【経済産業省・新プロジェクト】株式会社Study Valley(スタディバレー)、「STEAMライブラリー事業」構築事業者に採択決定
[20/10/27]
提供元:PRTIMES
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EdTechスタートアップ企業のStudy Valleyが全国の子ども達の学習プラットフォームを構築します
株式会社Study Valley(東京都江戸川区東葛西5-13-9-405、代表取締役 田中悠樹)は、経済産業省「未来の教室」における「STEAMライブラリー」の構築事業者に採択されました。開発事業者は、STEAMライブラリーのテクノロジーに係る部分を担当いたします。これは、会社のMissionである「テクノロジーで教育を改善する」と合致しており、テクノロジーのノウハウを活かし、STEAMライブラリーのビジョンに向けて邁進していく所存です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/56625/11/resize/d56625-11-160406-3.png ]
「STEAMライブラリー」は、経済産業省がSTEAM教育を推進・確立していくために始める新プロジェクトです。STEAM学習を進めていく際に必要な教材や情報などを集約したプラットフォームの構築を株式会社Study Valleyが担当します。AIによる苦手分析ができるオンライン学習サービス「アンカー」や教育に特化した無料検索エンジン「CanBee」の開発を手掛けた技術を活かし、日本中の子ども達がワクワクした気持ちで探究と創造を繰り返すような学びの場を構築します。
STEAM教育で子ども達が実際に探究するテーマ・教材となるコンテンツは、公共機関、民間の大企業からスタートアップ企業まで様々な立場・分野から提供されます。産業界・研究機関・省庁・自治体等が直面する社会問題、そしてそれを乗り越えていくためのSDGs(持続可能な開発目標)に関するテーマを各企業・省庁などが自ら提供することで、実社会に即した「生きた学習の場」を創り出します。公共機関、企業、教員が一丸となり、子どもの未来のために横断的・学際的な学習の実現を目指します。
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<経済産業省のSTEAMライブラリー事業について>
STEAM教育とは
STEAMは、(Science:科学、Technology:技術、Engineering:工学、Arts:芸術・教養、Mathematics:数学)の頭文字をとった言葉です。
STEAM教育とは、これらの教科の学習内容を実社会の課題解決に活かしていくための教科横断的・学際的な教育のことで、現在世界中が注目する新しい教育の考え方です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/56625/11/resize/d56625-11-773115-4.png ]
その学習の始まりは、従来の一斉講義の形ではなく、子ども達が未来に向けた様々な社会課題等に触れることで始まります。それにより、子ども達は自律的な課題解決に向けた姿勢で臨み、上記のような、文理を問わず必要な教科知識・専門知識を習得します。これらの課題解決を軸とした知識をもとに、探究・プロジェクト型学習によって、課題発見→問題解決の過程を循環的に繰り返すことを目指します。
経済産業省「未来の教室」が目指す姿の核となる部分が、学びのSTEAM化です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/56625/11/resize/d56625-11-744200-2.png ]
STEAMライブラリーとは
STEAM教育で学習者が探究・創造していくためには、無数のテーマのコンテンツ、現在の議論や研究や調査などの情報、必要な教科学習へと導くガイダンス、探究方法を学習するためのプログラムなど、必要なものが数多くあります。STEAMライブラリーとは、学習者がそれぞれの興味・関心に合わせて学習していくために必要となる情報を検索・学習することができるプラットフォームです。STEAM学習の際には、学習者はSTEAMライブラリーにアクセスし、課題発見から問題解決までのあらゆる工程を進めていくことになります。
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会社概要
株式会社Study Valley 代表取締役:田中悠樹
東京大学大学院卒業後、ゴールドマンサックス証券に入社。テクノロジー部にて、日本銀行との新日銀決済システム連携システム構築に携わる。退社後は株式会社エニタイムズではCTO、株式会社リクルートキャリア、リクルートテクノロジーズではテクニカルマネージャー・CTOとして、ビジネス・エンジニアリング両面のマネジメントを経験。株式会社リクルートホールディングス、Recruit Strategic Partnersへ異動しUS・イスラエルのアーリーステージスタートアップへの出資を担当。様々な企業への出資を経験する中で、未来を変えるためには、子どもたちへの教育の拡充=投資が重要であると考え、起業を決意。
2020年1月23日に設立し、テクノロジーを活用し教育における課題を解決することをミッションに掲げています。子供が半自律的に勉強したくなる仕組みを作るためのプラットフォームを開発しています。
■【経産省「未来の教室」採択】AI苦手分析機能・算数オンライン学習サービス「アンカー」
https://lp.studyvalley.jp
■【経産省「未来の教室」採択】学校教職員の業務効率を支援するサービス「Rinsely」
https://www.learning-innovation.go.jp/db/ed0132/
■学習検索エンジン「CanBee」
https://canbee.studyvalley.jp/
■会社HP
https://www.studyvalley.jp/
<経済産業省未来の教室>
https://www.learning-innovation.go.jp/
お問い合わせ窓口
メール又はお電話にてお問い合わせください。
株式会社Study Valley
広報 河村有香
welcome@studyvalley.jp
株式会社Study Valley(東京都江戸川区東葛西5-13-9-405、代表取締役 田中悠樹)は、経済産業省「未来の教室」における「STEAMライブラリー」の構築事業者に採択されました。開発事業者は、STEAMライブラリーのテクノロジーに係る部分を担当いたします。これは、会社のMissionである「テクノロジーで教育を改善する」と合致しており、テクノロジーのノウハウを活かし、STEAMライブラリーのビジョンに向けて邁進していく所存です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/56625/11/resize/d56625-11-160406-3.png ]
「STEAMライブラリー」は、経済産業省がSTEAM教育を推進・確立していくために始める新プロジェクトです。STEAM学習を進めていく際に必要な教材や情報などを集約したプラットフォームの構築を株式会社Study Valleyが担当します。AIによる苦手分析ができるオンライン学習サービス「アンカー」や教育に特化した無料検索エンジン「CanBee」の開発を手掛けた技術を活かし、日本中の子ども達がワクワクした気持ちで探究と創造を繰り返すような学びの場を構築します。
STEAM教育で子ども達が実際に探究するテーマ・教材となるコンテンツは、公共機関、民間の大企業からスタートアップ企業まで様々な立場・分野から提供されます。産業界・研究機関・省庁・自治体等が直面する社会問題、そしてそれを乗り越えていくためのSDGs(持続可能な開発目標)に関するテーマを各企業・省庁などが自ら提供することで、実社会に即した「生きた学習の場」を創り出します。公共機関、企業、教員が一丸となり、子どもの未来のために横断的・学際的な学習の実現を目指します。
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<経済産業省のSTEAMライブラリー事業について>
STEAM教育とは
STEAMは、(Science:科学、Technology:技術、Engineering:工学、Arts:芸術・教養、Mathematics:数学)の頭文字をとった言葉です。
STEAM教育とは、これらの教科の学習内容を実社会の課題解決に活かしていくための教科横断的・学際的な教育のことで、現在世界中が注目する新しい教育の考え方です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/56625/11/resize/d56625-11-773115-4.png ]
その学習の始まりは、従来の一斉講義の形ではなく、子ども達が未来に向けた様々な社会課題等に触れることで始まります。それにより、子ども達は自律的な課題解決に向けた姿勢で臨み、上記のような、文理を問わず必要な教科知識・専門知識を習得します。これらの課題解決を軸とした知識をもとに、探究・プロジェクト型学習によって、課題発見→問題解決の過程を循環的に繰り返すことを目指します。
経済産業省「未来の教室」が目指す姿の核となる部分が、学びのSTEAM化です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/56625/11/resize/d56625-11-744200-2.png ]
STEAMライブラリーとは
STEAM教育で学習者が探究・創造していくためには、無数のテーマのコンテンツ、現在の議論や研究や調査などの情報、必要な教科学習へと導くガイダンス、探究方法を学習するためのプログラムなど、必要なものが数多くあります。STEAMライブラリーとは、学習者がそれぞれの興味・関心に合わせて学習していくために必要となる情報を検索・学習することができるプラットフォームです。STEAM学習の際には、学習者はSTEAMライブラリーにアクセスし、課題発見から問題解決までのあらゆる工程を進めていくことになります。
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会社概要
株式会社Study Valley 代表取締役:田中悠樹
東京大学大学院卒業後、ゴールドマンサックス証券に入社。テクノロジー部にて、日本銀行との新日銀決済システム連携システム構築に携わる。退社後は株式会社エニタイムズではCTO、株式会社リクルートキャリア、リクルートテクノロジーズではテクニカルマネージャー・CTOとして、ビジネス・エンジニアリング両面のマネジメントを経験。株式会社リクルートホールディングス、Recruit Strategic Partnersへ異動しUS・イスラエルのアーリーステージスタートアップへの出資を担当。様々な企業への出資を経験する中で、未来を変えるためには、子どもたちへの教育の拡充=投資が重要であると考え、起業を決意。
2020年1月23日に設立し、テクノロジーを活用し教育における課題を解決することをミッションに掲げています。子供が半自律的に勉強したくなる仕組みを作るためのプラットフォームを開発しています。
■【経産省「未来の教室」採択】AI苦手分析機能・算数オンライン学習サービス「アンカー」
https://lp.studyvalley.jp
■【経産省「未来の教室」採択】学校教職員の業務効率を支援するサービス「Rinsely」
https://www.learning-innovation.go.jp/db/ed0132/
■学習検索エンジン「CanBee」
https://canbee.studyvalley.jp/
■会社HP
https://www.studyvalley.jp/
<経済産業省未来の教室>
https://www.learning-innovation.go.jp/
お問い合わせ窓口
メール又はお電話にてお問い合わせください。
株式会社Study Valley
広報 河村有香
welcome@studyvalley.jp