〜日傘男子よりもお化粧男子のほうが定着中〜
[14/04/30]
提供元:PRTIMES
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紫外線に関する調査結果のご報告
「自分らしくアクティブな大人世代」をコンセプトに、活力や若々しさで注目の成分ALA(5-アミノレブリン酸)(※1)を利用し、アラGO世代(※2)をメインターゲットとした健康食品「アラプラス」シリーズや、化粧品の製造・販売等を行っているSBIアラプロモ株式会社は、2014年4月18日〜4月20日の3日間、20代以上の方を対象に、紫外線に関する調査を実施し、557名の有効回答を得ましたので、その結果を以下にお知らせいたします。
紫外線が特に気になる時期は5月〜9月、時間帯では10時台〜15時台
「一年のうち、紫外線が気になるのはいつですか?」という質問をしたところ、全体の3割以上が気になると回答した時期は5月〜9月という結果になりました。
ただし、女性の場合は、3割以上が気になると回答した時期は4月〜10月という結果となり、男性に比べ、紫外線が気になる時期が長いという結果となりました。
また、男性の場合、3割の方が「気にする時期はない」と回答しており、女性のほうが男性と比べて紫外線を気にする傾向にあるという結果となりました。
また、「一日のうち、紫外線が気になる時間帯はいつですか?」という質問に対しては、全体の3割以上が気になると回答した時間帯は10時台〜15時台という結果になりました。
ただし、女性の場合は、3割以上が気になると回答した時間帯は9時台〜16時台という結果となり、こちらについても、男性に比べ、紫外線が気になる時間帯が長いという結果となりました。
さらに、「紫外線が気になるのはどのような時や場面ですか?」という質問に対しては、男女ともに、「晴れの日」という回答が圧倒的に多い結果となりました。
最近では、曇りの日でも紫外線には気を付けたほうがよいという話題も多くありますが、男性と比べ紫外線を気にする傾向にあるという結果となった女性であっても、「晴れの日」と回答した方が95%だったのに対し、「曇りの日」と回答した方は48%と約半数となりました。
また、男性は全体的に紫外線を気にする時や場面が少ないのですが、それでも「晴れの日」と回答した方は84%、場面では「海水浴」と回答した方が48%という結果となりました。
女性の8割は日焼けをしたくなく、紫外線対策を行っている方が多い
「紫外線対策を行っていますか?」という質問に対しては、「行っている」と回答した方は、男性が36%、女性が81%、全体では59%という結果となりました。
一方、「行っていない」と回答した方は、男性が64%、女性が18%、全体では41%と、男性と女性とで、割合が逆転する結果となりました。
また、完全防御で「紫外線対策を行っている」と回答した方は、男性が1%だったのに対して、女性は9%となりました。
日焼けしない程度に「紫外線対策を行っている」と回答した方は男性が24%、女性が67%、全体では46%となりました。
さらに、日焼けをしたいわけではないが「紫外線対策を行っていない」という回答をした方は、男性が56%、女性が17%、全体では36%という結果となり、男性は、女性に比べ、紫外線や日焼けについて、あまり気にしていない傾向にあるという結果となりました。
また、紫外線対策を行っていると回答した方に、「紫外線対策の目的は何ですか?」と質問したところ、しみ予防と回答した方が、男性で47%、女性で82%、全体で71%という結果となりました。
続いて、「日焼け予防(男性59%、女性73%、全体69%)」、「老化防止(男性34%、女性49%、全体45%)」、「シワ予防(男性17%、女性47%、全体38%)」となりました。
特に、男性の場合、「皮膚がん予防」と回答した方が、49%となり(女性25%、全体32%)、紫外線と皮膚がんとの関係を意識されている方が多いという結果となりました。
紫外線対策にかけられる費用は2,000円まで、お化粧男子も着実に定着中
「紫外線対策として1つのアイテムを購入する際に、出せる費用はいくらまでですか?」という質問に対して、紫外線対策を行っていない方、紫外線対策を行っている方、それぞれ男女ともに、「2,000円まで」という回答が大半を締めました。
また、紫外線対策を行っていると回答した方に、「紫外線対策に取り入れていることやアイテムはどのようなものですか?」という質問を行ったところ、「日焼け止め」という回答が、男性で69%、女性で88%、全体で82%となりました。
続いて、「帽子(男性58%、女性56%、全体57%)」、「日陰を歩く(男性33%、女性60%、全体52%)」となりました。
さらに、「日傘」と回答した方が、女性では65%だったのに対し、男性は7%となり、「日傘男子」が一般的になるまでは、まだまだ時間がかかるものと推察されます。
また、「日焼け止め」、「化粧品」と回答した方に「日焼け止め機能付きのどのようなアイテムを利用していますか?」と質問したところ、「化粧下地」が男性で9%、女性で67%、全体で49%と、一番多い回答となりました。
続いて、「BBクリーム(男性19%、女性41%、全体34%)」、「ボディクリーム(男性35%、女性14%、全体20%)」となりました。
男性で一番多かった回答は「ボディクリーム(35%)」で、女性の倍以上の割合となりました。
また、男性でも「BBクリーム」、「CCクリーム」、「化粧下地」と回答した方が、それぞれ19%、16%、9%となっており、「日傘男子」と比べると「お化粧男子」は着実に定着しつつあると推察されます。
日焼けの一番の後悔はやはり、痛かったこと
「過去に日焼けをして後悔した経験があれば教えてください」という質問に対して、一番多かった回答は「痛かった」で、男性が52%、女性が44%、全体で48%という結果となりました。
続いて、「しみが増えた(男性17%、女性48%、全体32%)」、「肌が荒れた(男性23%、女性31%、全体27%)」となりました。
一方、「後悔した経験はない」という回答も男性で32%、女性で18%、全体で25%という結果となりました。
日焼けをしたい方も日焼けをしたくない方も、お肌のケアをしながら、紫外線の照射量が増えるこれからの季節(※3)を満喫していただきたいと考えます。
(※1)5-アミノレブリン酸(ALA):
体内のミトコンドリアで作られるアミノ酸。ヘムやシトクロムと呼ばれるエネルギー生産に関与するタンパク質の原料となる重要な物質ですが、加齢に伴い生産性が低下することが知られています。ALAは、焼酎粕や赤ワイン、かいわれ大根等の食品にも含まれるほか、植物の葉緑体原料としても知られています。
(※2)アラGO世代:
SBIアラプロモ株式会社では、いつまでも若々しく、チャレンジし続ける年齢を感じさせない40代から60代の世代を新しく“アラGO世代”と位置付け、その世代のシンボルとして、歌手の郷ひろみさんを起用し、アラプラスシリーズのTV-CM等のプロモーションを展開しております。
(※3)紫外線の照射量:
気象庁のウェブサイト上の「紫外線に関する質問」には、「一般的に夏に紫外線量が多くなります。」と記載されております。http://www.data.jma.go.jp/gmd/env/uvhp/uv_a02.html
【アンケート概要】
アンケートタイトル:あなたご自身に関するアンケート
リサーチ実施日:2014年4月18日(金)〜4月20日(日)
リサーチ実施方法:インターネットリサーチ
リサーチ対象:ターゲット性別:男女 年齢:20代以上 職業:指定しない
調査地域:全国
有効回答数:557名(男性277名、女性280名)
なお、Q1で健康状態についての調査である旨ご理解ご協力いただけた方のみをカウントしております。
設問数:13問
設問内容:
Q1 この調査では、あなたの健康状態についてお伺いいたします。ご理解いただいた上、引き続き調査にご協力いただける方は、「回答へ進む」をお選びください。
Q2 一年のうち、紫外線が気になるのはいつですか?
Q3 一日のうち、紫外線が気になる時間帯はいつですか?
Q4 紫外線が気になるのはどのような時や場面ですか?
Q5 紫外線対策を行っていますか?
Q6 Q5で「行っている」と回答した場合、紫外線対策の目的は何ですか?
Q7 昨年は、紫外線対策を行いましたか?
Q8 Q5で「行っている」と回答した場合、紫外線対策を始めた時期はいつ頃ですか。
Q9 紫外線対策として1つのアイテムを購入する際に、出せる費用はいくらまでですか?(ある製品に紫外線対策機能が付いていた場合には、追加機能分として出せる費用)
Q10 Q5で「行っている」と回答した場合、紫外線対策に取り入れていることやアイテムはどのようなものですか?
Q11 Q10で、「日焼け止め」または「化粧品」と回答した場合、日焼け止め機能付きのどのようなアイテムを利用していますか?
Q12 Q10で、「日焼け止め」または「化粧品」と回答した場合、次の日焼け止め効果の数値の中で、選択するものはどれですか?
Q13 過去に日焼けをして後悔した経験があれば教えてください。
※調査結果に関するお問い合わせ先は、下記の会社概要に記載のとおりです。
実施機関:株式会社ジャストシステム
以上
***************************************
【会社概要】
■会社名 SBIアラプロモ株式会社(英文表記SBI ALApromo Co., Ltd.)
■代表者 竹崎 泰史
■本社所在地 〒106-6017 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー17F
■URL http://www.sbi-alapromo.co.jp/
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
SBIアラプロモ株式会社 経営管理部 【電話】 03-6229-0092 【FAX】 03-3224-1021
【メールアドレス】sbiala_info@sbigroup.co.jp
「自分らしくアクティブな大人世代」をコンセプトに、活力や若々しさで注目の成分ALA(5-アミノレブリン酸)(※1)を利用し、アラGO世代(※2)をメインターゲットとした健康食品「アラプラス」シリーズや、化粧品の製造・販売等を行っているSBIアラプロモ株式会社は、2014年4月18日〜4月20日の3日間、20代以上の方を対象に、紫外線に関する調査を実施し、557名の有効回答を得ましたので、その結果を以下にお知らせいたします。
紫外線が特に気になる時期は5月〜9月、時間帯では10時台〜15時台
「一年のうち、紫外線が気になるのはいつですか?」という質問をしたところ、全体の3割以上が気になると回答した時期は5月〜9月という結果になりました。
ただし、女性の場合は、3割以上が気になると回答した時期は4月〜10月という結果となり、男性に比べ、紫外線が気になる時期が長いという結果となりました。
また、男性の場合、3割の方が「気にする時期はない」と回答しており、女性のほうが男性と比べて紫外線を気にする傾向にあるという結果となりました。
また、「一日のうち、紫外線が気になる時間帯はいつですか?」という質問に対しては、全体の3割以上が気になると回答した時間帯は10時台〜15時台という結果になりました。
ただし、女性の場合は、3割以上が気になると回答した時間帯は9時台〜16時台という結果となり、こちらについても、男性に比べ、紫外線が気になる時間帯が長いという結果となりました。
さらに、「紫外線が気になるのはどのような時や場面ですか?」という質問に対しては、男女ともに、「晴れの日」という回答が圧倒的に多い結果となりました。
最近では、曇りの日でも紫外線には気を付けたほうがよいという話題も多くありますが、男性と比べ紫外線を気にする傾向にあるという結果となった女性であっても、「晴れの日」と回答した方が95%だったのに対し、「曇りの日」と回答した方は48%と約半数となりました。
また、男性は全体的に紫外線を気にする時や場面が少ないのですが、それでも「晴れの日」と回答した方は84%、場面では「海水浴」と回答した方が48%という結果となりました。
女性の8割は日焼けをしたくなく、紫外線対策を行っている方が多い
「紫外線対策を行っていますか?」という質問に対しては、「行っている」と回答した方は、男性が36%、女性が81%、全体では59%という結果となりました。
一方、「行っていない」と回答した方は、男性が64%、女性が18%、全体では41%と、男性と女性とで、割合が逆転する結果となりました。
また、完全防御で「紫外線対策を行っている」と回答した方は、男性が1%だったのに対して、女性は9%となりました。
日焼けしない程度に「紫外線対策を行っている」と回答した方は男性が24%、女性が67%、全体では46%となりました。
さらに、日焼けをしたいわけではないが「紫外線対策を行っていない」という回答をした方は、男性が56%、女性が17%、全体では36%という結果となり、男性は、女性に比べ、紫外線や日焼けについて、あまり気にしていない傾向にあるという結果となりました。
また、紫外線対策を行っていると回答した方に、「紫外線対策の目的は何ですか?」と質問したところ、しみ予防と回答した方が、男性で47%、女性で82%、全体で71%という結果となりました。
続いて、「日焼け予防(男性59%、女性73%、全体69%)」、「老化防止(男性34%、女性49%、全体45%)」、「シワ予防(男性17%、女性47%、全体38%)」となりました。
特に、男性の場合、「皮膚がん予防」と回答した方が、49%となり(女性25%、全体32%)、紫外線と皮膚がんとの関係を意識されている方が多いという結果となりました。
紫外線対策にかけられる費用は2,000円まで、お化粧男子も着実に定着中
「紫外線対策として1つのアイテムを購入する際に、出せる費用はいくらまでですか?」という質問に対して、紫外線対策を行っていない方、紫外線対策を行っている方、それぞれ男女ともに、「2,000円まで」という回答が大半を締めました。
また、紫外線対策を行っていると回答した方に、「紫外線対策に取り入れていることやアイテムはどのようなものですか?」という質問を行ったところ、「日焼け止め」という回答が、男性で69%、女性で88%、全体で82%となりました。
続いて、「帽子(男性58%、女性56%、全体57%)」、「日陰を歩く(男性33%、女性60%、全体52%)」となりました。
さらに、「日傘」と回答した方が、女性では65%だったのに対し、男性は7%となり、「日傘男子」が一般的になるまでは、まだまだ時間がかかるものと推察されます。
また、「日焼け止め」、「化粧品」と回答した方に「日焼け止め機能付きのどのようなアイテムを利用していますか?」と質問したところ、「化粧下地」が男性で9%、女性で67%、全体で49%と、一番多い回答となりました。
続いて、「BBクリーム(男性19%、女性41%、全体34%)」、「ボディクリーム(男性35%、女性14%、全体20%)」となりました。
男性で一番多かった回答は「ボディクリーム(35%)」で、女性の倍以上の割合となりました。
また、男性でも「BBクリーム」、「CCクリーム」、「化粧下地」と回答した方が、それぞれ19%、16%、9%となっており、「日傘男子」と比べると「お化粧男子」は着実に定着しつつあると推察されます。
日焼けの一番の後悔はやはり、痛かったこと
「過去に日焼けをして後悔した経験があれば教えてください」という質問に対して、一番多かった回答は「痛かった」で、男性が52%、女性が44%、全体で48%という結果となりました。
続いて、「しみが増えた(男性17%、女性48%、全体32%)」、「肌が荒れた(男性23%、女性31%、全体27%)」となりました。
一方、「後悔した経験はない」という回答も男性で32%、女性で18%、全体で25%という結果となりました。
日焼けをしたい方も日焼けをしたくない方も、お肌のケアをしながら、紫外線の照射量が増えるこれからの季節(※3)を満喫していただきたいと考えます。
(※1)5-アミノレブリン酸(ALA):
体内のミトコンドリアで作られるアミノ酸。ヘムやシトクロムと呼ばれるエネルギー生産に関与するタンパク質の原料となる重要な物質ですが、加齢に伴い生産性が低下することが知られています。ALAは、焼酎粕や赤ワイン、かいわれ大根等の食品にも含まれるほか、植物の葉緑体原料としても知られています。
(※2)アラGO世代:
SBIアラプロモ株式会社では、いつまでも若々しく、チャレンジし続ける年齢を感じさせない40代から60代の世代を新しく“アラGO世代”と位置付け、その世代のシンボルとして、歌手の郷ひろみさんを起用し、アラプラスシリーズのTV-CM等のプロモーションを展開しております。
(※3)紫外線の照射量:
気象庁のウェブサイト上の「紫外線に関する質問」には、「一般的に夏に紫外線量が多くなります。」と記載されております。http://www.data.jma.go.jp/gmd/env/uvhp/uv_a02.html
【アンケート概要】
アンケートタイトル:あなたご自身に関するアンケート
リサーチ実施日:2014年4月18日(金)〜4月20日(日)
リサーチ実施方法:インターネットリサーチ
リサーチ対象:ターゲット性別:男女 年齢:20代以上 職業:指定しない
調査地域:全国
有効回答数:557名(男性277名、女性280名)
なお、Q1で健康状態についての調査である旨ご理解ご協力いただけた方のみをカウントしております。
設問数:13問
設問内容:
Q1 この調査では、あなたの健康状態についてお伺いいたします。ご理解いただいた上、引き続き調査にご協力いただける方は、「回答へ進む」をお選びください。
Q2 一年のうち、紫外線が気になるのはいつですか?
Q3 一日のうち、紫外線が気になる時間帯はいつですか?
Q4 紫外線が気になるのはどのような時や場面ですか?
Q5 紫外線対策を行っていますか?
Q6 Q5で「行っている」と回答した場合、紫外線対策の目的は何ですか?
Q7 昨年は、紫外線対策を行いましたか?
Q8 Q5で「行っている」と回答した場合、紫外線対策を始めた時期はいつ頃ですか。
Q9 紫外線対策として1つのアイテムを購入する際に、出せる費用はいくらまでですか?(ある製品に紫外線対策機能が付いていた場合には、追加機能分として出せる費用)
Q10 Q5で「行っている」と回答した場合、紫外線対策に取り入れていることやアイテムはどのようなものですか?
Q11 Q10で、「日焼け止め」または「化粧品」と回答した場合、日焼け止め機能付きのどのようなアイテムを利用していますか?
Q12 Q10で、「日焼け止め」または「化粧品」と回答した場合、次の日焼け止め効果の数値の中で、選択するものはどれですか?
Q13 過去に日焼けをして後悔した経験があれば教えてください。
※調査結果に関するお問い合わせ先は、下記の会社概要に記載のとおりです。
実施機関:株式会社ジャストシステム
以上
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【会社概要】
■会社名 SBIアラプロモ株式会社(英文表記SBI ALApromo Co., Ltd.)
■代表者 竹崎 泰史
■本社所在地 〒106-6017 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー17F
■URL http://www.sbi-alapromo.co.jp/
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
SBIアラプロモ株式会社 経営管理部 【電話】 03-6229-0092 【FAX】 03-3224-1021
【メールアドレス】sbiala_info@sbigroup.co.jp