初の戸建てを選ぶ子育て世帯に向けて「100の工夫」を提案する街角モデルハウスが埼玉県坂戸市にOPEN
[23/04/28]
提供元:PRTIMES
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必ずもらえる100ページ超のハンドブックを片手に、まとめ買い動線や冷暖房費を抑える高断熱を体験可能
近藤建設株式会社(本社:埼?県ふじみ野市、代表取締役社長:宇佐見 佳之、以下「近藤建設」)は、2023年4月29日に、「街角モデルハウスプロジェクト」の5棟目として私の「好き!」を楽しむ暮らしというコンセプトをもとにした100の工夫がつまった街角モデルハウス「Kon Kon Home 関間」をオープンします。「Kon Kon Home 関間」には、子育て世代へ向けた生活提案として、家族1人1人が「好き!」と思える100の工夫が散りばめられており、見学者にはその工夫が全て紹介された「100の工夫Book」(全110ページ)もプレゼントします。また、本モデルハウスは3年間の公開を予定しており、ミラノサローネでの動きをもとに1年毎にインテリアを変えることで、トレンドの移り変わりも楽しんでいただける企画となっています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/111632/11/resize/d111632-11-261cfa021e7b97d2f8af-1.jpg ]
子育て世帯のニーズと課題に対応
最新の国土交通省の「住生活総合調査」(平成30年)によれば、過去5年間で子育てのしやすさを求めて住み替えた世帯の55.3%が賃貸から持ち家に移行しています。総務省が毎月公表している「住民基本台帳人口移動報告」を見ても、30代以降の子育て世帯は東京都から隣県への転出傾向があり、戸建てをはじめとする広く自由度の高い住まいへのニーズが伺えます。また、「住生活総合調査」では戸建てに住み替えを希望する世帯の73.2%は新築を希望しているという結果も見られ、新たに自分たちの希望を満たす家を建てたいという需要は大きいと言えます。一方で、近藤建設がこれまで応対してきたお客さまからは、初めての家づくりでどんなことを重視すべきかわからないといったお声を多くいただいてきました。
こうした背景から企画したのが、子育て世代が暮らしやすい工夫や最高等級の断熱性を兼ね備えたリアルサイズを体感できるモデルハウスの「Kon Kon Home 関間」と「100の工夫Book」です。今後5年以内に住み替え意向を持つ世帯の住み替えの目的として上位を占める、広さ・使いやすさ・新しさ・きれいさ・断熱性能等級を重視すると同時に、子育てのために重要と思う要素としても挙げられていた「家族の集いや交流を促す間取り」も意識した作りになっており、子育て世代にとって注目のポイントを全て体感いただけます。
見学者全員に『100の工夫Book』をプレゼント
[画像2: https://prtimes.jp/i/111632/11/resize/d111632-11-5b94316c7e8ea9d136d6-3.jpg ]
モデルハウスを見学した方限定で「100の工夫Book」を配布予定。実際にモデルハウス内で工夫されている箇所全てが一冊にまとめられており、家づくりのプロである建築士とコーディネーターによる間取りやインテリアのアイディアを全て公開します。
【100の工夫の一例】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/111632/table/11_1_f72b0421e00936b27ac83153d12943c2.jpg ]
担当建築士/コーディネーターが注目して欲しい工夫ポイント
担当建築士 木暮より
・家族それぞれの居場所があるLDK
家族みんなが集まるようなLDKにしたかったため、それぞれの居場所を仕切らずとも相手の様子が伺え、同時に1人1人が自分の好きに夢中になることができる空間づくりにこだわりました。スタディーカウンター横の仕切りをガラスが入った素材にし、キッチンからでも伺えるように。また、ウッドデッキがキッチンから見えるように、縦長の窓を設置することで見えすぎず、でもふと気になったタイミングで相手の様子が確認できるような空間にしました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/111632/11/resize/d111632-11-a22c00d6d4d0a5828c3b-4.png ]
・まとめ買い動線
勝手口から荷物の出し入れができ、たったの5歩で冷蔵庫へ到着できる動線。玄関から入るより圧倒的に近いため、共働き家庭が増加する中、家族揃っての買い出しができずとも、1人で荷物運びが苦にならない工夫です。人気の倉庫型大型スーパーなどへのお買い物も、もっと楽しく便利になります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/111632/11/resize/d111632-11-a684c61514a86945f8ac-7.jpg ]
・電気代の節約につながる断熱性能
断熱性能等級7は、暖房にかかる一次エネルギー消費量をおおむね40%削減可能なレベルの性能と言われています。断熱性能が高い家は冷暖房の効きが良くなり電気代節約につながるため、電気代の高騰や節電が叫ばれている現在、家計に優しいという点でも注目されています。また、室温の温度差がないことで、気温の急激な変化によるヒートショック現象※も起こしにくくなります。家族みんなが安心して暮らせる家を目指すことから、本モデルハウスに取り入れました。
※ヒートショック現象とは、住環境における急激な温度差によって血圧が乱高下したり脈拍が変動したりする現象
・光の抜け感にこだわった窓設計
家中どこへ行っても明るいと感じる家にしたかったため、パントリー、洗面、ファミリークローゼット等、各所に光を取り込める窓をつくっており1作業の度に電気をつけなくても良いように各窓の配置にもこだわりました。
インテリアコーディネーター 中村より
・自然を感じる吹き抜けデザイン
吹抜けから見える天井部分には表面無垢の木材を使用し、見上げると緑の植栽が目に入るようにしました。LDKは家族みんなが集まる場所であるため、吹き抜け部分を大木のように感じてもらえるようデザインしました。自然素材を近くに感じることで、家族みんなが落ち着く場所になるよう意図しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/111632/11/resize/d111632-11-7aff80e88c64279711fe-0.jpg ]
・色配分でおしゃれなインテリア
トレンドの先をいくデザインと、男女ともに好かれるデザインを意識して、北欧インダストリアルデザインを基調に。一般的にインダストリアルデザインは、工業街をイメージさせるような無骨でかっこいい男性的と言われますが、そこに明るく爽やかな白色の北欧調のデザインを合わせることで、インテリアについてもジェンダーレスを目指しました。
・趣味ウォール
家族1人1人の「好き!」を表現できる大切な場所の1つです。飾るものとのバランスの調整にこだわり、配置だけではなく、ニッチと額縁とで奥行・平面という部分でもランダム感を演出し、インテリアデザインに沿ったお洒落な壁を目指しました。
私の「好き!」を楽しむ暮らし がコンセプト
今回、このモデルハウスのメインターゲットとなる「ミレニアル世代」※に響くような建物づくりを意識しています。一般的にミレニアル世代とは、多様性を受け入れ好きなことを突き詰める傾向にあると言われているため、1人1人の趣味の時間を尊重しあえるような家を目指しました。
また、この街角モデルハウスの間取り・デザインに限らず、1人1人の好みや生活スタイルに合った家づくりが近藤建設の「建築士とつくる!家づくり」によって叶うという意味も込められています。
※1981年〜1996年生まれの世代
毎年更新されるインテリアデザイン
2023年の本モデルハウスのインテリアは「北欧インダストリアル」ですが、モデルハウスは3年間活用していく中で1年毎にインテリアを変え、トレンドの移り変わりに対応していくことを想定しています。インテリアデザインのトレンドは毎年イタリアのミラノで行われる、家具とデザインの業界で世界の基準点となるSalone del Mobile.Milano/ミラノサローネという国際的な展示会から始まり、そこで注目されたものが2〜3年後に日本で流行の的となることが多いため、具体的に取り入れるインテリアデザインについては、その流れに沿って下記のように予定しています。
1年目→北欧インダストリアル
2年目→モダンクラシック
3年目→ナチュラルポップ
Kon Kon Home 関間 × KONDO Group SDGs プロジェクト
[画像6: https://prtimes.jp/i/111632/11/resize/d111632-11-3e111d6d3ba15b2ba256-5.gif ]
昨年11月にKONDOグループとして一丸となってSDGsに取り組むことを宣言しました。今回オープンする「Kon Kon Home 関間」もプロジェクトの1つとして貢献しています。
1. エネルギーをみんなにそしてクリーンに
太陽光パネル設置、断熱等級最高等級7、高効率設備の全てを活用し再生可能エネルギーを最大利用した省エネモデルハウスを実現しました。
2. すべての人に健康と福祉を
将来的な歩行者の安全に配慮した駐車場計画で歩道を歩くすべての人への安全を考え、人と車が交差する場所を減らしました。
3. 住み続けられるまちづくりを
街路樹のように植栽配置で街に潤いを与え、住み続けたくなる街づくりに貢献します。
<グランドオープン日>
日時:2023年4月29日(土)
場所:埼玉県坂戸市関間4丁目9-6付近
https://goo.gl/maps/64yPth1ELbWTFaieA
営業時間:10:00〜16:00
詳細・お申し込み方法については下記URLよりご確認ください。(事前にご予約いただくとスムーズにご案内ができます。)
https://onl.tw/3726HYY
来場者限定で、あなたの家づくりにきっと役立つ「100の工夫Book」プレゼント
本イベントに関するお問い合わせ先
電話0120-85-4377(近藤建設 鶴ヶ島展示場)
モデルハウス物件概要
工事名称:建築地:埼?県坂戸市関間
建築面積:78.21m2
1階床面積:73.39 m2
2階床面積:52.58 m2
延床面積:125.97 m2
構造: 木造軸組金具工法
階数:地上2階建て
近藤建設街角モデルハウスプロジェクト
近藤建設では、2019年から街角モデルプロジェクトとして展示場内ではなく、実際の住宅地に28坪〜38坪のリアルサイズのモデルハウスを建築しています。
展示場では体感することが難しい近隣との関わりや、採光・通風、実際の広さ・動線などをお客様ご自身で体感していただき、理想の家づくりのヒントになればと思い埼玉県内各地でこのプロジェクトを続けています。
<過去のモデルハウス>
2019年4月OPEN “森と暮らすインテリア“ ボタニカルライフモデルハウス(ふじみ野市鶴ケ岡)
2020年9月 OPEN “家族の可能性を伸ばす家“ Kon Kon Home 水子(富士見市水子)
2021年4月 OPEN “自然と暮らす新しい家族の家“ Kon Kon Home 柏町(志木市柏町)
2021年9月 OPEN “大空までもリビングにしました!“ Kon Kon Home 小手指(所沢市小手指)
近藤建設株式会社 会社概要
住宅建築一式工事及び、設計・施工・管理、マンション、公共施設、特殊建設、商業ビルなどの企画・設計・施工を行う、埼玉県内を中心に活動する建設会社です。
本社所在地:埼玉県ふじみ野市上福岡1-14-7
代表者 :代表取締役社長 宇佐見 佳之
資本金 :7,500万円
URL :https://corporate.kondo-gr.co.jp/
事業内容 :ハウジング部門(住宅建築一式工事及び、設計・施工・管理)
ビルディング部門(マンション、公共施設、特殊建設、商業ビルなどの企画・設計・施工)
近藤建設株式会社(本社:埼?県ふじみ野市、代表取締役社長:宇佐見 佳之、以下「近藤建設」)は、2023年4月29日に、「街角モデルハウスプロジェクト」の5棟目として私の「好き!」を楽しむ暮らしというコンセプトをもとにした100の工夫がつまった街角モデルハウス「Kon Kon Home 関間」をオープンします。「Kon Kon Home 関間」には、子育て世代へ向けた生活提案として、家族1人1人が「好き!」と思える100の工夫が散りばめられており、見学者にはその工夫が全て紹介された「100の工夫Book」(全110ページ)もプレゼントします。また、本モデルハウスは3年間の公開を予定しており、ミラノサローネでの動きをもとに1年毎にインテリアを変えることで、トレンドの移り変わりも楽しんでいただける企画となっています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/111632/11/resize/d111632-11-261cfa021e7b97d2f8af-1.jpg ]
子育て世帯のニーズと課題に対応
最新の国土交通省の「住生活総合調査」(平成30年)によれば、過去5年間で子育てのしやすさを求めて住み替えた世帯の55.3%が賃貸から持ち家に移行しています。総務省が毎月公表している「住民基本台帳人口移動報告」を見ても、30代以降の子育て世帯は東京都から隣県への転出傾向があり、戸建てをはじめとする広く自由度の高い住まいへのニーズが伺えます。また、「住生活総合調査」では戸建てに住み替えを希望する世帯の73.2%は新築を希望しているという結果も見られ、新たに自分たちの希望を満たす家を建てたいという需要は大きいと言えます。一方で、近藤建設がこれまで応対してきたお客さまからは、初めての家づくりでどんなことを重視すべきかわからないといったお声を多くいただいてきました。
こうした背景から企画したのが、子育て世代が暮らしやすい工夫や最高等級の断熱性を兼ね備えたリアルサイズを体感できるモデルハウスの「Kon Kon Home 関間」と「100の工夫Book」です。今後5年以内に住み替え意向を持つ世帯の住み替えの目的として上位を占める、広さ・使いやすさ・新しさ・きれいさ・断熱性能等級を重視すると同時に、子育てのために重要と思う要素としても挙げられていた「家族の集いや交流を促す間取り」も意識した作りになっており、子育て世代にとって注目のポイントを全て体感いただけます。
見学者全員に『100の工夫Book』をプレゼント
[画像2: https://prtimes.jp/i/111632/11/resize/d111632-11-5b94316c7e8ea9d136d6-3.jpg ]
モデルハウスを見学した方限定で「100の工夫Book」を配布予定。実際にモデルハウス内で工夫されている箇所全てが一冊にまとめられており、家づくりのプロである建築士とコーディネーターによる間取りやインテリアのアイディアを全て公開します。
【100の工夫の一例】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/111632/table/11_1_f72b0421e00936b27ac83153d12943c2.jpg ]
担当建築士/コーディネーターが注目して欲しい工夫ポイント
担当建築士 木暮より
・家族それぞれの居場所があるLDK
家族みんなが集まるようなLDKにしたかったため、それぞれの居場所を仕切らずとも相手の様子が伺え、同時に1人1人が自分の好きに夢中になることができる空間づくりにこだわりました。スタディーカウンター横の仕切りをガラスが入った素材にし、キッチンからでも伺えるように。また、ウッドデッキがキッチンから見えるように、縦長の窓を設置することで見えすぎず、でもふと気になったタイミングで相手の様子が確認できるような空間にしました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/111632/11/resize/d111632-11-a22c00d6d4d0a5828c3b-4.png ]
・まとめ買い動線
勝手口から荷物の出し入れができ、たったの5歩で冷蔵庫へ到着できる動線。玄関から入るより圧倒的に近いため、共働き家庭が増加する中、家族揃っての買い出しができずとも、1人で荷物運びが苦にならない工夫です。人気の倉庫型大型スーパーなどへのお買い物も、もっと楽しく便利になります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/111632/11/resize/d111632-11-a684c61514a86945f8ac-7.jpg ]
・電気代の節約につながる断熱性能
断熱性能等級7は、暖房にかかる一次エネルギー消費量をおおむね40%削減可能なレベルの性能と言われています。断熱性能が高い家は冷暖房の効きが良くなり電気代節約につながるため、電気代の高騰や節電が叫ばれている現在、家計に優しいという点でも注目されています。また、室温の温度差がないことで、気温の急激な変化によるヒートショック現象※も起こしにくくなります。家族みんなが安心して暮らせる家を目指すことから、本モデルハウスに取り入れました。
※ヒートショック現象とは、住環境における急激な温度差によって血圧が乱高下したり脈拍が変動したりする現象
・光の抜け感にこだわった窓設計
家中どこへ行っても明るいと感じる家にしたかったため、パントリー、洗面、ファミリークローゼット等、各所に光を取り込める窓をつくっており1作業の度に電気をつけなくても良いように各窓の配置にもこだわりました。
インテリアコーディネーター 中村より
・自然を感じる吹き抜けデザイン
吹抜けから見える天井部分には表面無垢の木材を使用し、見上げると緑の植栽が目に入るようにしました。LDKは家族みんなが集まる場所であるため、吹き抜け部分を大木のように感じてもらえるようデザインしました。自然素材を近くに感じることで、家族みんなが落ち着く場所になるよう意図しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/111632/11/resize/d111632-11-7aff80e88c64279711fe-0.jpg ]
・色配分でおしゃれなインテリア
トレンドの先をいくデザインと、男女ともに好かれるデザインを意識して、北欧インダストリアルデザインを基調に。一般的にインダストリアルデザインは、工業街をイメージさせるような無骨でかっこいい男性的と言われますが、そこに明るく爽やかな白色の北欧調のデザインを合わせることで、インテリアについてもジェンダーレスを目指しました。
・趣味ウォール
家族1人1人の「好き!」を表現できる大切な場所の1つです。飾るものとのバランスの調整にこだわり、配置だけではなく、ニッチと額縁とで奥行・平面という部分でもランダム感を演出し、インテリアデザインに沿ったお洒落な壁を目指しました。
私の「好き!」を楽しむ暮らし がコンセプト
今回、このモデルハウスのメインターゲットとなる「ミレニアル世代」※に響くような建物づくりを意識しています。一般的にミレニアル世代とは、多様性を受け入れ好きなことを突き詰める傾向にあると言われているため、1人1人の趣味の時間を尊重しあえるような家を目指しました。
また、この街角モデルハウスの間取り・デザインに限らず、1人1人の好みや生活スタイルに合った家づくりが近藤建設の「建築士とつくる!家づくり」によって叶うという意味も込められています。
※1981年〜1996年生まれの世代
毎年更新されるインテリアデザイン
2023年の本モデルハウスのインテリアは「北欧インダストリアル」ですが、モデルハウスは3年間活用していく中で1年毎にインテリアを変え、トレンドの移り変わりに対応していくことを想定しています。インテリアデザインのトレンドは毎年イタリアのミラノで行われる、家具とデザインの業界で世界の基準点となるSalone del Mobile.Milano/ミラノサローネという国際的な展示会から始まり、そこで注目されたものが2〜3年後に日本で流行の的となることが多いため、具体的に取り入れるインテリアデザインについては、その流れに沿って下記のように予定しています。
1年目→北欧インダストリアル
2年目→モダンクラシック
3年目→ナチュラルポップ
Kon Kon Home 関間 × KONDO Group SDGs プロジェクト
[画像6: https://prtimes.jp/i/111632/11/resize/d111632-11-3e111d6d3ba15b2ba256-5.gif ]
昨年11月にKONDOグループとして一丸となってSDGsに取り組むことを宣言しました。今回オープンする「Kon Kon Home 関間」もプロジェクトの1つとして貢献しています。
1. エネルギーをみんなにそしてクリーンに
太陽光パネル設置、断熱等級最高等級7、高効率設備の全てを活用し再生可能エネルギーを最大利用した省エネモデルハウスを実現しました。
2. すべての人に健康と福祉を
将来的な歩行者の安全に配慮した駐車場計画で歩道を歩くすべての人への安全を考え、人と車が交差する場所を減らしました。
3. 住み続けられるまちづくりを
街路樹のように植栽配置で街に潤いを与え、住み続けたくなる街づくりに貢献します。
<グランドオープン日>
日時:2023年4月29日(土)
場所:埼玉県坂戸市関間4丁目9-6付近
https://goo.gl/maps/64yPth1ELbWTFaieA
営業時間:10:00〜16:00
詳細・お申し込み方法については下記URLよりご確認ください。(事前にご予約いただくとスムーズにご案内ができます。)
https://onl.tw/3726HYY
来場者限定で、あなたの家づくりにきっと役立つ「100の工夫Book」プレゼント
本イベントに関するお問い合わせ先
電話0120-85-4377(近藤建設 鶴ヶ島展示場)
モデルハウス物件概要
工事名称:建築地:埼?県坂戸市関間
建築面積:78.21m2
1階床面積:73.39 m2
2階床面積:52.58 m2
延床面積:125.97 m2
構造: 木造軸組金具工法
階数:地上2階建て
近藤建設街角モデルハウスプロジェクト
近藤建設では、2019年から街角モデルプロジェクトとして展示場内ではなく、実際の住宅地に28坪〜38坪のリアルサイズのモデルハウスを建築しています。
展示場では体感することが難しい近隣との関わりや、採光・通風、実際の広さ・動線などをお客様ご自身で体感していただき、理想の家づくりのヒントになればと思い埼玉県内各地でこのプロジェクトを続けています。
<過去のモデルハウス>
2019年4月OPEN “森と暮らすインテリア“ ボタニカルライフモデルハウス(ふじみ野市鶴ケ岡)
2020年9月 OPEN “家族の可能性を伸ばす家“ Kon Kon Home 水子(富士見市水子)
2021年4月 OPEN “自然と暮らす新しい家族の家“ Kon Kon Home 柏町(志木市柏町)
2021年9月 OPEN “大空までもリビングにしました!“ Kon Kon Home 小手指(所沢市小手指)
近藤建設株式会社 会社概要
住宅建築一式工事及び、設計・施工・管理、マンション、公共施設、特殊建設、商業ビルなどの企画・設計・施工を行う、埼玉県内を中心に活動する建設会社です。
本社所在地:埼玉県ふじみ野市上福岡1-14-7
代表者 :代表取締役社長 宇佐見 佳之
資本金 :7,500万円
URL :https://corporate.kondo-gr.co.jp/
事業内容 :ハウジング部門(住宅建築一式工事及び、設計・施工・管理)
ビルディング部門(マンション、公共施設、特殊建設、商業ビルなどの企画・設計・施工)