デザイナーマッチングからヒット製品「ぬかだる」が誕生
[24/04/22]
提供元:PRTIMES
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ワークショップ発「ぬかだる」がクラウドファンディング部門別1位
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118597/11/118597-11-2aaed3587f51ca3eff008ea7e0477015-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
デザイナーマッチングからヒット製品「ぬかだる」が誕生
愛知県小牧市内の企業支援や情報提供を行なっているこまき新産業振興センターでは、市内事業者様に対する支援事例や取り組み、成果などの内容を発信しています。
初めてのデザイナーマッチングで本格木樽を開発
今回ご紹介させていただく記事では、かねてからBtoC向け製品リリースを考えていた化粧樽製造メーカー株式会社ゴトウ容器(以下、ゴトウ容器)が、こまき新産業振興センターのワークショップに参加。
そこから構想を育み、自社にない発想を求めて初めてプロダクトデザイナーとマッチング。
その上で開発を進めた新機軸の製品で、クラウドファンディングに参画した過程を紹介いたします。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118597/11/118597-11-c145e9843e5be3275b269c0692549cd9-690x388.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
初めてのデザイナーマッチングで本格木樽を開発
B to B専業のものづくり企業であるゴトウ容器がB to C製品を模索し、開発と販売を実現していく過程を代表者様や担当者様のインタビューと併せご紹介しています。
変化が激しいビジネス環境において、自社技術や知見を生かして一般消費者向けの製品開発に昇華させた、ものづくり企業の参考事例としてもご覧いただければ幸いです。
◇ご紹介する記事の主な内容まとめ
●ゴトウ容器の沿革とビジネス環境の変化
●一般消費者向けを志向したB to C新規製品の開発
●デザイナーマッチングから始まる製品開発の秘話
●クラウドファンディングで成果を上げて今後の展望
開発製品「ぬかだる」がクラウドファンディング部門別1位
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118597/11/118597-11-14e1238156d2e7c1dfb9c81e307221f6-690x388.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
開発製品「ぬかだる」がクラウドファンディング部門別1位
愛知県小牧市内の化粧樽メーカーである株式会社ゴトウ容器が、コロナ禍においてBtoC製品の開発プロジェクトをスタート。
こまき新産業振興センター主催のワークショップ参加を機に、自社の既存製法に新たな技術をプラスした糠漬け製造用の「ぬかだる」を開発したものです。
この「ぬかだる」は簡単手間いらず、冷蔵庫での保存が可能など、現代生活のニーズにマッチしたコンセプトの製品です。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118597/11/118597-11-453d751cde878f962dbf0ba8fa50b6c9-640x360.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ゴトウ容器と製品開発を推進したデザイナーの鈴木僚さんと三品拳大さん
このゴトウ容器の「ぬかだる」は、2023年10月に実施したクラウドファンディングにおいて目標額を大きく上回るとともに、部門別の売り上げ1位を獲得するに至りました。
こまき新産業振興センターの支援事例を記事化
上記概要の通りコロナ禍において若干の停滞こそあったものの、着実に事業領域を広げるものづくり企業の取り組みを、当センターの市内事業者様の支援事例として記事化しております。
詳細な内容は下記URLからご覧ください。
https://komaki-nipc.jp/archives/2662
併せてこのページの親ディレクトリとなる「支援事例」カテゴリのページもご覧いただき、こまき新産業振興センターが行っている事業者様の別の支援もご高覧いただければ、幸いです。
https://komaki-nipc.jp/shienjirei
こまき新産業振興センターとは
小牧市と小牧商工会議所が平成31年4月に設立した小牧市産業クラスター推進協会が運営しています。
小牧市の力強い産業基盤をつくるため、「成長産業への参入促進」と「新事業展開の促進」に加えて「生産性革命の推進」をミッションに、小牧市の地域活性化営業部商工振興課や小牧商工会議所と連携して市内の企業の支援を行っています。
こまき新産業振興センターの基本情報
名称 :小牧市産業クラスター推進協会
こまき新産業振興センター
所在地 :愛知県小牧市小牧5丁目253番地
代表者 :理事長 山下 史守朗
事業内容:製造業のDX、IoT導入の推進と支援/DX、IoT、RPAや初心者向けECサイトな どに関連したセミナーやワークショップ開催
設立 :2019年4月
WebサイトURL: https://komaki-nipc.jp
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118597/11/118597-11-2aaed3587f51ca3eff008ea7e0477015-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
デザイナーマッチングからヒット製品「ぬかだる」が誕生
愛知県小牧市内の企業支援や情報提供を行なっているこまき新産業振興センターでは、市内事業者様に対する支援事例や取り組み、成果などの内容を発信しています。
初めてのデザイナーマッチングで本格木樽を開発
今回ご紹介させていただく記事では、かねてからBtoC向け製品リリースを考えていた化粧樽製造メーカー株式会社ゴトウ容器(以下、ゴトウ容器)が、こまき新産業振興センターのワークショップに参加。
そこから構想を育み、自社にない発想を求めて初めてプロダクトデザイナーとマッチング。
その上で開発を進めた新機軸の製品で、クラウドファンディングに参画した過程を紹介いたします。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118597/11/118597-11-c145e9843e5be3275b269c0692549cd9-690x388.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
初めてのデザイナーマッチングで本格木樽を開発
B to B専業のものづくり企業であるゴトウ容器がB to C製品を模索し、開発と販売を実現していく過程を代表者様や担当者様のインタビューと併せご紹介しています。
変化が激しいビジネス環境において、自社技術や知見を生かして一般消費者向けの製品開発に昇華させた、ものづくり企業の参考事例としてもご覧いただければ幸いです。
◇ご紹介する記事の主な内容まとめ
●ゴトウ容器の沿革とビジネス環境の変化
●一般消費者向けを志向したB to C新規製品の開発
●デザイナーマッチングから始まる製品開発の秘話
●クラウドファンディングで成果を上げて今後の展望
開発製品「ぬかだる」がクラウドファンディング部門別1位
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118597/11/118597-11-14e1238156d2e7c1dfb9c81e307221f6-690x388.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
開発製品「ぬかだる」がクラウドファンディング部門別1位
愛知県小牧市内の化粧樽メーカーである株式会社ゴトウ容器が、コロナ禍においてBtoC製品の開発プロジェクトをスタート。
こまき新産業振興センター主催のワークショップ参加を機に、自社の既存製法に新たな技術をプラスした糠漬け製造用の「ぬかだる」を開発したものです。
この「ぬかだる」は簡単手間いらず、冷蔵庫での保存が可能など、現代生活のニーズにマッチしたコンセプトの製品です。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118597/11/118597-11-453d751cde878f962dbf0ba8fa50b6c9-640x360.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ゴトウ容器と製品開発を推進したデザイナーの鈴木僚さんと三品拳大さん
このゴトウ容器の「ぬかだる」は、2023年10月に実施したクラウドファンディングにおいて目標額を大きく上回るとともに、部門別の売り上げ1位を獲得するに至りました。
こまき新産業振興センターの支援事例を記事化
上記概要の通りコロナ禍において若干の停滞こそあったものの、着実に事業領域を広げるものづくり企業の取り組みを、当センターの市内事業者様の支援事例として記事化しております。
詳細な内容は下記URLからご覧ください。
https://komaki-nipc.jp/archives/2662
併せてこのページの親ディレクトリとなる「支援事例」カテゴリのページもご覧いただき、こまき新産業振興センターが行っている事業者様の別の支援もご高覧いただければ、幸いです。
https://komaki-nipc.jp/shienjirei
こまき新産業振興センターとは
小牧市と小牧商工会議所が平成31年4月に設立した小牧市産業クラスター推進協会が運営しています。
小牧市の力強い産業基盤をつくるため、「成長産業への参入促進」と「新事業展開の促進」に加えて「生産性革命の推進」をミッションに、小牧市の地域活性化営業部商工振興課や小牧商工会議所と連携して市内の企業の支援を行っています。
こまき新産業振興センターの基本情報
名称 :小牧市産業クラスター推進協会
こまき新産業振興センター
所在地 :愛知県小牧市小牧5丁目253番地
代表者 :理事長 山下 史守朗
事業内容:製造業のDX、IoT導入の推進と支援/DX、IoT、RPAや初心者向けECサイトな どに関連したセミナーやワークショップ開催
設立 :2019年4月
WebサイトURL: https://komaki-nipc.jp