ママライフバランス株式会社は5月8日の母の日より【親のがっこう】の産後パパ/ママ向けのオンライン講座を正式リリースいたしますことをお知らせします
[22/04/25]
提供元:PRTIMES
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【親のがっこう】産後パパ/ママ向けのオンライン講座は夫婦の『溝』を『絆』に変えるプログラムです。
ママライフバランス株式会社(代表取締役:上条厚子 / 住所:愛知県名古屋市栄)は、2022年5月8日(日)より、【親のがっこう】の産後パパ/ママ向けオンライン講座(3,500円/回)を開始いたします。のべ1万人の子育て世代のお悩み解決の経験から導き出したプログラムです。70名のモニターからは、夫婦でワークを行い対話の時間を持つことで、家庭内のアンコンシャスバイアスに気づき、相互理解が深まったことでギクシャクしていた夫婦関係が改善したと喜びの声が届いています。
夫婦の『溝』が生まれる原因は「頼りになりたい夫」と「諦めた妻」のすれ違い
弊社ではこれまで5年間、産後の子育て支援の現場でのべ1万人のパパ/ママのお悩み解決に関わってきました。その中でもっとも多い夫婦間のお悩みは、女性側は「察してほしい」「わかってほしい」と思っているけれど、男性側は「言ってくれないと分からないよ」と思っている。と言うコミュニケーションのすれ違いでした。
このすれ違いの原因は、共働き家庭が過半数を超え得ているにも関わらず、女性への家事育児負担が多い※ため心身ともに疲弊してしまい、妻が夫を頼ることを諦めてしまうところにあります。(※OECD(経済協力開発機構)が2020年にまとめた生活時間の国際比較データ(15〜64歳の男女を対象)によると、日本がダントツの1位で女性が男性の5.5倍の時間無償労働を担っています。出典:内閣府男女共同参画局コラム)
[画像1: https://prtimes.jp/i/68974/11/resize/d68974-11-908e4a8e2d407a907978-7.png ]
夫婦関係を改善したくてもできない夫婦への解決策
【親のがっこう】の産後パパママ向け講座では2つのステップで『溝』を『絆』に変えています。
STEP1:お互いの本音を「ワーク」という大義名分のもと伝え合う
実際に講座の中で行うワークを一部ご紹介します。
WORK1.パートナーにとってどんな夫/妻でありたいですか?
WORK2.どんな家族でいたいですか?
WORK3.父親/母親になったことで諦めたことはありませんか?
STEP2:「ワーク」によって会話でもない喧嘩でもない『対話』の重要性を実感する
普段あえて口にしないが、心では思っていることを言語化して、伝え合うことで、誤解やすれ違いが解消されます。その結果、相互理解が深まり『絆』が生まれています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/68974/11/resize/d68974-11-a952d5933e3d47f07941-6.png ]
受講生の声(ママ)
■ 仕事と子育ての両立は大変でしたが、夫は忙しそうなので頼ることを諦めていました。ワークで夫が「頼りにされたい」と思っていることがわかり、「頼りにしてイイんだ!」と思った。これからは頼っていきたいと思いました。(6歳3歳のママ)
■共働きで、平日は時間がなく休日は子ども中心の生活で夫婦での会話が業務連絡のみのような状態でした。講座のワークを通して自分の思っていることも伝えられたし、夫の考えていることがわかって安心できた。この人とこれからも家族を築いていきたいと思えた。(3歳のママ)
受講生の声(パパ)
■夫婦関係がギクシャクしているのをイイ方向に変えたくて参加しました。ワークを通して『対話』を実践したことで、これから妻とどのようにコミュニケーションをとっていけばいいか分かったことがよかった。(6歳パパ)
■ギクシャクした夫婦関係を修復するために「家族」よりも「自分」を優先することが大切。と言う講義が意外でした。(自分は夫婦関係を修復するために家族ファーストをしていたため)と、同時に、自分が家事育児を担うことで、妻が「自分時間」を取れるようにすることが重要だと分かってよかった(5歳3歳1歳パパ)
講座概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/68974/11/resize/d68974-11-a598706a52bb03cb5662-5.jpg ]
【親のがっこう】子育て中パパママ向け オンライン講座
ーパートナーとお二人でご参加いただく
ー1回90分ワークショップ型の講座
ー3種類のトピックで開催
1、家事分担
2、夫婦コミュニケーション
3、家族のビジョン&ミッション
▼詳細はこちら▼
https://www.oyanogakkou.jp/post/papamama02
日本一のしくじり先生として伝えています
私自身も「子育て」を通してパートナーと『溝』ができてしまったひとりです。この溝を7年間深め続け、産後うつと診断されるほど深く悩みました。そして夫婦関係を修復するのに7年。気づけば合計14年も経過してしましました。限りある現役の子育て期間がほとんど終わってしまいました。自分のように悩み続ける夫婦をゼロにしたい!と思って創業しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/68974/11/resize/d68974-11-f0fe32a1802abd53b4b8-4.jpg ]
▲産後うつ診断時(この時期の写真は全て表情がない)
[画像5: https://prtimes.jp/i/68974/11/resize/d68974-11-0fcc0fd704b67352cb3d-8.png ]
▲産後うつ完治後(表情を取り戻した)
「子育て」を通して『溝』を深めるのではなく『絆』を深めていく方法を産前に学ぶ【親のがっこう】出産準備プログラムを妊娠期の夫婦向けに昨年12月に開始しました。クチコミで評判が広がり、リクエストをいただき産後のパパママ向けの講座を開始することとなりました。(出産準備プログラム:https://www.oyanogakkou.jp/program)
直近の開催スケジュール
1、家事分担
5月8日13時-14時30分
2、夫婦コミュニケーション
5月1日10時-11時30分(モニター)
5月21日10-11時30分
3、家族のビジョン&ミッション
5月8日15時-14時30分
※5/8日以降の日程はHPより(https://www.oyanogakkou.jp/post/papamama02)
親のがっこう講師陣
[画像6: https://prtimes.jp/i/68974/11/resize/d68974-11-17de55c43cc5d21d5dc1-2.png ]
ママライフバランス株式会社代表
上条 厚子
1981年生まれ 愛知県名古屋市出身。8歳・13歳2児の母。2003年 椙山女学園大学食品栄養学科卒業。
結婚・出産・専業主婦を経て、2016年に資格を取得し母親向けセミナーを開始。2年で400名以上へ指導する。国連行事・公立小学校・行政での子育てセミナーへ登壇。2018年 オンライン子育て支援を実施する市民団体ママライフバランスをクラウドファンディングで立ち上げる(45日間で134人から170万7千円支援頂く)。2020年4月 NPO法人ママライフバランス設立 CBCテレビ番組審議委員就任。2020年10月 名古屋市から地域子育て支援拠点の運営を受託。ボーダレスジャパングループに参画し、ママライフバランス株式会社設立。2021年 これまでの子育て支援事業で携わったのべ1万人のパパ・ママの"お悩み解決"の経験から「親のがっこう」を開始。
[画像7: https://prtimes.jp/i/68974/11/resize/d68974-11-118dc32c61a91261feef-1.jpg ]
企業研修講師・講演家
津田 勝仁
イライラ、なあなあ、バラバラな職場改善の専門家。13年の学習塾講師を経て、経営者になるも、組織づくりの難しさを痛感。人材育成について学びなおし『自走する仕組みづくり』に成功する。現在は当事者意識と主体性を引き出す『社内塾メソッド』を駆使して、職場改善のサポートをしている。『職場の家庭教師』という異名を持ち、直接現場に入ってのマンツーマン指導を大切にする。個人指導800名、のべ39,000名以上の指導実績がある。「わかりやすく、即実践できる」をモットーに、学習塾で培った楽しく学べる教育スタイルには定評がある。2児の父。趣味は夫婦で謎解き&話すこと。
会社概要
会社概要会社名:ママライフバランス株式会社
代表取締役社長:上条 厚子
所在地:愛知県名古屋市中区栄1丁目23-29 Sun・H2F
設立:2020年10月9日
https://www.oyanogakkou.jp/company
※ママライフバランス株式会社はボーダレスグループの一員です。
会社名 :株式会社ボーダレス・ジャパン
代表者:代表取締役社長 田口 一成
本社 :東京都新宿区市谷田町2-17 八重洲市谷ビル6F
設立 :2007年3月
資本金:1,000万円
https://www.borderless-japan.com/
ママライフバランス株式会社(代表取締役:上条厚子 / 住所:愛知県名古屋市栄)は、2022年5月8日(日)より、【親のがっこう】の産後パパ/ママ向けオンライン講座(3,500円/回)を開始いたします。のべ1万人の子育て世代のお悩み解決の経験から導き出したプログラムです。70名のモニターからは、夫婦でワークを行い対話の時間を持つことで、家庭内のアンコンシャスバイアスに気づき、相互理解が深まったことでギクシャクしていた夫婦関係が改善したと喜びの声が届いています。
夫婦の『溝』が生まれる原因は「頼りになりたい夫」と「諦めた妻」のすれ違い
弊社ではこれまで5年間、産後の子育て支援の現場でのべ1万人のパパ/ママのお悩み解決に関わってきました。その中でもっとも多い夫婦間のお悩みは、女性側は「察してほしい」「わかってほしい」と思っているけれど、男性側は「言ってくれないと分からないよ」と思っている。と言うコミュニケーションのすれ違いでした。
このすれ違いの原因は、共働き家庭が過半数を超え得ているにも関わらず、女性への家事育児負担が多い※ため心身ともに疲弊してしまい、妻が夫を頼ることを諦めてしまうところにあります。(※OECD(経済協力開発機構)が2020年にまとめた生活時間の国際比較データ(15〜64歳の男女を対象)によると、日本がダントツの1位で女性が男性の5.5倍の時間無償労働を担っています。出典:内閣府男女共同参画局コラム)
[画像1: https://prtimes.jp/i/68974/11/resize/d68974-11-908e4a8e2d407a907978-7.png ]
夫婦関係を改善したくてもできない夫婦への解決策
【親のがっこう】の産後パパママ向け講座では2つのステップで『溝』を『絆』に変えています。
STEP1:お互いの本音を「ワーク」という大義名分のもと伝え合う
実際に講座の中で行うワークを一部ご紹介します。
WORK1.パートナーにとってどんな夫/妻でありたいですか?
WORK2.どんな家族でいたいですか?
WORK3.父親/母親になったことで諦めたことはありませんか?
STEP2:「ワーク」によって会話でもない喧嘩でもない『対話』の重要性を実感する
普段あえて口にしないが、心では思っていることを言語化して、伝え合うことで、誤解やすれ違いが解消されます。その結果、相互理解が深まり『絆』が生まれています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/68974/11/resize/d68974-11-a952d5933e3d47f07941-6.png ]
受講生の声(ママ)
■ 仕事と子育ての両立は大変でしたが、夫は忙しそうなので頼ることを諦めていました。ワークで夫が「頼りにされたい」と思っていることがわかり、「頼りにしてイイんだ!」と思った。これからは頼っていきたいと思いました。(6歳3歳のママ)
■共働きで、平日は時間がなく休日は子ども中心の生活で夫婦での会話が業務連絡のみのような状態でした。講座のワークを通して自分の思っていることも伝えられたし、夫の考えていることがわかって安心できた。この人とこれからも家族を築いていきたいと思えた。(3歳のママ)
受講生の声(パパ)
■夫婦関係がギクシャクしているのをイイ方向に変えたくて参加しました。ワークを通して『対話』を実践したことで、これから妻とどのようにコミュニケーションをとっていけばいいか分かったことがよかった。(6歳パパ)
■ギクシャクした夫婦関係を修復するために「家族」よりも「自分」を優先することが大切。と言う講義が意外でした。(自分は夫婦関係を修復するために家族ファーストをしていたため)と、同時に、自分が家事育児を担うことで、妻が「自分時間」を取れるようにすることが重要だと分かってよかった(5歳3歳1歳パパ)
講座概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/68974/11/resize/d68974-11-a598706a52bb03cb5662-5.jpg ]
【親のがっこう】子育て中パパママ向け オンライン講座
ーパートナーとお二人でご参加いただく
ー1回90分ワークショップ型の講座
ー3種類のトピックで開催
1、家事分担
2、夫婦コミュニケーション
3、家族のビジョン&ミッション
▼詳細はこちら▼
https://www.oyanogakkou.jp/post/papamama02
日本一のしくじり先生として伝えています
私自身も「子育て」を通してパートナーと『溝』ができてしまったひとりです。この溝を7年間深め続け、産後うつと診断されるほど深く悩みました。そして夫婦関係を修復するのに7年。気づけば合計14年も経過してしましました。限りある現役の子育て期間がほとんど終わってしまいました。自分のように悩み続ける夫婦をゼロにしたい!と思って創業しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/68974/11/resize/d68974-11-f0fe32a1802abd53b4b8-4.jpg ]
▲産後うつ診断時(この時期の写真は全て表情がない)
[画像5: https://prtimes.jp/i/68974/11/resize/d68974-11-0fcc0fd704b67352cb3d-8.png ]
▲産後うつ完治後(表情を取り戻した)
「子育て」を通して『溝』を深めるのではなく『絆』を深めていく方法を産前に学ぶ【親のがっこう】出産準備プログラムを妊娠期の夫婦向けに昨年12月に開始しました。クチコミで評判が広がり、リクエストをいただき産後のパパママ向けの講座を開始することとなりました。(出産準備プログラム:https://www.oyanogakkou.jp/program)
直近の開催スケジュール
1、家事分担
5月8日13時-14時30分
2、夫婦コミュニケーション
5月1日10時-11時30分(モニター)
5月21日10-11時30分
3、家族のビジョン&ミッション
5月8日15時-14時30分
※5/8日以降の日程はHPより(https://www.oyanogakkou.jp/post/papamama02)
親のがっこう講師陣
[画像6: https://prtimes.jp/i/68974/11/resize/d68974-11-17de55c43cc5d21d5dc1-2.png ]
ママライフバランス株式会社代表
上条 厚子
1981年生まれ 愛知県名古屋市出身。8歳・13歳2児の母。2003年 椙山女学園大学食品栄養学科卒業。
結婚・出産・専業主婦を経て、2016年に資格を取得し母親向けセミナーを開始。2年で400名以上へ指導する。国連行事・公立小学校・行政での子育てセミナーへ登壇。2018年 オンライン子育て支援を実施する市民団体ママライフバランスをクラウドファンディングで立ち上げる(45日間で134人から170万7千円支援頂く)。2020年4月 NPO法人ママライフバランス設立 CBCテレビ番組審議委員就任。2020年10月 名古屋市から地域子育て支援拠点の運営を受託。ボーダレスジャパングループに参画し、ママライフバランス株式会社設立。2021年 これまでの子育て支援事業で携わったのべ1万人のパパ・ママの"お悩み解決"の経験から「親のがっこう」を開始。
[画像7: https://prtimes.jp/i/68974/11/resize/d68974-11-118dc32c61a91261feef-1.jpg ]
企業研修講師・講演家
津田 勝仁
イライラ、なあなあ、バラバラな職場改善の専門家。13年の学習塾講師を経て、経営者になるも、組織づくりの難しさを痛感。人材育成について学びなおし『自走する仕組みづくり』に成功する。現在は当事者意識と主体性を引き出す『社内塾メソッド』を駆使して、職場改善のサポートをしている。『職場の家庭教師』という異名を持ち、直接現場に入ってのマンツーマン指導を大切にする。個人指導800名、のべ39,000名以上の指導実績がある。「わかりやすく、即実践できる」をモットーに、学習塾で培った楽しく学べる教育スタイルには定評がある。2児の父。趣味は夫婦で謎解き&話すこと。
会社概要
会社概要会社名:ママライフバランス株式会社
代表取締役社長:上条 厚子
所在地:愛知県名古屋市中区栄1丁目23-29 Sun・H2F
設立:2020年10月9日
https://www.oyanogakkou.jp/company
※ママライフバランス株式会社はボーダレスグループの一員です。
会社名 :株式会社ボーダレス・ジャパン
代表者:代表取締役社長 田口 一成
本社 :東京都新宿区市谷田町2-17 八重洲市谷ビル6F
設立 :2007年3月
資本金:1,000万円
https://www.borderless-japan.com/