BSA、JIPDECと札幌市内で無料セミナーを共催
[11/08/25]
提供元:PRTIMES
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2011年8月25日
ビジネス ソフトウェア アライアンス(BSA)
BSA、JIPDECと札幌市内で無料セミナーを共催
~ ソフトウェア資産管理(SAM)に関する説明会 ~
安全で信頼できるデジタル社会の実現を推進するビジネス ソフトウェア アライアンス(以下BSA)は、一般財団法人日本情報経済社会推進協会(以下JIPDEC)と、来る9月13日(火)に知的財産であるビジネス ソフトウェアの違法コピーやライセンスの不正利用などの予防・防止に不可欠な「ソフトウェア資産管理(SAM)に関するセミナー」を共催致します。本セミナーは、ソフトウェア資産管理(SAM:Software Asset Management)を取り巻く状況について構築事例を交えながら説明するとともに、SAMの必要性を普及するため開催されます。
日本国内においては、2005年の個人情報保護法の施行等により、企業・組織におけるコンプライアンス意識は年々高まって来ています。しかし、IT資産、とりわけ無形資産であるソフトウェアが適切に管理されていないため、違法コピーやライセンスの不正利用などの不祥事が相次いでいます。その対策として、組織において適切なソフトウェア資産を管理することが不可欠となりつつあり、SAMの早急な普及が求められています。
SAMはITサービスマネジメント全体を有効に支援し、「ビジネスリスク管理の促進」、「ITサービス及びIT資産に関するコスト管理の促進」、「ITを有効に活用することによる競争上の優位性を得ること」を目的しています。ソフトウェア資産を適切に管理できるマネジメントシステムであるSAMを構築することで、より効果的かつ効率的なIT資産の管理を実現することができます。本セミナーを開催することにより、SAMの普及促進に資するとともに、各企業においてSAMに対する取り組みを検討する上での一助となることを期待しております。
ご多忙の折とは存じますが、関係部署へのご周知と多数の方々のご参加をお願い申し上げます。セミナーの詳細および申し込み方法は以下の通りです。
以上
記
【開催概要】
■ 開催日時:20119月13日 (火) 13:30 - 16:50(13:00開場)
■ 開催場所:ガーデンシティ札幌きょうさいサロン「芙蓉」(http://kyosaisalon.net/access.shtml)
〒060-0004 北海道札幌市中央区北4条西1丁目 共済ビル8F
■ アクセス:地下鉄東豊線さっぽろ駅 21番出口より徒歩1分
JR札幌駅南口より徒歩5分
■ お申込方法:下記登録サイトより事前登録
http://www.isms.jipdec.or.jp/seminar/sam/SAM2011-20110913.html
※当日の受付作業を円滑に行うために、受付にて印刷した受講票をご提示ください。
■ 参加費:無料
■ 定員: 100名(定員になり次第受付終了)
■主催: 一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)
ビジネス ソフトウェア アライアンス(BSA)
■後援: 一般社団法人ソフトウェア資産管理評価認定協会(SAMAC)
【プログラム概要】
1)ソフトウェア資産管理(SAM)に関する調査研究の概要
一般財団法人日本情報経済社会推進協会
情報マネジメント推進センター副センター長: 高取敏夫
2)講演1:法律/コンプライアンス面から見たライセンス管理の必要性
BSA日本担当顧問: 石原修(TMI総合法律事務所弁護士)
講演2: SAM運用の効率化について〜自治体の調達仕様から見る
SAMシステムのポイント(概略)〜
ソフトウェア資産管理評価検討委員会委員長: 篠田仁太郎氏
(株式会社クロスビート取締役)
講演3: JIS X 0164-1から見たSAMユーザーズガイドの活用方法
ソフトウェア資産管理評価検討委員会: 田村仁一氏
(有限責任監査法人トーマツエンタープライズリスクサービス部パートナー)
講演4: 石川県におけるSAM構築事例
石川県企画振興部情報政策課ネットワーク管理グループ主任主事: 川崎紘氏
※上記プログラムは予告なく変更することがございます。あらかじめご了承ください。
■BSAについて
ビジネス ソフトウェア アライアンス (BSA) は、ソフトウェア市場の成長とイノベーションのための環境整備を目的に、世界80ヶ国で活動している世界最大のソフトウェア業界団体です。今日、ソフトウェアは、世界中の国の経済および社会的発展を推進する上で必要不可欠であり、各国政府およびパートナー企業は、ソフトウェアに関する重要な政策・法的問題についてBSAの専門的な意見に関心を寄せています。BSAメンバー企業は、地域経済、より良い雇用の創出、さらに世界中の人々の生産性向上、つながり、安全に役立つ次世代型ソリューション実現に向け、毎年数十億ドルの投資を行っています。
BSAのメンバーには、アドビシステムズ、アジレント・テクノロジー、アンシス、アップル、Aquafold、ARM、Arphic Technology、オートデスク、ベントレー・システムズ、CNC/Mastercam、コーレル、Dassault Systemes SolidWorks Corporation、メンター・グラフィックス、マイクロソフト、Minitab、NedGraphics、オルボテック、PTC、Progress Software、クォーク、Quest Software、ロゼッタストーン、シーメンス、サイベース、シマンテック、テクラおよび The MathWorksが加盟し、活動を行っています。詳しくは、BSA日本のウェブサイトwww.bsa.or.jp、または、BSA米国本部のウェブサイトwww.bsa.org/usa(英語)をご覧ください。
【本セミナーに関する一般からのお問い合わせ先】
情報マネジメント推進センター担当:諸橋
Emailフォーム: https://web.jipdec.or.jp/ismsEvent/inquiry/input.html
Tel: 03-5759-5871
ビジネス ソフトウェア アライアンス(BSA)
BSA、JIPDECと札幌市内で無料セミナーを共催
~ ソフトウェア資産管理(SAM)に関する説明会 ~
安全で信頼できるデジタル社会の実現を推進するビジネス ソフトウェア アライアンス(以下BSA)は、一般財団法人日本情報経済社会推進協会(以下JIPDEC)と、来る9月13日(火)に知的財産であるビジネス ソフトウェアの違法コピーやライセンスの不正利用などの予防・防止に不可欠な「ソフトウェア資産管理(SAM)に関するセミナー」を共催致します。本セミナーは、ソフトウェア資産管理(SAM:Software Asset Management)を取り巻く状況について構築事例を交えながら説明するとともに、SAMの必要性を普及するため開催されます。
日本国内においては、2005年の個人情報保護法の施行等により、企業・組織におけるコンプライアンス意識は年々高まって来ています。しかし、IT資産、とりわけ無形資産であるソフトウェアが適切に管理されていないため、違法コピーやライセンスの不正利用などの不祥事が相次いでいます。その対策として、組織において適切なソフトウェア資産を管理することが不可欠となりつつあり、SAMの早急な普及が求められています。
SAMはITサービスマネジメント全体を有効に支援し、「ビジネスリスク管理の促進」、「ITサービス及びIT資産に関するコスト管理の促進」、「ITを有効に活用することによる競争上の優位性を得ること」を目的しています。ソフトウェア資産を適切に管理できるマネジメントシステムであるSAMを構築することで、より効果的かつ効率的なIT資産の管理を実現することができます。本セミナーを開催することにより、SAMの普及促進に資するとともに、各企業においてSAMに対する取り組みを検討する上での一助となることを期待しております。
ご多忙の折とは存じますが、関係部署へのご周知と多数の方々のご参加をお願い申し上げます。セミナーの詳細および申し込み方法は以下の通りです。
以上
記
【開催概要】
■ 開催日時:20119月13日 (火) 13:30 - 16:50(13:00開場)
■ 開催場所:ガーデンシティ札幌きょうさいサロン「芙蓉」(http://kyosaisalon.net/access.shtml)
〒060-0004 北海道札幌市中央区北4条西1丁目 共済ビル8F
■ アクセス:地下鉄東豊線さっぽろ駅 21番出口より徒歩1分
JR札幌駅南口より徒歩5分
■ お申込方法:下記登録サイトより事前登録
http://www.isms.jipdec.or.jp/seminar/sam/SAM2011-20110913.html
※当日の受付作業を円滑に行うために、受付にて印刷した受講票をご提示ください。
■ 参加費:無料
■ 定員: 100名(定員になり次第受付終了)
■主催: 一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)
ビジネス ソフトウェア アライアンス(BSA)
■後援: 一般社団法人ソフトウェア資産管理評価認定協会(SAMAC)
【プログラム概要】
1)ソフトウェア資産管理(SAM)に関する調査研究の概要
一般財団法人日本情報経済社会推進協会
情報マネジメント推進センター副センター長: 高取敏夫
2)講演1:法律/コンプライアンス面から見たライセンス管理の必要性
BSA日本担当顧問: 石原修(TMI総合法律事務所弁護士)
講演2: SAM運用の効率化について〜自治体の調達仕様から見る
SAMシステムのポイント(概略)〜
ソフトウェア資産管理評価検討委員会委員長: 篠田仁太郎氏
(株式会社クロスビート取締役)
講演3: JIS X 0164-1から見たSAMユーザーズガイドの活用方法
ソフトウェア資産管理評価検討委員会: 田村仁一氏
(有限責任監査法人トーマツエンタープライズリスクサービス部パートナー)
講演4: 石川県におけるSAM構築事例
石川県企画振興部情報政策課ネットワーク管理グループ主任主事: 川崎紘氏
※上記プログラムは予告なく変更することがございます。あらかじめご了承ください。
■BSAについて
ビジネス ソフトウェア アライアンス (BSA) は、ソフトウェア市場の成長とイノベーションのための環境整備を目的に、世界80ヶ国で活動している世界最大のソフトウェア業界団体です。今日、ソフトウェアは、世界中の国の経済および社会的発展を推進する上で必要不可欠であり、各国政府およびパートナー企業は、ソフトウェアに関する重要な政策・法的問題についてBSAの専門的な意見に関心を寄せています。BSAメンバー企業は、地域経済、より良い雇用の創出、さらに世界中の人々の生産性向上、つながり、安全に役立つ次世代型ソリューション実現に向け、毎年数十億ドルの投資を行っています。
BSAのメンバーには、アドビシステムズ、アジレント・テクノロジー、アンシス、アップル、Aquafold、ARM、Arphic Technology、オートデスク、ベントレー・システムズ、CNC/Mastercam、コーレル、Dassault Systemes SolidWorks Corporation、メンター・グラフィックス、マイクロソフト、Minitab、NedGraphics、オルボテック、PTC、Progress Software、クォーク、Quest Software、ロゼッタストーン、シーメンス、サイベース、シマンテック、テクラおよび The MathWorksが加盟し、活動を行っています。詳しくは、BSA日本のウェブサイトwww.bsa.or.jp、または、BSA米国本部のウェブサイトwww.bsa.org/usa(英語)をご覧ください。
【本セミナーに関する一般からのお問い合わせ先】
情報マネジメント推進センター担当:諸橋
Emailフォーム: https://web.jipdec.or.jp/ismsEvent/inquiry/input.html
Tel: 03-5759-5871