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SEOTOOLSニュース 

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電子契約サービス「SignTime(サインタイム)」 WEB-API連携機能とSMS機能の提供を開始

電子契約サービス「SignTime(サインタイム、URL:https://corp.signtime.jp/)」を開発・運営するサインタイム株式会社(本社:東京渋谷区 代表取締役:ジム・ワイザー)は、WEB-API連携機能および、SMS機能の提供を開始しました。





WEB-APIの提供を開始しました

SignTimeは、WEB-API連携機能の提供を開始しました。
API連携をすることで、SignTimeのアプリケーションを起動することなく、連携したシステムの操作のみで“契約書の作成、署名依頼、契約書の締結、書類の保管”などの一連の業務を実行することが可能です。



SignTime WEB-API連携の利用例

基幹システム連携、顧客管理システム(CRM)、経理システム連携、ワークフロー連携など、現在ご利用中のシステムとの連携が可能になります。
SignTimeは、お客様のご要望に沿ったカスタム連携にも対応しております。自社の独自のシステムで他社との連携を諦めたという企業様のカスタマイズ要望にも対応いたします。まずはご相談ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/73223/11/resize/d73223-11-32a34c4419b086d60eca-1.jpg ]




SMS機能の提供を開始しました

また、SignTimeはSMS機能の提供を開始しました。
これにより、SignTimeで署名依頼をする際に、SMS(携帯電話番号)で署名依頼をすることができるようになります。SMS機能をご利用いただくことでよりセキュリティを担保し、法律にも準拠した状態でご利用いただけるようになります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/73223/11/resize/d73223-11-4c567793e83ec5ce2b5d-0.jpg ]




SignTimeで「SMS機能」を利用するメリット

1.メールアドレスを持たない方との契約やスムーズな契約締結に貢献
署名者がメールアドレスを持たない場合にも署名・契約を可能にします。また、SignTimeからの署名依頼メールが迷惑フォルダに入る場合などにも有効です。

2.電子契約のセキュリティ強化や通知に有効
SMSのみでの署名依頼の他、メールアドレスと組み合わせて署名依頼いただくことが可能です。メールアドレスとSMSの併用により、セキュリティを強化するとともに、2種類の連絡方法で通知することでより迅速な契約締結が実現します。
SMS機能により、個人(一般消費者)向けにサービスを提供している事業者様の電子契約の導入が容易になり、より安全性の高い状態でご利用いただけるようになりました。



サインタイム株式会社 会社概要

会社名:サインタイム株式会社/SignTime K.K.(英文表記)
所在地:〒150-0041 東京都渋谷区神南1丁目6-5
代表取締役:ジム・ワイザー
共同創業者:ジョナサン・シーゲル
事業内容:電子契約サービス「SignTime」の開発・運営
設立:2020年9月29日
サービスサイト:https://corp.signtime.jp/



電子契約サービス「SignTime(サインタイム )」について

SignTimeは「お客様に寄り添った使いやすい電子契約サービス」を目指し、日本の企画チームとシリコンバレー出身のエンジニア達が提供する電子契約サービスです。
アップデート頻度が高く、ブロックチェーン連携など最新技術を駆使する技術力で常に進化する「電子契約サービス」をご提供します。
【公式URL】https://try.signtime.jp/



お問合せ先

email:pr@signtime.com
担当者:田村
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