6/30(木)・ウェビナー【メタバース時代の映像革命】テンセントクラウドと松竹、未来型エンタメのビジネス化を語る
[22/06/26]
提供元:PRTIMES
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来たるメタバース時代を見据えて、映像の分野でどのような技術革新が生まれ、それらの技術を活用してどのようなビジネスが生まれるのか、世界中でクラウドサービスを提供するテンセントクラウドと、日本の伝統芸能・エンタメ業界のメタバース化を積極的に推進する松竹と、実際に体験した事例や課題などを深堀りしていきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/86443/11/resize/d86443-11-f95a45dee85333b5f570-5.png ]
「メタバース」という新たな概念が誕生したことで、世界中でゲーム、映画、スポーツなど、エンタメの世界でもメタバースの可能性が多く語られるようになっています。例えば、バーチャル空間でも臨場感たっぷりの音楽イベントを堪能したり、世界中の人々が同時に繋がりながらゲームを楽しんだり、バーチャルアイドルのライブコマースで買い物をしたり、以前は想像でしかなかった体験が現実のものとなってきました。
日本では伝統芸能の分野にもメタバースの概念を持ち込む動きが見られます。最近注目されたプロジェクトとして、松竹は「META歌舞伎」歌舞伎のメタバース化に果敢に挑戦し話題になりました。リアルな役者が創り出す高い水準の歌舞伎の技術を、映像技術の進歩でより多くの視聴者に伝えたことに挑んだとして高く評価されています。
未来映像の発展の鍵を握るのは、現実世界を仮想空間に持ち込むための映像技術の進化とも言われています。今、メタバースの活用を目指して新たな技術革新が生まれ始めているのです。ユーザーのメタバース空間での体験価値を向上させるうえで、CG、AI、クラウドレンダリング技術など、技術発展について目が離せません。
今回のセミナーでは、これから到来するメタバース時代を見据えて、映像の分野でどのような技術革新が生まれ、それらの技術を活用してどのようなビジネスが生まれるのか、世界中でクラウドサービスを提供するテンセントクラウドと、日本の伝統芸能・エンタメ業界のメタバース化を積極的に推進する松竹から、実際に体験した事例や課題などを深堀りしながら、貴重なお話を伺います。
お申し込みはこちら:https://eventregist.com/e/Metaverse2
<プログラム>
14:00-14:15講演1. :中国メタバース市場概要と活用事例
ワン インイン氏(36Kr Japan パートナー)
14:15-14:45
講演2. :メタバース・ソリューション〜バーチャルスペース製品とその応用
楊斌氏(テンセントクラウド シニアソリューションアーキテクト)
14:45-15:15
講演3. :松竹が挑戦するメタバース
飛田 紗里氏(松竹株式会社 事業開発本部 イノベーション推進部 兼 松竹ベンチャーズ株式会社)
賜 正隆氏(松竹株式会社 事業開発本部 イノベーション推進部 兼 ミエクル株式会社出向)
15:15-15:30
質疑応答
※参加費無料。
※プログラム内容、演題、講師は変更になることがあります。
※主催:テンセントジャパン合同会社、共同主催・運営パートナー:36Kr Japan
お申し込みはこちら:https://eventregist.com/e/Metaverse2
<講師紹介>
[画像2: https://prtimes.jp/i/86443/11/resize/d86443-11-e5ecfad2a4f23c0a1d7b-4.png ]
楊斌氏(テンセントクラウド シニアソリューションアーキテクト)
前職はコンサルティング会社に勤務し、テクニカルコンサルタントとして、主にクライアント会社のクラウド活用、クラウドアーキテクチャー設計及びDX推進を担当。 2021年9月テンセントジャパンに入社し、現在はTencent Cloudのお客様に向けクラウドアーキテクチャー設計及びTencent Cloud導入技術サポートを担当。
[画像3: https://prtimes.jp/i/86443/11/resize/d86443-11-45142bda8a22b1407fb8-2.png ]
飛田紗里氏(松竹株式会社 事業開発本部 イノベーション推進部 兼 松竹ベンチャーズ株式会社)
テレビ局のアナウンサーを経て、松竹に入社。新規事業開発チームで、XRコンテンツの企画開発を担当。2021年、ベンチャーキャピタル・ANOBAKAに出向。現在は、バーチャルプロダクション技術を用いたコンテンツ開発、及びスタートアップとの事業連携に取り組む。2022年、松竹ベンチャーズを兼任。
[画像4: https://prtimes.jp/i/86443/11/resize/d86443-11-9b9350b12f63b9b232d1-3.png ]
賜正隆氏(松竹株式会社 事業開発本部 イノベーション推進部 兼 ミエクル株式会社出向)
経理部にて連結決算及び一連の開示業務を担当。アクセラレータープログラムのプロジェクトメンバーを経て、2021年より「代官山メタバーススタジオ」の立ち上げに参画し、バーチャルプロダクション技術を用いたコンテンツ開発に従事。異業種とのアライアンスや、多種多様なクリエイターとの共創を推進している。
[画像5: https://prtimes.jp/i/86443/11/resize/d86443-11-d2edd41979c38361e9c7-1.jpg ]
王瑩影氏(36Kr Japanパートナー)2010年に北京外国語大学日本語学科を卒業し、中国TOP大学に特化した日本企業向けの新卒採用支援プログラム「AHRP」に参加した。2015年に来日し、広告会社や不動産投資会社を経て19年に36Kr Japanの創業メンバーとして入社した。現在は中国テック企業の最新動向を紹介するメディア業務全般を担当。
■ テンセントクラウドとは
テンセントクラウドは、業界をリードするクラウドプロダクトやサービスを全世界の組織や企業に提供しています。テンセントは世界各地に保有する堅牢なデータセンターインフラストラクチャーを活用し、「スマートエンタープライズ」をキーワードに、高度なテクノロジーを統合した総合ソリューションを提供し、金融、教育、ヘルスケア、小売、産業、交通、エネルギー、ラジオおよびテレビなど幅広い業界に対応できるようにしています。
■ 会社概要
<テンセントジャパン>
会社名:テンセントジャパン合同会社
代表者:Juno Shin
所在地:〒105-6329 東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー 29階
設立:2011年11月
事業内容:ゲーム、クラウドサービス、ウィーチャット関連
URL:http://tencentjapan.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/86443/11/resize/d86443-11-f95a45dee85333b5f570-5.png ]
「メタバース」という新たな概念が誕生したことで、世界中でゲーム、映画、スポーツなど、エンタメの世界でもメタバースの可能性が多く語られるようになっています。例えば、バーチャル空間でも臨場感たっぷりの音楽イベントを堪能したり、世界中の人々が同時に繋がりながらゲームを楽しんだり、バーチャルアイドルのライブコマースで買い物をしたり、以前は想像でしかなかった体験が現実のものとなってきました。
日本では伝統芸能の分野にもメタバースの概念を持ち込む動きが見られます。最近注目されたプロジェクトとして、松竹は「META歌舞伎」歌舞伎のメタバース化に果敢に挑戦し話題になりました。リアルな役者が創り出す高い水準の歌舞伎の技術を、映像技術の進歩でより多くの視聴者に伝えたことに挑んだとして高く評価されています。
未来映像の発展の鍵を握るのは、現実世界を仮想空間に持ち込むための映像技術の進化とも言われています。今、メタバースの活用を目指して新たな技術革新が生まれ始めているのです。ユーザーのメタバース空間での体験価値を向上させるうえで、CG、AI、クラウドレンダリング技術など、技術発展について目が離せません。
今回のセミナーでは、これから到来するメタバース時代を見据えて、映像の分野でどのような技術革新が生まれ、それらの技術を活用してどのようなビジネスが生まれるのか、世界中でクラウドサービスを提供するテンセントクラウドと、日本の伝統芸能・エンタメ業界のメタバース化を積極的に推進する松竹から、実際に体験した事例や課題などを深堀りしながら、貴重なお話を伺います。
お申し込みはこちら:https://eventregist.com/e/Metaverse2
<プログラム>
14:00-14:15講演1. :中国メタバース市場概要と活用事例
ワン インイン氏(36Kr Japan パートナー)
14:15-14:45
講演2. :メタバース・ソリューション〜バーチャルスペース製品とその応用
楊斌氏(テンセントクラウド シニアソリューションアーキテクト)
14:45-15:15
講演3. :松竹が挑戦するメタバース
飛田 紗里氏(松竹株式会社 事業開発本部 イノベーション推進部 兼 松竹ベンチャーズ株式会社)
賜 正隆氏(松竹株式会社 事業開発本部 イノベーション推進部 兼 ミエクル株式会社出向)
15:15-15:30
質疑応答
※参加費無料。
※プログラム内容、演題、講師は変更になることがあります。
※主催:テンセントジャパン合同会社、共同主催・運営パートナー:36Kr Japan
お申し込みはこちら:https://eventregist.com/e/Metaverse2
<講師紹介>
[画像2: https://prtimes.jp/i/86443/11/resize/d86443-11-e5ecfad2a4f23c0a1d7b-4.png ]
楊斌氏(テンセントクラウド シニアソリューションアーキテクト)
前職はコンサルティング会社に勤務し、テクニカルコンサルタントとして、主にクライアント会社のクラウド活用、クラウドアーキテクチャー設計及びDX推進を担当。 2021年9月テンセントジャパンに入社し、現在はTencent Cloudのお客様に向けクラウドアーキテクチャー設計及びTencent Cloud導入技術サポートを担当。
[画像3: https://prtimes.jp/i/86443/11/resize/d86443-11-45142bda8a22b1407fb8-2.png ]
飛田紗里氏(松竹株式会社 事業開発本部 イノベーション推進部 兼 松竹ベンチャーズ株式会社)
テレビ局のアナウンサーを経て、松竹に入社。新規事業開発チームで、XRコンテンツの企画開発を担当。2021年、ベンチャーキャピタル・ANOBAKAに出向。現在は、バーチャルプロダクション技術を用いたコンテンツ開発、及びスタートアップとの事業連携に取り組む。2022年、松竹ベンチャーズを兼任。
[画像4: https://prtimes.jp/i/86443/11/resize/d86443-11-9b9350b12f63b9b232d1-3.png ]
賜正隆氏(松竹株式会社 事業開発本部 イノベーション推進部 兼 ミエクル株式会社出向)
経理部にて連結決算及び一連の開示業務を担当。アクセラレータープログラムのプロジェクトメンバーを経て、2021年より「代官山メタバーススタジオ」の立ち上げに参画し、バーチャルプロダクション技術を用いたコンテンツ開発に従事。異業種とのアライアンスや、多種多様なクリエイターとの共創を推進している。
[画像5: https://prtimes.jp/i/86443/11/resize/d86443-11-d2edd41979c38361e9c7-1.jpg ]
王瑩影氏(36Kr Japanパートナー)2010年に北京外国語大学日本語学科を卒業し、中国TOP大学に特化した日本企業向けの新卒採用支援プログラム「AHRP」に参加した。2015年に来日し、広告会社や不動産投資会社を経て19年に36Kr Japanの創業メンバーとして入社した。現在は中国テック企業の最新動向を紹介するメディア業務全般を担当。
■ テンセントクラウドとは
テンセントクラウドは、業界をリードするクラウドプロダクトやサービスを全世界の組織や企業に提供しています。テンセントは世界各地に保有する堅牢なデータセンターインフラストラクチャーを活用し、「スマートエンタープライズ」をキーワードに、高度なテクノロジーを統合した総合ソリューションを提供し、金融、教育、ヘルスケア、小売、産業、交通、エネルギー、ラジオおよびテレビなど幅広い業界に対応できるようにしています。
■ 会社概要
<テンセントジャパン>
会社名:テンセントジャパン合同会社
代表者:Juno Shin
所在地:〒105-6329 東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー 29階
設立:2011年11月
事業内容:ゲーム、クラウドサービス、ウィーチャット関連
URL:http://tencentjapan.com/