2月17日付にて、株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)は、国際商業会議所(ICC)日本委員会理事会の承認を経、同会議所に正式メンバーとして加盟致しました。
[17/02/21]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
2月17日付にて、株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)は、国際商業会議所(ICC)日本委員会理事会の承認を経、同会議所の正式メンバーとしての加盟が承認されました。
IISIAは、今般の同会議所への加盟を契機に、我が国企業のグローバル経済における更なる飛躍を目的として活発な支援活動に努めて参ります。また、これまで取り組んで参りました「B20」における活動に加えて、同会議所においても、グローバル社会のための根本的なルール・メイキングに、積極的に参画して参る考えです。
2月17日付にて、株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)は、国際商業会議所(以下ICC)日本委員会理事会の承認を経て、同会議所の正式メンバーとしての加盟が承認されました。
ICCはフランスのパリに本部を置く国際通商組織であり、1920年にパリで創設されました。
当初は第一次世界大戦後、荒廃したヨーロッパの産業・経済の復興と自由な国際通商の実現を目的としていました。1919年10月、米・英・仏・伊・ベルギーなどの産業人4,000人が米国アトランティック・シティに集まって開催された「アトランティック国際通商会議」を契機に、1920年5〜6月パリにおいてICC創立総会が開かれ、以来民間企業の世界ビジネス機構として活動しています。
我が国は、1922年、当時の欧米視察団(団長:團琢磨)によるICCパリ本部への訪問を経て、翌1923年に加盟、国内委員会が発足し現在に至っております。
IISIAは、今般の同会議所への加盟を契機に、我が国企業のグローバル経済における更なる飛躍を目的として活発な支援活動に努めて参ります。また、これまで取り組んで参りました「B20」における活動に加えて、同会議所においても、グローバル社会のための根本的なルール・メイキングに、積極的に参画して参る考えです。
<ご参考/IISIA代表・プロフィール>
原田武夫 (はらだ・たけお)
株式会社原田武夫国際戦略情報研究所代表取締役 (CEO)。
1993年、東京大学法学部在学中に外交官試験に合格、外務省に入省。大臣官房総務課を経て、アジア大洋州局北東アジア課課長補佐として北朝鮮班長を務める。2005年3月、外務省を自主退職。「すべての日本人に“情報リテラシー"を!」という想いの下、情報リテラシー教育を多方面に展開するとともに、日本各地でセミナーを開催。毎日執筆するマーケットとそれを取り巻く国内外情勢の調査・分析レポートは2015年7月よりトムソン・ロイターでも配信されている。「サンクトペテルブルク国際経済フォーラム」等、多数の有名国際会議にパネリストとして招かれる。2015年より政府間会合であるG20を支えるグローバル・ビジネス・リーダーの会議体「B20」メンバー。著書に『騙すアメリカ 騙される日本』 (ちくま新書)、『アメリカ秘密公電漏洩事件――ウィキリークスという対日最終戦争』(講談社)、『世界史を動かす日本: これからの5年を迎えるために本当に知るべきこと』(徳間書店)など。また、本年6月に初の英語書籍である『PAX JAPONICA-The Resurrection of Japan-』を英国ロンドンより刊行予定。その他、日独で著書・翻訳書多数。
◆お問い合わせは、以下の担当までお気軽にお問い合わせください。代表・原田武夫の取材も可能です。
株式会社原田武夫国際戦略情報研究所
Institute for International Strategy and Information Analysis, Inc.(IISIA)
BPR部担当:大工(だいく)/Email:bpr-dep@haradatakeo.com
TEL:03-6256-0960(自動音声案内4) FAX:03-6256-0959
IISIA公式サイト : http://www.haradatakeo.com
IISIAは、今般の同会議所への加盟を契機に、我が国企業のグローバル経済における更なる飛躍を目的として活発な支援活動に努めて参ります。また、これまで取り組んで参りました「B20」における活動に加えて、同会議所においても、グローバル社会のための根本的なルール・メイキングに、積極的に参画して参る考えです。
2月17日付にて、株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)は、国際商業会議所(以下ICC)日本委員会理事会の承認を経て、同会議所の正式メンバーとしての加盟が承認されました。
ICCはフランスのパリに本部を置く国際通商組織であり、1920年にパリで創設されました。
当初は第一次世界大戦後、荒廃したヨーロッパの産業・経済の復興と自由な国際通商の実現を目的としていました。1919年10月、米・英・仏・伊・ベルギーなどの産業人4,000人が米国アトランティック・シティに集まって開催された「アトランティック国際通商会議」を契機に、1920年5〜6月パリにおいてICC創立総会が開かれ、以来民間企業の世界ビジネス機構として活動しています。
我が国は、1922年、当時の欧米視察団(団長:團琢磨)によるICCパリ本部への訪問を経て、翌1923年に加盟、国内委員会が発足し現在に至っております。
IISIAは、今般の同会議所への加盟を契機に、我が国企業のグローバル経済における更なる飛躍を目的として活発な支援活動に努めて参ります。また、これまで取り組んで参りました「B20」における活動に加えて、同会議所においても、グローバル社会のための根本的なルール・メイキングに、積極的に参画して参る考えです。
<ご参考/IISIA代表・プロフィール>
原田武夫 (はらだ・たけお)
株式会社原田武夫国際戦略情報研究所代表取締役 (CEO)。
1993年、東京大学法学部在学中に外交官試験に合格、外務省に入省。大臣官房総務課を経て、アジア大洋州局北東アジア課課長補佐として北朝鮮班長を務める。2005年3月、外務省を自主退職。「すべての日本人に“情報リテラシー"を!」という想いの下、情報リテラシー教育を多方面に展開するとともに、日本各地でセミナーを開催。毎日執筆するマーケットとそれを取り巻く国内外情勢の調査・分析レポートは2015年7月よりトムソン・ロイターでも配信されている。「サンクトペテルブルク国際経済フォーラム」等、多数の有名国際会議にパネリストとして招かれる。2015年より政府間会合であるG20を支えるグローバル・ビジネス・リーダーの会議体「B20」メンバー。著書に『騙すアメリカ 騙される日本』 (ちくま新書)、『アメリカ秘密公電漏洩事件――ウィキリークスという対日最終戦争』(講談社)、『世界史を動かす日本: これからの5年を迎えるために本当に知るべきこと』(徳間書店)など。また、本年6月に初の英語書籍である『PAX JAPONICA-The Resurrection of Japan-』を英国ロンドンより刊行予定。その他、日独で著書・翻訳書多数。
◆お問い合わせは、以下の担当までお気軽にお問い合わせください。代表・原田武夫の取材も可能です。
株式会社原田武夫国際戦略情報研究所
Institute for International Strategy and Information Analysis, Inc.(IISIA)
BPR部担当:大工(だいく)/Email:bpr-dep@haradatakeo.com
TEL:03-6256-0960(自動音声案内4) FAX:03-6256-0959
IISIA公式サイト : http://www.haradatakeo.com