booost technologies、「温室効果ガス可視化」に関する技術・知財を国連の専門機関「WIPO GREEN」に登録
[21/11/18]
提供元:PRTIMES
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カーボンフリーな未来の実現を目指すクライメートテックベンチャーのbooost technologies株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役:青井 宏憲 以下 当社)は、カーボンニュートラル実現に向け、「温室効果ガス排出量を可視化する技術」を、国連の専門機関である世界知的所有権機関(WIPO)が運営する環境技術の開発と普及を後押しするプラットフォーム「WIPO GREEN」に登録いたしました。
当社は「次世代に誇れる未来を創造し、社会のために役立つテクノロジー集団」であることをビジョンとして掲げ、その達成に向けてカーボンフリーな未来の実現を目指しています。中でも2030年にSDGsを達成し、2050年に実質的カーボンニュートラルを実現することは、現在の子どもたちやこれから生まれてくる次世代に対し誇れる未来を創造するために不可欠です。また、このような未来は、当社のミッションである、誰もがクリーンで公正なエネルギーをより安全・便利・豊かに利用できる “みんなの日常のアップデート”で実現します。
当社は、狭義の知的財産(IP: Intellectual Property)を含む、より広範な無形資産を、包括的な「知的資産」(Inclusive IP)と定義し、私たちのミッションとビジョンの実現の中核に位置付け、知的資産戦略に沿ってその達成に向けて邁進しています。今回の国連の専門期間「WIPO GREEN」への登録は、知的資産戦略のステップのひとつ「イノベーションを社会実装することにより理想的な未来世界を実現」に基づき行いました。今回の登録で、世界各国・地域の企業や個人が当社の「温室効果ガス排出量を可視化する技術」を活用することが可能になります。
当社は今後も、日本はもちろん、世界各国でのカーボンフリーな未来の実現の加速に貢献して参ります。
WIPO GREENとは
国際的な知的財産権(IP)制度の発展を担当する国連の専門機関である、世界知的所有権機関(WIPO)が運営する、環境技術の活用を促進するためのプラットフォームです。2013年に、環境技術の開発と普及を後押しすることを目的として立ち上げられ、オンラインデータベース等で環境技術の希望者と提供者をマッチングしています。データベースには、120,000件以上の技術、ニーズ、専門家が登録、世界中で1,900人以上のユーザーが利用しています。
WIPO GREEN :https://www3.wipo.int/wipogreen/en/
WIPO GREENとの協力(特許庁):https://www.jpo.go.jp/news/kokusai/wipo/green.html
booost technologies株式会社について
「次世代に誇れる未来を創造し、社会のために役立つテクノロジー集団」をビジョンに掲げ、CO2フリー電気の調達、供給が可能なクラウド型システム「ENERGY X」、CO2排出量の可視化やレポート化可能なクラウド型プラットフォーム「ENERGY X GREEN」事業を通じて、カーボンフリーな未来の実現を目指すクライメートテックベンチャー。
booost technologiesは、「ENERGY X」、「ENERGY X GREEN」事業を通じ、CO2排出量の可視化、レポート、CO2フリー電気等の調達、供給、カーボンオフセット、需給調整、など、カーボンフリーな未来に必要なサポートやシステムをワンストップで提供。これまで120社を超えるサポートの実績があり、今後も脱炭素化のブースターとして、各事業を通じて「次世代に誇れるカーボンフリーな未来」を実現させ、脱炭素化を加速させます。
<会社概要>
会社名:booost technologies株式会社
代表者 :代表取締役 青井 宏憲
設立:2015年4月15日
資本金:12億4590万円(資本準備金含む)
事業内容:ENERGY Xの運営開発
ENERGY X GREENの運営開発
所在地:東京都千代田区永田町2−11-1 山王パークタワー
コーポレートサイト:https://booost-tech.com/
ENERGY Xサービスサイト:https://energyx.jp/
ENERGY X GREENサービスサイト:https://green.energyx.jp/
当社は「次世代に誇れる未来を創造し、社会のために役立つテクノロジー集団」であることをビジョンとして掲げ、その達成に向けてカーボンフリーな未来の実現を目指しています。中でも2030年にSDGsを達成し、2050年に実質的カーボンニュートラルを実現することは、現在の子どもたちやこれから生まれてくる次世代に対し誇れる未来を創造するために不可欠です。また、このような未来は、当社のミッションである、誰もがクリーンで公正なエネルギーをより安全・便利・豊かに利用できる “みんなの日常のアップデート”で実現します。
当社は、狭義の知的財産(IP: Intellectual Property)を含む、より広範な無形資産を、包括的な「知的資産」(Inclusive IP)と定義し、私たちのミッションとビジョンの実現の中核に位置付け、知的資産戦略に沿ってその達成に向けて邁進しています。今回の国連の専門期間「WIPO GREEN」への登録は、知的資産戦略のステップのひとつ「イノベーションを社会実装することにより理想的な未来世界を実現」に基づき行いました。今回の登録で、世界各国・地域の企業や個人が当社の「温室効果ガス排出量を可視化する技術」を活用することが可能になります。
当社は今後も、日本はもちろん、世界各国でのカーボンフリーな未来の実現の加速に貢献して参ります。
WIPO GREENとは
国際的な知的財産権(IP)制度の発展を担当する国連の専門機関である、世界知的所有権機関(WIPO)が運営する、環境技術の活用を促進するためのプラットフォームです。2013年に、環境技術の開発と普及を後押しすることを目的として立ち上げられ、オンラインデータベース等で環境技術の希望者と提供者をマッチングしています。データベースには、120,000件以上の技術、ニーズ、専門家が登録、世界中で1,900人以上のユーザーが利用しています。
WIPO GREEN :https://www3.wipo.int/wipogreen/en/
WIPO GREENとの協力(特許庁):https://www.jpo.go.jp/news/kokusai/wipo/green.html
booost technologies株式会社について
「次世代に誇れる未来を創造し、社会のために役立つテクノロジー集団」をビジョンに掲げ、CO2フリー電気の調達、供給が可能なクラウド型システム「ENERGY X」、CO2排出量の可視化やレポート化可能なクラウド型プラットフォーム「ENERGY X GREEN」事業を通じて、カーボンフリーな未来の実現を目指すクライメートテックベンチャー。
booost technologiesは、「ENERGY X」、「ENERGY X GREEN」事業を通じ、CO2排出量の可視化、レポート、CO2フリー電気等の調達、供給、カーボンオフセット、需給調整、など、カーボンフリーな未来に必要なサポートやシステムをワンストップで提供。これまで120社を超えるサポートの実績があり、今後も脱炭素化のブースターとして、各事業を通じて「次世代に誇れるカーボンフリーな未来」を実現させ、脱炭素化を加速させます。
<会社概要>
会社名:booost technologies株式会社
代表者 :代表取締役 青井 宏憲
設立:2015年4月15日
資本金:12億4590万円(資本準備金含む)
事業内容:ENERGY Xの運営開発
ENERGY X GREENの運営開発
所在地:東京都千代田区永田町2−11-1 山王パークタワー
コーポレートサイト:https://booost-tech.com/
ENERGY Xサービスサイト:https://energyx.jp/
ENERGY X GREENサービスサイト:https://green.energyx.jp/