【フードバンクのラストワンマイルを考える】事例紹介&ワークショップ
[24/12/27]
提供元:PRTIMES
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〜誰にどのようにして届けるのか〜
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113110/11/113110-11-f9f0c742f0758a2fadac28a645464840-1414x2000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113110/11/113110-11-dbedfe2a5515bdd99c5ae1ff5a041a04-1414x2000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
フードバンクが個人世帯に届ける方法を、自動化で効率的に変化させながら、受け取る人にもより良い仕組みを叶えている先進的なフードバンクの事例をご紹介!
また、この一年間の北海道フードバンクネットワークの取り組みについてもご紹介します。
事例1:小樽の済生会フードバンクの自動販売機
事例2:恵庭の認定NPO法人まちづくりスポット恵み野のコミュニティフリッジ(無人コンビニ型)
北海道内の2か所の事例を聞いて、今後どのような方法で食品を必要とする人へ届けるラストワンマイルを叶えていけるのか?をワークショップ形式で闊達にアイディアを出し合って、渡し先にもフードバンクにも良い形を探ります。
また、物価高で需要が高まる一方、限られた食品を誰に優先的に渡していくべきか。行政機関との連携についても、北海道各地のフードバンク活動の方法などをシェアしながら、より良い可能性を探ります。
・1月17日金曜日 14時〜16時(開場13時30分〜)
・札幌エルプラザ2階 環境研究室1.2
・要予約 リアル参加:定員40名 オンライン参加:90名
https://form.os7.biz/f/3010bfd7/
またはチラシQ Rコードから
・参加費 無料
・参加者 フードバンク団体、フードバンクへの食品提供をしている、または考えている企業・農家の皆さん、フードバンクに関わる行政機関の皆さん、生活困窮者支援に携わる皆さん、フードバンク活動に興味がある方どなたでも
【スピーカー】
<1>北海道済生会 総務企画室兼ソーシャルインクルージョン推進室 土谷 浩大
フードバンク事業には2023年4月から携わり、済生会のソーシャルインクルージョンの理念の元、誰一人取り残されない社会の実現を目指し、フードバンク活動を通して生活困窮者への食料支援のみではなく、人や地域を繋げ、温もりのある社会を作っていきたいと考えている。
<2>認定NPO法人まちづくりスポット恵み野
事務局長 平井 梓
well-beingをビジョンとして、まちづくりの中間支援組織として活動。花のまちづくり事業、子育て支援事業、対話によるまちづくり事業等を担当。現在は北海道社会教育委員、恵庭市社会教育委員、恵庭市家庭教育ナビゲーター はぴナビネットワーク代表、市民ファシリテーターチームファシらさるチームアジト副代表、なども務める。
<3>北海道フードバンクネットワーク 代表
NPO法人フードバンクイコロさっぽろ
理事長 片岡 有喜子
2018年7月、自宅の一室から札幌市東区を拠点にフードバンクをスタート。2022年に全道を行脚しながら各地のフードバンクに呼びかけを行い、2023年4月世話人4名が中心となり、15団体が加盟する北海道フードバンクネットワークを設立。ネットワークでは新規フードバンクの立ち上げ支援、ノウハウ共有、視察会や勉強会の実施、大型寄付品のマッチングを行なっている。
【ファシリテーター】
株式会社マイファーム フードバンク活動強化事務局
一般社団法人 東北フードバンク連携センター事務局 三浦 隆一
【司会】
一般財団法人 北海道国際交流センター
事務局長 池田 誠
共催:株式会社マイファーム、北海道フードバンクネットワーク
後援:農林水産省 北海道農政事務所
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フードバンクが個人世帯に届ける方法を、自動化で効率的に変化させながら、受け取る人にもより良い仕組みを叶えている先進的なフードバンクの事例をご紹介!
また、この一年間の北海道フードバンクネットワークの取り組みについてもご紹介します。
事例1:小樽の済生会フードバンクの自動販売機
事例2:恵庭の認定NPO法人まちづくりスポット恵み野のコミュニティフリッジ(無人コンビニ型)
北海道内の2か所の事例を聞いて、今後どのような方法で食品を必要とする人へ届けるラストワンマイルを叶えていけるのか?をワークショップ形式で闊達にアイディアを出し合って、渡し先にもフードバンクにも良い形を探ります。
また、物価高で需要が高まる一方、限られた食品を誰に優先的に渡していくべきか。行政機関との連携についても、北海道各地のフードバンク活動の方法などをシェアしながら、より良い可能性を探ります。
・1月17日金曜日 14時〜16時(開場13時30分〜)
・札幌エルプラザ2階 環境研究室1.2
・要予約 リアル参加:定員40名 オンライン参加:90名
https://form.os7.biz/f/3010bfd7/
またはチラシQ Rコードから
・参加費 無料
・参加者 フードバンク団体、フードバンクへの食品提供をしている、または考えている企業・農家の皆さん、フードバンクに関わる行政機関の皆さん、生活困窮者支援に携わる皆さん、フードバンク活動に興味がある方どなたでも
【スピーカー】
<1>北海道済生会 総務企画室兼ソーシャルインクルージョン推進室 土谷 浩大
フードバンク事業には2023年4月から携わり、済生会のソーシャルインクルージョンの理念の元、誰一人取り残されない社会の実現を目指し、フードバンク活動を通して生活困窮者への食料支援のみではなく、人や地域を繋げ、温もりのある社会を作っていきたいと考えている。
<2>認定NPO法人まちづくりスポット恵み野
事務局長 平井 梓
well-beingをビジョンとして、まちづくりの中間支援組織として活動。花のまちづくり事業、子育て支援事業、対話によるまちづくり事業等を担当。現在は北海道社会教育委員、恵庭市社会教育委員、恵庭市家庭教育ナビゲーター はぴナビネットワーク代表、市民ファシリテーターチームファシらさるチームアジト副代表、なども務める。
<3>北海道フードバンクネットワーク 代表
NPO法人フードバンクイコロさっぽろ
理事長 片岡 有喜子
2018年7月、自宅の一室から札幌市東区を拠点にフードバンクをスタート。2022年に全道を行脚しながら各地のフードバンクに呼びかけを行い、2023年4月世話人4名が中心となり、15団体が加盟する北海道フードバンクネットワークを設立。ネットワークでは新規フードバンクの立ち上げ支援、ノウハウ共有、視察会や勉強会の実施、大型寄付品のマッチングを行なっている。
【ファシリテーター】
株式会社マイファーム フードバンク活動強化事務局
一般社団法人 東北フードバンク連携センター事務局 三浦 隆一
【司会】
一般財団法人 北海道国際交流センター
事務局長 池田 誠
共催:株式会社マイファーム、北海道フードバンクネットワーク
後援:農林水産省 北海道農政事務所