潜水して魚を獲る鳥 “鵜” による鮎の伝統漁法「小瀬鵜飼」がついに東京初上陸! 「東京鵜飼釣り in 東京スカイツリータウン(R)」本日スタート!
[18/04/28]
提供元:PRTIMES
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岐阜県関市小瀬の長良川で大活躍の鵜と鵜匠が遠路はるばる東京スカイツリータウンに参上! 目の前で小瀬鵜飼を生実演!お子さまも楽しめるアトラクション「鵜飼釣り」も大盛況
岐阜県関市(市長:尾関健治)は、関市が誇る一千有余年の歴史ある伝統漁法「小瀬鵜飼」をより多くの方に知っていただくことを目的に、4月27日(金)から4月29日(日)の3日間、日本のランドマーク・東京スカイツリータウン(R)にて「小瀬鵜飼」の体感型イベント「東京鵜飼釣り in 東京カイツリータウン(R)」を開催しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15656/12/resize/d15656-12-445456-2.jpg ]
「小瀬鵜飼」は岐阜県関市で平安時代から一千年以上続く伝統的漁法であり、醍醐天皇や織田信長も鑑賞したと言われています。全国でも9人しかいない宮内庁式部職である鵜匠による鵜飼実演「ユカイなウカイショー」が、東京で初めて披露され、日中で間近に鵜飼を鑑賞できる今までにない機会となりました。
本セレモニーでは尾関健治関市市長が登壇し、「東京での小瀬鵜飼の披露は初めてなので、これを機会に全国のみなさんに小瀬鵜飼を見ていただきたい」と挨拶。また、鵜飼の実演を披露した足立太一鵜匠は、「このイベントをきっかけに、関市の小瀬鵜飼を直接見に来てほしい」と話し、小瀬鵜飼の魅力を多くの方に知ってもらえるイベントに期待を込めました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15656/12/resize/d15656-12-210950-1.jpg ]
本イベントでは「うまい棒」でおなじみの株式会社やおきんとコラボレーションが実現。鵜匠のコスチュームを身にまとったうまい棒のキャラクター・うまえもんが会場を盛り上げます。さらに、景品が付いた複数の紐を、まるで鵜を操る鵜匠のように手繰り寄せ、当たりを釣り上げる縁日屋台を模したアトラクション「鵜飼釣り」の景品として、オリジナルの「鵜まい棒」が提供され、家族連れのお客様を中心に大きな賑わいを見せています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/15656/12/resize/d15656-12-408632-4.jpg ]
「東京鵜飼釣り in 東京スカイツリータウン(R)」実施詳細
日程:2018年4月27日(金)〜4月29日(日)
開場時間:11:00〜18:00 ※4月27日(金)のみ14:00オープン
場所:東京スカイツリータウン1階 ソラマチひろば(東京都墨田区押上1ー1-2)
主催:岐阜県関市
■「ユカイなウカイショー」詳細
「宮内庁式部職」の肩書を持つ鵜匠と鵜による小瀬鵜飼の実演です。伝統的な鵜匠の技や衣装など鵜飼にまつわる愉快な話をご説明しながら、目の前で鵜飼をご覧いただけます。
<上演時間>
11:00〜/13:00〜/15:00〜/17:00〜
※1回あたりの時間は30分を予定。
※27日(金)のみ、14:00〜/16:00〜の2回
[画像4: https://prtimes.jp/i/15656/12/resize/d15656-12-886060-0.jpg ]
■「鵜飼釣り」詳細
小瀬鵜飼をイメージした小舟の上に立ち、鵜のイラストと景品が付いた複数の紐を、まるで鵜を操る鵜匠のように手繰り寄せ、当たりを釣り上げる縁日屋台を模したアトラクションです。鵜匠になりきって鵜飼をしている様子が撮影できるフォトスポットとしてもお楽しみいただけます。
<景品>
特賞:東京スカイツリー(R)
※スカイツリータウンでしか買えないお土産セットをご用意しております。
2等:関市天然鮎料理の食事券付き小瀬鵜飼鑑賞券
3等:関市老舗和菓子店・虎屋の「小瀬の若鮎」
4等:関市特別ミニはさみ
5等:関市×やおきんコラボうまい棒「鵜まい棒」
<参加費>
無料
[画像5: https://prtimes.jp/i/15656/12/resize/d15656-12-173372-6.jpg ]
■うまい棒のキャラクター・うまえもんによるプレゼント「なりきり鵜匠帽」の配布
関市は2015年、市の資産でもある円空仏をうまい棒に彫った現代アート「うまい仏」の展示会を実施。その際に縁が生まれた駄菓子メーカー株式会社やおきんと、今回はコラボレーションを実現しました。やおきんは東京スカイツリータウン(R)と同じ墨田区に本社を置いているほか、来年にはうまい棒誕生40周年を迎えます。前述の「鵜飼釣り」の景品としてオリジナルの「鵜まい棒」が提供されるほか、会場にはうまい棒のキャラクター・うまえもんが登場し、会場を盛り上げます。さらに、会場のお客様にはうまえもんから手渡しで、まるで鵜匠が被っている風折烏帽子のようなオリジナルグッズ「なりきり鵜匠帽」をプレゼントします。
[画像6: https://prtimes.jp/i/15656/12/resize/d15656-12-593241-7.jpg ]
<参考情報>一千有余年の歴史を持つ伝統漁法・小瀬鵜飼
関市の「小瀬鵜飼」は静寂の中、かがり火の灯りだけに照らされながら、鵜が次々と水中に潜って魚を捕える伝統的な漁法です。その歴史は古く、平安時代の醍醐天皇から賞賛され、織田信長は鵜飼漁をする者に対して、「鵜匠」という名称を与えました。鵜匠は鵜飼漁をするとき、古来から変わらない伝統的な衣装を身につけます。現在も宮内庁式部職として宮中の御用を続ける鵜匠は、全国でも関市の「小瀬鵜飼」と岐阜市の「長良川鵜飼」のみ。「小瀬鵜飼」の大きな見どころである「狩り下り」では、鵜船と屋形船が並行して川を下りながら、鵜匠の見事な手縄さばきや魚をくわえる鵜の息遣いや水しぶきを間近で感じる ことが出来ます。また、岸に屋形船を留めた後には、目前を鵜船が通る「付け見せ」も行われます。静寂の中、鵜が魚を捕る様子や櫓(ろ)と櫂(かい)の音が幻想的な雰囲気を醸し出す素朴な情緒は、小瀬鵜飼の醍醐味です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/15656/12/resize/d15656-12-471417-10.jpg ]
2015年には、農林水産業にかかわる技術の指定として日本で初めて「長良川の鵜飼漁の技術」が国の重要無形民俗文化財に指定されました。さらに、同年に「清流長良川の鮎」が世界農業遺産の認定を受けています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/15656/12/resize/d15656-12-515580-11.jpg ]
<参考情報>株式会社やおきん
うまい棒、キャベツ太郎、蒲焼さん太郎、どらチョコ、ふ菓子やミルクせんべい、にんじんあられなど、きっと誰もが一度は食べたことがあるであろう、駄菓子たち。株式会社やおきんは、懐かしさあふれる昔ながらの駄菓子から、斬新なアイディアのおもしろ菓子まで、子供たちの夢を育むお菓子の企画・販売を行っています。
主力商品のひとつ「うまい棒」は来年40周年を迎えます。コーンポタージュやチーズから納豆や牛タン塩など個性的で豊富なラインナップが人気です。現在プレミアム商品や季節商品含め19種以上のフレーバーが楽しめ、新たなフレーバーが出るたびに、WEBを中心に話題になっています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/15656/12/resize/d15656-12-179153-13.jpg ]
<参考情報>「日本一の刃物のまち」関市とは?
岐阜県の中央部(中濃地方)に位置し、岐阜市に隣接、名古屋市から約40kmの距離にある関市。今から約700年前、九州の刀匠元重が関へ移り住み、関での日本刀作りが始まったと言われています。中でも孫六兼元や和泉守兼定は有名です。
日本刀で培った伝統技術を生かして、包丁、ポケットナイフ、鋏、キッチンナイフ、爪切り、カミソリ、洋食器、アウトドアナイフなどが作られました。これらの製品は国内だけでなく、アメリカ、ヨーロッパを 始め世界各国に輸出され、関市はドイツのゾーリンゲン・イギリスのシェフィールドと並び「刃物の3S」に 数えられる世界有数の刃物産地へと成長しました。
近年は、観光誘客を目的としたさまざまな施策を実施し、日本全国から注目を集める存在となっています。
・2015年1月
人気スナック菓子に円空仏を彫った現代アート「うまい仏」の展示を名古屋で開催
・2015年9月
関市PRムービー『もしものハナシ』(https://youtu.be/AjRPdeHCZwA)を公開
・2016年9月
井村屋株式会社「あずきバー」を使った限定メニューを提供するコンセプトカフェ『関鍛冶CAFÉ&あずきBAR』を名古屋、関市刃物まつりで実施
・2017年10月
世界的エンターテイメント作品のライトセーバーをイメージした「来人勢刃」を展示した。「ライトセーバーと関鍛冶」展を関市刃物まつりで開催
これらの活動により、首都圏20〜30代における関市の認知度は28%でしたが動画公開後は51%まで向上。2017年度の関市の「ふるさと納税」の申し込み金額は、活動を始める前の2014年度と比較して、214倍まで増加するなど、地域経済の活性化に大きく貢献しています。また、これらの活動である「SEKIシティプロモーション」は、「平成28年度PRアワードグランプリ」でシルバーを受賞しています。
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岐阜県関市(市長:尾関健治)は、関市が誇る一千有余年の歴史ある伝統漁法「小瀬鵜飼」をより多くの方に知っていただくことを目的に、4月27日(金)から4月29日(日)の3日間、日本のランドマーク・東京スカイツリータウン(R)にて「小瀬鵜飼」の体感型イベント「東京鵜飼釣り in 東京カイツリータウン(R)」を開催しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15656/12/resize/d15656-12-445456-2.jpg ]
「小瀬鵜飼」は岐阜県関市で平安時代から一千年以上続く伝統的漁法であり、醍醐天皇や織田信長も鑑賞したと言われています。全国でも9人しかいない宮内庁式部職である鵜匠による鵜飼実演「ユカイなウカイショー」が、東京で初めて披露され、日中で間近に鵜飼を鑑賞できる今までにない機会となりました。
本セレモニーでは尾関健治関市市長が登壇し、「東京での小瀬鵜飼の披露は初めてなので、これを機会に全国のみなさんに小瀬鵜飼を見ていただきたい」と挨拶。また、鵜飼の実演を披露した足立太一鵜匠は、「このイベントをきっかけに、関市の小瀬鵜飼を直接見に来てほしい」と話し、小瀬鵜飼の魅力を多くの方に知ってもらえるイベントに期待を込めました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15656/12/resize/d15656-12-210950-1.jpg ]
本イベントでは「うまい棒」でおなじみの株式会社やおきんとコラボレーションが実現。鵜匠のコスチュームを身にまとったうまい棒のキャラクター・うまえもんが会場を盛り上げます。さらに、景品が付いた複数の紐を、まるで鵜を操る鵜匠のように手繰り寄せ、当たりを釣り上げる縁日屋台を模したアトラクション「鵜飼釣り」の景品として、オリジナルの「鵜まい棒」が提供され、家族連れのお客様を中心に大きな賑わいを見せています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/15656/12/resize/d15656-12-408632-4.jpg ]
「東京鵜飼釣り in 東京スカイツリータウン(R)」実施詳細
日程:2018年4月27日(金)〜4月29日(日)
開場時間:11:00〜18:00 ※4月27日(金)のみ14:00オープン
場所:東京スカイツリータウン1階 ソラマチひろば(東京都墨田区押上1ー1-2)
主催:岐阜県関市
■「ユカイなウカイショー」詳細
「宮内庁式部職」の肩書を持つ鵜匠と鵜による小瀬鵜飼の実演です。伝統的な鵜匠の技や衣装など鵜飼にまつわる愉快な話をご説明しながら、目の前で鵜飼をご覧いただけます。
<上演時間>
11:00〜/13:00〜/15:00〜/17:00〜
※1回あたりの時間は30分を予定。
※27日(金)のみ、14:00〜/16:00〜の2回
[画像4: https://prtimes.jp/i/15656/12/resize/d15656-12-886060-0.jpg ]
■「鵜飼釣り」詳細
小瀬鵜飼をイメージした小舟の上に立ち、鵜のイラストと景品が付いた複数の紐を、まるで鵜を操る鵜匠のように手繰り寄せ、当たりを釣り上げる縁日屋台を模したアトラクションです。鵜匠になりきって鵜飼をしている様子が撮影できるフォトスポットとしてもお楽しみいただけます。
<景品>
特賞:東京スカイツリー(R)
※スカイツリータウンでしか買えないお土産セットをご用意しております。
2等:関市天然鮎料理の食事券付き小瀬鵜飼鑑賞券
3等:関市老舗和菓子店・虎屋の「小瀬の若鮎」
4等:関市特別ミニはさみ
5等:関市×やおきんコラボうまい棒「鵜まい棒」
<参加費>
無料
[画像5: https://prtimes.jp/i/15656/12/resize/d15656-12-173372-6.jpg ]
■うまい棒のキャラクター・うまえもんによるプレゼント「なりきり鵜匠帽」の配布
関市は2015年、市の資産でもある円空仏をうまい棒に彫った現代アート「うまい仏」の展示会を実施。その際に縁が生まれた駄菓子メーカー株式会社やおきんと、今回はコラボレーションを実現しました。やおきんは東京スカイツリータウン(R)と同じ墨田区に本社を置いているほか、来年にはうまい棒誕生40周年を迎えます。前述の「鵜飼釣り」の景品としてオリジナルの「鵜まい棒」が提供されるほか、会場にはうまい棒のキャラクター・うまえもんが登場し、会場を盛り上げます。さらに、会場のお客様にはうまえもんから手渡しで、まるで鵜匠が被っている風折烏帽子のようなオリジナルグッズ「なりきり鵜匠帽」をプレゼントします。
[画像6: https://prtimes.jp/i/15656/12/resize/d15656-12-593241-7.jpg ]
<参考情報>一千有余年の歴史を持つ伝統漁法・小瀬鵜飼
関市の「小瀬鵜飼」は静寂の中、かがり火の灯りだけに照らされながら、鵜が次々と水中に潜って魚を捕える伝統的な漁法です。その歴史は古く、平安時代の醍醐天皇から賞賛され、織田信長は鵜飼漁をする者に対して、「鵜匠」という名称を与えました。鵜匠は鵜飼漁をするとき、古来から変わらない伝統的な衣装を身につけます。現在も宮内庁式部職として宮中の御用を続ける鵜匠は、全国でも関市の「小瀬鵜飼」と岐阜市の「長良川鵜飼」のみ。「小瀬鵜飼」の大きな見どころである「狩り下り」では、鵜船と屋形船が並行して川を下りながら、鵜匠の見事な手縄さばきや魚をくわえる鵜の息遣いや水しぶきを間近で感じる ことが出来ます。また、岸に屋形船を留めた後には、目前を鵜船が通る「付け見せ」も行われます。静寂の中、鵜が魚を捕る様子や櫓(ろ)と櫂(かい)の音が幻想的な雰囲気を醸し出す素朴な情緒は、小瀬鵜飼の醍醐味です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/15656/12/resize/d15656-12-471417-10.jpg ]
2015年には、農林水産業にかかわる技術の指定として日本で初めて「長良川の鵜飼漁の技術」が国の重要無形民俗文化財に指定されました。さらに、同年に「清流長良川の鮎」が世界農業遺産の認定を受けています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/15656/12/resize/d15656-12-515580-11.jpg ]
<参考情報>株式会社やおきん
うまい棒、キャベツ太郎、蒲焼さん太郎、どらチョコ、ふ菓子やミルクせんべい、にんじんあられなど、きっと誰もが一度は食べたことがあるであろう、駄菓子たち。株式会社やおきんは、懐かしさあふれる昔ながらの駄菓子から、斬新なアイディアのおもしろ菓子まで、子供たちの夢を育むお菓子の企画・販売を行っています。
主力商品のひとつ「うまい棒」は来年40周年を迎えます。コーンポタージュやチーズから納豆や牛タン塩など個性的で豊富なラインナップが人気です。現在プレミアム商品や季節商品含め19種以上のフレーバーが楽しめ、新たなフレーバーが出るたびに、WEBを中心に話題になっています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/15656/12/resize/d15656-12-179153-13.jpg ]
<参考情報>「日本一の刃物のまち」関市とは?
岐阜県の中央部(中濃地方)に位置し、岐阜市に隣接、名古屋市から約40kmの距離にある関市。今から約700年前、九州の刀匠元重が関へ移り住み、関での日本刀作りが始まったと言われています。中でも孫六兼元や和泉守兼定は有名です。
日本刀で培った伝統技術を生かして、包丁、ポケットナイフ、鋏、キッチンナイフ、爪切り、カミソリ、洋食器、アウトドアナイフなどが作られました。これらの製品は国内だけでなく、アメリカ、ヨーロッパを 始め世界各国に輸出され、関市はドイツのゾーリンゲン・イギリスのシェフィールドと並び「刃物の3S」に 数えられる世界有数の刃物産地へと成長しました。
近年は、観光誘客を目的としたさまざまな施策を実施し、日本全国から注目を集める存在となっています。
・2015年1月
人気スナック菓子に円空仏を彫った現代アート「うまい仏」の展示を名古屋で開催
・2015年9月
関市PRムービー『もしものハナシ』(https://youtu.be/AjRPdeHCZwA)を公開
・2016年9月
井村屋株式会社「あずきバー」を使った限定メニューを提供するコンセプトカフェ『関鍛冶CAFÉ&あずきBAR』を名古屋、関市刃物まつりで実施
・2017年10月
世界的エンターテイメント作品のライトセーバーをイメージした「来人勢刃」を展示した。「ライトセーバーと関鍛冶」展を関市刃物まつりで開催
これらの活動により、首都圏20〜30代における関市の認知度は28%でしたが動画公開後は51%まで向上。2017年度の関市の「ふるさと納税」の申し込み金額は、活動を始める前の2014年度と比較して、214倍まで増加するなど、地域経済の活性化に大きく貢献しています。また、これらの活動である「SEKIシティプロモーション」は、「平成28年度PRアワードグランプリ」でシルバーを受賞しています。
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[画像11: https://prtimes.jp/i/15656/12/resize/d15656-12-233699-14.jpg ]
[画像12: https://prtimes.jp/i/15656/12/resize/d15656-12-292036-15.jpg ]