「DeFactory(デファクトリー)」が、22年1月よりアジャイル開発・MVP開発のパッケージプランの提供を開始
[21/12/21]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
『開発費用290万・開発期間2ヶ月』で行うアジャイル開発×新規事業開発プラン(スピード×低コスト開発を実現)
新規事業に特化した開発事業(ソフトウェア・アプリ開発)を行うDeFactory株式会社(本社:神奈川県平塚市、代表取締役:徳満翔平、以下『DeFactory』)は、2022年1月より、アジャイル開発・MVP開発のパッケージの提供を開始する運びとなりましたのでお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/72679/11/resize/d72679-11-9b4f56e127804748e016-0.jpg ]
プロダクト開発の課題
新規事業におけるソフトウェア・アプリ開発は、事業開発の実務が未経験の方や社内にナレッジがない企業様にとっては、大変難しい業務です。
当社も自社開発における失敗を経て開発事業を開始いたしましたが、ご相談頂く企業様の多くは『プロダクト開発の方法、企業選定の考え方、開発の進め方や体制等の課題』を挙げられます。
▼多くの企業様のご発注例
・Google検索や広告等で表示されたサイト経由で、一括見積などを行うケースが多く、想定している機能(やりたいこと)、予算、開発期間を発注候補企業に打診して、その見積金額や企業の実績等から発注のご依頼をするようなケース。
▼当社への発注例及び開発の考え方 <引き算の開発>
当社は、開発期間、開発費用を固定化させ『必要な機能のみ搭載した製品を、短期間で構築すること』に注力した初期プロダクト開発を行い、中長期的に『本当に必要な製品』に昇華させるための開発を行います。
プラン詳細 ※オプション有
1,プラン内容
・MVP開発(初期プロトタイプ) *1
2,開発予算(最大)
・税抜290万円(税込319万円) *2
3,開発期間
・約2ヶ月間〜
4,開発体制
・プロダクトマネジャー:1名
・エンジニア:1、2名
5,開発内容
・MVP開発or初期プロトタイプ
※開発想定サービスの要件に応じて構築要件をご提案
*1:機能要件が既に社内で設計されていて、要件を元に開発ができる段階を想定。
※既に要求・要件定義、機能要件が洗い出せているような場合は、お値引きさせて頂きます。
*2:短期間(短時間)で開発可能なMVPやプロトタイプの場合は、開発機能に応じてお値引きさせて頂きます。
ご利用メリット
1.2ヶ月後には検証用プロダクトのリリースが可能(素早い検証が可能)
2.無駄な機能を作らず、予算を抑えながら本当に必要な機能の実装が可能(低コスト&必須機能搭載)
3.設計から開発まで1人で完結できる開発者が在籍(スピード&高品質開発)
こんな方におすすめのパッケージです
・事業開発/開発、両面での伴走支援をお求めになっている企業様
・予算と開発期間が限られている企業様
・とにかくスピーディーに開発を行いたい企業様
・ソフトウェア・アプリ開発の事業立ち上げの失敗確率を減らしたい企業様
ご発注から納品までの流れ
1,ヒアリング(ご状況確認)
2,MVP開発要件のご提案
3,ご契約
4,開発開始
5,納品
よくあるご質問
Q:サービス開発(新規事業のソフトウェア・アプリ開発)のみですか?
A:はい、弊社はサービス開発に特化しております。業務システム系のサービスはお受けしておりません。
Q:どのように開発する機能を定義するのでしょうか?
A:開発するプロダクトにおいて、最も必要な機能、提供価値を元に開発機能を定義及びディスカッションさせて頂きます。
Q:金額が290万以上になることはありますか?
A:機能が変わることや要件が大幅に変わらない限り上がりません。
Q:企業規模問わず、ご相談は可能でしょうか?
A:可能です。既に大手企業様からスタートアップ企業様までご発注を頂いております。
Q:初期開発後の継続開発も可能ですか?
A:可能です。現状では初期の開発時から、中長期を前提でご発注頂くことが殆どです。
パッケージ開始
提供開始日時:2022年1月〜
※本パッケージは、予告なく終了する場合がございます。
DeFactory株式会社 代表 徳満翔平のコメント
当社の開発事業は、自社プロダクト開発の失敗の過程で得た知見や経験及び開発体制を踏まえ「もっと世に出るサービスの失敗確率を低減できないか」という問いから始まった事業ですが、サービス開始4ヶ月経過した段階で大手企業様・スタートアップ企業様、問わずご発注のご依頼、また多くのご相談を頂く機会に恵まれております。
スピーディーで高品質な開発を通じて、多くの事業創出に貢献できればと思い、この度パッケージプランを開始いたしました。
引き続き多くのソフトウェア・アプリ開発への事業立ち上げの機会を増やし、当社が関わらせて頂く全ての事業において、”人が本当に必要とする製品”の開発ができるよう尽力して参ります。
会社概要
会社名:DeFactory株式会社
設立:2017年2月2日
所在地 : 神奈川県平塚市中原3-12-5
代表者名: 代表取締役CEO 徳満翔平
資本金 : 4,000,000円
事業内容: マーケティング事業、Web制作事業、開発事業
ホームページ:https://defactory.co.jp/
開発ページ:https://dev-mvp.defactoryinc.com/
開発メディア:http://www.media.defactory.co.jp/
新規事業に特化した開発事業(ソフトウェア・アプリ開発)を行うDeFactory株式会社(本社:神奈川県平塚市、代表取締役:徳満翔平、以下『DeFactory』)は、2022年1月より、アジャイル開発・MVP開発のパッケージの提供を開始する運びとなりましたのでお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/72679/11/resize/d72679-11-9b4f56e127804748e016-0.jpg ]
プロダクト開発の課題
新規事業におけるソフトウェア・アプリ開発は、事業開発の実務が未経験の方や社内にナレッジがない企業様にとっては、大変難しい業務です。
当社も自社開発における失敗を経て開発事業を開始いたしましたが、ご相談頂く企業様の多くは『プロダクト開発の方法、企業選定の考え方、開発の進め方や体制等の課題』を挙げられます。
▼多くの企業様のご発注例
・Google検索や広告等で表示されたサイト経由で、一括見積などを行うケースが多く、想定している機能(やりたいこと)、予算、開発期間を発注候補企業に打診して、その見積金額や企業の実績等から発注のご依頼をするようなケース。
▼当社への発注例及び開発の考え方 <引き算の開発>
当社は、開発期間、開発費用を固定化させ『必要な機能のみ搭載した製品を、短期間で構築すること』に注力した初期プロダクト開発を行い、中長期的に『本当に必要な製品』に昇華させるための開発を行います。
プラン詳細 ※オプション有
1,プラン内容
・MVP開発(初期プロトタイプ) *1
2,開発予算(最大)
・税抜290万円(税込319万円) *2
3,開発期間
・約2ヶ月間〜
4,開発体制
・プロダクトマネジャー:1名
・エンジニア:1、2名
5,開発内容
・MVP開発or初期プロトタイプ
※開発想定サービスの要件に応じて構築要件をご提案
*1:機能要件が既に社内で設計されていて、要件を元に開発ができる段階を想定。
※既に要求・要件定義、機能要件が洗い出せているような場合は、お値引きさせて頂きます。
*2:短期間(短時間)で開発可能なMVPやプロトタイプの場合は、開発機能に応じてお値引きさせて頂きます。
ご利用メリット
1.2ヶ月後には検証用プロダクトのリリースが可能(素早い検証が可能)
2.無駄な機能を作らず、予算を抑えながら本当に必要な機能の実装が可能(低コスト&必須機能搭載)
3.設計から開発まで1人で完結できる開発者が在籍(スピード&高品質開発)
こんな方におすすめのパッケージです
・事業開発/開発、両面での伴走支援をお求めになっている企業様
・予算と開発期間が限られている企業様
・とにかくスピーディーに開発を行いたい企業様
・ソフトウェア・アプリ開発の事業立ち上げの失敗確率を減らしたい企業様
ご発注から納品までの流れ
1,ヒアリング(ご状況確認)
2,MVP開発要件のご提案
3,ご契約
4,開発開始
5,納品
よくあるご質問
Q:サービス開発(新規事業のソフトウェア・アプリ開発)のみですか?
A:はい、弊社はサービス開発に特化しております。業務システム系のサービスはお受けしておりません。
Q:どのように開発する機能を定義するのでしょうか?
A:開発するプロダクトにおいて、最も必要な機能、提供価値を元に開発機能を定義及びディスカッションさせて頂きます。
Q:金額が290万以上になることはありますか?
A:機能が変わることや要件が大幅に変わらない限り上がりません。
Q:企業規模問わず、ご相談は可能でしょうか?
A:可能です。既に大手企業様からスタートアップ企業様までご発注を頂いております。
Q:初期開発後の継続開発も可能ですか?
A:可能です。現状では初期の開発時から、中長期を前提でご発注頂くことが殆どです。
パッケージ開始
提供開始日時:2022年1月〜
※本パッケージは、予告なく終了する場合がございます。
DeFactory株式会社 代表 徳満翔平のコメント
当社の開発事業は、自社プロダクト開発の失敗の過程で得た知見や経験及び開発体制を踏まえ「もっと世に出るサービスの失敗確率を低減できないか」という問いから始まった事業ですが、サービス開始4ヶ月経過した段階で大手企業様・スタートアップ企業様、問わずご発注のご依頼、また多くのご相談を頂く機会に恵まれております。
スピーディーで高品質な開発を通じて、多くの事業創出に貢献できればと思い、この度パッケージプランを開始いたしました。
引き続き多くのソフトウェア・アプリ開発への事業立ち上げの機会を増やし、当社が関わらせて頂く全ての事業において、”人が本当に必要とする製品”の開発ができるよう尽力して参ります。
会社概要
会社名:DeFactory株式会社
設立:2017年2月2日
所在地 : 神奈川県平塚市中原3-12-5
代表者名: 代表取締役CEO 徳満翔平
資本金 : 4,000,000円
事業内容: マーケティング事業、Web制作事業、開発事業
ホームページ:https://defactory.co.jp/
開発ページ:https://dev-mvp.defactoryinc.com/
開発メディア:http://www.media.defactory.co.jp/