ハイレベル・プログラミングスクールの「DIVE INTO CODE」、Rails技術者認定試験認定の問題集アプリケーション「DIVE INTO EXAM」をローンチ!
[17/05/30]
提供元:PRTIMES
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ハイレベル・プログラミングスクールを運営する株式会社Dive into Codeは、2017年5月30日(火)、一般社団法人Rails技術者認定試験運営委員会認定の問題集アプリケーション「DIVE INTO EXAM」をローンチすることをお知らせします。
■DIVE INTO CODE「DIVE INTO EXAM」とは
一般社団法人Rails技術者認定試験運営委員会認定のオンライン・プログラミング問題集アプリケーションです。Rails4技術者認定模擬試験などの最新の問題を本番と同じスタイルで学習することができます。
https://diveintocode.jp/qualify
1.認定試験合格サポート問題集アプリケーション
DIVE INTO EXAMは、 完全無料で一般社団法人Rails技術者認定試験運営委員会認定の模擬試験問題を受験することができます。
2. 本番と同じ受験スタイル
DIVE INTO EXAMでは本番の認定試験と同じ形式(配点・制限時間・難易度)で受験することができます。本番の試験に向けて最も効率の良い学習をサポートします。
3. 受験費用サポート
本サービスで9割以上の成績を収めた方(DIVE INTO CODE の受講生に限る)を対象に、 株式会社Dive into Codeより本番の試験費用を2回分までサポートいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16641/12/resize/d16641-12-989767-0.jpg ]
Dive into Codeは、本アプリケーションを通じて「いつでもどこでもプログラミング学習を行うことができる環境」を提供することで、不足するRuby/Ruby on Railsエンジニアを中心としたIT人材の育成・輩出に貢献していきたいと考えています。
■ハイレベル・プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」とは
独学やプログラミングスクールでの挫折経験者、システムエンジニアからRuby/Ruby on Rails/Pythonを中心としたWeb系エンジニアへの転身を図る人などを対象としたRails技術者認定試験運営委員会の認定スクールです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16641/12/resize/d16641-12-653819-1.jpg ]
■ハイレベル・プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」の特色
1.卒業後、実務・有償で開発経験が積める「SECONDTEAM」への参加権
→コースの全課題を突破した卒業生は、DIVE INTO CODEのサービス開発案件などを受託し、報酬をもらいながら実務での開発経験を積む機会を得ることができます。
2.学習やパフォーマンスの状況を視覚化した評価と企業への推薦
→スクール受講中のパフォーマンス(どのくらいのスピードで課題をクリアしたか)やコミュニケーション(質問の量や筋など)を数値化したスキル評価を転職を希望する場合の企業推薦に活用されます。3.開発現場からフィードバックを受けながら進化するオンライン・プログラミング教材「DIVER」とサポート体制
→Web上に一部公開されるオンライン・プログラミング学習サービス「DIVER」https://diveintocode.jp/diver(独学可能な初級者レベル)に加えて、受講生にはその何倍もの課題解決型教材を講師やメンターの手厚いサポートを受けながら取り組みます。卒業生は修了後も非公開教材を半永久的に閲覧できます。
詳細はこちら:
https://diveintocode.jp/
【株式会社Dive into Codeについて】
本社:〒150-0044 東京都渋谷区円山町28-4大場ビルA館2階
代表取締役:野呂 浩良 設立:2015年4月10日
事業内容:
1.ハイレベル・プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」
https://diveintocode.jp/
2.「DIVE INTO CODE」卒業生による開発サービス「SECONDTEAM」
https://diveintocode.jp/secondteam
3.オンライン・プログラミング学習サービス「DIVER」
https://diveintocode.jp/diver
■DIVE INTO CODE「DIVE INTO EXAM」とは
一般社団法人Rails技術者認定試験運営委員会認定のオンライン・プログラミング問題集アプリケーションです。Rails4技術者認定模擬試験などの最新の問題を本番と同じスタイルで学習することができます。
https://diveintocode.jp/qualify
1.認定試験合格サポート問題集アプリケーション
DIVE INTO EXAMは、 完全無料で一般社団法人Rails技術者認定試験運営委員会認定の模擬試験問題を受験することができます。
2. 本番と同じ受験スタイル
DIVE INTO EXAMでは本番の認定試験と同じ形式(配点・制限時間・難易度)で受験することができます。本番の試験に向けて最も効率の良い学習をサポートします。
3. 受験費用サポート
本サービスで9割以上の成績を収めた方(DIVE INTO CODE の受講生に限る)を対象に、 株式会社Dive into Codeより本番の試験費用を2回分までサポートいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16641/12/resize/d16641-12-989767-0.jpg ]
Dive into Codeは、本アプリケーションを通じて「いつでもどこでもプログラミング学習を行うことができる環境」を提供することで、不足するRuby/Ruby on Railsエンジニアを中心としたIT人材の育成・輩出に貢献していきたいと考えています。
■ハイレベル・プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」とは
独学やプログラミングスクールでの挫折経験者、システムエンジニアからRuby/Ruby on Rails/Pythonを中心としたWeb系エンジニアへの転身を図る人などを対象としたRails技術者認定試験運営委員会の認定スクールです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16641/12/resize/d16641-12-653819-1.jpg ]
■ハイレベル・プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」の特色
1.卒業後、実務・有償で開発経験が積める「SECONDTEAM」への参加権
→コースの全課題を突破した卒業生は、DIVE INTO CODEのサービス開発案件などを受託し、報酬をもらいながら実務での開発経験を積む機会を得ることができます。
2.学習やパフォーマンスの状況を視覚化した評価と企業への推薦
→スクール受講中のパフォーマンス(どのくらいのスピードで課題をクリアしたか)やコミュニケーション(質問の量や筋など)を数値化したスキル評価を転職を希望する場合の企業推薦に活用されます。3.開発現場からフィードバックを受けながら進化するオンライン・プログラミング教材「DIVER」とサポート体制
→Web上に一部公開されるオンライン・プログラミング学習サービス「DIVER」https://diveintocode.jp/diver(独学可能な初級者レベル)に加えて、受講生にはその何倍もの課題解決型教材を講師やメンターの手厚いサポートを受けながら取り組みます。卒業生は修了後も非公開教材を半永久的に閲覧できます。
詳細はこちら:
https://diveintocode.jp/
【株式会社Dive into Codeについて】
本社:〒150-0044 東京都渋谷区円山町28-4大場ビルA館2階
代表取締役:野呂 浩良 設立:2015年4月10日
事業内容:
1.ハイレベル・プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」
https://diveintocode.jp/
2.「DIVE INTO CODE」卒業生による開発サービス「SECONDTEAM」
https://diveintocode.jp/secondteam
3.オンライン・プログラミング学習サービス「DIVER」
https://diveintocode.jp/diver