イオンファンタジーは、あそびとまなびを一つにするエデュテイメント企業へ エデュテイメントWEB サイト「 あそび!? まなび!? 」 オープン!
[20/07/31]
提供元:PRTIMES
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株式会社イオンファンタジー(代表取締役社長:藤原信幸、所在地:千葉県千葉市、以下、当社)は、2020年7月31日より、エデュテイメントWEBサイト「 あそび!? まなび!? 」 をオープンいたします。イオンファンタジーが展開する様々なエデュテイメントの施設やコンテンツをはじめ、インタビュー記事や調査結果など、イオンファンタジーのエデュテイメントに関するあらゆる情報を発信してまいります。
URL: https://www.fantasy.co.jp/edutainment/
[画像1: https://prtimes.jp/i/60567/11/resize/d60567-11-999794-0.jpg ]
■イオンファンタジーが目指す姿
イオンファンタジーが考えるエデュテイメントとは、
エンターテイメント(あそび)とエデュケーション(まなび)がひとつになった体験。
世界中に楽しい『あそび×まなび』を届けるエデュテイメント企業を目指し、あそびとまなびの融合で、お子さまが夢中に楽しみながら、こころ・あたま・からだが成長する体験を提供してまいります。
■ロゴに込めた想い
[画像2: https://prtimes.jp/i/60567/11/resize/d60567-11-873928-1.jpg ]
驚き[!]や不思議[?]と出会ったとき、子どもの頭はワクワクでいっぱいの状態です。[!]と[?]をつなげることで、不思議から驚きへ、驚きから不思議へと、目まぐるしく活動する子どもの頭の中を象徴するシンボル[ !? ]としました。エデュテイメントはこうでなければならない、と社として規定するよりも、「あそびなのか!? まなびなのか!? 」といった両義性を各人が楽しみながら、時勢に合わせてエデュテイメントをアップデートしていきたい、という想いも込めています。
■代表取締役社長:藤原信幸コメント
「あそび」の中にいっぱい「まなび」があるということを体感していただくことが、イオンファンタジーの「エデュテイメント」だと考えています。我々が新たにエデュケーション、教育市場へ真正面で切り込んでいくことは難しいですが、「あそび」と「まなび」の中間地点はまだ空白地帯であり、まだ成熟していない市場です。我々がその市場を新しく作っていくということは、もちろん大変な困難も伴うでしょうが、チャレンジのしがいがあります。
この想いをまず言葉で表現しないと伝わらないと思い、新しいビジョンとして「子どもと家族の笑顔のために、楽しい『あそび×まなび』を届けるオンリーワンのエデュテイメント企業」を目指していくというメッセージを打ち出しました。
180度イオンファンタジーの事業を「あそび」から「まなび」のビジネスに切り替えるということではなく、いまの「あそび」の事業を軸に「まなび」を提供し、イオンファンタジーならではの「エデュテイメント」を育ててまいります。
■イオンファンタジーとは
イオンファンタジーは、ショッピングセンター内を中心に、ファミリー向けアミューズメントやインドアプレイグラウンドといったお子さまとファミリーが楽しく過ごせる遊び場を提供しています。「あそび」もただ楽しいだけではなく、遊びながら自立性を伸ばしたり、考える力や創造性、社会性を育んでいるところがイオンファンタジーの特徴です。日本国内に加え、2007年からはアジア諸国へも事業を拡大し、世界に広がる店舗数は現在8カ国868店舗(2020年6月30日現在)に及びます。国内のアミューズメント施設運営企業としてはNo.1に成長しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/60567/11/resize/d60567-11-787772-2.png ]
以上
URL: https://www.fantasy.co.jp/edutainment/
[画像1: https://prtimes.jp/i/60567/11/resize/d60567-11-999794-0.jpg ]
■イオンファンタジーが目指す姿
イオンファンタジーが考えるエデュテイメントとは、
エンターテイメント(あそび)とエデュケーション(まなび)がひとつになった体験。
世界中に楽しい『あそび×まなび』を届けるエデュテイメント企業を目指し、あそびとまなびの融合で、お子さまが夢中に楽しみながら、こころ・あたま・からだが成長する体験を提供してまいります。
■ロゴに込めた想い
[画像2: https://prtimes.jp/i/60567/11/resize/d60567-11-873928-1.jpg ]
驚き[!]や不思議[?]と出会ったとき、子どもの頭はワクワクでいっぱいの状態です。[!]と[?]をつなげることで、不思議から驚きへ、驚きから不思議へと、目まぐるしく活動する子どもの頭の中を象徴するシンボル[ !? ]としました。エデュテイメントはこうでなければならない、と社として規定するよりも、「あそびなのか!? まなびなのか!? 」といった両義性を各人が楽しみながら、時勢に合わせてエデュテイメントをアップデートしていきたい、という想いも込めています。
■代表取締役社長:藤原信幸コメント
「あそび」の中にいっぱい「まなび」があるということを体感していただくことが、イオンファンタジーの「エデュテイメント」だと考えています。我々が新たにエデュケーション、教育市場へ真正面で切り込んでいくことは難しいですが、「あそび」と「まなび」の中間地点はまだ空白地帯であり、まだ成熟していない市場です。我々がその市場を新しく作っていくということは、もちろん大変な困難も伴うでしょうが、チャレンジのしがいがあります。
この想いをまず言葉で表現しないと伝わらないと思い、新しいビジョンとして「子どもと家族の笑顔のために、楽しい『あそび×まなび』を届けるオンリーワンのエデュテイメント企業」を目指していくというメッセージを打ち出しました。
180度イオンファンタジーの事業を「あそび」から「まなび」のビジネスに切り替えるということではなく、いまの「あそび」の事業を軸に「まなび」を提供し、イオンファンタジーならではの「エデュテイメント」を育ててまいります。
■イオンファンタジーとは
イオンファンタジーは、ショッピングセンター内を中心に、ファミリー向けアミューズメントやインドアプレイグラウンドといったお子さまとファミリーが楽しく過ごせる遊び場を提供しています。「あそび」もただ楽しいだけではなく、遊びながら自立性を伸ばしたり、考える力や創造性、社会性を育んでいるところがイオンファンタジーの特徴です。日本国内に加え、2007年からはアジア諸国へも事業を拡大し、世界に広がる店舗数は現在8カ国868店舗(2020年6月30日現在)に及びます。国内のアミューズメント施設運営企業としてはNo.1に成長しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/60567/11/resize/d60567-11-787772-2.png ]
以上