青森EARTH 2013「すばらしい新世界__再魔術化するユートピア」(7/27〜8/25)にて、チームラボがデジタルアート作品「花と屍 ?落 十二幅対 」を展示
[13/07/23]
提供元:PRTIMES
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青森県立美術館(青森)にて、青森EARTH 2013「すばらしい新世界__再魔術化するユートピア」展が開催。チームラボはデジタルアート作品「花と屍 ?落 十二幅対 / Flower and Corpse Glitch Set of 12」を展示。2013年7月27日(土)〜8月25日(日)まで。
青森県立美術館(青森)にて、青森EARTH2013「すばらしい新世界__再魔術化するユートピア」展が開催されます。チームラボはデジタルアート作品「花と屍 ?落 十二幅対 / Flower and Corpse Glitch Set of 12」を展示。期間は2013年7月27日(土)〜8月25日(日)まで。
作品動画:
http://www.youtube.com/watch?v=AY0wSbTbenY
作品事例:
http://www.team-lab.net/latest/exhibitionlist/bravenewworld.html
作品ページ:
http://www.team-lab.net/portfolio/flower/flowerandcorpseglitch.html
▼出品作品
≪花と屍 ?落 十二幅対 / Flower and Corpse Glitch Set of 12≫
日本の先人達がどのように世界を捉えて、空間を認識していたか、『超主観空間』のコンセプトのアニメーション作品。3次元空間上に立体的に構築した世界を、日本の先人達の空間認識によって、論理的に平面化している。自然と文明の衝突、循環、共生をテーマにした絵物語の12幅からなるアニメーション作品。アニメーションの表面が剥がれ落ち、作品の裏側が見えていきます。
※超主観空間とは
http://www.team-lab.net/concept/chou_shukan_kukan.html
[概略]
展覧会名:青森EARTH 2013「すばらしい新世界__再魔術化するユートピア」
開催期間:2013年7月27日(土)〜8月25日(日)
開館時間: 9:00〜18:00 ※入館は17:30まで
休館日:毎月第2、第4月曜日 (この日が祝日の場合は、その翌日)
場所:青森県立美術館
住所:〒038-0021 青森市安田字近野185
料金 : 一般500円 / 大学生・高校生300円 / 中学生・小学生100円
http://www.aomori-museum.jp/ja/
参加アーティスト:
【第1部】 ※2013年6月15日 (土) - 9月1日 (日)
青木野枝
今井俊満
風間サチコ
成田亨
森万里子
棟方志功
豊島弘尚
【第2部】 ※2013年7月28日 (土) - 8月25日 (日)
クリスチャン・ボルタンスキー
児玉幸子
チームラボ
柳井信乃
■青森EARTH 2013「すばらしい新世界__再魔術化するユートピア」とは
青森の大地に根ざした新たなARTの可能性を探究していくプロジェクト「青森EARTH」。「超群島」展として実施した青森EARTH2012に続き、今年の青森EARTH2013は、東日本大震災から復興と再生へとむかう東北の未来を、世界遺産指定をめざす北東北の縄文文化の雄大な宇宙観をベースに、現代のアーティストたちの作品と県立美術館のコレクションによって実現していこうとする試みです。
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(プログラマ、UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ロボットエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、CGアニメーター、絵師、編集者など、情報社会のさまざまなものづくりのスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。
<主な実績>
「百年海図巻」と「チームラボハンガー」が文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品に選出(2011)。カイカイキキギャラリー台北で『生きる』展開催(2011)。フランス「LAVAL VIRTUAL」にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」を展示し、「建築・芸術・文化賞」賞を受賞(2012)。国立台湾美術館にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。シンガポールで行われた国際アートフェア「Art Stage Singapore 2013」にて「Nirvana」を発表(2013)。台北市立美術館『Parkett - 220 Artists’ Editions & Collaborations since 1984 +5』にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」を展示(2013)。タッチパネル式の次世代受付システム「FaceTouch」と成田国際空港に常設展示中の「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が デジタルサイネージアワード2013を受賞。
なお、今後の予定として、香港の国際アートフェア『アートバーゼル香港』(2013)で発表した「世界は、統合されつつ、分割もされ、繰り返しつつ、いつも違う」を、『88ソウルオリンピック開催25周年記念 SOMA 特別展企画 力, 美はどこにあるのか?』(SOMA美術館/韓国)にて展示予定(7月11日 〜9月22日)。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
青森県立美術館(青森)にて、青森EARTH2013「すばらしい新世界__再魔術化するユートピア」展が開催されます。チームラボはデジタルアート作品「花と屍 ?落 十二幅対 / Flower and Corpse Glitch Set of 12」を展示。期間は2013年7月27日(土)〜8月25日(日)まで。
作品動画:
http://www.youtube.com/watch?v=AY0wSbTbenY
作品事例:
http://www.team-lab.net/latest/exhibitionlist/bravenewworld.html
作品ページ:
http://www.team-lab.net/portfolio/flower/flowerandcorpseglitch.html
▼出品作品
≪花と屍 ?落 十二幅対 / Flower and Corpse Glitch Set of 12≫
日本の先人達がどのように世界を捉えて、空間を認識していたか、『超主観空間』のコンセプトのアニメーション作品。3次元空間上に立体的に構築した世界を、日本の先人達の空間認識によって、論理的に平面化している。自然と文明の衝突、循環、共生をテーマにした絵物語の12幅からなるアニメーション作品。アニメーションの表面が剥がれ落ち、作品の裏側が見えていきます。
※超主観空間とは
http://www.team-lab.net/concept/chou_shukan_kukan.html
[概略]
展覧会名:青森EARTH 2013「すばらしい新世界__再魔術化するユートピア」
開催期間:2013年7月27日(土)〜8月25日(日)
開館時間: 9:00〜18:00 ※入館は17:30まで
休館日:毎月第2、第4月曜日 (この日が祝日の場合は、その翌日)
場所:青森県立美術館
住所:〒038-0021 青森市安田字近野185
料金 : 一般500円 / 大学生・高校生300円 / 中学生・小学生100円
http://www.aomori-museum.jp/ja/
参加アーティスト:
【第1部】 ※2013年6月15日 (土) - 9月1日 (日)
青木野枝
今井俊満
風間サチコ
成田亨
森万里子
棟方志功
豊島弘尚
【第2部】 ※2013年7月28日 (土) - 8月25日 (日)
クリスチャン・ボルタンスキー
児玉幸子
チームラボ
柳井信乃
■青森EARTH 2013「すばらしい新世界__再魔術化するユートピア」とは
青森の大地に根ざした新たなARTの可能性を探究していくプロジェクト「青森EARTH」。「超群島」展として実施した青森EARTH2012に続き、今年の青森EARTH2013は、東日本大震災から復興と再生へとむかう東北の未来を、世界遺産指定をめざす北東北の縄文文化の雄大な宇宙観をベースに、現代のアーティストたちの作品と県立美術館のコレクションによって実現していこうとする試みです。
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(プログラマ、UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ロボットエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、CGアニメーター、絵師、編集者など、情報社会のさまざまなものづくりのスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。
<主な実績>
「百年海図巻」と「チームラボハンガー」が文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品に選出(2011)。カイカイキキギャラリー台北で『生きる』展開催(2011)。フランス「LAVAL VIRTUAL」にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」を展示し、「建築・芸術・文化賞」賞を受賞(2012)。国立台湾美術館にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。シンガポールで行われた国際アートフェア「Art Stage Singapore 2013」にて「Nirvana」を発表(2013)。台北市立美術館『Parkett - 220 Artists’ Editions & Collaborations since 1984 +5』にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」を展示(2013)。タッチパネル式の次世代受付システム「FaceTouch」と成田国際空港に常設展示中の「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が デジタルサイネージアワード2013を受賞。
なお、今後の予定として、香港の国際アートフェア『アートバーゼル香港』(2013)で発表した「世界は、統合されつつ、分割もされ、繰り返しつつ、いつも違う」を、『88ソウルオリンピック開催25周年記念 SOMA 特別展企画 力, 美はどこにあるのか?』(SOMA美術館/韓国)にて展示予定(7月11日 〜9月22日)。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/