『価格が多少高くても、SDGsに貢献できる車やサービスを選びたい』SDGsへの関心の高さはZ世代からシニア、3世代へ。
[23/10/30]
提供元:PRTIMES
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〜世代別SDGsへの意識調査からわかる「SDGsネイティブの思考」と「次世代のためのSGDs」〜
新しい車の乗り方を提案する株式会社ジョイカルジャパン(本社:東京都品川区/代表取締役社長 CEO 早川 由紀夫、以下:ジョイカル)は、「世代間におけるSDGsに関する意識調査および車の乗り方」に関するレポートを発表いたしましたので、お知らせいたします。
SDGsに関する関心はZ世代(18歳〜26歳)とシニア世代(60歳〜)で高い
Z世代のSDGsへの関心の高さはよく言われることですが、Z世代の親や祖父母にあたるシニア世代の関心の高さも注目に値します。
Z世代は、幼いころから地球温暖化による異常気象や自然災害といった地球規模の環境問題、東日本大震災などエネルギーの在り方を問われるような出来事を目の当たりにしてきました。また、SDGsに関しての情報や知識を、学校教育や就職先の企業研修などを通じて早くから吸収してきた世代で、「SDGsネイティブ」とも呼ばれます。
受験や就活においてもSDGsに関する知見は必須であり、それらの対策として知識を得ている人も多いことでしょう。さらに、教育の場で知識として学ぶだけでなく近年SDGsに取り組む企業が増えたことも影響し、SGDsを概念ではなく具体的なものとして接しています。たとえば、スターバックス、ユニクロ、LUSH、無印良品、メルカリといった生活に身近な商品・サービスを提供する企業もSDGsへの取り組みを積極的に企業活動として行っており、日々の生活でSDGsに自然と関わる機会が多くあります。それらを購入したり、SNS等を使って企業の活動を応援することで、「行動」としてSDGsへの取り組みができるのです。
Q.あなたは、SDGsに関心がありますか。
[画像1: https://prtimes.jp/i/115844/11/resize/d115844-11-547ee7656ae092e78e36-0.png ]
Q.あなたは、SDGsに貢献できる車やサービスに興味がありますか。
[画像2: https://prtimes.jp/i/115844/11/resize/d115844-11-a87e6b10556d844804ec-0.png ]
Z世代のSDGs取り組み背景には「話題性」も
サステナブルな商品やフェアトレードによる商品は、通常の商品と比べて価格が高めであることも少なくありません。社会に良いとはわかっていても、他に安い製品があればそちらを選んでしまうという人も多いでしょう。しかし、「あなたは、SDGsに貢献できる車やサービスの価格が、他と比較して月額数百円程度高い場合であってもその商品を選びたいと思いますか。」と質問したところ、Z世代は9割以上が「そう思う」と答えました。
その理由として、「社会に悪い影響のある商品やサービスを購入することに罪悪感があるから」(65.8%)、「環境や地域に良いことをしたいから」(48.7%)「社会問題や環境問題に危機感を持っているから」(39.5%)といった社会貢献意欲に次いで、「話題性があるから」(30.3%)という意見も挙げられています。これは、シニア世代の3.8%と比較すると高く、Z世代にとってSDGsは、流行りや話題づくりの一つであるとも捉えられるでしょう。
どのような理由にせよ、近年では物価高騰や円安などが話題となり価格競争が年々激化する一方で、これからの世代は価格だけで商品やサービスを選ばないことが主流となりそうです。
Q.あなたは、SDGsに貢献できる車やサービスの価格が、他と比較して月額数百円程度高い場合であってもその商品を選びたいと思いますか。
[画像3: https://prtimes.jp/i/115844/11/resize/d115844-11-868ca80a2cb6b2b48241-0.png ]
大量消費社会を経験してきたシニア世代の思いは「次世代のためのSDGs」
一方、60歳以上のシニア世代のSDGsへの関心の高さはどこからきているのでしょうか。70代は、高度経済成長やバブル景気を経験してきた世代であり、今とは真逆の消費価値観が蔓延していたとも言えるでしょう。SDGsへの関心の高さは、その反動からきているとも考えられます。
SDGsにより目指す持続可能な社会とは、「資源を使い過ぎることなく『最適生産、最適消費』で地球環境を大切にしながら、現代のニーズを満たす開発をしていく社会」を指しています。環境保全より経済発展を目標に大量生産・大量消費を是とされてきた世代は環境問題に対する責任を感じているのかもしれません。「SDGsに貢献できる車やサービスの価格が、他と比較して多少高い場合であっても、その商品を選びたいと思う理由」でも、「社会問題や環境問題に危機感を持っているから」と答えた割合が77.4%と圧倒的でした。シニア世代はZ世代の親や祖父母にあたる年齢ともいえます。「子供や孫を守りたい」と次の世代のことを考えられるようになるのもシニア世代ならではの価値観です。
Q.あなたは、車から排出されるCO2の排出量を気にしていますか。
[画像4: https://prtimes.jp/i/115844/11/resize/d115844-11-11ef984819b2be72df16-0.png ]
カーボン・オフセットの認知は低いものの取り組み意欲は高い
カーボン・オフセットとは、「二酸化炭素等の温室効果ガス(カーボン)を埋め合わせる(オフセット)」という意味の言葉です。具体的には、温室効果ガスを減らす努力をしたものの削減が困難な部分の排出量について、他の場所(植林などの、削減・吸収活動)へ投資することで埋め合わせるという考え方です。
カーボンオフセットの方法としては大きく2つあり、ひとつは「植林、環境保護活動などに自ら参加・投資する」、そして「カーボン・クレジット(カーボンオフセット付き商品)を購入する」です。
CO2をオフセットする方法に対するシニア世代の知識は他の世代より低いものの、取り組みに関する意欲はZ世代に続き高くなっています。
Q.あなたはCO2をオフセットする方法について 知っていますか。
[画像5: https://prtimes.jp/i/115844/11/resize/d115844-11-040593775970f819f2d0-0.png ]
Q.あなたは、CO2排出量をオフセットする方法に取り組んでみたいと思いますか。
[画像6: https://prtimes.jp/i/115844/11/resize/d115844-11-94dcbee12eeaf19512a7-0.png ]
企業がSDGsに関する商品・サービスを提供することで「つかう責任」も高められる
Z世代、シニア世代ともにSDGsへの関心の高さは共通するものの、SDGsへ関心を持つ背景や興味のある分野には多少違いがあることがわかりました。
SDGsネイティブと呼ばれるZ世代は、貧困問題やジェンダー問題を含め、多様性を注視し世界共通の社会課題としてSDGsを解釈しています。企業のPRの仕方も影響していると思いますが、話題性を気にするなど「ファッション」の一部としてSDGsを捉えられている側面もあるでしょう。
一方、シニア世代は四日市の大気汚染をはじめとし、環境を無視した戦後の工業化による悲劇を肌で感じてきた世代です。自分たちが行ってきたことへの責任を感じながら、子どもや孫など次の世代のためにSDGsに取り組む姿勢が感じられます。
とはいえ、「何をしたらよいか分からない」と、SDGsへの取り組みが「水の節約」や「フードロスを防ぐ」などに止まってしまっている人も少なくありません。企業が積極的にSDGsに関する商品やサービスを提供することで、「そういう貢献の仕方もあるのか」と消費者の関心が高められると考えています。
新しい車の乗り方を提案するジョイカルは、森林の里親制度を促進する長野県と連携し、国内で初めて「乗るだけでカーボンオフセット”ECOTO”」を展開しています。オリンピアンである弊社アンバサダーの元プロ体操選手内村航平氏と共に、排出するCO2を森林事業でオフセットする活動を推進して参ります。
近年は物価高騰や円安などが話題となり価格競争が年々激化する一方で、Z世代もシニア世代も価格だけで商品やサービスを選ばないことが主流となりそうです。ジョイカルは「車」という日常的に使用するモノを通してSDGsを身近に感じてもらい、「つくる責任つかう責任」に消費者とともに取り組んで行きたいと考えています。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/115844/table/11_1_05560f41982695072973e80429af1be7.jpg ]
▼X世代/Y世代/Z世代に関する調査レポートは以下からダウンロード可能です。
https://joycal.co.jp/ac/documents/contact/?docid=1
乗るだけカーボンオフセット”ECOTO”概要
[画像7: https://prtimes.jp/i/115844/11/resize/d115844-11-8a78b896f25add73f28f-10.png ]
ECOTO(イーコト)は、地球に優しいカーボンオフセット・プランです。ご加入いただくだけで、植樹や間伐などを行う森林整備事業への支援を通じ、CO2削減に貢献できます。サステナブルな社会をつくるために、あなたもイーコト始めてみませんか?SDGsへの意識が高いこれからの日本を支える働く世代と共に、私たちが地球のためにできる一つのこととして挑戦する運びとなりました。
ジョイカル”ECOTO”アンバサダーには、元プロ体操選手の内村航平氏が就任し、「クルマに乗っている方は、恐らく(自動車の排気ガスが)環境に悪いことはわかっているものの実際に何をしたらよいのかがわかっていないという方々も多いと思う。“ECOTO”は、クルマに乗る一人ひとりにカーボンオフセットの提案をできるため、すごくいい活動だと思います。」とコメントをいただいています。
ECOTO(イーコト)サービスサイト:https://joycal.jp/ecoto/
株式会社ジョイカルジャパン会社概要
[画像8: https://prtimes.jp/i/115844/11/resize/d115844-11-1c2f2b5b831d49663ed4-0.png ]
ジョイカルは2005年の創業以来、「カーライフをもっと楽しく便利に」をモットーに、クルマ社会の未来へ向け常に考え、新たなサービスを提供しています。クルマ社会を支えている日本全国各地の自動車整備工場との協業で事業を進めて参りました(2023年10月1日現在開業店舗数:561店舗)。2025年に向けて「クルマの乗り方、変える。時代、変える、ジョイカル。」をスローガンとし、現代のDXに向けて自動車業界のDXをどう生き抜くか、ジョイカル流DXとは何か?を模索し続けながら日々成長し続けます。
商号 : 株式会社ジョイカルジャパン
代表者: 代表取締役社長 CEO 早川 由紀夫(はやかわ ゆきお)
所在地: 東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル3F
URL :https://joycal.co.jp/
新しい車の乗り方を提案する株式会社ジョイカルジャパン(本社:東京都品川区/代表取締役社長 CEO 早川 由紀夫、以下:ジョイカル)は、「世代間におけるSDGsに関する意識調査および車の乗り方」に関するレポートを発表いたしましたので、お知らせいたします。
SDGsに関する関心はZ世代(18歳〜26歳)とシニア世代(60歳〜)で高い
Z世代のSDGsへの関心の高さはよく言われることですが、Z世代の親や祖父母にあたるシニア世代の関心の高さも注目に値します。
Z世代は、幼いころから地球温暖化による異常気象や自然災害といった地球規模の環境問題、東日本大震災などエネルギーの在り方を問われるような出来事を目の当たりにしてきました。また、SDGsに関しての情報や知識を、学校教育や就職先の企業研修などを通じて早くから吸収してきた世代で、「SDGsネイティブ」とも呼ばれます。
受験や就活においてもSDGsに関する知見は必須であり、それらの対策として知識を得ている人も多いことでしょう。さらに、教育の場で知識として学ぶだけでなく近年SDGsに取り組む企業が増えたことも影響し、SGDsを概念ではなく具体的なものとして接しています。たとえば、スターバックス、ユニクロ、LUSH、無印良品、メルカリといった生活に身近な商品・サービスを提供する企業もSDGsへの取り組みを積極的に企業活動として行っており、日々の生活でSDGsに自然と関わる機会が多くあります。それらを購入したり、SNS等を使って企業の活動を応援することで、「行動」としてSDGsへの取り組みができるのです。
Q.あなたは、SDGsに関心がありますか。
[画像1: https://prtimes.jp/i/115844/11/resize/d115844-11-547ee7656ae092e78e36-0.png ]
Q.あなたは、SDGsに貢献できる車やサービスに興味がありますか。
[画像2: https://prtimes.jp/i/115844/11/resize/d115844-11-a87e6b10556d844804ec-0.png ]
Z世代のSDGs取り組み背景には「話題性」も
サステナブルな商品やフェアトレードによる商品は、通常の商品と比べて価格が高めであることも少なくありません。社会に良いとはわかっていても、他に安い製品があればそちらを選んでしまうという人も多いでしょう。しかし、「あなたは、SDGsに貢献できる車やサービスの価格が、他と比較して月額数百円程度高い場合であってもその商品を選びたいと思いますか。」と質問したところ、Z世代は9割以上が「そう思う」と答えました。
その理由として、「社会に悪い影響のある商品やサービスを購入することに罪悪感があるから」(65.8%)、「環境や地域に良いことをしたいから」(48.7%)「社会問題や環境問題に危機感を持っているから」(39.5%)といった社会貢献意欲に次いで、「話題性があるから」(30.3%)という意見も挙げられています。これは、シニア世代の3.8%と比較すると高く、Z世代にとってSDGsは、流行りや話題づくりの一つであるとも捉えられるでしょう。
どのような理由にせよ、近年では物価高騰や円安などが話題となり価格競争が年々激化する一方で、これからの世代は価格だけで商品やサービスを選ばないことが主流となりそうです。
Q.あなたは、SDGsに貢献できる車やサービスの価格が、他と比較して月額数百円程度高い場合であってもその商品を選びたいと思いますか。
[画像3: https://prtimes.jp/i/115844/11/resize/d115844-11-868ca80a2cb6b2b48241-0.png ]
大量消費社会を経験してきたシニア世代の思いは「次世代のためのSDGs」
一方、60歳以上のシニア世代のSDGsへの関心の高さはどこからきているのでしょうか。70代は、高度経済成長やバブル景気を経験してきた世代であり、今とは真逆の消費価値観が蔓延していたとも言えるでしょう。SDGsへの関心の高さは、その反動からきているとも考えられます。
SDGsにより目指す持続可能な社会とは、「資源を使い過ぎることなく『最適生産、最適消費』で地球環境を大切にしながら、現代のニーズを満たす開発をしていく社会」を指しています。環境保全より経済発展を目標に大量生産・大量消費を是とされてきた世代は環境問題に対する責任を感じているのかもしれません。「SDGsに貢献できる車やサービスの価格が、他と比較して多少高い場合であっても、その商品を選びたいと思う理由」でも、「社会問題や環境問題に危機感を持っているから」と答えた割合が77.4%と圧倒的でした。シニア世代はZ世代の親や祖父母にあたる年齢ともいえます。「子供や孫を守りたい」と次の世代のことを考えられるようになるのもシニア世代ならではの価値観です。
Q.あなたは、車から排出されるCO2の排出量を気にしていますか。
[画像4: https://prtimes.jp/i/115844/11/resize/d115844-11-11ef984819b2be72df16-0.png ]
カーボン・オフセットの認知は低いものの取り組み意欲は高い
カーボン・オフセットとは、「二酸化炭素等の温室効果ガス(カーボン)を埋め合わせる(オフセット)」という意味の言葉です。具体的には、温室効果ガスを減らす努力をしたものの削減が困難な部分の排出量について、他の場所(植林などの、削減・吸収活動)へ投資することで埋め合わせるという考え方です。
カーボンオフセットの方法としては大きく2つあり、ひとつは「植林、環境保護活動などに自ら参加・投資する」、そして「カーボン・クレジット(カーボンオフセット付き商品)を購入する」です。
CO2をオフセットする方法に対するシニア世代の知識は他の世代より低いものの、取り組みに関する意欲はZ世代に続き高くなっています。
Q.あなたはCO2をオフセットする方法について 知っていますか。
[画像5: https://prtimes.jp/i/115844/11/resize/d115844-11-040593775970f819f2d0-0.png ]
Q.あなたは、CO2排出量をオフセットする方法に取り組んでみたいと思いますか。
[画像6: https://prtimes.jp/i/115844/11/resize/d115844-11-94dcbee12eeaf19512a7-0.png ]
企業がSDGsに関する商品・サービスを提供することで「つかう責任」も高められる
Z世代、シニア世代ともにSDGsへの関心の高さは共通するものの、SDGsへ関心を持つ背景や興味のある分野には多少違いがあることがわかりました。
SDGsネイティブと呼ばれるZ世代は、貧困問題やジェンダー問題を含め、多様性を注視し世界共通の社会課題としてSDGsを解釈しています。企業のPRの仕方も影響していると思いますが、話題性を気にするなど「ファッション」の一部としてSDGsを捉えられている側面もあるでしょう。
一方、シニア世代は四日市の大気汚染をはじめとし、環境を無視した戦後の工業化による悲劇を肌で感じてきた世代です。自分たちが行ってきたことへの責任を感じながら、子どもや孫など次の世代のためにSDGsに取り組む姿勢が感じられます。
とはいえ、「何をしたらよいか分からない」と、SDGsへの取り組みが「水の節約」や「フードロスを防ぐ」などに止まってしまっている人も少なくありません。企業が積極的にSDGsに関する商品やサービスを提供することで、「そういう貢献の仕方もあるのか」と消費者の関心が高められると考えています。
新しい車の乗り方を提案するジョイカルは、森林の里親制度を促進する長野県と連携し、国内で初めて「乗るだけでカーボンオフセット”ECOTO”」を展開しています。オリンピアンである弊社アンバサダーの元プロ体操選手内村航平氏と共に、排出するCO2を森林事業でオフセットする活動を推進して参ります。
近年は物価高騰や円安などが話題となり価格競争が年々激化する一方で、Z世代もシニア世代も価格だけで商品やサービスを選ばないことが主流となりそうです。ジョイカルは「車」という日常的に使用するモノを通してSDGsを身近に感じてもらい、「つくる責任つかう責任」に消費者とともに取り組んで行きたいと考えています。
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▼X世代/Y世代/Z世代に関する調査レポートは以下からダウンロード可能です。
https://joycal.co.jp/ac/documents/contact/?docid=1
乗るだけカーボンオフセット”ECOTO”概要
[画像7: https://prtimes.jp/i/115844/11/resize/d115844-11-8a78b896f25add73f28f-10.png ]
ECOTO(イーコト)は、地球に優しいカーボンオフセット・プランです。ご加入いただくだけで、植樹や間伐などを行う森林整備事業への支援を通じ、CO2削減に貢献できます。サステナブルな社会をつくるために、あなたもイーコト始めてみませんか?SDGsへの意識が高いこれからの日本を支える働く世代と共に、私たちが地球のためにできる一つのこととして挑戦する運びとなりました。
ジョイカル”ECOTO”アンバサダーには、元プロ体操選手の内村航平氏が就任し、「クルマに乗っている方は、恐らく(自動車の排気ガスが)環境に悪いことはわかっているものの実際に何をしたらよいのかがわかっていないという方々も多いと思う。“ECOTO”は、クルマに乗る一人ひとりにカーボンオフセットの提案をできるため、すごくいい活動だと思います。」とコメントをいただいています。
ECOTO(イーコト)サービスサイト:https://joycal.jp/ecoto/
株式会社ジョイカルジャパン会社概要
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ジョイカルは2005年の創業以来、「カーライフをもっと楽しく便利に」をモットーに、クルマ社会の未来へ向け常に考え、新たなサービスを提供しています。クルマ社会を支えている日本全国各地の自動車整備工場との協業で事業を進めて参りました(2023年10月1日現在開業店舗数:561店舗)。2025年に向けて「クルマの乗り方、変える。時代、変える、ジョイカル。」をスローガンとし、現代のDXに向けて自動車業界のDXをどう生き抜くか、ジョイカル流DXとは何か?を模索し続けながら日々成長し続けます。
商号 : 株式会社ジョイカルジャパン
代表者: 代表取締役社長 CEO 早川 由紀夫(はやかわ ゆきお)
所在地: 東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル3F
URL :https://joycal.co.jp/