光熱費を最大約8割節約が可能な分譲住宅「メイプルガーデン ソーラーECO下石神井III」8月5日販売開始
[11/07/28]
提供元:PRTIMES
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光熱費を最大約8割節約が可能な分譲住宅
「メイプルガーデン ソーラーECO下石神井III」8月5日販売開始
〜桧家住宅建設として、練馬区初の全棟ソーラーパネル搭載〜
株式会社桧家ホールディングス(本社:埼玉県久喜市、代表取締役社長 近藤 昭)の連結子会社である株式会社 桧家住宅建設(本社:東京都西東京市、代表取締役 関口 堯)は、全棟ソーラーパネル搭載の分譲住宅「メイプルガーデン ソーラーECO下石神井III」を8月5日より販売開始いたします。
「メイプルガーデン ソーラーECO下石神井III」は、西武新宿線「上井草」駅から徒歩8分のエリアに6棟全てソーラーパネルを搭載した分譲住宅です。完成は平成23年9月を予定しています。
周辺は閑静な住宅街でありながら、駅前には商店街があり、学校などの生活に便利な環境が整っています。
本物件は、「メイプルガーデン ソーラーECO花小金井」、(平成22年6月販売開始)、「メイプルガーデン ソーラーECO田無町」(平成22年12月販売開始)に続く、全棟ソーラーパネル搭載分譲地の第3弾です。花小金井の物件は販売開始以来2カ月で完売する等、ソーラーパネル搭載物件がご好評いただいており、消費者の「省エネ」に対する関心が高まっておりますため、桧家住宅建設として初めて、練馬区に全棟ソーラーパネル搭載分譲地を販売することとなりました。
「メイプルガーデン ソーラーECO」は、水の力で発泡する断熱材「アクアフォーム」に加え、Low-Eペアガラスや断熱サッシを採用し、断熱性、耐震性、耐久性、セキュリティなどに配慮した環境とお財布にやさしい省エネECO仕様住宅シリーズ「メイプルガーデン」に、全棟ソーラーパネルが搭載されたシリーズです。ソーラーパネルの搭載により、光熱費の最大約8割の節約が可能となります。(※)
今年は、「節電」が各所で叫ばれ、消費者の節電意識が高まっていますが、今後もしばらくは、その傾向が続くと考えられます。
桧家住宅建設では、エコロジーでエコノミーな商品として人気の「メイプルガーデン ソーラーECO」シリーズを初め、「3世代愛される“街づくり”“家づくり”」をモットーに、今後も未来へ受け継がれる住まいの実現を目指し、資産価値の高い住まいの提供を行ってまいります。
(※)1.東京地区 3.24kWh(18枚設定)システム。南面、屋根傾斜30度設置。2.料金は東京電力(平成20年9月1日現在)・東京ガス(平成20年9月1日現在)の料金表から算出。オール電化後の電気代は「電化上手」を併用。3.基本熱量は電気860kcal/kWh、ガス11,000kcal/m2。給湯器効率は電気86%(日本電機工業会)、ガス74%(BL企画認定基準)調理機器変換効率は電気90%(メーカー算出値)、ガス40%(メーカー算出値)4.給湯と厨房のガス使用量はモデルケースに基づく比較換算。モデル:52.6=給湯43.6+調理9.0(中部電力HPより)5.エコキュートを除く電気使用量は昼間時間25%、朝晩時間50%、夜間時間25%と想定。エコキュートは夜間使用のみ。6.太陽電池の発電電力は全て売電するものとする。