6つのモードを一瞬で切り替え可能な多機能バッグ「MX-GEAR」が日本上陸!台湾特許取得の変形構造により、スタイルを自由自在に切り替える
[20/07/07]
提供元:PRTIMES
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〜 2020年7月7日(火)11:00よりクラウドファンディングにて先行販売開始 〜
有力な海外ベンチャー企業の日本進出をサポートしている株式会社Japan Insider(本社:東京都港区)は、台湾とアメリカの開発実績を融合した国際チーム「MOXOR」が開発した多機能バッグ「MX-GEAR(TM)」 を日本で販売開始いたします。一般販売に先立って、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」(https://gumo.works/mxgearpr)にて、7月7日(火)11:00から先行販売を開始いたします。
「MX-GEAR™」は、ユーザーの多様なライフスタイルに合わせて自由自在に形を変えパフォーマンスを発揮する、6Way多機能バッグ [バックパック/ショルダーバッグ/手提げバッグ/メッセンジャーバッグ/首掛けバッグ/斜め掛けバッグ] です。
シーンによりお好みのスタイルを選べる利点はもちろん、そのスタイルの切り替えの早さが特徴の一つ。台湾特許取得の変形構造(MixTech™モジュール構造)により、バックパックからショルダーバックへの切り替えにおいては、たった1秒と非常にスムーズです。
また、取り外し可能な外付けポーチが2種類付属しているため、用途に合わせ身の回りの小物を簡単に収納して持ち運べます。米軍が採用するMolleデザインを応用することで、取り付け・取り外しも簡単でスピーディー。
ビジネスなどのタウンユース、機能性が重視されるアウトドア、状況に応じて持ち物の量を調整する旅行など、あらゆるシーンで是非ご活用くださいませ。
「MX-GEAR™」 商品特徴のご紹介
[画像1: https://prtimes.jp/i/45625/11/resize/d45625-11-185694-4.jpg ]
◆ 「6Way」 で使える機能的バッグ
ユーザーの様々なニーズに応え、一つのバックで6種類 [バックパック/ショルダーバッグ/手提げバッグ/メッセンジャーバッグ/首掛けバッグ/斜め掛けバッグ] ものスタイルにカスタマイズが可能です。出かける時の目的に合わせて、バッグの大きさや持ち方を自在に変えることで、どんなシーンにも対応することが出来ます。
【こんなシーンに便利】
・通勤で公共交通機関に乗る前、簡単にバックパックをショルダーバッグに切り替えたい
・出張先や旅行では大きなバッグを持ち歩きたくない。必要な時に、必要なものだけをポーチで携帯したい。
・持ち物に合わせて、バッグを取り換えることがよくあり面倒である
[画像2: https://prtimes.jp/i/45625/11/resize/d45625-11-772246-2.jpg ]
◆ 台湾特許取得の変形構造で一瞬にしてスタイルチェンジ
特許取得のMixTech™モジュール構造により、バックパックからショルダーバッグへの切替は“たった1秒”。さらに、独自に開発したショルダーベルトはバッグ本体一体型デザインなので、バックパック・ショルダーバッグどちらのスタイルでもベルトを外して収納する必要はありません。
[画像3: https://prtimes.jp/i/45625/11/resize/d45625-11-797519-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/45625/11/resize/d45625-11-806268-5.jpg ]
◆ 感染症対策の必需品「マスク」も簡単に出し入れ可能な独立型ポーチ
バッグ本体から取り外し、独立して使用できる斜め掛けバッグ「MX-CASE多機能ポーチ」(※写真上)と、首掛けバッグ「MX-POUCHマグネットスナップポーチ」(※写真下)は、スマートフォンや小物に加え、新型コロナウイルス対策では必須アイテムでもあるマスクもコンパクトに持ち歩くことができます。さらに、多機能メッシュポケットやファスナーによる仕切りで、中身が取り出しやすくスピーディー。
「MX-POUCHマグネットスナップポーチ」は、ドイツ特許取得のクイックマグネットスナップを採用し、大きく開いて取り出しやすい構造を実現しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/45625/11/resize/d45625-11-137982-6.jpg ]
◆ 国際規格のMOLLEシステムでスムーズな取り付けを実現
米軍が採用する国際規格のMOLLEシステムと、米国ITW社のタクティカルクイックリリースバックルを採用することで、取り外し可能なポーチを、本体やショルダーベルトへスピーディーかつ簡単に取り付けできます。
◆ 各国のハイスペック素材を採用
随所に各国で開発されたハイスペック素材を採用することで、機能性&耐久性の向上を目指しています。
・ドイツ開発・製造 / 軽いタッチのマグネットスナップ
・米国製 / 耐久性が高く直感的に使える ミルスペックMOLLEシステムのクイックリリースバックル
・日本製 / YKK防水ファスナー
・米国製 / 高強度ゴム繊維 デュポンHYPALON(R)
・米国製 / 4層からなる複合防水素材X-Pac™
「MX-GEAR™」 販売情報
販売期間:2020/7/7〜2020/8/31
販売チャネル:クラウドファンディングGREEN FUNDING
販売ページ:https://gumo.works/mxgearpr
「MX-GEAR™」 商品概要 / 価格について (価格は全て税抜き表記)
◆ 商品概要
[画像6: https://prtimes.jp/i/45625/11/resize/d45625-11-148560-7.jpg ]
商品名称:多機能バッグ「MX-GEAR™」
寸法:40cm×30cm×12cm
重量:800g
色:ブラック / 迷彩柄(黒) / 迷彩柄(白)
価格:一般販売価格 26,400円
クラウドファンディング先行販売価格 : 17,900円
企業概要
◆ 販売元 企業概要
社名:株式会社Japan Insider
所在地:東京都港区元麻布3-1-6 Blink Smart WorkSpace
設立:2018年12月
代表者:陳曉威
事業内容:輸入・事業・WEB販促コンサルティング
◆ 開発チーム 「MOXOR」 紹介
[画像7: https://prtimes.jp/i/45625/11/resize/d45625-11-992026-8.jpg ]
MOXORは、台湾デザイナーのものづくり精神とアメリカでの開発実績を融合する国際チームです。
台湾とアメリカ出身のメンバーは、世界のマーケットに対して豊かなビジョンを持ち、台湾で10年にわたり
バッグのデザイン・製造に携り、豊富な経験を有しています。これらを融合し、何年もの研究開発を経てMX-GEAR™をまとめあげました。エコデザインで環境保全の理念をエッセンスに加え、デザイン性と実用的機能を兼ね備えた製品を目指しています。
・受賞記録
#2016 Golden Pin Design Award-ソーシャルデザイン特別賞
#2016 Cultural & Creative Award-金賞 &トレンドセッティング特別賞
#2015 World Design Impact Prize-決勝進出
有力な海外ベンチャー企業の日本進出をサポートしている株式会社Japan Insider(本社:東京都港区)は、台湾とアメリカの開発実績を融合した国際チーム「MOXOR」が開発した多機能バッグ「MX-GEAR(TM)」 を日本で販売開始いたします。一般販売に先立って、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」(https://gumo.works/mxgearpr)にて、7月7日(火)11:00から先行販売を開始いたします。
「MX-GEAR™」は、ユーザーの多様なライフスタイルに合わせて自由自在に形を変えパフォーマンスを発揮する、6Way多機能バッグ [バックパック/ショルダーバッグ/手提げバッグ/メッセンジャーバッグ/首掛けバッグ/斜め掛けバッグ] です。
シーンによりお好みのスタイルを選べる利点はもちろん、そのスタイルの切り替えの早さが特徴の一つ。台湾特許取得の変形構造(MixTech™モジュール構造)により、バックパックからショルダーバックへの切り替えにおいては、たった1秒と非常にスムーズです。
また、取り外し可能な外付けポーチが2種類付属しているため、用途に合わせ身の回りの小物を簡単に収納して持ち運べます。米軍が採用するMolleデザインを応用することで、取り付け・取り外しも簡単でスピーディー。
ビジネスなどのタウンユース、機能性が重視されるアウトドア、状況に応じて持ち物の量を調整する旅行など、あらゆるシーンで是非ご活用くださいませ。
「MX-GEAR™」 商品特徴のご紹介
[画像1: https://prtimes.jp/i/45625/11/resize/d45625-11-185694-4.jpg ]
◆ 「6Way」 で使える機能的バッグ
ユーザーの様々なニーズに応え、一つのバックで6種類 [バックパック/ショルダーバッグ/手提げバッグ/メッセンジャーバッグ/首掛けバッグ/斜め掛けバッグ] ものスタイルにカスタマイズが可能です。出かける時の目的に合わせて、バッグの大きさや持ち方を自在に変えることで、どんなシーンにも対応することが出来ます。
【こんなシーンに便利】
・通勤で公共交通機関に乗る前、簡単にバックパックをショルダーバッグに切り替えたい
・出張先や旅行では大きなバッグを持ち歩きたくない。必要な時に、必要なものだけをポーチで携帯したい。
・持ち物に合わせて、バッグを取り換えることがよくあり面倒である
[画像2: https://prtimes.jp/i/45625/11/resize/d45625-11-772246-2.jpg ]
◆ 台湾特許取得の変形構造で一瞬にしてスタイルチェンジ
特許取得のMixTech™モジュール構造により、バックパックからショルダーバッグへの切替は“たった1秒”。さらに、独自に開発したショルダーベルトはバッグ本体一体型デザインなので、バックパック・ショルダーバッグどちらのスタイルでもベルトを外して収納する必要はありません。
[画像3: https://prtimes.jp/i/45625/11/resize/d45625-11-797519-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/45625/11/resize/d45625-11-806268-5.jpg ]
◆ 感染症対策の必需品「マスク」も簡単に出し入れ可能な独立型ポーチ
バッグ本体から取り外し、独立して使用できる斜め掛けバッグ「MX-CASE多機能ポーチ」(※写真上)と、首掛けバッグ「MX-POUCHマグネットスナップポーチ」(※写真下)は、スマートフォンや小物に加え、新型コロナウイルス対策では必須アイテムでもあるマスクもコンパクトに持ち歩くことができます。さらに、多機能メッシュポケットやファスナーによる仕切りで、中身が取り出しやすくスピーディー。
「MX-POUCHマグネットスナップポーチ」は、ドイツ特許取得のクイックマグネットスナップを採用し、大きく開いて取り出しやすい構造を実現しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/45625/11/resize/d45625-11-137982-6.jpg ]
◆ 国際規格のMOLLEシステムでスムーズな取り付けを実現
米軍が採用する国際規格のMOLLEシステムと、米国ITW社のタクティカルクイックリリースバックルを採用することで、取り外し可能なポーチを、本体やショルダーベルトへスピーディーかつ簡単に取り付けできます。
◆ 各国のハイスペック素材を採用
随所に各国で開発されたハイスペック素材を採用することで、機能性&耐久性の向上を目指しています。
・ドイツ開発・製造 / 軽いタッチのマグネットスナップ
・米国製 / 耐久性が高く直感的に使える ミルスペックMOLLEシステムのクイックリリースバックル
・日本製 / YKK防水ファスナー
・米国製 / 高強度ゴム繊維 デュポンHYPALON(R)
・米国製 / 4層からなる複合防水素材X-Pac™
「MX-GEAR™」 販売情報
販売期間:2020/7/7〜2020/8/31
販売チャネル:クラウドファンディングGREEN FUNDING
販売ページ:https://gumo.works/mxgearpr
「MX-GEAR™」 商品概要 / 価格について (価格は全て税抜き表記)
◆ 商品概要
[画像6: https://prtimes.jp/i/45625/11/resize/d45625-11-148560-7.jpg ]
商品名称:多機能バッグ「MX-GEAR™」
寸法:40cm×30cm×12cm
重量:800g
色:ブラック / 迷彩柄(黒) / 迷彩柄(白)
価格:一般販売価格 26,400円
クラウドファンディング先行販売価格 : 17,900円
企業概要
◆ 販売元 企業概要
社名:株式会社Japan Insider
所在地:東京都港区元麻布3-1-6 Blink Smart WorkSpace
設立:2018年12月
代表者:陳曉威
事業内容:輸入・事業・WEB販促コンサルティング
◆ 開発チーム 「MOXOR」 紹介
[画像7: https://prtimes.jp/i/45625/11/resize/d45625-11-992026-8.jpg ]
MOXORは、台湾デザイナーのものづくり精神とアメリカでの開発実績を融合する国際チームです。
台湾とアメリカ出身のメンバーは、世界のマーケットに対して豊かなビジョンを持ち、台湾で10年にわたり
バッグのデザイン・製造に携り、豊富な経験を有しています。これらを融合し、何年もの研究開発を経てMX-GEAR™をまとめあげました。エコデザインで環境保全の理念をエッセンスに加え、デザイン性と実用的機能を兼ね備えた製品を目指しています。
・受賞記録
#2016 Golden Pin Design Award-ソーシャルデザイン特別賞
#2016 Cultural & Creative Award-金賞 &トレンドセッティング特別賞
#2015 World Design Impact Prize-決勝進出