中小企業向けビーコンサービスBeacapp Here Liteの提供開始!IT導入補助金を利用することで最大1/2の補助が可能
[22/08/31]
提供元:PRTIMES
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〜100名以下企業のオフィスや現場可視化支援の推進へ〜
株式会社ビーキャップ(東京都中央区、代表取締役社長 岡村 正太、以下「ビーキャップ」)が提供する屋内位置情報サービス累計導入社数No.1※の「Beacapp Here」「Beacapp Here Pro」に加えて、新たに100名以下の中小企業向けのビーコンサービスとなる「Beacapp Here Lite」を9月より提供開始することをお知らせ致します。
※東京商工リサーチ調べオフィス向けリアルタイム位置情報サービス部門累計導入社数およびユーザー数ともにNo.1
■背景
ビーキャップは2018年より本格的にビーコンサービスを提供し、オフィスの可視化や現場の行動データを収集することにより、大手企業などのエンタープライズ企業を中心に企業のオフィス可視化や生産性向上に活用されています。
一方で「Beacapp Here」「Beacapp Here Pro」は、大手企業や中堅企業向けのサービスとなっており、中小企業への導入が難しいという課題がありました。このような課題に対し、ビーキャップでは提供サービスを一部絞ることで、低価格で利用可能な「Beacapp Here Lite」を提供することとなりました。この「Beacapp Here Lite」提供開始により、今まで導入が難しいとされていた中小企業に裾野を広げ、さらに多くの中小企業の方々にビーキャップの製品・サービスをご利用頂くことが可能となりました。
さらに、Beacapp HereサービスはIT導入補助金2022の対象となるため、IT導入補助金を利用することで、最大1/2の補助が可能となります。
■「Beacapp Here Lite」概要
対象企業:1名〜100名
サービス名:Beacapp Here Lite
月額利用料:30,000円〜
お問合せ先:https://jp.beacapp-here.com/lite/
※月額利用料はご利用人数によって変動いたします。
※導入方式によって月額利用料が変動することはございません。
※100名を超えるご利用は、BeacappHereをご検討ください。
■IT導入補助金の対象製品
●IT導入補助金2022概要
「IT導入補助金」は、中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップをサポートするものです。自社の置かれた環境から強み・弱みを認識、分析し、把握した経営課題や需要に合ったITツールを導入することで、業務効率化・売上アップといった経営力の向上・強化を図っていただくことを目的としています。
[画像: https://prtimes.jp/i/68929/11/resize/d68929-11-25fd1b5e560f454fb0c9-0.png ]
●交付申請期間:
2022年3月31日(木)から受付開始 ※終了時期は後日ウェブサイトにてご案内予定
●予定締切日:
・1次締切分:2022年5月16日(月)17:00
・2次締切分:2022年6月13日(月)17:00
・3次締切分:2022年7月11日(月)17:00
・4次締切分:2022年8月8日(月)17:00
・5次締切分:2022年9月5日(月)17:00
・6次締切分:2022年10月3日(月)17:00
※以降、順次締切が設定される予定。
※導入のお申込みは締切日の2週間前までにお申込みください。受付後、申請手続きをサポートいたします。
●お問い合わせ先URL:https://jp.beacapp-here.com/it-hojo2022/
■今後について
今後もビーキャップは、中小企業を含めさまざまなオフィスや現場の見える化をご支援するとともに、多くの企業様の効率的なオフィス活用をサポートして参ります。
【会社概要】
■ 株式会社ビーキャップ(https://www.beacapp.co.jp/)
所在地:東京都中央区日本橋堀留町1-8-11 日本橋人形町スクエア8F
設立:2018年12月1日
代表者:代表取締役社長 岡村 正太
資本金:990万円
事業内容:現在地見える化ソリューション「Beacapp Here」の開発・販売・運営
ビーコン管理プラットフォーム「Beacapp」の開発・販売・運営
ビーコン・各種センサーを活用したアプリケーションの開発
ビーコン端末・センサー・受信機の設置
ビーコン検知ログを活用したレポート作成
スマートフォンアプリケーションの開発、WEBシステムの開発
株式会社ビーキャップ(東京都中央区、代表取締役社長 岡村 正太、以下「ビーキャップ」)が提供する屋内位置情報サービス累計導入社数No.1※の「Beacapp Here」「Beacapp Here Pro」に加えて、新たに100名以下の中小企業向けのビーコンサービスとなる「Beacapp Here Lite」を9月より提供開始することをお知らせ致します。
※東京商工リサーチ調べオフィス向けリアルタイム位置情報サービス部門累計導入社数およびユーザー数ともにNo.1
■背景
ビーキャップは2018年より本格的にビーコンサービスを提供し、オフィスの可視化や現場の行動データを収集することにより、大手企業などのエンタープライズ企業を中心に企業のオフィス可視化や生産性向上に活用されています。
一方で「Beacapp Here」「Beacapp Here Pro」は、大手企業や中堅企業向けのサービスとなっており、中小企業への導入が難しいという課題がありました。このような課題に対し、ビーキャップでは提供サービスを一部絞ることで、低価格で利用可能な「Beacapp Here Lite」を提供することとなりました。この「Beacapp Here Lite」提供開始により、今まで導入が難しいとされていた中小企業に裾野を広げ、さらに多くの中小企業の方々にビーキャップの製品・サービスをご利用頂くことが可能となりました。
さらに、Beacapp HereサービスはIT導入補助金2022の対象となるため、IT導入補助金を利用することで、最大1/2の補助が可能となります。
■「Beacapp Here Lite」概要
対象企業:1名〜100名
サービス名:Beacapp Here Lite
月額利用料:30,000円〜
お問合せ先:https://jp.beacapp-here.com/lite/
※月額利用料はご利用人数によって変動いたします。
※導入方式によって月額利用料が変動することはございません。
※100名を超えるご利用は、BeacappHereをご検討ください。
■IT導入補助金の対象製品
●IT導入補助金2022概要
「IT導入補助金」は、中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップをサポートするものです。自社の置かれた環境から強み・弱みを認識、分析し、把握した経営課題や需要に合ったITツールを導入することで、業務効率化・売上アップといった経営力の向上・強化を図っていただくことを目的としています。
[画像: https://prtimes.jp/i/68929/11/resize/d68929-11-25fd1b5e560f454fb0c9-0.png ]
●交付申請期間:
2022年3月31日(木)から受付開始 ※終了時期は後日ウェブサイトにてご案内予定
●予定締切日:
・1次締切分:2022年5月16日(月)17:00
・2次締切分:2022年6月13日(月)17:00
・3次締切分:2022年7月11日(月)17:00
・4次締切分:2022年8月8日(月)17:00
・5次締切分:2022年9月5日(月)17:00
・6次締切分:2022年10月3日(月)17:00
※以降、順次締切が設定される予定。
※導入のお申込みは締切日の2週間前までにお申込みください。受付後、申請手続きをサポートいたします。
●お問い合わせ先URL:https://jp.beacapp-here.com/it-hojo2022/
■今後について
今後もビーキャップは、中小企業を含めさまざまなオフィスや現場の見える化をご支援するとともに、多くの企業様の効率的なオフィス活用をサポートして参ります。
【会社概要】
■ 株式会社ビーキャップ(https://www.beacapp.co.jp/)
所在地:東京都中央区日本橋堀留町1-8-11 日本橋人形町スクエア8F
設立:2018年12月1日
代表者:代表取締役社長 岡村 正太
資本金:990万円
事業内容:現在地見える化ソリューション「Beacapp Here」の開発・販売・運営
ビーコン管理プラットフォーム「Beacapp」の開発・販売・運営
ビーコン・各種センサーを活用したアプリケーションの開発
ビーコン端末・センサー・受信機の設置
ビーコン検知ログを活用したレポート作成
スマートフォンアプリケーションの開発、WEBシステムの開発