を高められました。」
■楽しさに夢中になった女性も
ある女性は、たったの4回参加でインタビュー人数50名を突破。
「毎日スパルタ英会話のレッスンに参加しているうちに、教室の外でも自分の英語を試してみたくなりました。今回、講師以外と話せて実際に自分の英語が通じたのが嬉しくて、さらに英語を学ぶモチベーションが上がりました!」
[画像4: https://prtimes.jp/i/44008/11/resize/d44008-11-627091-14.jpg ]
■参加をご希望の方へ
現在、プログラムへの参加はスパルタ英会話の受講生に限らせていただいています。
参加をご希望の方は、下記URLよりお問い合わせください。
スパルタ英会話公式サイト
https://spartan-english.jp/
メディア関係者の方の体験参加、取材、撮影が随時可能となっています。
参考画像
[画像5: https://prtimes.jp/i/44008/11/resize/d44008-11-275841-6.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/44008/11/resize/d44008-11-512096-0.png ]