AutoReserve for Restaurantsのセルフオーダーシステム決済金額が前年比200%超え、累計5億円を突破
[23/09/26]
提供元:PRTIMES
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海外旅行客の利用が増加、オーダー時のコミュニケーションが円滑と店舗から好評
飲食店の業務を効率化するサービス「AutoReserve for Restaurants」を運営する株式会社ハローは、AutoReserve for Restaurantsのセルフオーダー決済金額が2023年8月末時点で昨対比200%以上、累計決済額が5億円を超えたことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/56009/11/resize/d56009-11-a17bb2e7ef59d7686c03-0.png ]
背景
<訪日外国人の増加に伴い「インバウンド対応」が求められる>
日本政府観光局(JNTO)が2023年8月23日に発表した訪日外客統計によると、2023年7月の訪日外客数は約232万人。コロナ前である2019年同月比80%に迫り、200万人を突破した前月から約12%増と大幅な増加です。AIによる飲食店予約サービス「AutoReserve」の登録者数においても、海外からの利用者増が見受けられます。
飲食店では高まるインバウンド需要に対応する必要が求められています。なかでも、人手不足による課題に対応するため、運営を効率化するセルフオーダーシステムの導入を検討する店舗からの問い合わせが増加し、利用ケースが増えています。
飲食店運営を効率化する「AutoReserve for Restaurants」の機能
AutoReserve for Restaurantsは、飲食店の運営に必要な予約やオーダーなどの顧客情報の管理を行うことで業務を効率化するサービスです。予約台帳・POSレジ・セルフオーダーシステム・テイクアウト機能・オンラインストア開設機能など、飲食店の人手不足による課題へアプローチし、よりスムーズな運営をサポートします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/56009/11/resize/d56009-11-5266ac888725995cb887-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/56009/11/resize/d56009-11-7417cb6b5e7cbe7e5f83-2.png ]
予約台帳
導入すると、飲食店予約サービスAutoReserveにネット予約機能つき店舗紹介ページが作成されます。利用者は空席情報が閲覧でき、オンラインで予約可能で、店舗側は日別・時間帯別に予約状況を把握することができます。利用者には自動で予約日のリマインドメッセージが送られ、キャンセル料は自動で徴収される仕組みになっています。予約の送客手数料は無料です。
POSレジ
タブレット端末でレジ機能、スマートフォンでハンディ機能を活用でき、紙での注文受付・管理の負担が削減されます。注文機能や個別会計、席管理などの機能だけではなく、日報・月報、メニュー別分析などの分析機能も使えます。予約台帳とあわせて活用することで、顧客の予約状況と空席の管理が連携できるので、より一層業務効率化に繋がります。
セルフオーダーシステム
注文・会計を店舗利用者のスマートフォン1つで行えるサービスです。忙しい時間帯によるフロアスタッフの対応もれや注文ロス、オーダーの聞き間違えなどの運営課題へアプローチします。クレジットカード登録によるオンライン決済もできるので、席でそのまま会計でき、会計待ちの渋滞も解消します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/56009/11/resize/d56009-11-f1e72c22873ddc3cf5f0-3.png ]
AutoReserve for Restaurantsのセルフオーダーシステムのポイント
注文時に読み取る2次元コードは店舗据え置き型と、プリンター発行型の2種類から選択可能
タブレットと連動、POS機能も内蔵しているので専用機器が不要
レシート・テーブル伝票・領収証の発行が可能
食べ飲み放題の制限時間を利用者へお知らせ
売り切れメニューの表示
資料DLは下記より↓
https://autoreserve.com/ja/for_restaurants/document_request
導入店舗からの声
海外からの利用客増にともない、注文時・会計時のスムーズなコミュニケーションが導入店舗から好評です。また、導入店舗のなかにはオンラインによる決済件数が半数以上を占めるという事例もあり、来店利用者の需要も伺えます。
<導入事例1. 世田谷区・カフェ「TOLO coffee&bakery」>
海外からのお客さんも使いやすいので助かっています
観光で来日した海外からのお客さんも多いのですが、飲食店の文化が日本とは違うので「注文の仕方ってどうしたらいいの?」と聞かれることがとても多いんです。けれどセルフオーダーなら、席にご案内してQRを読み込んで注文してくださいね、という動線を作れば、スマホの画面でメニューを見て注文することができるので、お客さん側も戸惑わずにオーダーできています。
<導入事例2. 名古屋市・蕎麦店「SOBA.BAR.PARTY SPACE 縁(そばバー パーティースペースキズナ)」>
常連客の半数以上をオンライン決済が占めるように
「この店ならセルフオーダーのサイトにログインしてオンライン決済できるから便利」「(PayPay支払いの場合)レジでQRコードを読み込む必要がなく、自分のスマートフォン一つで完結するのが魅力的」とおっしゃっていただいてます。注文・決済がセルフになったことでオペレーションの労力は3分の1程度に減っています。新人研修の時間が減ったこともメリットですね。
AutoReserveはこれからもお客様とお店のコミュニケーションをアップデートし、世界中の美味しいお店と、食べたい人がもっと近くなるよう、課題を解決していきます。
株式会社ハローについて
株式会社ハローは “Goodbye past, Hello future.” をミッションに掲げ、市場規模が大きく、1兆円以上の事業価値を見いだせる領域に取り組んでいます。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/56009/table/11_1_39ccdff4c024f2011605ee1712e755e6.jpg ]
本件に関する問い合わせ先
株式会社ハロー 担当:山岸
Email:info@hello.ai
飲食店の業務を効率化するサービス「AutoReserve for Restaurants」を運営する株式会社ハローは、AutoReserve for Restaurantsのセルフオーダー決済金額が2023年8月末時点で昨対比200%以上、累計決済額が5億円を超えたことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/56009/11/resize/d56009-11-a17bb2e7ef59d7686c03-0.png ]
背景
<訪日外国人の増加に伴い「インバウンド対応」が求められる>
日本政府観光局(JNTO)が2023年8月23日に発表した訪日外客統計によると、2023年7月の訪日外客数は約232万人。コロナ前である2019年同月比80%に迫り、200万人を突破した前月から約12%増と大幅な増加です。AIによる飲食店予約サービス「AutoReserve」の登録者数においても、海外からの利用者増が見受けられます。
飲食店では高まるインバウンド需要に対応する必要が求められています。なかでも、人手不足による課題に対応するため、運営を効率化するセルフオーダーシステムの導入を検討する店舗からの問い合わせが増加し、利用ケースが増えています。
飲食店運営を効率化する「AutoReserve for Restaurants」の機能
AutoReserve for Restaurantsは、飲食店の運営に必要な予約やオーダーなどの顧客情報の管理を行うことで業務を効率化するサービスです。予約台帳・POSレジ・セルフオーダーシステム・テイクアウト機能・オンラインストア開設機能など、飲食店の人手不足による課題へアプローチし、よりスムーズな運営をサポートします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/56009/11/resize/d56009-11-5266ac888725995cb887-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/56009/11/resize/d56009-11-7417cb6b5e7cbe7e5f83-2.png ]
予約台帳
導入すると、飲食店予約サービスAutoReserveにネット予約機能つき店舗紹介ページが作成されます。利用者は空席情報が閲覧でき、オンラインで予約可能で、店舗側は日別・時間帯別に予約状況を把握することができます。利用者には自動で予約日のリマインドメッセージが送られ、キャンセル料は自動で徴収される仕組みになっています。予約の送客手数料は無料です。
POSレジ
タブレット端末でレジ機能、スマートフォンでハンディ機能を活用でき、紙での注文受付・管理の負担が削減されます。注文機能や個別会計、席管理などの機能だけではなく、日報・月報、メニュー別分析などの分析機能も使えます。予約台帳とあわせて活用することで、顧客の予約状況と空席の管理が連携できるので、より一層業務効率化に繋がります。
セルフオーダーシステム
注文・会計を店舗利用者のスマートフォン1つで行えるサービスです。忙しい時間帯によるフロアスタッフの対応もれや注文ロス、オーダーの聞き間違えなどの運営課題へアプローチします。クレジットカード登録によるオンライン決済もできるので、席でそのまま会計でき、会計待ちの渋滞も解消します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/56009/11/resize/d56009-11-f1e72c22873ddc3cf5f0-3.png ]
AutoReserve for Restaurantsのセルフオーダーシステムのポイント
注文時に読み取る2次元コードは店舗据え置き型と、プリンター発行型の2種類から選択可能
タブレットと連動、POS機能も内蔵しているので専用機器が不要
レシート・テーブル伝票・領収証の発行が可能
食べ飲み放題の制限時間を利用者へお知らせ
売り切れメニューの表示
資料DLは下記より↓
https://autoreserve.com/ja/for_restaurants/document_request
導入店舗からの声
海外からの利用客増にともない、注文時・会計時のスムーズなコミュニケーションが導入店舗から好評です。また、導入店舗のなかにはオンラインによる決済件数が半数以上を占めるという事例もあり、来店利用者の需要も伺えます。
<導入事例1. 世田谷区・カフェ「TOLO coffee&bakery」>
海外からのお客さんも使いやすいので助かっています
観光で来日した海外からのお客さんも多いのですが、飲食店の文化が日本とは違うので「注文の仕方ってどうしたらいいの?」と聞かれることがとても多いんです。けれどセルフオーダーなら、席にご案内してQRを読み込んで注文してくださいね、という動線を作れば、スマホの画面でメニューを見て注文することができるので、お客さん側も戸惑わずにオーダーできています。
<導入事例2. 名古屋市・蕎麦店「SOBA.BAR.PARTY SPACE 縁(そばバー パーティースペースキズナ)」>
常連客の半数以上をオンライン決済が占めるように
「この店ならセルフオーダーのサイトにログインしてオンライン決済できるから便利」「(PayPay支払いの場合)レジでQRコードを読み込む必要がなく、自分のスマートフォン一つで完結するのが魅力的」とおっしゃっていただいてます。注文・決済がセルフになったことでオペレーションの労力は3分の1程度に減っています。新人研修の時間が減ったこともメリットですね。
AutoReserveはこれからもお客様とお店のコミュニケーションをアップデートし、世界中の美味しいお店と、食べたい人がもっと近くなるよう、課題を解決していきます。
株式会社ハローについて
株式会社ハローは “Goodbye past, Hello future.” をミッションに掲げ、市場規模が大きく、1兆円以上の事業価値を見いだせる領域に取り組んでいます。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/56009/table/11_1_39ccdff4c024f2011605ee1712e755e6.jpg ]
本件に関する問い合わせ先
株式会社ハロー 担当:山岸
Email:info@hello.ai