【ウィンタースポーツの時期到来!】この冬、経営者が取り組みたいウィンタースポーツ第1位は「スキー」(76.4%)、一方で「慣れてきたころに転んで怪我する」などのあるある話も…
[22/01/31]
提供元:PRTIMES
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〜経験者の93.4%が、ウィンタースポーツをする上で「日頃からの運動やトレーニングは必要」と回答〜
エステ、パーソナルトレーニング、鍼灸整体の各専門分野のスペシャリストが集まった「ABY TOTAL BODY SALON」を運営する、株式会社ABY(本社:東京都目黒区 、代表取締役:茂澤航)は、年に1回以上5回未満ウィンタースポーツをする都内在住の経営者・役員106名を対象に「ウィンタースポーツ」に関する実態調査を実施しましたので、お知らせいたします。
調査サマリー
[画像1: https://prtimes.jp/i/78027/11/resize/d78027-11-0a160ee0f35af27203ac-9.jpg ]
調査概要
調査概要:「ウィンタースポーツ」に関する実態調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2022年1月20日〜同年1月22日
有効回答:年に1回以上5回未満ウィンタースポーツをする都内在住の経営者・役員106名
この冬取り組みたいウィンタースポーツ、第1位「スキー」(76.4%)
「Q1.あなたがこの冬、取り組みたいウィンタースポーツは何ですか。(複数回答)」(n=106)と質問したところ、「スキー」が76.4%、「スノーボード」が40.6%、「スケート」が15.1%という回答となりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/78027/11/resize/d78027-11-a7ce75b5dd3e8ab5560f-3.png ]
・スキー:76.4%
・スノーボード:40.6%
・スケート:15.1%
・スノーモービル:10.4%
・カーリング:6.6%
・アイスホッケー:1.9%
・その他:1.9%
ー49歳:雪山登山
ー57歳:スノースクート
・特にない:2.8%
73.6%の経営者が、ウィンタースポーツで「体を痛めた経験」あり
「Q2.あなたはこれまで、ウィンタースポーツで体を痛めた経験はありますか。」(n=106)と質問したところ、「ある」が73.6%、「ない」が26.4%という回答となりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/78027/11/resize/d78027-11-2a02a556d4074c3b0c86-0.png ]
・ある:73.6%
・ない:26.4%
ウィンタースポーツによるケガ、「打撲(56.4%)」や「筋肉痛(53.8%)」など
Q2で「ある」と回答した方に「Q3.具体的にどのように体を痛めましたか。(複数回答)」(n=78)と質問したところ、「打撲」が56.4%、「筋肉痛」が53.8%、「捻挫」が47.4%という回答となりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/78027/11/resize/d78027-11-1e69ca57ae74002b99af-1.png ]
・打撲:56.4%
・筋肉痛:53.8%
・捻挫:47.4%
・骨折:14.1%
・その他:9.0%
ー61歳:捻転
ー70歳:突き指
ー42歳:凍傷
ー32歳:ヘルニア
ー62歳:顎の脱臼
ー47歳:肩の脱臼
ー52歳:かかとのひび割れ
ウィンタースポーツで体を痛める際のあるある、「寒いので筋肉が言うこと聞かない」や「昔と同じように滑れると油断してたら、派手に転んで、捻挫」など
Q2で「ある」と回答した方に「Q4.あなたが思う「ウィンタースポーツで体を痛める際のあるある話」があれば自由に教えてください。(自由回答)」(n=78)と質問したところ、「寒いので筋肉が言うこと聞かない」や「昔と同じように滑れると油断してたら、派手に転んで、捻挫」など67の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・50歳:慣れてきたころに転んで怪我する。
・43歳:準備運動しないと痛めやすい。
・58歳:冬のシーズンしかやらないスキーに行くと、一日に何本も滑っていて筋肉痛になる。
・56歳:スキーで転倒して脚を捻挫し、温泉に浸かってマッサージをしたところ、余計に炎症が悪化し歩行困難になってしまった。
・72歳:準備運動をろくにせずにスキーをした為、腰を痛めてしまった。
・60歳:寒いので筋肉が言うこと聞かない。
・43歳:準備運動しないと痛めやすい。
・61歳:身体を痛めて、それ以降そのスポーツをやめる。
・38歳:昔と同じように滑れると油断してリンクに立ったら、全く滑れず派手に転んで、捻挫した。
・51歳:飛ばしすぎて派手に転倒し肋骨を痛める。
・63歳:初心者の時はスキーで転倒しては起き上がることを繰り返したせいで、首の筋肉痛に悩まされました。
・60歳:寒くて体が固くなってるから、何でもないところでコケても大けが。
・54歳:普段運動していないため2〜3日は筋肉痛、たまに捻挫。
・53歳:次の日体が痛くなる。
・56歳:たまにしかやらないので、普段使わない筋肉を使って筋肉痛になる。
・64歳:最近のスキー装備は中々転ばない仕組みになっているので足の負担が少なくなったがその分膝や腰に負担が来る。
体を痛めた原因、「無理な技への挑戦(51.3%)」や「日頃の運動不足(51.2%)」と自覚あり
Q2で「ある」と回答した方に「Q5.体を痛めた原因は何だと思いますか。(複数回答)」(n=78)と質問したところ、「無理な技への挑戦」が51.3%、「日頃の運動不足」が51.2%、「ストレッチ不足」が43.6%という回答となりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/78027/11/resize/d78027-11-63fc3183531c59f2552a-5.png ]
・無理な技への挑戦:51.3%
・日頃の運動不足:51.2%
・ストレッチ不足:43.6%
・疲労の蓄積:20.5%
・使用器具が体に合っていなかった:7.7%
・その他:12.8%
ー66歳:初級者との回避不能の接触
ー38歳:油断
ー61歳:雪質の悪さ
ー52歳:長時間のスキー
ー61歳:もらい事故
ー55歳:予測外の転倒
・分からない:2.6%
約3割が、「体を傷めたことが原因でウィンタースポーツを辞めようと思ったことがある」と回答
Q2で「ある」と回答した方に「Q6.そのことが理由で、ウィンタースポーツを辞めようと思ったことはありますか。」(n=78)と質問したところ、「非常にある」が7.7%、「少しある」が23.1%という回答となりました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/78027/11/resize/d78027-11-5ddb485fcfcf50621b30-6.png ]
・非常にある:7.7%
・少しある:23.1%
・あまりない:21.8%
・全くない:47.4%
ウィンタースポーツをする上で、9割以上の経営者が「日頃からの運動やトレーニングの必要性」を実感
「Q7.ウィンタースポーツをする上で、日頃からの運動やトレーニングは必要だと思いますか。」(n=106)と質問したところ、「非常に思う」が52.8%、「少し思う」が40.6%という回答となりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/78027/11/resize/d78027-11-2bacc2db2433bfb533d8-4.png ]
・非常に思う:52.8%
・少し思う:40.6%
・あまり思わない:4.7%
・全く思わない:1.9%
まとめ
今回は、年に1回以上5回未満ウィンタースポーツをする都内在住の経営者・役員106名を対象に「ウィンタースポーツ」に関する実態調査を行いました。
まず、この冬に取り組みたいウィンタースポーツについて聞いたところ、第1位は「スキー」で76.4%、第2位は「スノーボード」で40.6%、第3位は「スケート」で15.1%という結果になりました。また、73.6%の経営者が、ウィンタースポーツで体を痛めた経験があることも判明し、具体的にケガの種類を伺ったところ、「打撲(56.4%)」や「筋肉痛(53.8%)」などが挙がりました。
そこで、ウィンタースポーツで体を痛める際のあるある話を伺ったところ、「寒いので筋肉が言うこと聞かない」や「昔と同じように滑れると油断してリンクに立ったら、全く滑れず派手に転んで、捻挫した」などが挙がりました。また、体を痛めた原因については、「無理な技への挑戦(51.3%)」や「日頃の運動不足(51.2%)」など、あるある話との関連性も見受けられました。結果的に、約3割の経営者が、体を傷めたことが原因で「ウィンタースポーツを辞めよう」と思ったことがあると回答しています。最後に、ウィンタースポーツをする上で、9割以上の経営者が「日頃からの運動やトレーニングの必要性」を実感していることも判明しました。
ウィンタースポーツで生じるケガの原因については、主に油断や運動不足が原因であることが多く、ケガをしないためにも「日頃の運動やトレーニングの必要性」を実感している経営者が多いようです。「北京2022冬季オリンピック」の開幕時期が近づいてきたことにより、ウィンタースポーツへの注目がますます高まることが予想されます。1年のうちでも限られた期間にしか楽しめないウィンタースポーツを満喫するために、日常的な運動習慣をつけてみてはいかがでしょうか。
心身ともに健康的な身体を目指せる「ABY TOTAL BODY SALON」とは
ABYは、エステ、パーソナルトレーニング、鍼灸整体の各専門分野のスペシャリストが集まったTOTAL BODY SALONです。エステティックサロン「viz.A」の“A”、パーソナルトレーニングジム「Beaugoal」の“B”、鍼灸整体「結はりきゅう整体院」の “Y”のアルファベットを掛け合わせて「ABY」が誕生しました。単独店での利用ももちろん効果的ですが、各分野がクロスオーバーすることにより生まれるシナジー(=相乗効果)により、効果の高い施術をご提供します。お客様一人一人の身体に真摯に向き合い、ご要望、ライフスタイル、コンディションに合ったメニューのご提案をし、心身ともに健康で美しい身体を創り上げ、今よりさらに人生に豊かさを加える為の選択肢をご用意いたします。
店舗名 :ABY TOTAL BODY SALON
所在地 :〒153-0044 東京都目黒区大橋1-3-9フェイスビル
*整体・エステ インターフォン501
*パーソナルトレーニング インターフォン601
ホームページ :http://aby-tokyo.jp/
ホットペッパー:https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000568694/
インスタグラム:https://www.instagram.com/aby_ikejiri/
[画像8: https://prtimes.jp/i/78027/11/resize/d78027-11-f947c52d9c174f0ac842-7.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/78027/11/resize/d78027-11-c3a58090a50f38106f64-8.jpg ]
会社概要
会社名 :株式会社 ABY
所在地 :〒153-0044 東京都目黒区大橋1-3-9フェイスビル
代表者 :代表取締役 茂澤航
資本金 :1,000,000円
設立年月:令和3年3月
エステ、パーソナルトレーニング、鍼灸整体の各専門分野のスペシャリストが集まった「ABY TOTAL BODY SALON」を運営する、株式会社ABY(本社:東京都目黒区 、代表取締役:茂澤航)は、年に1回以上5回未満ウィンタースポーツをする都内在住の経営者・役員106名を対象に「ウィンタースポーツ」に関する実態調査を実施しましたので、お知らせいたします。
調査サマリー
[画像1: https://prtimes.jp/i/78027/11/resize/d78027-11-0a160ee0f35af27203ac-9.jpg ]
調査概要
調査概要:「ウィンタースポーツ」に関する実態調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2022年1月20日〜同年1月22日
有効回答:年に1回以上5回未満ウィンタースポーツをする都内在住の経営者・役員106名
この冬取り組みたいウィンタースポーツ、第1位「スキー」(76.4%)
「Q1.あなたがこの冬、取り組みたいウィンタースポーツは何ですか。(複数回答)」(n=106)と質問したところ、「スキー」が76.4%、「スノーボード」が40.6%、「スケート」が15.1%という回答となりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/78027/11/resize/d78027-11-a7ce75b5dd3e8ab5560f-3.png ]
・スキー:76.4%
・スノーボード:40.6%
・スケート:15.1%
・スノーモービル:10.4%
・カーリング:6.6%
・アイスホッケー:1.9%
・その他:1.9%
ー49歳:雪山登山
ー57歳:スノースクート
・特にない:2.8%
73.6%の経営者が、ウィンタースポーツで「体を痛めた経験」あり
「Q2.あなたはこれまで、ウィンタースポーツで体を痛めた経験はありますか。」(n=106)と質問したところ、「ある」が73.6%、「ない」が26.4%という回答となりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/78027/11/resize/d78027-11-2a02a556d4074c3b0c86-0.png ]
・ある:73.6%
・ない:26.4%
ウィンタースポーツによるケガ、「打撲(56.4%)」や「筋肉痛(53.8%)」など
Q2で「ある」と回答した方に「Q3.具体的にどのように体を痛めましたか。(複数回答)」(n=78)と質問したところ、「打撲」が56.4%、「筋肉痛」が53.8%、「捻挫」が47.4%という回答となりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/78027/11/resize/d78027-11-1e69ca57ae74002b99af-1.png ]
・打撲:56.4%
・筋肉痛:53.8%
・捻挫:47.4%
・骨折:14.1%
・その他:9.0%
ー61歳:捻転
ー70歳:突き指
ー42歳:凍傷
ー32歳:ヘルニア
ー62歳:顎の脱臼
ー47歳:肩の脱臼
ー52歳:かかとのひび割れ
ウィンタースポーツで体を痛める際のあるある、「寒いので筋肉が言うこと聞かない」や「昔と同じように滑れると油断してたら、派手に転んで、捻挫」など
Q2で「ある」と回答した方に「Q4.あなたが思う「ウィンタースポーツで体を痛める際のあるある話」があれば自由に教えてください。(自由回答)」(n=78)と質問したところ、「寒いので筋肉が言うこと聞かない」や「昔と同じように滑れると油断してたら、派手に転んで、捻挫」など67の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・50歳:慣れてきたころに転んで怪我する。
・43歳:準備運動しないと痛めやすい。
・58歳:冬のシーズンしかやらないスキーに行くと、一日に何本も滑っていて筋肉痛になる。
・56歳:スキーで転倒して脚を捻挫し、温泉に浸かってマッサージをしたところ、余計に炎症が悪化し歩行困難になってしまった。
・72歳:準備運動をろくにせずにスキーをした為、腰を痛めてしまった。
・60歳:寒いので筋肉が言うこと聞かない。
・43歳:準備運動しないと痛めやすい。
・61歳:身体を痛めて、それ以降そのスポーツをやめる。
・38歳:昔と同じように滑れると油断してリンクに立ったら、全く滑れず派手に転んで、捻挫した。
・51歳:飛ばしすぎて派手に転倒し肋骨を痛める。
・63歳:初心者の時はスキーで転倒しては起き上がることを繰り返したせいで、首の筋肉痛に悩まされました。
・60歳:寒くて体が固くなってるから、何でもないところでコケても大けが。
・54歳:普段運動していないため2〜3日は筋肉痛、たまに捻挫。
・53歳:次の日体が痛くなる。
・56歳:たまにしかやらないので、普段使わない筋肉を使って筋肉痛になる。
・64歳:最近のスキー装備は中々転ばない仕組みになっているので足の負担が少なくなったがその分膝や腰に負担が来る。
体を痛めた原因、「無理な技への挑戦(51.3%)」や「日頃の運動不足(51.2%)」と自覚あり
Q2で「ある」と回答した方に「Q5.体を痛めた原因は何だと思いますか。(複数回答)」(n=78)と質問したところ、「無理な技への挑戦」が51.3%、「日頃の運動不足」が51.2%、「ストレッチ不足」が43.6%という回答となりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/78027/11/resize/d78027-11-63fc3183531c59f2552a-5.png ]
・無理な技への挑戦:51.3%
・日頃の運動不足:51.2%
・ストレッチ不足:43.6%
・疲労の蓄積:20.5%
・使用器具が体に合っていなかった:7.7%
・その他:12.8%
ー66歳:初級者との回避不能の接触
ー38歳:油断
ー61歳:雪質の悪さ
ー52歳:長時間のスキー
ー61歳:もらい事故
ー55歳:予測外の転倒
・分からない:2.6%
約3割が、「体を傷めたことが原因でウィンタースポーツを辞めようと思ったことがある」と回答
Q2で「ある」と回答した方に「Q6.そのことが理由で、ウィンタースポーツを辞めようと思ったことはありますか。」(n=78)と質問したところ、「非常にある」が7.7%、「少しある」が23.1%という回答となりました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/78027/11/resize/d78027-11-5ddb485fcfcf50621b30-6.png ]
・非常にある:7.7%
・少しある:23.1%
・あまりない:21.8%
・全くない:47.4%
ウィンタースポーツをする上で、9割以上の経営者が「日頃からの運動やトレーニングの必要性」を実感
「Q7.ウィンタースポーツをする上で、日頃からの運動やトレーニングは必要だと思いますか。」(n=106)と質問したところ、「非常に思う」が52.8%、「少し思う」が40.6%という回答となりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/78027/11/resize/d78027-11-2bacc2db2433bfb533d8-4.png ]
・非常に思う:52.8%
・少し思う:40.6%
・あまり思わない:4.7%
・全く思わない:1.9%
まとめ
今回は、年に1回以上5回未満ウィンタースポーツをする都内在住の経営者・役員106名を対象に「ウィンタースポーツ」に関する実態調査を行いました。
まず、この冬に取り組みたいウィンタースポーツについて聞いたところ、第1位は「スキー」で76.4%、第2位は「スノーボード」で40.6%、第3位は「スケート」で15.1%という結果になりました。また、73.6%の経営者が、ウィンタースポーツで体を痛めた経験があることも判明し、具体的にケガの種類を伺ったところ、「打撲(56.4%)」や「筋肉痛(53.8%)」などが挙がりました。
そこで、ウィンタースポーツで体を痛める際のあるある話を伺ったところ、「寒いので筋肉が言うこと聞かない」や「昔と同じように滑れると油断してリンクに立ったら、全く滑れず派手に転んで、捻挫した」などが挙がりました。また、体を痛めた原因については、「無理な技への挑戦(51.3%)」や「日頃の運動不足(51.2%)」など、あるある話との関連性も見受けられました。結果的に、約3割の経営者が、体を傷めたことが原因で「ウィンタースポーツを辞めよう」と思ったことがあると回答しています。最後に、ウィンタースポーツをする上で、9割以上の経営者が「日頃からの運動やトレーニングの必要性」を実感していることも判明しました。
ウィンタースポーツで生じるケガの原因については、主に油断や運動不足が原因であることが多く、ケガをしないためにも「日頃の運動やトレーニングの必要性」を実感している経営者が多いようです。「北京2022冬季オリンピック」の開幕時期が近づいてきたことにより、ウィンタースポーツへの注目がますます高まることが予想されます。1年のうちでも限られた期間にしか楽しめないウィンタースポーツを満喫するために、日常的な運動習慣をつけてみてはいかがでしょうか。
心身ともに健康的な身体を目指せる「ABY TOTAL BODY SALON」とは
ABYは、エステ、パーソナルトレーニング、鍼灸整体の各専門分野のスペシャリストが集まったTOTAL BODY SALONです。エステティックサロン「viz.A」の“A”、パーソナルトレーニングジム「Beaugoal」の“B”、鍼灸整体「結はりきゅう整体院」の “Y”のアルファベットを掛け合わせて「ABY」が誕生しました。単独店での利用ももちろん効果的ですが、各分野がクロスオーバーすることにより生まれるシナジー(=相乗効果)により、効果の高い施術をご提供します。お客様一人一人の身体に真摯に向き合い、ご要望、ライフスタイル、コンディションに合ったメニューのご提案をし、心身ともに健康で美しい身体を創り上げ、今よりさらに人生に豊かさを加える為の選択肢をご用意いたします。
店舗名 :ABY TOTAL BODY SALON
所在地 :〒153-0044 東京都目黒区大橋1-3-9フェイスビル
*整体・エステ インターフォン501
*パーソナルトレーニング インターフォン601
ホームページ :http://aby-tokyo.jp/
ホットペッパー:https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000568694/
インスタグラム:https://www.instagram.com/aby_ikejiri/
[画像8: https://prtimes.jp/i/78027/11/resize/d78027-11-f947c52d9c174f0ac842-7.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/78027/11/resize/d78027-11-c3a58090a50f38106f64-8.jpg ]
会社概要
会社名 :株式会社 ABY
所在地 :〒153-0044 東京都目黒区大橋1-3-9フェイスビル
代表者 :代表取締役 茂澤航
資本金 :1,000,000円
設立年月:令和3年3月