セシールが『ピンクリボン運動』支援として公益財団法人日本対がん協会「乳がんをなくす ほほえみ基金」へ寄付
[11/05/31]
提供元:PRTIMES
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株式会社セシール(代表取締役兼CEO:上田昌孝、本社:香川県高松市、以下セシール)は、CSR 活動の一環として『ピンクリボン運動(※1)』を展開していますが、昨年プレスリリース等でも発表の通り、2010 年度における一部商品の販売点数に応じて拠出した1,502,856 円を、2011 年5 月31 日に公益財団法人日本対がん協会(※2)「乳がんをなくすほほえみ基金」に同運動支援のため寄付しました。この寄付金は、乳がんの早期発見につなげるため「乳房触診モデル(以下 触診モデル)(※3)」の普及に使われる予定です。
セシールの保険代理店事業では、複数の保険会社の代理店として医療保険、生命保険、自動車保険など厳選した50 商品以上を取り扱っていますが、昨年度より『ピンクリボン運動』支援のため、新規保険成約1 件につき100円を寄付するという活動を開始し、その結果、2010 年度(2010 年4 月〜2011 年3 月末)として合計1,131,000 円が寄付金として計上されることになりました。
また、『ピンクリボン運動』支援のチャリティ通販カタログとして発行された、「NATSU・TOKU・SELECTION(ナツトクセレクション、2010 年7 月発行)」及び「FUYU・TOKU・SELECTION(フユトクセレクション、2010 年12 月発行)」での販売点数、並びに同カタログの有効期間中に、セシールオンラインショップで同運動へご賛同いただいたお客様の販売点数に伴い、合計371,856 円が寄付金として計上されました。
これら合計1,502,856 円は、公益財団法人日本対がん協会「乳がんをなくすほほえみ基金」に寄付され、「触診モデル」普及に使われる予定です。今後この「触診モデル」は、同協会の各道府県のグループ提携団体で開催されるイベントや、企業への貸し出し等で利用されます。
セシールでは、今年度も保険事業における「触診モデル」普及のための支援活動を含め、多彩な面において『ピンクリボン運動』を推進していきます。
※1「ピンクリボン運動」
乳がんの早期発見・早期診断・早期治療と定期検診の大切さを伝える啓発活動。
※2 公益財団法人 日本対がん協会「乳がんをなくす ほほえみ基金」
公益財団法人日本対がん協会が、乳がん征圧のために設けた基金。乳がん検診機器の整備、患者・治癒者グループの活動支援、広報活動、がん相談、検診技術者の研修など、同基金への寄付金は乳がん征圧に向けて幅広く公正に使われている。
※3 乳房触診モデル
もともと研修医の医学教材として開発されたもので、乳がんが発生しやすい箇所にしこりを模した素材を埋め込んだ胸部模型。乳がん発見のための正しいセルフチェック習得のため使われる。
<本資料に関する報道機関からのお問い合わせ先>
株式会社セシール 広報室
tel:087-835-3434 / e-mail:pr@cecile.co.jp
セシールの保険代理店事業では、複数の保険会社の代理店として医療保険、生命保険、自動車保険など厳選した50 商品以上を取り扱っていますが、昨年度より『ピンクリボン運動』支援のため、新規保険成約1 件につき100円を寄付するという活動を開始し、その結果、2010 年度(2010 年4 月〜2011 年3 月末)として合計1,131,000 円が寄付金として計上されることになりました。
また、『ピンクリボン運動』支援のチャリティ通販カタログとして発行された、「NATSU・TOKU・SELECTION(ナツトクセレクション、2010 年7 月発行)」及び「FUYU・TOKU・SELECTION(フユトクセレクション、2010 年12 月発行)」での販売点数、並びに同カタログの有効期間中に、セシールオンラインショップで同運動へご賛同いただいたお客様の販売点数に伴い、合計371,856 円が寄付金として計上されました。
これら合計1,502,856 円は、公益財団法人日本対がん協会「乳がんをなくすほほえみ基金」に寄付され、「触診モデル」普及に使われる予定です。今後この「触診モデル」は、同協会の各道府県のグループ提携団体で開催されるイベントや、企業への貸し出し等で利用されます。
セシールでは、今年度も保険事業における「触診モデル」普及のための支援活動を含め、多彩な面において『ピンクリボン運動』を推進していきます。
※1「ピンクリボン運動」
乳がんの早期発見・早期診断・早期治療と定期検診の大切さを伝える啓発活動。
※2 公益財団法人 日本対がん協会「乳がんをなくす ほほえみ基金」
公益財団法人日本対がん協会が、乳がん征圧のために設けた基金。乳がん検診機器の整備、患者・治癒者グループの活動支援、広報活動、がん相談、検診技術者の研修など、同基金への寄付金は乳がん征圧に向けて幅広く公正に使われている。
※3 乳房触診モデル
もともと研修医の医学教材として開発されたもので、乳がんが発生しやすい箇所にしこりを模した素材を埋め込んだ胸部模型。乳がん発見のための正しいセルフチェック習得のため使われる。
<本資料に関する報道機関からのお問い合わせ先>
株式会社セシール 広報室
tel:087-835-3434 / e-mail:pr@cecile.co.jp