「保育園みらいファンド3号」が組成・運用開始
[22/03/31]
提供元:PRTIMES
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〜保育園特化型の不動産ファンドを通じ、女性の就労支援と待機児童問題解消を促進〜
東京を中心に認可保育所をはじめとする子ども・子育て事業を展開する株式会社さくらさくプラス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:西尾義隆、証券コード:7097)が施設に関する助言と物件の開発や物件供給のサポートを行った「保育園みらいファンド3号」(以下、本ファンド)が2022年3月に組成、運用開始されました。
本ファンドはA.P.アセットマネジメント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:島田克美)並びにさくらさくプラスの持分法適用関連会社である株式会社あかるいみらいアセット(本社:東京都千代田区、代表取締役:磯昌幸)が、2021年3月に組成した「保育園みらいファンド2号」に続く保育園特化型の不動産ファンド3号として組成されています。また本ファンドは都市部を中心とした待機児童問題という社会的な課題解決にご賛同いただきました株式会社かんぽ生命保険(東京都千代田区、取締役兼代表執行役社長 千田哲也)芙蓉総合リース株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長: 辻田泰徳)、四国電力株式会社(本社:香川県高松市、取締役社長:長井啓介)からの出資で実施しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/71511/11/resize/d71511-11-5d0e3e3ddc40006fb7ef-9.jpg ]
左:クオリキッズ南小岩(東京都江戸川区) 2022年4月開園(新築)
右:チェリッシュナーサリースクール木場(東京都江東区) 2022年4月開園(倉庫からのコンバージョン)
本ファンド概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/71511/11/resize/d71511-11-600fe26f5ac2313808ad-7.jpg ]
本ファンドは待機児童の解消貢献を目的に、保育事業への資金供給を通じた保育園整備の促進を図るものですが、安心できる認可保育園の供給による女性の社会進出への後押し、並びに安心して住み続けられる街づくりに貢献できるものと考えています。当社グループは今後も社会のインフラとして、地域や社会と子どもやその保護者をつなぐハブ(拠点)的な役割を担えるよう取り組んでまいります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/71511/11/resize/d71511-11-e363739c1a87b004dd4a-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/71511/11/resize/d71511-11-b90099eee18b6f96ce37-6.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/71511/11/resize/d71511-11-c8cbe6d7d3245e2fbd8a-5.png ]
本ファンドにおけるさくらさくプラスグループの取り組み
認可保育所は共働き世帯の増加により、社会インフラとして長期的な需要が見込まれておりますが、安定的な収益獲得のためには安定した運営が期待できる優良な保育園であることが必要不可欠です。そのため、当社の連結子会社である株式会社さくらさくみらい(以下「さくらさくみらい」)が74園の認可保育所の開設・運営で培ったノウハウを活かし、本ファンド全ての物件において保育施設に関する助言をいたしました。
また、当社の連結子会社である株式会社さくらさくパワーズ(以下「さくらさくパワーズ」)では、本ファンドの物件の開発や物件供給のサポートを行いました。さくらさくパワーズは幅広く不動産物件の情報を収集しており、保育園の立地に関しても駅からの距離、利便性の高いエリアへの強いこだわりを持ち、利用者や働く保育士から選ばれる施設づくりと蓄積された保育ノウハウを施設整備に活かした保育園開発を行っています。
代表コメント(代表取締役社長 西尾 義隆)
[画像6: https://prtimes.jp/i/71511/11/resize/d71511-11-deb506c75bd9f2589a37-8.jpg ]
子ども達が安心して成長し、働く保護者を支援できる保育園は社会に必要不可?な存在であると考えます。そのインフラの整備に日本を代表する金融機関と電力会社のご支援を受け、「保育園みらいファンド3号」として実現する事ができました。子どもは日本の宝です。私たちの使命は、その宝を未来につないでいくことです。今後も当社グループは多くの方を巻き込んで、保育園の整備と運営を実現して行きたいと考えています。
関連プレスリリース
・株式会社かんぽ生命保険 https://www.jp-life.japanpost.jp/
・芙蓉総合リース株式会社 https://www.fgl.co.jp/index.html
・四国電力株式会社 https://www.yonden.co.jp/
・株式会社あかるいみらいアセットhttps://akarui-mirai.jp/
さくらさくプラス会社概要
当社はより子育てのしやすい社会を目指し、「子ども・子育て支援事業」を数多く展開しています。
また、子会社であるさくらさくみらいでは「子ども・保護者・職員すべての人たちの笑顔が続くサイクルを」という理念のもと東京を中心に75の保育園を運営。2022年4月にも10園の認可保育所の新規開設を予定しています。
会社名:株式会社 さくらさくプラス(証券コード7097)
代表取締役社長:西尾 義隆
設立:2017年8月
資本金 :548,775,930 円 (2021年7月末時点)
本社所在地 :東京都千代田区有楽町1丁目2番2号 東宝日比谷ビル8階
企業URL:https://www.sakurasakuplus.jp/
東京を中心に認可保育所をはじめとする子ども・子育て事業を展開する株式会社さくらさくプラス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:西尾義隆、証券コード:7097)が施設に関する助言と物件の開発や物件供給のサポートを行った「保育園みらいファンド3号」(以下、本ファンド)が2022年3月に組成、運用開始されました。
本ファンドはA.P.アセットマネジメント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:島田克美)並びにさくらさくプラスの持分法適用関連会社である株式会社あかるいみらいアセット(本社:東京都千代田区、代表取締役:磯昌幸)が、2021年3月に組成した「保育園みらいファンド2号」に続く保育園特化型の不動産ファンド3号として組成されています。また本ファンドは都市部を中心とした待機児童問題という社会的な課題解決にご賛同いただきました株式会社かんぽ生命保険(東京都千代田区、取締役兼代表執行役社長 千田哲也)芙蓉総合リース株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長: 辻田泰徳)、四国電力株式会社(本社:香川県高松市、取締役社長:長井啓介)からの出資で実施しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/71511/11/resize/d71511-11-5d0e3e3ddc40006fb7ef-9.jpg ]
左:クオリキッズ南小岩(東京都江戸川区) 2022年4月開園(新築)
右:チェリッシュナーサリースクール木場(東京都江東区) 2022年4月開園(倉庫からのコンバージョン)
本ファンド概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/71511/11/resize/d71511-11-600fe26f5ac2313808ad-7.jpg ]
本ファンドは待機児童の解消貢献を目的に、保育事業への資金供給を通じた保育園整備の促進を図るものですが、安心できる認可保育園の供給による女性の社会進出への後押し、並びに安心して住み続けられる街づくりに貢献できるものと考えています。当社グループは今後も社会のインフラとして、地域や社会と子どもやその保護者をつなぐハブ(拠点)的な役割を担えるよう取り組んでまいります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/71511/11/resize/d71511-11-e363739c1a87b004dd4a-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/71511/11/resize/d71511-11-b90099eee18b6f96ce37-6.png ]
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本ファンドにおけるさくらさくプラスグループの取り組み
認可保育所は共働き世帯の増加により、社会インフラとして長期的な需要が見込まれておりますが、安定的な収益獲得のためには安定した運営が期待できる優良な保育園であることが必要不可欠です。そのため、当社の連結子会社である株式会社さくらさくみらい(以下「さくらさくみらい」)が74園の認可保育所の開設・運営で培ったノウハウを活かし、本ファンド全ての物件において保育施設に関する助言をいたしました。
また、当社の連結子会社である株式会社さくらさくパワーズ(以下「さくらさくパワーズ」)では、本ファンドの物件の開発や物件供給のサポートを行いました。さくらさくパワーズは幅広く不動産物件の情報を収集しており、保育園の立地に関しても駅からの距離、利便性の高いエリアへの強いこだわりを持ち、利用者や働く保育士から選ばれる施設づくりと蓄積された保育ノウハウを施設整備に活かした保育園開発を行っています。
代表コメント(代表取締役社長 西尾 義隆)
[画像6: https://prtimes.jp/i/71511/11/resize/d71511-11-deb506c75bd9f2589a37-8.jpg ]
子ども達が安心して成長し、働く保護者を支援できる保育園は社会に必要不可?な存在であると考えます。そのインフラの整備に日本を代表する金融機関と電力会社のご支援を受け、「保育園みらいファンド3号」として実現する事ができました。子どもは日本の宝です。私たちの使命は、その宝を未来につないでいくことです。今後も当社グループは多くの方を巻き込んで、保育園の整備と運営を実現して行きたいと考えています。
関連プレスリリース
・株式会社かんぽ生命保険 https://www.jp-life.japanpost.jp/
・芙蓉総合リース株式会社 https://www.fgl.co.jp/index.html
・四国電力株式会社 https://www.yonden.co.jp/
・株式会社あかるいみらいアセットhttps://akarui-mirai.jp/
さくらさくプラス会社概要
当社はより子育てのしやすい社会を目指し、「子ども・子育て支援事業」を数多く展開しています。
また、子会社であるさくらさくみらいでは「子ども・保護者・職員すべての人たちの笑顔が続くサイクルを」という理念のもと東京を中心に75の保育園を運営。2022年4月にも10園の認可保育所の新規開設を予定しています。
会社名:株式会社 さくらさくプラス(証券コード7097)
代表取締役社長:西尾 義隆
設立:2017年8月
資本金 :548,775,930 円 (2021年7月末時点)
本社所在地 :東京都千代田区有楽町1丁目2番2号 東宝日比谷ビル8階
企業URL:https://www.sakurasakuplus.jp/