このシンポジウムのための新作落語に挑戦! 三遊亭白鳥 師匠 「原子力」がお題の新作落語を披露 「原子力の日」記念シンポジウム 『地球環境とエネルギー』
[08/12/02]
提供元:PRTIMES
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財団法人 日本原子力文化振興財団(東京都中央区日本橋堀留町2-8-4 理事長:秋元 勇巳)が、12月13日(土)に開催する、「原子力の日」記念シンポジウム「地球環境とエネルギー −改めて問う原子力発電の意義とは−」にて、噺家の三遊亭白鳥 師匠が、原子力をお題にした新作落語を披露いたします。
新潟テレビ「夕方ワイド新潟一番」でのレギュラー出演や、上越ケーブルテレビ「ポテトおいしい60分」での司会など、新潟でも活躍中の三遊亭白鳥 師匠が、原子力というネタをどのように話すのか、とても興味深い内容となっております。
■ 実施概要
【日 時】 平成20年12月13日(土)13:15〜16:00 (12:15 受付開始)
【会 場】 新潟産業大学・講堂 (新潟県柏崎市軽井川4730)
【定 員】 200名(先着順で参加証をお送りします)
【参加費】 無料
【プログラム】
<第1部 落語 13:30〜14:00>
噺家 三遊亭白鳥 師匠 「原子力長屋(仮題)」
※三遊亭白鳥 師匠 プロフィール
昭和38年(1963)、新潟県上越市生まれ。本名 藤田英明
新潟県立高田高校、日本大学芸術学部文芸学科卒業。高校時代はラクビー部、大学時代は空手部と童話絵本研究会に所属、落語と全く関係無い学生生活を送る。
昭和62年7月、三遊亭円丈に入門、二番目の弟子となり、三遊亭にいがたの芸名をもらう。
平成2年3月二つ目に昇進。三遊亭新潟となる。
平成13年9月、真打に昇進。三遊亭白鳥となる。
平成4年ニッポン放送主催「第7回お笑いゴールドラッシュ」優勝。
平成17年 彩の国落語大賞受賞。
東急カルチャースクール「創作落語の作り方教室」では講師も勤める。
今年、講談社から白鳥作品集「砂漠のバー止まり木」が刊行される。
<第2部 パネル座談会 14:10〜16:00>
パネリスト 茅 陽一 氏(地球環境産業技術研究機構副理事長兼研究所長)
木場 弘子 氏(キャスター、千葉大学特命教授)
橋本 五郎 氏(読売新聞社特別編集委員)
山名 元 氏(京都大学原子炉実験所教授)
コーディネーター 中村 浩美 氏(科学ジャーナリスト、キャスター)
【お申し込み方法】
(1) ホームページ (http://www.jaero.or.jp/)
(2) 携帯 (https://eneco.jaero.or.jp/shinpo/m_index.php)
(3) FAX、官製はがき
郵便番号、住所、氏名、電話番号を明記のうえ、下記宛にお申し込み下さい。
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町2-8-4 日本橋コアビル
(財)日本原子力文化振興財団「原子力の日」記念シンポジウムP係
FAX:03-3639-6636
【締め切り】
平成20年12月5日(金)
先着順に受け付け、折り返し参加証を郵送致しますので、当日は受付にてご提示下さい。
■ 東京では『アメリカザリガニ × 小畑正好 トークセッション』を開催
日本原子力文化振興財団は、12月7日(日)に、東京・渋谷にて、「enecoチャンネル!」スペシャルイベント、『アメリカザリガニ × 小畑正好 トークセッション』を行います。
このようなイベントを通じ、今後も若い世代に、環境やエネルギーに関するさまざまな問題や、「環境に優しいエネルギー」について考える機会を提供できるよう、環境・エネルギーに関する情報を発信してまいります。
<アメリカザリガニ × 小畑正好 トークセッション概要>
【日 時】 平成20年12月7日(日)15:00〜16:10
【会 場】 東京電力館 8階TEPCOホール (〒150-0041 東京都渋谷区神南1-12-10 電力館)
【プログラム】アメリカザリガニさんのコントの他、クリエイター、芸人として作品やネタを作る上で心がけていること、仕事の裏話、エネルギーや環境について幅広く語り合います。
■ 「enecoチャンネル!」のご紹介
日本原子力文化振興財団が8月27日(水)よりオープンしました「enecoチャンネル!」では、環境やエネルギーに関するさまざまな問題を身近に感じていただき、「環境にやさしいエネルギー」について考える機会となるよう、世界中を旅しながら学ぶバーチャルゲームなど、さまざまなコンテンツをご用意しています。
「enecoチャンネル!」
WebサイトURL: http://eneco.jaero.or.jp/
モバイル版URL: http://eneco.jaero.or.jp/m/
新潟テレビ「夕方ワイド新潟一番」でのレギュラー出演や、上越ケーブルテレビ「ポテトおいしい60分」での司会など、新潟でも活躍中の三遊亭白鳥 師匠が、原子力というネタをどのように話すのか、とても興味深い内容となっております。
■ 実施概要
【日 時】 平成20年12月13日(土)13:15〜16:00 (12:15 受付開始)
【会 場】 新潟産業大学・講堂 (新潟県柏崎市軽井川4730)
【定 員】 200名(先着順で参加証をお送りします)
【参加費】 無料
【プログラム】
<第1部 落語 13:30〜14:00>
噺家 三遊亭白鳥 師匠 「原子力長屋(仮題)」
※三遊亭白鳥 師匠 プロフィール
昭和38年(1963)、新潟県上越市生まれ。本名 藤田英明
新潟県立高田高校、日本大学芸術学部文芸学科卒業。高校時代はラクビー部、大学時代は空手部と童話絵本研究会に所属、落語と全く関係無い学生生活を送る。
昭和62年7月、三遊亭円丈に入門、二番目の弟子となり、三遊亭にいがたの芸名をもらう。
平成2年3月二つ目に昇進。三遊亭新潟となる。
平成13年9月、真打に昇進。三遊亭白鳥となる。
平成4年ニッポン放送主催「第7回お笑いゴールドラッシュ」優勝。
平成17年 彩の国落語大賞受賞。
東急カルチャースクール「創作落語の作り方教室」では講師も勤める。
今年、講談社から白鳥作品集「砂漠のバー止まり木」が刊行される。
<第2部 パネル座談会 14:10〜16:00>
パネリスト 茅 陽一 氏(地球環境産業技術研究機構副理事長兼研究所長)
木場 弘子 氏(キャスター、千葉大学特命教授)
橋本 五郎 氏(読売新聞社特別編集委員)
山名 元 氏(京都大学原子炉実験所教授)
コーディネーター 中村 浩美 氏(科学ジャーナリスト、キャスター)
【お申し込み方法】
(1) ホームページ (http://www.jaero.or.jp/)
(2) 携帯 (https://eneco.jaero.or.jp/shinpo/m_index.php)
(3) FAX、官製はがき
郵便番号、住所、氏名、電話番号を明記のうえ、下記宛にお申し込み下さい。
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町2-8-4 日本橋コアビル
(財)日本原子力文化振興財団「原子力の日」記念シンポジウムP係
FAX:03-3639-6636
【締め切り】
平成20年12月5日(金)
先着順に受け付け、折り返し参加証を郵送致しますので、当日は受付にてご提示下さい。
■ 東京では『アメリカザリガニ × 小畑正好 トークセッション』を開催
日本原子力文化振興財団は、12月7日(日)に、東京・渋谷にて、「enecoチャンネル!」スペシャルイベント、『アメリカザリガニ × 小畑正好 トークセッション』を行います。
このようなイベントを通じ、今後も若い世代に、環境やエネルギーに関するさまざまな問題や、「環境に優しいエネルギー」について考える機会を提供できるよう、環境・エネルギーに関する情報を発信してまいります。
<アメリカザリガニ × 小畑正好 トークセッション概要>
【日 時】 平成20年12月7日(日)15:00〜16:10
【会 場】 東京電力館 8階TEPCOホール (〒150-0041 東京都渋谷区神南1-12-10 電力館)
【プログラム】アメリカザリガニさんのコントの他、クリエイター、芸人として作品やネタを作る上で心がけていること、仕事の裏話、エネルギーや環境について幅広く語り合います。
■ 「enecoチャンネル!」のご紹介
日本原子力文化振興財団が8月27日(水)よりオープンしました「enecoチャンネル!」では、環境やエネルギーに関するさまざまな問題を身近に感じていただき、「環境にやさしいエネルギー」について考える機会となるよう、世界中を旅しながら学ぶバーチャルゲームなど、さまざまなコンテンツをご用意しています。
「enecoチャンネル!」
WebサイトURL: http://eneco.jaero.or.jp/
モバイル版URL: http://eneco.jaero.or.jp/m/