企業マーケティング担当者限定 「見極める目を鍛えろ!-企画プレゼンから理解する成功する広告-」月刊インタラ塾
[13/01/17]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
1月31日(木)19:30 〜 21:00 デジタルハリウッド東京本校「1階セミナールーム」
月刊インタラ塾:http://www.intarajyuku.net/
今回のインタラ塾は企業マーケティング担当者限定で行います。
広告の企画は実施するまで、成功の可否はわかりません。マーケティング担当者は企画に対して可否を見極める能力が求められています。今回は、ゲストの3社さまに、企業広告やキャンペーンなどの企画プレゼンを再現してもらい、それぞれの企画の見極めのポイントを語っていただきます。
(例:「クライアント課題」→「企画プレゼンテーション再現」→「実際に実施したか」→「見極めのポイント」)
セミナー形式ではありますが、企業マーケティング担当者にとっては、成功する広告を見極める目を、実践的に鍛えるチャンスです。ゲストは、数々の広告賞を受賞しているインタラクティブエージェンシー、「AID-DCC Inc.」から藤原 愼哉さん「1→10design」から長井 健一さん「株式会社イメージソース」から小池 博史さんをお迎えして行います。
尚、今回はあらゆるメディアをデザインし、融合できる人材を育てているデジタルハリウッド専門スクールの『デジタルコミュニケーションアーティスト専攻』との共催にて開催しています!
開催日時・場所
■開催日:2012年 1月31日(木)
■時間:開始 19:30 〜 終了21:00頃(開場19:00)終了後22時30分まで懇親会
■場所:デジタルハリウッド東京本校「1階セミナールーム」
■住所:東京都千代田区神田駿河台2-3 DH2001Bldg.
■アクセス:丸ノ内線/御茶ノ水駅・JR/御茶ノ水駅 御茶ノ水橋口・千代田線/新御茶ノ水駅 各駅から徒歩2分
■参加費:無料(懇親会参加の方は3000円必要です。)
■主催:株式会社ピクルス、デジタルコミュニケーションアーティスト専攻
■参加方法・申し込み:http://everevo.com/event/3505
※今回のインタラ塾は、企業マーケティング担当者さま限定イベントです。
それ以外の方はお申込みをお断りすることがあります。予めご了承ください。
■参加費:無料
懇親会参加には3000円必要です。
■受付の際にお名刺を頂戴いたします。
ゲスト
藤原 愼哉(AID-DCC Inc.)http://www.aid-dcc.com
Promotion&Planning Dept.
Executive Account Planner
1979年生まれ。AID-DCC Inc.設立初期からの在籍で9年目。
アカウントからプランニング、ディレクション領域まで携わるアカウントプランナーという便利な肩書で、主に関西を本社拠点とするクライアントへのブランディングやマーケティングに関する企画提案・制作に携わっている。提案に際しては、WEBに関する範囲に拘ることなく、たとえ自社が直接携わらない領域であっても、効果の見込める方法を提案することを信条としているため、映像や紙ものなどさまざまなコンテンツや、サービス、ビジネス開発までに及ぶこともある。
長井 健一(1→10design)http://www.1-10.com
取締役 / 最高技術責任者 / テクニカルディレクター
1980年新潟市生まれ。京都大学工学部卒業後、1-10design に入社。WebシステムやFlashコンテンツの開発経験を基に、テクニカルリーダーとして社内のチーム開発を牽引し、多くの大型プロジェクトに携わる。カンヌ広告祭金賞、TIAA金賞、グッドデザイン賞など、国内外の受賞経験多数。近年では、遊園地のアトラクションやプロジェクションマッピング、イベント連動アプリなど、ブラウザを飛び越えた領域を強化するために新規事業部を設立。「一生Flashでメシ食えなかったら負けかなと思っている」「おもしろくて伝わるWebが作りたいです」。
小池 博史(株式会社イメージソース)http://www.imgsrc.co.jp
クリエイティブ・ディレクター
株式会社ノングリッド、株式会社イメージソース代表取締役社長。大学卒業後、百貨店勤務を通して物を売る厳しさを痛感。そんな時、パソコン通信やインターネットに興味を持ち、ローンでMacを購入したことがこの世界に入るきっかけに。日本のクリエイティブ業界を牽引してきた両社は、最先端の技術とデザイン性の高さで、CannesやOne Showなど数多くの賞を受賞。ウェブを主軸に、デジタル・インタラクティブ・インスタレーション、ブランディングにも意欲的に取り組んでいる。2012年には初となる海外ブランチを上海に設立。2013年はアーティストマネージメントやアートシーンへのアプローチなど、クリエイティブ領域をさらに拡大する予定。
その他
【 取材のお申込み先 】
デジタルハリウッド株式会社 広報室
広報担当 :川村
e-mail :press@dhw.co.jp
【 本件に関するお問い合わせ先 】
〒160-0022 新宿区新宿1-19-7 新花ビル2F
株式会社ピクルス(http://www.pickles.tv/)
広報担当 : エリー山下
tel : 03-6421-7210
fax : 03-6421-7211
e-mail : info@intarajyuku.net
月刊インタラ塾:http://www.intarajyuku.net/
今回のインタラ塾は企業マーケティング担当者限定で行います。
広告の企画は実施するまで、成功の可否はわかりません。マーケティング担当者は企画に対して可否を見極める能力が求められています。今回は、ゲストの3社さまに、企業広告やキャンペーンなどの企画プレゼンを再現してもらい、それぞれの企画の見極めのポイントを語っていただきます。
(例:「クライアント課題」→「企画プレゼンテーション再現」→「実際に実施したか」→「見極めのポイント」)
セミナー形式ではありますが、企業マーケティング担当者にとっては、成功する広告を見極める目を、実践的に鍛えるチャンスです。ゲストは、数々の広告賞を受賞しているインタラクティブエージェンシー、「AID-DCC Inc.」から藤原 愼哉さん「1→10design」から長井 健一さん「株式会社イメージソース」から小池 博史さんをお迎えして行います。
尚、今回はあらゆるメディアをデザインし、融合できる人材を育てているデジタルハリウッド専門スクールの『デジタルコミュニケーションアーティスト専攻』との共催にて開催しています!
開催日時・場所
■開催日:2012年 1月31日(木)
■時間:開始 19:30 〜 終了21:00頃(開場19:00)終了後22時30分まで懇親会
■場所:デジタルハリウッド東京本校「1階セミナールーム」
■住所:東京都千代田区神田駿河台2-3 DH2001Bldg.
■アクセス:丸ノ内線/御茶ノ水駅・JR/御茶ノ水駅 御茶ノ水橋口・千代田線/新御茶ノ水駅 各駅から徒歩2分
■参加費:無料(懇親会参加の方は3000円必要です。)
■主催:株式会社ピクルス、デジタルコミュニケーションアーティスト専攻
■参加方法・申し込み:http://everevo.com/event/3505
※今回のインタラ塾は、企業マーケティング担当者さま限定イベントです。
それ以外の方はお申込みをお断りすることがあります。予めご了承ください。
■参加費:無料
懇親会参加には3000円必要です。
■受付の際にお名刺を頂戴いたします。
ゲスト
藤原 愼哉(AID-DCC Inc.)http://www.aid-dcc.com
Promotion&Planning Dept.
Executive Account Planner
1979年生まれ。AID-DCC Inc.設立初期からの在籍で9年目。
アカウントからプランニング、ディレクション領域まで携わるアカウントプランナーという便利な肩書で、主に関西を本社拠点とするクライアントへのブランディングやマーケティングに関する企画提案・制作に携わっている。提案に際しては、WEBに関する範囲に拘ることなく、たとえ自社が直接携わらない領域であっても、効果の見込める方法を提案することを信条としているため、映像や紙ものなどさまざまなコンテンツや、サービス、ビジネス開発までに及ぶこともある。
長井 健一(1→10design)http://www.1-10.com
取締役 / 最高技術責任者 / テクニカルディレクター
1980年新潟市生まれ。京都大学工学部卒業後、1-10design に入社。WebシステムやFlashコンテンツの開発経験を基に、テクニカルリーダーとして社内のチーム開発を牽引し、多くの大型プロジェクトに携わる。カンヌ広告祭金賞、TIAA金賞、グッドデザイン賞など、国内外の受賞経験多数。近年では、遊園地のアトラクションやプロジェクションマッピング、イベント連動アプリなど、ブラウザを飛び越えた領域を強化するために新規事業部を設立。「一生Flashでメシ食えなかったら負けかなと思っている」「おもしろくて伝わるWebが作りたいです」。
小池 博史(株式会社イメージソース)http://www.imgsrc.co.jp
クリエイティブ・ディレクター
株式会社ノングリッド、株式会社イメージソース代表取締役社長。大学卒業後、百貨店勤務を通して物を売る厳しさを痛感。そんな時、パソコン通信やインターネットに興味を持ち、ローンでMacを購入したことがこの世界に入るきっかけに。日本のクリエイティブ業界を牽引してきた両社は、最先端の技術とデザイン性の高さで、CannesやOne Showなど数多くの賞を受賞。ウェブを主軸に、デジタル・インタラクティブ・インスタレーション、ブランディングにも意欲的に取り組んでいる。2012年には初となる海外ブランチを上海に設立。2013年はアーティストマネージメントやアートシーンへのアプローチなど、クリエイティブ領域をさらに拡大する予定。
その他
【 取材のお申込み先 】
デジタルハリウッド株式会社 広報室
広報担当 :川村
e-mail :press@dhw.co.jp
【 本件に関するお問い合わせ先 】
〒160-0022 新宿区新宿1-19-7 新花ビル2F
株式会社ピクルス(http://www.pickles.tv/)
広報担当 : エリー山下
tel : 03-6421-7210
fax : 03-6421-7211
e-mail : info@intarajyuku.net