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エフセキュア、グリーンハウスへセキュリティシステム運用管理ツールを納入

セキュリティ運用管理の工数・コストの大幅削減
〜端末への一元的なインストール・管理で、より簡単で安全なネットワーク環境へ〜エフセキュア株式会社(本社: 神奈川県横浜市、日本法人代表:桜田仁隆)は、株式会社グリーンハウス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長: 田沼千秋)へ、『エフセキュア アンチウイルス Windows サーバ』 (サーバ用)、『エフセキュア アンチウイルス ワークステーション』 (PC用)、『エフセキュア ポリシーマネージャ』 (管理ツール)を納入、同社の社内から店舗に至るまでのセキュリティポリシーを徹底するとともに、運用管理にかかる工数とコストも飛躍的に削減することに成功しました。

◆事業拡大で急増するPCに集中管理体制を構築◆
グリーンハウスはコントラクトフードサービス事業(官公庁、オフィス・工場・学校・病院・シルバー施設などでのフードサービスの提供)を中心に、レストラン事業、ホテルマネジメント(経営受託)事業など、食とホスピタリティに関した様々な事業を展開しています。委託契約に基づくクライアント企業の施設内で食堂運営を行うため、10年前よりゲートウェイレイヤには他社製品を導入していました。しかしクロスチェックの観点からエンドポイントには他社製品の導入を検討していたこと、エフセキュア製品は動作が軽くコストパフォーマンスに優れていること、さらに事業の拡大とともに13年前には約100台だったパソコンが現在約3,500台まで増加し、店舗のパソコンも含めると毎年300台以上増えていることから、集中管理の重要性を感じ、エフセキュアのセキュリティソリューション導入に至りました。当初はパソコンに入れる「エフセキュア アンチウイルス ワークステーション」のみでしたが、昨年からはサーバにも「エフセキュア アンチウイルスWindows サーバ」を導入し、さらには無償で提供される一元管理ツール、「エフセキュア ポリシーマネージャ」で集中管理を行い、グループ全体のセキュリティを強化しました。

◆人的負担の軽減&高いセキュリティ環境の創出に成功◆
グリーンハウスの情報システム部執行役員部長・佐藤佳人氏は、エフセキュアの導入効果を次のように述べています。「かつては最新のパターンファイルをコピー・配布し、さらにそれをユーザーが更新するという一連の作業に対する人的労働負担が大きく、また個々人のリテラシーに依存していたためにアップデートが遅れるなど、理想とするセキュリティ環境の確保、および全体の状況把握が困難でした。しかし集中管理ツール「エフセキュア ポリシーマネージャ」を導入することでパターンファイルは全自動配信される上、個々のパターンファイルの適用状況も確認できます。更にウイルスに感染したパソコン、或いは感染の危険性が発見された場合、その感染源を特定できるため、感染拡大防止に役立ち、より安全な環境を保つのに、役立っています。」
エフセキュアでは、今後もグリーンハウスのネットワークをより安全に活用いただくために技術面、およびサポート面において支援していきます。また、ネットワーク上のセキュア向上を検討している全てのお客様にセキュリティソリューションサービスを提供して参ります。

◆エフセキュア株式会社
エフセキュア社は、IT先進国フィンランドで1988年に設立されて以来、20年にわたりセキュリティ製品に取り組んでいる業界の老舗で、世界規模でセキュリティサービスを提供しています。1999年にOMXヘルシンキ証券取引所に上場し、以来、業界で最も急速に成長し続けている株式公開企業です。エフセキュア株式会社は、エフセキュア・コーポレーションの100%出資の現地法人として設立され、以降、増収を続けながら順調に企業規模を拡大しており、2009年5月に日本法人設立満10周年を迎えました。

会 社 名: エフセキュア株式会社
代 表 者: 日本法人代表 桜田 仁隆
所 在 地: 〒220-0011 横浜市西区高島2-19-12スカイビル23F
設  立: 1999年5月
事業内容: セキュリティ関連製品・サービスの販売およびサポート
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