未来型不動産サービス「IESHIL(イエシル)」新メディア『イエシルコラム』をスタート
[15/12/10]
提供元:PRTIMES
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株式会社リブセンス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:村上太一、東証一部:6054)は、未来型不動産サービス「IESHIL(イエシル)」(β版)(URL https://www.ieshil.com/ )にて、本日より、不動産売買に役立つ様々な情報をお届けする新メディア『イエシルコラム』(URL https://www.ieshil.com/columns/ )をスタートいたします。
[画像: http://prtimes.jp/i/15443/12/resize/d15443-12-584946-1.jpg ]
IESHIL(イエシル)(β版)は、中古不動産流通市場の可視化・活性化に繋がる新たな不動産仲介サービスとして、2015年8月27日にスタートいたしました。主に、不動産物件価格のリアルタイム査定(特許出願中)や、物件に関する利便性・治安・地盤情報など8項目のレイティングデータ公開、中古不動産物件の売買仲介といった3つのサービス提供を予定しております。
現在β版として提供している不動産物件価格のリアルタイム査定においては、約3,000万件にのぼる売買・賃貸履歴などのビッグデータを活用し、東京23区内のマンション物件4万件超について、市場価格や価格推移といった売買判断に必要不可欠な情報を公開しています。また、11月には、売買時の市場価値や価格推移に加え、推定賃料(※)がわかる新機能を追加いたしました。
この度、IESHILでは、住生活に密着した旬のトピックスや住宅ローン、税金など、不動産売買に役立つ様々な情報をお届けする新メディア『イエシルコラム』をスタートいたします。不動産売買は、人生の三大支出と言われるほど重大なライフイベントである一方で、物件選択や購入資金準備に関連する制度や仕組みなどは複雑でわかりにくい状況です。イエシルコラムでは、不動産売買を実際に検討中の方から何となく興味があるという方まで、幅広い方々に中立で付加価値の高い情報をわかりやすくお伝えしていくことで、皆さまの大切な決断をサポートしてまいります。
IESHILでは、イエシルコラムを通じた不動産情報の発信と共に、引き続き、対応エリアや掲載物件数の拡大、物件関連情報のレイティングデータ公開および不動産仲介サービスの提供に向けた準備を推進してまいります。
※ 推定賃料は、弊社がIESHILの価格算定システムにより算出した金額です。
株式会社リブセンスについて (URL : http://www.livesense.co.jp/)
・所在地 東京都品川区上大崎2丁目25番2号 新目黒東急ビル5F
・設立 2006年2月8日
・資本金 231百万円(2015年9月30日現在)
・代表者 代表取締役社長 村上 太一
・従業員数 正社員 178名、アルバイト・派遣社員 222名 (2015年9月30日現在)
・事業内容 インターネットメディア運営事業
「成功報酬型」ビジネスモデルの特長を活かし、求人情報メディア「ジョブセンス(http://j-sen.jp/)」「ジョブセンスリンク(http://job.j-sen.jp/)」「ジョブセンス派遣(http://haken.j-sen.jp/)」や不動産情報メディア「door賃貸(http://chintai.door.ac/)」等のインターネットメディアを運営。転職クチコミサイト「転職会議(http://jobtalk.jp/)」新卒就活サポートサイト「就活会議(https://就活会議.jp/)」医療情報サイト「治療ノート(https://www.c-notes.jp/)」中古不動産売買サービス「IESHIL(イエシル、https://www.ieshil.com/)」ビジネス比較・発注サイト「imitsu(アイミツ、https://imitsu.jp/)」(ユニラボ社と共同運営)なども展開。2015年4月には海外ファッションECサイト「waja(http://www.waja.co.jp/)」などを運営するwaja社をグループ化。