【藤久・クラフトハートトーカイ】がま口パーツ人気急上昇につき 全店舗に“がまぐちFactory”を新設!
[13/07/18]
提供元:PRTIMES
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人気ドラマ「あまちゃん」も首から下げている!?
“和柄”“小銭入れ”だけじゃない?最新がま口事情
専用のオリジナルハンプ生地も続々新発売
全国で展開中の手芸専門店「クラフトハート トーカイ」を主力に、手芸用品や衣料品・服飾品、その他生活関連雑貨などの店頭販売・通信販売を行う藤久株式会社(代表取締役社長:後藤 薫徳/名古屋市)は、“がま口”グッズの人気急上昇にともない、がま口のポーチや手作り用の口金パーツ、オリジナルハンプ生地の新商品を販売するとともに、売り場 “がまぐちFactory”を全国の店舗に設置いたします。
NHKの連続テレビ小説「あまちゃん」の主人公・アキが身につけていることからも注目が集まっている“がま口”。
実は数年前から和柄のがま口は女性の人気アイテムでしたが、最近では、スマホケースやゲーム機のケースも登場するなど、時代を感じさせる“変化”を見せています。
藤久・クラフトハートトーカイでは、がま口を手作りする口金などのパーツの売り上げが昨対比130%以上となるほどの人気。
また、全国の店舗に「がまぐちFactory」と題した売り場の設置や、新たなパーツ、オリジナルハンプ生地の他、一部店舗では既成品の販売も予定しており、さらなる販売拡大を目指します。
藤久・クラフトハートトーカイでは、2012年よりがま口の口金の販売が好調に推移しており、店舗でのパーツ販売は昨対比で約130%以上の伸びを見せています。
また、「がまぐちFactory」と題したコーナーを設置し、商品の拡充を予定。
展開スケジュールは以下を予定しています。
●7月下旬より:ポーチ、スマホケースなどが作れる口金パーツ、がま口ミラーキット、カラフルなオリジナルハンプ生地、ラミネート加工生地が新発売
●8月中旬ごろ:全国の店舗に「がまぐちFactory」を設置、メガネケース用口金パーツ新発売、材料セット・パターンの拡充、一部店舗では完成品を販売
●9月下旬より:唐草模様、ドット柄などのオリジナルハンプ生地新発売
1. スマホやiPad、ゲーム機専用がま口も登場!?
がま口の定番アイテムといえばお財布や化粧ポーチなどですが、最近では時代を反映してか、スマホやiPad、ゲーム機などを入れる専用のがまぐちも登場しています。
今までにはない形と開け方が新鮮で、端末などをいためずに使えることから人気が集まっています。
その他にも、扇子ケースやふくさなども作られ、用途が広がっています。
2. 専門店が大型デパートなどへ続々出店
昨今、おしゃれアイテムとしても人気のがま口。
“和柄” “小銭いれ”というイメージはもう過去のもので、ポップな柄を使用した様々な形が販売されています。
東京にある渋谷ヒカリエやソラマチ、原宿などにはがまぐちの専門店が相次いで店舗をかまえ、和柄はもちろん、ドットや千鳥格子をはじめとした様々な柄・形でがま口を展開中。
売り場での人気も上々で、がま口の機能性とデザイン性への人気がうかがえます。
3. 8月8日は“パチンパチン”で「がま口の日」
意外に知らない人も多いのですが、がま口は実はヨーロッパ生まれ。
明治以降に日本で独自の発展をとげ、今ではすっかり日本人におなじみのものとなりました。
また、今年に入り、京都市のがま口専門店「あやの小路」を運営する秀和株式会社が、がま口を閉める音がパチンと鳴ることから日本記念日協会より認定を受け8月8日を「がま口の日」に制定しました。
4. あの人気ヒロインの首にあるのは!?
NHKの連続テレビ小説で人気の「あまちゃん」でも、ウニ丼を売る主人公が首からさげているがま口。
中川政七商店の「裾濃(すそご)ぺたんこがま口」という商品で、人気を集めています。
【会社概要】
会社名 :藤久株式会社
所在地 :名古屋市名東区高社一丁目210番地
事業内容: 手芸用品・ソーイング用品・編み物用毛糸・衣料品・服飾品、
その他生活関連雑貨などの店頭販売・通信販売。
店舗は手芸用品・クラフト専門店「クラフトハートトーカイ」を主力に路面店チェーン展開およびショッピングセンター等商業施設への出店。さらに、生活雑貨専門店「サントレーム」も展開しています。
ビーズ・毛糸・手芸のオンラインショップ「シュゲール」shugale.comでは、豊富で様々な手芸用品通信販売でお求めいただけます。さらに、生活雑貨のセレクトショップ「サントレーム」を楽天市場に出店しています。
“和柄”“小銭入れ”だけじゃない?最新がま口事情
専用のオリジナルハンプ生地も続々新発売
全国で展開中の手芸専門店「クラフトハート トーカイ」を主力に、手芸用品や衣料品・服飾品、その他生活関連雑貨などの店頭販売・通信販売を行う藤久株式会社(代表取締役社長:後藤 薫徳/名古屋市)は、“がま口”グッズの人気急上昇にともない、がま口のポーチや手作り用の口金パーツ、オリジナルハンプ生地の新商品を販売するとともに、売り場 “がまぐちFactory”を全国の店舗に設置いたします。
NHKの連続テレビ小説「あまちゃん」の主人公・アキが身につけていることからも注目が集まっている“がま口”。
実は数年前から和柄のがま口は女性の人気アイテムでしたが、最近では、スマホケースやゲーム機のケースも登場するなど、時代を感じさせる“変化”を見せています。
藤久・クラフトハートトーカイでは、がま口を手作りする口金などのパーツの売り上げが昨対比130%以上となるほどの人気。
また、全国の店舗に「がまぐちFactory」と題した売り場の設置や、新たなパーツ、オリジナルハンプ生地の他、一部店舗では既成品の販売も予定しており、さらなる販売拡大を目指します。
藤久・クラフトハートトーカイでは、2012年よりがま口の口金の販売が好調に推移しており、店舗でのパーツ販売は昨対比で約130%以上の伸びを見せています。
また、「がまぐちFactory」と題したコーナーを設置し、商品の拡充を予定。
展開スケジュールは以下を予定しています。
●7月下旬より:ポーチ、スマホケースなどが作れる口金パーツ、がま口ミラーキット、カラフルなオリジナルハンプ生地、ラミネート加工生地が新発売
●8月中旬ごろ:全国の店舗に「がまぐちFactory」を設置、メガネケース用口金パーツ新発売、材料セット・パターンの拡充、一部店舗では完成品を販売
●9月下旬より:唐草模様、ドット柄などのオリジナルハンプ生地新発売
1. スマホやiPad、ゲーム機専用がま口も登場!?
がま口の定番アイテムといえばお財布や化粧ポーチなどですが、最近では時代を反映してか、スマホやiPad、ゲーム機などを入れる専用のがまぐちも登場しています。
今までにはない形と開け方が新鮮で、端末などをいためずに使えることから人気が集まっています。
その他にも、扇子ケースやふくさなども作られ、用途が広がっています。
2. 専門店が大型デパートなどへ続々出店
昨今、おしゃれアイテムとしても人気のがま口。
“和柄” “小銭いれ”というイメージはもう過去のもので、ポップな柄を使用した様々な形が販売されています。
東京にある渋谷ヒカリエやソラマチ、原宿などにはがまぐちの専門店が相次いで店舗をかまえ、和柄はもちろん、ドットや千鳥格子をはじめとした様々な柄・形でがま口を展開中。
売り場での人気も上々で、がま口の機能性とデザイン性への人気がうかがえます。
3. 8月8日は“パチンパチン”で「がま口の日」
意外に知らない人も多いのですが、がま口は実はヨーロッパ生まれ。
明治以降に日本で独自の発展をとげ、今ではすっかり日本人におなじみのものとなりました。
また、今年に入り、京都市のがま口専門店「あやの小路」を運営する秀和株式会社が、がま口を閉める音がパチンと鳴ることから日本記念日協会より認定を受け8月8日を「がま口の日」に制定しました。
4. あの人気ヒロインの首にあるのは!?
NHKの連続テレビ小説で人気の「あまちゃん」でも、ウニ丼を売る主人公が首からさげているがま口。
中川政七商店の「裾濃(すそご)ぺたんこがま口」という商品で、人気を集めています。
【会社概要】
会社名 :藤久株式会社
所在地 :名古屋市名東区高社一丁目210番地
事業内容: 手芸用品・ソーイング用品・編み物用毛糸・衣料品・服飾品、
その他生活関連雑貨などの店頭販売・通信販売。
店舗は手芸用品・クラフト専門店「クラフトハートトーカイ」を主力に路面店チェーン展開およびショッピングセンター等商業施設への出店。さらに、生活雑貨専門店「サントレーム」も展開しています。
ビーズ・毛糸・手芸のオンラインショップ「シュゲール」shugale.comでは、豊富で様々な手芸用品通信販売でお求めいただけます。さらに、生活雑貨のセレクトショップ「サントレーム」を楽天市場に出店しています。