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オーストラリア留学生受け入れ再開！ 留学・ワーホリの申し込み&オンライン無料相談会を実施中
[21/12/16]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
1年8ヶ月ぶりに留学生とワーキングホリデーのオーストラリア入国が可能に！ オーストラリア留学を専門的に取り扱うオーストラリア留学ワールドではオンライン無料相談会を実施中。
新型コロナウィルスの感染拡大を防止するため、外国人の入国を原則として禁止してきたオーストラリア政府は、指定ワクチンの接種などを条件に、2021年12月15日（水）より入国規制の緩和を発表。これにより留学生やワーキングホリデー、観光客がオーストラリアに入国することが可能になりました。
留学生・ワーキングホリデーのビザ要件
[画像1: https://prtimes.jp/i/59434/11/resize/d59434-11-0ab2fcbeaa87b474be67-0.jpg ]
オーストラリア政府は、2021年12月15日（水）以降、ワクチン接種を完了した日本及び韓国の国籍保持者の入国が認める旨を発表しました（発表時は12月1日〜開始予定であったが、オミクロン株の発生を受け、12月15日に延期）。
これにより、該当国（日本・韓国）から豪州に渡航する、有効な豪州の査証を持つ該当国籍者（日本・韓国）は、隔離なしで該当する州や準州（ニューサウスウェールズ州、ビクトリア州、首都特別地域）への渡航が可能となります。
※ただし、過去14日間に南アフリカ、レソト、エスワティニ、ナミビア、ボツワナ、ジンバブエ、モザンビーク、マラウイに滞在したことのある人は入国不可
入国条件
渡航者は以下の条件を満たす必要があります。
日本国籍者であること
日本からオーストラリアの該当州または準州への直行便で入国すること
有効なオーストラリアビザを持っていること
新型コロナワクチン接種を完了していること※
ワクチン接種証明を提示できる
３日以内に行ったPCR検査の陰性証明を提示できる
※12才以下の子供やワクチン接種をしていない12歳〜17歳の未成年、医療上コロナワクチンの接種が免除されている人は、ワクチン接種完了者と同じ対応になります。
認可されているワクチンは以下のものになります。（ジョンソン＆ジョンソン以外は2回の接種が必要）
アストラゼネカ（AstraZeneca Vaxzevria）
アストラゼネカ・コビシールド（AstraZeneca Covishield）
ファイザー（Pfizer/Biontech Comirnaty）
モデルナ（Moderna Spikevax or Takeda）
シノバック（Sinovac Coronavac）
コヴァクシン（Bharat Biotech Covaxin）
シノファーム（Sinopharm BBIBP-CorV）
ジョンソン＆ジョンソン（Johnson＆Johnson / Janssen-CilagCOVID)1回接種
有効なビザを保有していれば、留学やワーキングホリデーはもちろん、観光やビジネスでの渡航も可能になるため、多くの人がオーストラリアへ入国が可能となります。
オーストラリアの学生ビザとワーキングホリデービザの発行
日本及びオーストラリア国外での学生ビザ、ワーキングホリデービザは引き続き審査されています。状況により時間がかかる場合がありますので、余裕を持ってスケジュールを組むことをおすすめします。
オーストラリアを含む、人気留学先の最新情報はこちら↓
https://tabiken.com/au/schoolinfo/covid_when
無料の留学・ワーホリカウンセリングを実施中
[画像2: https://prtimes.jp/i/59434/11/resize/d59434-11-b8aa2ccb5d69b991fa76-1.jpg ]
以前より外国人の受け入れをしていたアメリカやカナダ、マルタ、イギリスに加え、オーストラリアも受け入れを再開したことは、留学やワーキングホリデーを目指す多くの人に、久しぶりの明るいニュースでした。
しかし、状況は一刻一刻と変化しており、いつどのように状況が変わるかわからない中で、留学を躊躇している人も多いことでしょう。
現在は思い切れないという人も、将来の留学に向けて、今取り組めることを取り組むことで、実際に再開したときにスムーズに渡航と入学手続きができます。
オーストラリア留学とワーキングホリデーを専門的に取り扱う「オーストラリア留学ワールド」では、現在無料のオンライン相談会を実施中。
また、オーストラリア以外にも、アメリカやカナダ、ニュージーランド、フィリピン、マルタの留学最新情報にも精通しているので、留学先をまだ比較検討中の人でも問題ありません。
まずは無料で留学相談から
[画像3: https://prtimes.jp/i/59434/11/resize/d59434-11-50f21d7fe9dc43953026-2.jpg ]
オーストラリア留学ワールドは、安心と信頼の「手数料無料」エージェントです。
ご留学に関するご相談は24時間受付中。費用や渡航前の準備・リアルな現地情報や治安から学校選びに関するご相談まで何でも政府公認の留学カウンセラーを中心としたプロのスタッフが丁寧にお答え致します。
まずはご連絡頂ければ、あなたに合ったプランや費用をご提案致します。お気軽にご相談くださいませ。
メールでのお問い合わせはこちら↓
https://tabiken.com/contact
LINEでの問い合わせはこちら↓
https://tabiken.com/line
新型コロナウィルスの感染拡大を防止するため、外国人の入国を原則として禁止してきたオーストラリア政府は、指定ワクチンの接種などを条件に、2021年12月15日（水）より入国規制の緩和を発表。これにより留学生やワーキングホリデー、観光客がオーストラリアに入国することが可能になりました。
留学生・ワーキングホリデーのビザ要件
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これにより、該当国（日本・韓国）から豪州に渡航する、有効な豪州の査証を持つ該当国籍者（日本・韓国）は、隔離なしで該当する州や準州（ニューサウスウェールズ州、ビクトリア州、首都特別地域）への渡航が可能となります。
※ただし、過去14日間に南アフリカ、レソト、エスワティニ、ナミビア、ボツワナ、ジンバブエ、モザンビーク、マラウイに滞在したことのある人は入国不可
入国条件
渡航者は以下の条件を満たす必要があります。
日本国籍者であること
日本からオーストラリアの該当州または準州への直行便で入国すること
有効なオーストラリアビザを持っていること
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ワクチン接種証明を提示できる
３日以内に行ったPCR検査の陰性証明を提示できる
※12才以下の子供やワクチン接種をしていない12歳〜17歳の未成年、医療上コロナワクチンの接種が免除されている人は、ワクチン接種完了者と同じ対応になります。
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以前より外国人の受け入れをしていたアメリカやカナダ、マルタ、イギリスに加え、オーストラリアも受け入れを再開したことは、留学やワーキングホリデーを目指す多くの人に、久しぶりの明るいニュースでした。
しかし、状況は一刻一刻と変化しており、いつどのように状況が変わるかわからない中で、留学を躊躇している人も多いことでしょう。
現在は思い切れないという人も、将来の留学に向けて、今取り組めることを取り組むことで、実際に再開したときにスムーズに渡航と入学手続きができます。
オーストラリア留学とワーキングホリデーを専門的に取り扱う「オーストラリア留学ワールド」では、現在無料のオンライン相談会を実施中。
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