エムオーテックス株式会社 トレンドマイクロとの協業強化、ネットワーク統合管理ツール「LanScope Cat6」がセキュリティ対策製品の共同動作認定 第一号を取得
[09/07/21]
提供元:PRTIMES
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エムオーテックス、トレンドマイクロとの協業強化、安心を提供
ネットワーク統合管理ツール「LanScope Cat6」が
セキュリティ対策製品の共同動作認定 第一号を取得
エムオーテックス株式会社(本社:大阪市、代表取締役:高木哲男、以下MOTEX)は、この度トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:エバ・チェン、以下トレンドマイクロ)と協力し、両社製品の動作検証を行う「Trend Micro Tested」プログラム(※1)におけるネットワーク統合管理ツール「LanScope Cat6」の検証を完了し、資産管理ツールとして第一号に認定されたことをご報告いたします。
これにより、「Trend Micro ウイルスバスター コーポレートエディション 8.0」導入環境での安定した「LanScope Cat6」運用が保証され、企業のネットワークセキュリティ環境をより強固に管理できるようになりました。
企業のIT資産管理効率の向上のため、企業向けセキュリティ製品を資産管理ツールと連携させ、使い慣れた資産管理用コンソールでHotFixの適用状況や、ウイルス対策ソフトのパターンファイルの更新状況といったセキュリティ情報を一元管理したいという顧客ニーズが高まっています。セキュリティ製品と資産管理ツールが連携することにより、管理効率を向上させるだけでなく、資産管理ツールが保有するHost名やIPアドレス、持ち出し履歴などの各IT資産情報と紐づいた正確なセキュリティ状態の把握が可能になり、より迅速で効果的な対策を講じることができます。
また、情報漏えい対策や内部統制対策と、PCの操作ログ取得やID管理を行う上でも重要になるのがIT資産管理です。PCを正しい使用者が正しい環境で使用していてこそ、操作ログの取得が有効になります。
この度「LanScope Cat6」がTrend Micro Testedプログラムに認定されたことにより、全国のLanScopeユーザ様に安心して「Trend Micro ウイルスバスター コーポレートエディション 8.0」との併用環境を構築していただけるようになりました。また、LanScope販売パートナー様はさらに幅広いソリューション提案の場を提供できるようになります。
協業活動の第一弾として、2009年7月・8月に共催セミナーの開催、7月30日実施予定のトレンドマイクロ主催「DIRECTION 2009」への「LanScope Cat6」出展が決定しています。
今後はさらなる協業体制強化を進め、両社の技術及びノウハウを相互に提供することで、「LanScope Cat6」「ウイルスバスター」の機能向上及びネットワークセキュリティ市場の牽引を目指します。
・MOTEX/トレンドマイクロ/AOSテクノロジーズ共催「最新IT動向セミナー」
⇒ http://www.motex.co.jp/seminar/2009_trend.aos-seminar.shtml
・Trend Micro 『Direction 2009』
⇒ https://www.entryweb.jp/direction/index.html
なお、「LanScope Cat6」の「Trend Micro ウイルスバスター コーポレートエディション 8.0」環境サポート対応は7月30日(木)から開始します。
(※1)Trend Micro Testedプログラムとは、ソフトウェアベンダー、ハードウェアベンダーの製品とトレンドマイクロのセキュリティ製品とのカップリングが求められる環境において、パートナー企業とトレンドマイクロが協力し、両社で動作検証テストを行い、ご利用いただくお客様へ新たな「付加価値」や「ソリューション」を提案していくためのプログラムです。
■トレンドマイクロ株式会社のエンドースメント
トレンドマイクロは、MOTEXの「Trend Micro Tested」プログラム参加を歓迎いたします。
企業向けセキュリティ製品を資産管理ツールと連携させ、IT管理効率を向上させることは、多くの企業が持つ共通のニーズです。多くの企業に支持されている「LanScope Cat6」と、企業向け総合セキュリティ対策製品として高い導入実績を誇る「Trend Micro ウイルスバスター コーポレートエディション 8.0」が連携することにより、より多くのお客様が安心してIT資産を運用可能になることを確信しております。
トレンドマイクロは、今後もMOTEXとの協業を深め、企業のセキュリティ強化を支援してまいります。
トレンドマイクロ株式会社 取締役 日本地域担当 大三川 彰彦
■LanScope Cat6製品特長
「LanScope Cat6」はネットワークセキュリティ統合管理ツールです。資産管理から操作ログ管理・セキュリティ・ファイル転送・各種レポートと、ネットワークマネジメントに必要な機能をワンパッケージで実装しています。最新バージョンでは、業界で初めてサーバアクセスログとクライアント操作ログを連携し、ファイル完全トレースを実現しました。『Cat6』の誇るクライアントPC操作ログ取得機能に加え、ドメインへのログオン/ログオフ、サーバへの接続/切断ログまでも取得でき、ネットワークをトータルに管理できると高い評価を得ています。
■エムオーテックス株式会社について
エムオーテックス株式会社は、ネットワーク・セキュリティツール「LanScope」シリーズを開発するネットワークマネジメント専門メーカーです。「Cat」・「Guard」・「Eco」の3つが代表的な主力製品です。その中でも「Cat」はネットワークセキュリティ統合管理ツールとして業界1位(※2)で、2009年7月、全国に4,800社380万クライアント以上の導入実績を持ちます。
今後も常に市場をリードする企業として、変化の激しいセキュリティ市場の現状に目を向け、実際の運用に適したソリューションを開発・提供し続けることで世の中のネットワークセキュリティに貢献していきます。
※2 富士キメラ総研調べ
TRENDMICRO、およびウイルスバスターは、トレンドマイクロ株式会社の登録商標です。
<本件に関する問い合わせ>
エムオーテックス株式会社 営業推進部 Web・IT・NEWS推進課
住所 :〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
TEL:06-6308-8982 / FAX:06-6308-8977
E-mail :press@motex.co.jp / MOTEXサイト:http://www.motex.co.jp/
ネットワーク統合管理ツール「LanScope Cat6」が
セキュリティ対策製品の共同動作認定 第一号を取得
エムオーテックス株式会社(本社:大阪市、代表取締役:高木哲男、以下MOTEX)は、この度トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:エバ・チェン、以下トレンドマイクロ)と協力し、両社製品の動作検証を行う「Trend Micro Tested」プログラム(※1)におけるネットワーク統合管理ツール「LanScope Cat6」の検証を完了し、資産管理ツールとして第一号に認定されたことをご報告いたします。
これにより、「Trend Micro ウイルスバスター コーポレートエディション 8.0」導入環境での安定した「LanScope Cat6」運用が保証され、企業のネットワークセキュリティ環境をより強固に管理できるようになりました。
企業のIT資産管理効率の向上のため、企業向けセキュリティ製品を資産管理ツールと連携させ、使い慣れた資産管理用コンソールでHotFixの適用状況や、ウイルス対策ソフトのパターンファイルの更新状況といったセキュリティ情報を一元管理したいという顧客ニーズが高まっています。セキュリティ製品と資産管理ツールが連携することにより、管理効率を向上させるだけでなく、資産管理ツールが保有するHost名やIPアドレス、持ち出し履歴などの各IT資産情報と紐づいた正確なセキュリティ状態の把握が可能になり、より迅速で効果的な対策を講じることができます。
また、情報漏えい対策や内部統制対策と、PCの操作ログ取得やID管理を行う上でも重要になるのがIT資産管理です。PCを正しい使用者が正しい環境で使用していてこそ、操作ログの取得が有効になります。
この度「LanScope Cat6」がTrend Micro Testedプログラムに認定されたことにより、全国のLanScopeユーザ様に安心して「Trend Micro ウイルスバスター コーポレートエディション 8.0」との併用環境を構築していただけるようになりました。また、LanScope販売パートナー様はさらに幅広いソリューション提案の場を提供できるようになります。
協業活動の第一弾として、2009年7月・8月に共催セミナーの開催、7月30日実施予定のトレンドマイクロ主催「DIRECTION 2009」への「LanScope Cat6」出展が決定しています。
今後はさらなる協業体制強化を進め、両社の技術及びノウハウを相互に提供することで、「LanScope Cat6」「ウイルスバスター」の機能向上及びネットワークセキュリティ市場の牽引を目指します。
・MOTEX/トレンドマイクロ/AOSテクノロジーズ共催「最新IT動向セミナー」
⇒ http://www.motex.co.jp/seminar/2009_trend.aos-seminar.shtml
・Trend Micro 『Direction 2009』
⇒ https://www.entryweb.jp/direction/index.html
なお、「LanScope Cat6」の「Trend Micro ウイルスバスター コーポレートエディション 8.0」環境サポート対応は7月30日(木)から開始します。
(※1)Trend Micro Testedプログラムとは、ソフトウェアベンダー、ハードウェアベンダーの製品とトレンドマイクロのセキュリティ製品とのカップリングが求められる環境において、パートナー企業とトレンドマイクロが協力し、両社で動作検証テストを行い、ご利用いただくお客様へ新たな「付加価値」や「ソリューション」を提案していくためのプログラムです。
■トレンドマイクロ株式会社のエンドースメント
トレンドマイクロは、MOTEXの「Trend Micro Tested」プログラム参加を歓迎いたします。
企業向けセキュリティ製品を資産管理ツールと連携させ、IT管理効率を向上させることは、多くの企業が持つ共通のニーズです。多くの企業に支持されている「LanScope Cat6」と、企業向け総合セキュリティ対策製品として高い導入実績を誇る「Trend Micro ウイルスバスター コーポレートエディション 8.0」が連携することにより、より多くのお客様が安心してIT資産を運用可能になることを確信しております。
トレンドマイクロは、今後もMOTEXとの協業を深め、企業のセキュリティ強化を支援してまいります。
トレンドマイクロ株式会社 取締役 日本地域担当 大三川 彰彦
■LanScope Cat6製品特長
「LanScope Cat6」はネットワークセキュリティ統合管理ツールです。資産管理から操作ログ管理・セキュリティ・ファイル転送・各種レポートと、ネットワークマネジメントに必要な機能をワンパッケージで実装しています。最新バージョンでは、業界で初めてサーバアクセスログとクライアント操作ログを連携し、ファイル完全トレースを実現しました。『Cat6』の誇るクライアントPC操作ログ取得機能に加え、ドメインへのログオン/ログオフ、サーバへの接続/切断ログまでも取得でき、ネットワークをトータルに管理できると高い評価を得ています。
■エムオーテックス株式会社について
エムオーテックス株式会社は、ネットワーク・セキュリティツール「LanScope」シリーズを開発するネットワークマネジメント専門メーカーです。「Cat」・「Guard」・「Eco」の3つが代表的な主力製品です。その中でも「Cat」はネットワークセキュリティ統合管理ツールとして業界1位(※2)で、2009年7月、全国に4,800社380万クライアント以上の導入実績を持ちます。
今後も常に市場をリードする企業として、変化の激しいセキュリティ市場の現状に目を向け、実際の運用に適したソリューションを開発・提供し続けることで世の中のネットワークセキュリティに貢献していきます。
※2 富士キメラ総研調べ
TRENDMICRO、およびウイルスバスターは、トレンドマイクロ株式会社の登録商標です。
<本件に関する問い合わせ>
エムオーテックス株式会社 営業推進部 Web・IT・NEWS推進課
住所 :〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
TEL:06-6308-8982 / FAX:06-6308-8977
E-mail :press@motex.co.jp / MOTEXサイト:http://www.motex.co.jp/