処方せんなしでお薬が買える「セルフケア薬局」が、薬剤師へ気軽に健康相談ができる“コミュニケーション型薬局”として初のコンセプトショップを大阪・あべのHoopに出店!
[22/06/22]
提供元:PRTIMES
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GOOD AID株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:服部雄太)は、処方せんなしでも薬が買える零売薬局「セルフケア薬局」を株式会社近鉄百貨店(本店:大阪府大阪市、代表取締役社長執行役員:秋田拓士)が経営する大阪阿部野橋駅南側のファッションビル「Hoop」内4階に、2022年6月22日(水)に出店します。薬剤師へ気軽に健康相談ができる“コミュニケーション型”の薬局として、「薬剤師さんと話そう。」をコンセプトに未病・予防や健康管理に関連するサービスの展開や商品の販売を行います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/61546/11/resize/d61546-11-68eafef8a3e39c73bdef-1.jpg ]
「セルフケア薬局」では、昨今の様々な事情で病院を受診できない方を対象に、処方せんがなくても病院の薬が買える零売(れいばい)サービスを提供しています。薬の提供だけにとどまらず、零売をきっかけに薬剤師とコミュニケーションをとることで、日常的な健康相談から薬の提案、受診勧奨まで、医療の選択肢を幅広く提案できる『セルフメディケーション※1薬局』を目指しています。
※1 世界保健機関(WHO)より「自分自身の健康に責任をもち、軽度な身体の不調は自分で手当すること」と定義
入店しやすい店舗内装と薬剤師の新たな接客スタイルで”コミュニケーション型薬局”を体現
中でも「あべのHoop店」は従来のセルフケア薬局とは異なり、明確な不調がなくても健康相談にお越しいただくため、「入店しやすい店舗づくり」に徹底的にこだわりました。商業施設を訪れた方にふらっと立ち寄っていただくため、視覚的に楽しみながらブランドや店舗コンセプトについて理解を深めていただける造作を設置。また、店頭に立つ薬剤師からも積極的にお声がけさせていただくなど、従来の薬局とは異なるスタイルで”コミュニケーション型薬局”を体現いたします。
その他にも、健康の選択肢の1つとして、自社のオンライン販売漢方ブランドの店頭展示や、ドクターズコスメの販売をいたします。また、将来的にヘルスケアやセルフメディケーションが学べるワークショップの開催なども想定しています。
生活者の健康意識を高めるため、オンライン漢方の新ブランド「Le'ANZU(レアンズ)」を店頭展示。QRコードから体質チェック&WEB購入が可能。
[画像2: https://prtimes.jp/i/61546/11/resize/d61546-11-055ad523da25304cce68-2.jpg ]
今月6月6日(月)よりサービスを開始した漢方の新ブランド「Le'ANZU」は、「体の声を聞く。」をテーマに、薬のプロフェッショナルである薬剤師が一人ひとりの「体調×体質」に合わせた漢方をLINE上で提案し、お客様の健康を長期的にサポートするオンライン漢方です。
当店では「Le'ANZU」を展示することで、実際に服用するお薬のことや、パッケージなどブランドの世界観を店頭でご覧いただき、オンライン・D2C商品特有の”現物がわからない”課題を解消します。
また店頭のQRコードをスマートフォンで読み込むと、Le’ANZUの公式LINEアカウントで「体の声チェック(約20問のアンケート)」を実施いただけます。その時点での体調の揺らぎや、元々の体質を、漢方固有の「気血水(きけつすい)」「臓腑弁証(ぞうふべんしょう)」などの仕組みを活用してパーソナルに判定し、薬剤師があなたにあった漢方を提案。WEB上で購入が完結する仕組みです。
もちろん店頭では薬剤師に漢方の正しい服用方法や商品に関する質問・相談ができ、オンラインと店頭、双方のコミュニケーションでお客様をサポートいたします。
■(プレスリリース参考)「体の声を、聞く。」薬剤師が「体調×体質」に合わせて処方する漢方ブランド「Le’ANZU(レアンズ)」提供開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000061546.html
近鉄グループ様との取り組みとセルフケア薬局が目指す「コミュニケーション薬局」の姿
この度「あべのHoop店」の出店が、先日6月13日(月)にオープンした「ホワイティうめだ店」に続き、セルフケア薬局8店舗目の直営店となります。4月末に発表したプレスリリースの通り、関西地域の「スマート健康シティ構想」をより強化していくことを目的に、近鉄グループ様との取り組みの第一歩として今回の出店が決まりました。
今回の出店を皮切りに、今後は沿線の活性化「地域・街づくり」に視野を広げ、近鉄グループ様の掲げる”豊かな社会”の形成に繋げるべく、薬局から始まる「スマート健康シティ」を実現してまいります。
そしてこの度の出店で、調剤薬局が零売サービスを合わせて提供するハイブリッド型の店舗モデルである「おだいじに薬局」も含めて、GOOD AIDが経営する零売サービスを提供する薬局は全国28店舗となりました。
零売は「処方せんなしで病院のお薬を買える」というサービスの性格そのものだけでなく「薬剤師のカウンセリング」で、薬局を零売に止まらないヘルスケアのあらゆる選択肢に接続する『エントランス&ハブ機能=気軽に相談できる街の保健室』に変化させていくより本質的な役割も持っています。
GOOD AIDは、今後も多くの地域の方々が薬剤師に気軽に相談できる「街の保健室」として、零売を始めとしたヘルスケアサービスを提供し、地域医療に貢献してまいります。
■(プレスリリース参考)GOOD AID株式会社がシリーズCラウンドで総額3億円の資金調達を実施〜ヘルスケアのあらゆる選択肢を提供する「街の保健室」を目指し、OMO薬局を展開予定〜
https://good-aid.com/information/financing2022/
【セルフケア薬局とは】
処方せんがなくても最短10分でお薬が購入できる零売薬局※です。お仕事や子育てが忙しくなかなか受診ができない方でも気軽にお薬を購入することができます。LINEでの事前問診後、店舗にて薬剤師との対面相談を行った上で販売となります。薬剤師がお客様の健康状態やこれまでに使用したことがあるお薬などを伺った後に販売しますので、安心してご利用いただけます。(郵送販売は不可)
購入できるお薬は、病院のお薬約15,000種類のうち、約7,300種類で、かぜ薬や胃薬、花粉症など抗アレルギー薬、ステロイド軟こうや医療用保湿剤など、比較的軽微な症状に対するお薬が対象となっています。薬剤師への健康相談や購入できるお薬、価格については、公式LINEアカウントからお問合せください。
※「零売」は、厚生労働省の通知により、薬局での薬剤師との対面相談、一般用医薬品の検討や受診勧奨の実施、必要最小限の量での販売、などの条件付きで2005年に認められた販売方法です。
お客さまの健康状態やご希望内容によってはお薬の販売が行えない場合がございます。
■セルフケア薬局HP:https://selfcare-sdc.com/
■セルフケア薬局公式LINEアカウント:https://lin.ee/4n4E1Ph
■Le’ANZUブランドサイト:https://bit.ly/3GLN8ri
■Le'ANZU公式LINEアカウント:https://bit.ly/3O9l043
【セルフケア薬局 店舗情報】
[画像3: https://prtimes.jp/i/61546/11/resize/d61546-11-0a61e0ef53ba1da14ea2-3.jpg ]
■店名:セルフケア薬局 あべのHoop店
■住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目2−30 Hoop4階
■営業時間:11:00 〜 21:00
■定休日:施設の休みに準ずる
■電話番号:06‐6569‐9253(6月22日11時より開通)
■敷地面積:41.936平米(調剤室:9.102平米 / 販売スペース:32.834平米)
【Hoopについて】
地下1階から地上6階。
営業面積約14,000平方メートル の中に
有名ファッションブランドや個性派のセレクトショップなど約50店舗が集結。
地階には、フードエリア「Hoop Dining Court」があり、賑わいを見せています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/61546/11/resize/d61546-11-b6eddf68347cda946657-5.png ]
【GOOD AID株式会社】
所在地:愛知県名古屋市中村区太閤一丁目20番10号4階
代表者:代表取締役社長 服部 雄太
設立:2016年3月
URL:https://selfcare-sdc.com/
本プレスリリースに関するお問い合わせ先:石川・飯島
メールアドレス:press@good-aid.com
[画像1: https://prtimes.jp/i/61546/11/resize/d61546-11-68eafef8a3e39c73bdef-1.jpg ]
「セルフケア薬局」では、昨今の様々な事情で病院を受診できない方を対象に、処方せんがなくても病院の薬が買える零売(れいばい)サービスを提供しています。薬の提供だけにとどまらず、零売をきっかけに薬剤師とコミュニケーションをとることで、日常的な健康相談から薬の提案、受診勧奨まで、医療の選択肢を幅広く提案できる『セルフメディケーション※1薬局』を目指しています。
※1 世界保健機関(WHO)より「自分自身の健康に責任をもち、軽度な身体の不調は自分で手当すること」と定義
入店しやすい店舗内装と薬剤師の新たな接客スタイルで”コミュニケーション型薬局”を体現
中でも「あべのHoop店」は従来のセルフケア薬局とは異なり、明確な不調がなくても健康相談にお越しいただくため、「入店しやすい店舗づくり」に徹底的にこだわりました。商業施設を訪れた方にふらっと立ち寄っていただくため、視覚的に楽しみながらブランドや店舗コンセプトについて理解を深めていただける造作を設置。また、店頭に立つ薬剤師からも積極的にお声がけさせていただくなど、従来の薬局とは異なるスタイルで”コミュニケーション型薬局”を体現いたします。
その他にも、健康の選択肢の1つとして、自社のオンライン販売漢方ブランドの店頭展示や、ドクターズコスメの販売をいたします。また、将来的にヘルスケアやセルフメディケーションが学べるワークショップの開催なども想定しています。
生活者の健康意識を高めるため、オンライン漢方の新ブランド「Le'ANZU(レアンズ)」を店頭展示。QRコードから体質チェック&WEB購入が可能。
[画像2: https://prtimes.jp/i/61546/11/resize/d61546-11-055ad523da25304cce68-2.jpg ]
今月6月6日(月)よりサービスを開始した漢方の新ブランド「Le'ANZU」は、「体の声を聞く。」をテーマに、薬のプロフェッショナルである薬剤師が一人ひとりの「体調×体質」に合わせた漢方をLINE上で提案し、お客様の健康を長期的にサポートするオンライン漢方です。
当店では「Le'ANZU」を展示することで、実際に服用するお薬のことや、パッケージなどブランドの世界観を店頭でご覧いただき、オンライン・D2C商品特有の”現物がわからない”課題を解消します。
また店頭のQRコードをスマートフォンで読み込むと、Le’ANZUの公式LINEアカウントで「体の声チェック(約20問のアンケート)」を実施いただけます。その時点での体調の揺らぎや、元々の体質を、漢方固有の「気血水(きけつすい)」「臓腑弁証(ぞうふべんしょう)」などの仕組みを活用してパーソナルに判定し、薬剤師があなたにあった漢方を提案。WEB上で購入が完結する仕組みです。
もちろん店頭では薬剤師に漢方の正しい服用方法や商品に関する質問・相談ができ、オンラインと店頭、双方のコミュニケーションでお客様をサポートいたします。
■(プレスリリース参考)「体の声を、聞く。」薬剤師が「体調×体質」に合わせて処方する漢方ブランド「Le’ANZU(レアンズ)」提供開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000061546.html
近鉄グループ様との取り組みとセルフケア薬局が目指す「コミュニケーション薬局」の姿
この度「あべのHoop店」の出店が、先日6月13日(月)にオープンした「ホワイティうめだ店」に続き、セルフケア薬局8店舗目の直営店となります。4月末に発表したプレスリリースの通り、関西地域の「スマート健康シティ構想」をより強化していくことを目的に、近鉄グループ様との取り組みの第一歩として今回の出店が決まりました。
今回の出店を皮切りに、今後は沿線の活性化「地域・街づくり」に視野を広げ、近鉄グループ様の掲げる”豊かな社会”の形成に繋げるべく、薬局から始まる「スマート健康シティ」を実現してまいります。
そしてこの度の出店で、調剤薬局が零売サービスを合わせて提供するハイブリッド型の店舗モデルである「おだいじに薬局」も含めて、GOOD AIDが経営する零売サービスを提供する薬局は全国28店舗となりました。
零売は「処方せんなしで病院のお薬を買える」というサービスの性格そのものだけでなく「薬剤師のカウンセリング」で、薬局を零売に止まらないヘルスケアのあらゆる選択肢に接続する『エントランス&ハブ機能=気軽に相談できる街の保健室』に変化させていくより本質的な役割も持っています。
GOOD AIDは、今後も多くの地域の方々が薬剤師に気軽に相談できる「街の保健室」として、零売を始めとしたヘルスケアサービスを提供し、地域医療に貢献してまいります。
■(プレスリリース参考)GOOD AID株式会社がシリーズCラウンドで総額3億円の資金調達を実施〜ヘルスケアのあらゆる選択肢を提供する「街の保健室」を目指し、OMO薬局を展開予定〜
https://good-aid.com/information/financing2022/
【セルフケア薬局とは】
処方せんがなくても最短10分でお薬が購入できる零売薬局※です。お仕事や子育てが忙しくなかなか受診ができない方でも気軽にお薬を購入することができます。LINEでの事前問診後、店舗にて薬剤師との対面相談を行った上で販売となります。薬剤師がお客様の健康状態やこれまでに使用したことがあるお薬などを伺った後に販売しますので、安心してご利用いただけます。(郵送販売は不可)
購入できるお薬は、病院のお薬約15,000種類のうち、約7,300種類で、かぜ薬や胃薬、花粉症など抗アレルギー薬、ステロイド軟こうや医療用保湿剤など、比較的軽微な症状に対するお薬が対象となっています。薬剤師への健康相談や購入できるお薬、価格については、公式LINEアカウントからお問合せください。
※「零売」は、厚生労働省の通知により、薬局での薬剤師との対面相談、一般用医薬品の検討や受診勧奨の実施、必要最小限の量での販売、などの条件付きで2005年に認められた販売方法です。
お客さまの健康状態やご希望内容によってはお薬の販売が行えない場合がございます。
■セルフケア薬局HP:https://selfcare-sdc.com/
■セルフケア薬局公式LINEアカウント:https://lin.ee/4n4E1Ph
■Le’ANZUブランドサイト:https://bit.ly/3GLN8ri
■Le'ANZU公式LINEアカウント:https://bit.ly/3O9l043
【セルフケア薬局 店舗情報】
[画像3: https://prtimes.jp/i/61546/11/resize/d61546-11-0a61e0ef53ba1da14ea2-3.jpg ]
■店名:セルフケア薬局 あべのHoop店
■住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目2−30 Hoop4階
■営業時間:11:00 〜 21:00
■定休日:施設の休みに準ずる
■電話番号:06‐6569‐9253(6月22日11時より開通)
■敷地面積:41.936平米(調剤室:9.102平米 / 販売スペース:32.834平米)
【Hoopについて】
地下1階から地上6階。
営業面積約14,000平方メートル の中に
有名ファッションブランドや個性派のセレクトショップなど約50店舗が集結。
地階には、フードエリア「Hoop Dining Court」があり、賑わいを見せています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/61546/11/resize/d61546-11-b6eddf68347cda946657-5.png ]
【GOOD AID株式会社】
所在地:愛知県名古屋市中村区太閤一丁目20番10号4階
代表者:代表取締役社長 服部 雄太
設立:2016年3月
URL:https://selfcare-sdc.com/
本プレスリリースに関するお問い合わせ先:石川・飯島
メールアドレス:press@good-aid.com