キン肉マン 異色の悪魔超人が蘇る!!
[16/06/27]
提供元:PRTIMES
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充分な受注体制が整い、SpiceSeedは悪魔超人フィギュア2体の一般予約を開始!
キン肉マンフィギュアの製造・販売で好評を博している株式会社SpiceSeed フィギュア事業部(本社:東京都墨田区、社長:鈴木宗一郎)は、6月29日 21:00より、キン肉マン悪魔超人「スプリングマン(原作カラーver/アニメカラーver)」「ザ・魔雲天」の一般予約を開始いたします。
異色の悪魔超人「スプリングマン」「ザ・魔雲天」!!
[画像1: http://prtimes.jp/i/16580/12/resize/d16580-12-943889-1.jpg ]
SpiceSeedのレジンキャスト製品でしか再現できない「再現性」と「スケール感」!!!
[画像2: http://prtimes.jp/i/16580/12/resize/d16580-12-446125-2.jpg ]
妥協のないモノづくりから生まれたSpiceSeed製スプリングマン。
スプリングマンは名前のとおり全身がバネになっている悪魔超人の1人です。伸縮自在なバネの身体を利用した攻撃を得意とします。一見シンプルな形状に見えるスプリングマンですが、いざフィギュア化となると難題だらけ、試行錯誤の日々が続きました。
フィギュア制作は、まずイラストの2次元の世界を忠実に3次元へ落とし込んでいき、その時に生じるイラスト特有の矛盾をいかに立体化出来るかが原型師の腕の見せどころになってきます。 スプリングマンの不規則的な螺旋の構造、バネの間隔、そしてシーンごとにかわる形状を立体化することは容易ではありませんでした。原型完成後いよいよ複製へ、という時になって最大の苦難が待ち受けていました。
継ぎ目のない美しい螺旋を保つために一体化した独特の形状は、様々な問題を生み出しました。 レジンが流れていかない、取り出す時には抜き取れず変形、複製をとるためのシリコン型自体が破損してしまうなど、量産出来る状態ではなかったのです。素材の変更や見積もりの算出を繰り返しましたが、時間とコストの面からとてもお客様にお出し出来る状態ではありませんでした。他社メーカーが原画通りのスプリングマンをあまり製品化されていないのがこの時十分理解できました。しかし、妥協からは優れた製品は生まれません。 何度も何度も試作を繰り返し、今回製品化、販売にたどり着きました。SpiceSeed製のスプリングマンは自信作です。
[画像3: http://prtimes.jp/i/16580/12/resize/d16580-12-429855-3.jpg ]
これまでも多くの「ザ・魔雲天」のフィギュアが発売されていますが、SpiceSeedは、目の彫りが深い強面の容姿、鍛え上げた肉体、足指がない、新シリーズの「ザ・魔雲天」を制作することに決定しました。何度も試作を繰り返し、ゆでたまご先生の描く2次元の「ザ・魔雲天」を忠実に再現して、フィギュアに命を吹き込みました。悪魔超人としての誇りとも呼べる意地を持ち、「ザ・魔雲天」ならではのニヤリとした微かに微笑む表情からは、今にも「ゲへへへ」と聞こえてきそうな仕上がりです。
ほとんどの打撃が通用しなかった「ザ・魔雲天」の硬い岩石のボディ。 制作当初は、岩石をゴツゴツした凹凸のある造形で表現していましたが、原作のイメージとは程遠く違和感を感じた為、何度も改修を繰り返し岩肌の表面を滑らかにしました。また、より自然に近い岩肌を表現するため、情景制作に使われる砂の粒子を塗料に練り込んだ、テクスチャーペイントを原型制作時に使い、砂の質感をリアルに再現しました。彩色は、ベースに暗めの塗装を施し、明るい色へと色を重ね重厚感を表現。当社技術者による色付けのテクニックと裏づけされた色の組み合わせにより、岩石の重量感と存在感を表現しました。素材は、岩肌の細かな造形をほぼそのまま複製することが可能なレジンキャストを使用しています。
[画像4: http://prtimes.jp/i/16580/12/resize/d16580-12-247374-0.jpg ]
【商品詳細】
■スプリングマン
仕 様/塗装済み完成品
素 材/レジンキャスト
サイズ/全長約20cm
生 産/日本
付属品/スプリングマン、専用台座
価格/39,800円(税抜)
■スプリングマン アニメカラーver
仕 様/塗装済み完成品
素 材/レジンキャスト
サイズ/全長約20cm
生 産/日本
付属品/スプリングマン、専用台座
価格/39,800円(税抜)
■ザ・魔雲天
仕 様/塗装済み完成品
素 材/レジンキャスト
サイズ/全長約32cm
生 産/日本
付属品/ザ・魔雲天
価格/61,800円(税抜)
キン肉マンフィギュアの製造・販売で好評を博している株式会社SpiceSeed フィギュア事業部(本社:東京都墨田区、社長:鈴木宗一郎)は、6月29日 21:00より、キン肉マン悪魔超人「スプリングマン(原作カラーver/アニメカラーver)」「ザ・魔雲天」の一般予約を開始いたします。
異色の悪魔超人「スプリングマン」「ザ・魔雲天」!!
[画像1: http://prtimes.jp/i/16580/12/resize/d16580-12-943889-1.jpg ]
SpiceSeedのレジンキャスト製品でしか再現できない「再現性」と「スケール感」!!!
[画像2: http://prtimes.jp/i/16580/12/resize/d16580-12-446125-2.jpg ]
妥協のないモノづくりから生まれたSpiceSeed製スプリングマン。
スプリングマンは名前のとおり全身がバネになっている悪魔超人の1人です。伸縮自在なバネの身体を利用した攻撃を得意とします。一見シンプルな形状に見えるスプリングマンですが、いざフィギュア化となると難題だらけ、試行錯誤の日々が続きました。
フィギュア制作は、まずイラストの2次元の世界を忠実に3次元へ落とし込んでいき、その時に生じるイラスト特有の矛盾をいかに立体化出来るかが原型師の腕の見せどころになってきます。 スプリングマンの不規則的な螺旋の構造、バネの間隔、そしてシーンごとにかわる形状を立体化することは容易ではありませんでした。原型完成後いよいよ複製へ、という時になって最大の苦難が待ち受けていました。
継ぎ目のない美しい螺旋を保つために一体化した独特の形状は、様々な問題を生み出しました。 レジンが流れていかない、取り出す時には抜き取れず変形、複製をとるためのシリコン型自体が破損してしまうなど、量産出来る状態ではなかったのです。素材の変更や見積もりの算出を繰り返しましたが、時間とコストの面からとてもお客様にお出し出来る状態ではありませんでした。他社メーカーが原画通りのスプリングマンをあまり製品化されていないのがこの時十分理解できました。しかし、妥協からは優れた製品は生まれません。 何度も何度も試作を繰り返し、今回製品化、販売にたどり着きました。SpiceSeed製のスプリングマンは自信作です。
[画像3: http://prtimes.jp/i/16580/12/resize/d16580-12-429855-3.jpg ]
これまでも多くの「ザ・魔雲天」のフィギュアが発売されていますが、SpiceSeedは、目の彫りが深い強面の容姿、鍛え上げた肉体、足指がない、新シリーズの「ザ・魔雲天」を制作することに決定しました。何度も試作を繰り返し、ゆでたまご先生の描く2次元の「ザ・魔雲天」を忠実に再現して、フィギュアに命を吹き込みました。悪魔超人としての誇りとも呼べる意地を持ち、「ザ・魔雲天」ならではのニヤリとした微かに微笑む表情からは、今にも「ゲへへへ」と聞こえてきそうな仕上がりです。
ほとんどの打撃が通用しなかった「ザ・魔雲天」の硬い岩石のボディ。 制作当初は、岩石をゴツゴツした凹凸のある造形で表現していましたが、原作のイメージとは程遠く違和感を感じた為、何度も改修を繰り返し岩肌の表面を滑らかにしました。また、より自然に近い岩肌を表現するため、情景制作に使われる砂の粒子を塗料に練り込んだ、テクスチャーペイントを原型制作時に使い、砂の質感をリアルに再現しました。彩色は、ベースに暗めの塗装を施し、明るい色へと色を重ね重厚感を表現。当社技術者による色付けのテクニックと裏づけされた色の組み合わせにより、岩石の重量感と存在感を表現しました。素材は、岩肌の細かな造形をほぼそのまま複製することが可能なレジンキャストを使用しています。
[画像4: http://prtimes.jp/i/16580/12/resize/d16580-12-247374-0.jpg ]
【商品詳細】
■スプリングマン
仕 様/塗装済み完成品
素 材/レジンキャスト
サイズ/全長約20cm
生 産/日本
付属品/スプリングマン、専用台座
価格/39,800円(税抜)
■スプリングマン アニメカラーver
仕 様/塗装済み完成品
素 材/レジンキャスト
サイズ/全長約20cm
生 産/日本
付属品/スプリングマン、専用台座
価格/39,800円(税抜)
■ザ・魔雲天
仕 様/塗装済み完成品
素 材/レジンキャスト
サイズ/全長約32cm
生 産/日本
付属品/ザ・魔雲天
価格/61,800円(税抜)